主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
ベルが鳴った。やばい、遅刻しちゃう。今日は朝から大切な試験があるんだ。真奈美は、急いで制服に着替えた。真奈美の通う学校はセーラー服、今は夏なので白のブラウスにセーラーが襟元についている。スカートはチェック柄、世の中の女子高生よろしく、かなり短くて、膝上20センチ以上、駅の階段を上るときは、押さえないと、下着が丸見えになる。
朝食をそこそこにして、そのまま駅までの自転車に乗った。立ち漕ぎして必死で走っていると、すれ違う男性の視線が気になる。たぶん、風に揺れるスカートの裾がめくれて、パンティが見えているのだろうが、それどころではないのです。
ちなみに、今日は身体検査もあるので、薄いピンクに白のレース柄のは行った下着。
やっと駅について階段をかけあがる。いつものようにスカートを押さえる暇もないので、下からの男性の視線を感じながら駆けのぼった。
(おおお、パンツまるみえじゃないか・・いいながめだ)
(なかなか、かわいい子だった、あのままむしゃぶりつきたいぜ)
そんなささやきが聞こえてきそうだ。
やっとホームに着いたとたん、電車が入ってきて飛び乗った。いつもは車両の最後尾だが、今日はとりあえず先頭の車両に乗る。かなりのラッシュ。飛び乗ったので、スカートがめくれあがってるかもしれない。熱気の中で、すぐに汗が噴き出してくる。白いブラウスが体にぴたりついて、たぶん、ブラが透けているかもしれない。パンティとお揃いの白とピンクのかわいいブラをしてきた。身体検査=服装検査=持ち物検査でもあるのです
(おお、この子、ブラ丸見えだ。しかも、スカートめくれて・・・パンティが見えてるじゃないか)
男のささやきが聞こえたような・・・
必死でスカートを直し、鞄で胸を隠した。
(へへ、隠すなよ。よかったら揉んでやるぜ)
視線が言葉になる。真奈美は、そんな視線を感じながら、実はちょっと、そんなことをされる欲望もないわけではない。思春期の女の子の複雑な性なのです。
やっと真奈美は息が落ち着いてきました。乱れた長い髪の毛を直していると、下半身に、何か、違和感が・・・
(痴漢・・・?)
その手は、真奈美のお尻のあたりをさりげなくさわってきます。
(ぁ、だめ・・)
手は、ゆっくりと真奈美の短いスカートの託しあげ、パンティの上から・・・
(やめて・・・いや・・だめです)
真奈美は、少しずつ体をその手からはなそうとするが、その手は、真奈美のパンティの上からお尻の割れ目に沿って、離れようとしない。
次の瞬間、今度は別の手が胸を押さえている真奈美の鞄を取り、混雑した人たちの頭上を後ろへ投げたのです。
「あっ・・・」
真奈美はその鞄をとろうと身を乗り出したとたん、後ろから真奈美の胸をわしづかみにされました。
「きゃぁ~~」
思わず叫ぶ真奈美。しかし、その手は真奈美のブラウスの上から真奈美の乳房を揉みはじめます。下半身の手は、いつの間にか真奈美の前に回り、パンティの隙間から、恥ずかしいところへ・・・
「ぁあ~~やめて・・だめ」
「ふふ・・・いい乳してるじゃないか。。彫れ、きもちいいだろう」
胸を揉んでいる男の声が聞こえてきます。
「ぁあ・・いやです。やめて」
「こんなに濡れて・・・・」
くちゅくちゅと音を立てて、真奈美の股間を指で刺激する別の男の声が。
「ぁあああ・・あああああんあああ」
「女子高生は、感じるのが早いねもうぐっしょいだよおねんちゃん」
パンティに指を入れている男だろうか、いやらしい中年の声が耳元に聞こえてきた
「ぁああっぁ、やめて」
「うそをつけ、やめてだって・・・足を開いているじゃないか」
「ち、ちがいます・・ぁああ、指を・・」
パンティの中の手は、指を真奈美のオマンコに沿ってはわせ、ぬるっとした花芯に指を滑り込ませてきたのです。思わず、足を開いてしまう真奈美。
「っぁあああはああああ、や、やめてぇ」
(逃げないと・・・」真奈美は必死で、鞄が投げられた方へ体重をかけます。ところが、気がつくと、なんと、この列車の中は、男性ばかり、しかもみんな真奈美の方を見ているのです。
必死でふりほどこうとする真奈美の体の力をつくように、ブラウスのボタンがはずされ・・ブラが露わに・・
「ぁあ・・あ」
「ほうら、きれいなおっぱいが見えるよ」
ブラをずらされ、乳房が露わになり、なおも男の手が、いや、二人、三人の手が伸びてきて、真奈美の体をまさぐる
「ぁあ・・やめて・・」
下半身の手は、さらに大胆にパンティの中に入ってきて、そこにも、あちこちから男の手が伸びてきて、小さなパンティの中に入れられ、恥ずかしい花芯をいじります。
「ぁああなああああんあああ・・いやいや・・やめてぇえええ」
そのときです、ガタンと音がして車内アナウンスが。
・・・ただいま、線路上に異物が見つかり、この電車は現在の場所でしばらく停車します・・・・
(ぇ?)
駅に着けば何とかなると思っていた真奈美の希望をはぎ取るようなアナウンス。
「へへ・・さぁ、ゆっくり楽しもうじゃないの」
動かない列車の中、大勢の男性に取り囲まれ、真奈美の体は、男たちの欲望のままに陵辱されていく。
「こんなものは、脱いでしまいなさい」
男は真奈美のパンティをずりおろします。
「いやぁ・・やめてぇええ」
そして、パンティはいつの間にか、片足に引っかかっているだけになっています。
「ほうら、足を開いて、オマンコみせなさい」
「ぁ・・いや・・ゆるして・・なんでこんな・・」
「この電車はね、調教列車なんだよ。これから君をゆっくりおもちゃにしてあげる」
そして、一人の男が真奈美の鞄を開き生徒手帳を取り出す
「栗本真奈美・・・ふふ・・高校三年生か。・・」
男たちは次々と真奈美の乳房や、オマンコをいじり、もみ、陵辱していく。
「ぐっしょり濡れているじゃないか、こんなことされてみたかったんだろう」
「ちがう、ちがいます・・は、はやく学校へ・・・鞄を」
と、真奈美が前のめりになったとたん、ブラが引きちぎれました。
「ぁ・・」
そしていつの間にか真奈美の両手は後ろ手に縛られ、そこからつながる縄が天井に張ってあるバーに結わえられています。、
「ぁ・・なにを・・あああ」
真奈美の体を隠すものは、短いスカートとと、胸を露わにしたセーラー服のブラウスだけ。パンティはくるぶしのあたりに残り、ブラは半分ちぎれたように肩に掛かっている。
「ぁ・・ああ。助けて・・お願いです」
「だめだよ真奈美ちゃん。これからだからね」
そう言って、その男は、真奈美の花芯に、二本の指をいれ、押し開くように刺激します。別の男の指も真奈美の花芯に挿入され、押し開くように、花芯を陵辱していきます。
「さてと、かなり潤ってきたようだから、これを入れてあげよう・・」
男がそういうと、別の男が、おもむろに取り出したのは、真っ黒に光る男のものの形をしたものだった。
「知ってるよね・・これ」
「知りません・・」
「うそをつきなさい、入れてほしいんだろう」
「いや・・それは・・」
(あれがバイブというものだ。真っ黒なチンポの形をして、所々にイボのような突起がある、入れられてみたい。真奈美の心の声も聞こえてきます)
「さてと、じゃあ、足を開きなさい。入れるよ・・」
「ぁああいやぁ・・あああ・やめてぇええ」
ぐちゅうという音とともに、太いバイブが真奈美の中に挿入されました。
「ぁあ・・いたい・・ぁああああ」
「すぐに気持ちよくなってくるよ・・ほうらほうら」
男はバイブを出したり、入れたりを繰り返し、そのたびに真奈美の花芯から愛液が滴り始めます。
「ぁああぁああ・・・あああああ」
次第に激しくなる動きに真奈美の股間は狂ったように愛液をまき散らすのです。
「ほうら、いい感じだ、足をもっと広げなさい」
太いバイブに押し広げられるように、真奈美の両足は霰もなく左右に開かざるを得なくなるのです。
男は、最後にゆっくりと、バイブを真奈美の花芯の奥深くに滑り込ませました。
「さぁ、スイッチを入れてあげよう」
男がスイッチを入れると、そのバイブはう~~んと言ううなりをあげ回転し始めます。突起が真奈美の花芯の内壁を刺激します。
「ぁ~~~~~~~いやぁ~~~~」
思わず真奈美は悲鳴を上げてしまいました。
腰をよじりながら真奈美は必死で、バイブの責め苦からのがれようとしますが、かないません。太股に愛液が流れていきます。
「ふふ、感じてるじゃないのか?」
「ち、ちがいます・・ぁぁあ抜いてください。ぁああ・・だめぁあああ」
ところが、男は真奈美を後ろから抱えると、小さい子供におしっこをさせるように、M時に真奈美の足を左右に開き抱えました。
ほとんど脱がされたようになったセーラー服のブラウスからは、乳房が露わになり、大きく開かれた股間の中央の花芯には、真っ黒なバイブが音を立てて回転しています。
「いやぁ~~~~~~~~~」
男たちの視線が、釘付けになります。そして、めいめい、携帯をとりだし真奈美の恥ずかしい姿を撮り始めます。
「見ないで・・・いやぁ~~~」
(あの子、さっきパンチラで走ってた女子高生じゃないか、たまらないな・・)
(やりてえ)
(ちんぽいれたい)
(おまんこしたいぜ)
男たちの声が、ささやきが聞こえてくる。真奈美の花芯からは、愛液がだらだらと流れます。
「これで、真奈美ちゃんの恥ずかしい所はネットで広まるな。あきらめて、言うことを聞きなさい。そしたら、解放してあげるよ。チンポ入れてほしいんだろ?ええ?」
「いや・・そんなの・・」
「言いなさい、生チンポ入れてくださいって。みんな、入れたがってるよ・・ふふふ」
「いやぁ・・もう許して、もう解放して・・」
「さぁ、いいなさい。そうしたら、ほどいてあげるよ」
(やりてえ・・この子のオマンコにチンポつっこみてえ)
声がだんだんと大きくなります。
「わ・・かりました。言いますから、言いますから解放してください」
「約束だ、・・・ふふふふ」
「いれ・・て・・・チンポ入れてください。生チンポ真奈美のオマンコにいれてぇ~~~」
真奈美は絶叫しました。早く終わらせないと、学校にも行けない。
「ようし・・ふふ、じゃあ、もうこんなスカートなんかいらないね。全部脱ぎなさい。」
そうして、。男は真奈美のスカートをはぎ取り、下半身を完全に露出しました。
天井に結わえていた縄をはずしましたが、後ろ手に縛ったまま真奈美は男たちの前に投げ出されたのです。
一瞬でした。あっと言う間に、真奈美の体に男たちが襲いかかりました。
「これは、抜かないとね。」
ずぼっという音とともに、真奈美の花心に挿入されていたバイブが抜き取られます。
「こんなに大勢のチンポ入れてもらうなら、一つじゃ足りないよね。・・・ふふふふ」
そういって、真奈美の足を左右に大きく開き、まず一人が巨大なチンポを真奈美のオマンコに・・・
「ぁ~~~~ああああああ・・・いたい~~」
「いい気持ちだよ。真奈美ちゃん。こうしてほしかったんだろう。パンティ見せながら自転車乗ってるのを見てからたまらなかったのさ」
その男のチンポは、バイブ以上に太く、長く、真奈美の子宮まで突き抜けるようでした。そして、挿入すると間もなく激しく動き始めます。
「っぁんあああんあああんああ・・はぁはぁ・・や・・やめ・・」
「ほうら、他の人も我慢できないってさ。」
そういうと男は真奈美を四つん這いにさせ、頭を持ち上げます。
「ぃ・・いや・・ゆるして・・それは・・」
「だめだよ。足りないからね、オマンコの穴だけじゃ・・・」
別の男が真奈美の顔の前に立ち、おもむろに巨大なチンポを出し、真奈美の口に・・
「うぐぐぐぐg・・ふぐぐg・・ひ・・ひゃぁめてぇ~~^」
後ろから、太いチンポで貫かれ、口には別のチンポに犯される真奈美。
「ふぐぐg・・や・・め・・ぁああ」
「おっと、まだ一つ穴が残ってるな。」
男はオマンコから巨大なチンポを抜くと、背後から真奈美のアナルに・・
「そ、それは・・やめて・・うぐぐぐ・・だめです」
「ふふ、足りないからね、穴が・・・はははは」
ずぶぎゅうううという音がしたかのような激痛が走り、真奈美のお尻の穴に、巨大なチンポが挿入されます。
「まだまだだよ。ほうら、オマンコが空いたから一人入れてもらいなさい」
そういって、真奈美の四つん這いの体の下に一人の男が入り、真奈美はその男のチンポにまたがらせられました。
「ぁ=====あああああああ」
口にも、お尻にも、そしてサンドイッチされたオマンコにも、真奈美の穴という穴に巨大なチンポが挿入されました。
「ぎゃぁ~~っっぐgふううううやめてぇ~~~」
(たまらねえな、この女子高生。階段の下からのぞいたパンティの中にこんないやらしいオマンコが隠れていたとは・・)
三人の男は、真奈美の中で激しくピストン運動をし、真奈美はおもちゃのように愛液をまき散らして身もだえしました。
「さて、だすよ・・」
「いや、だめです・・そのまま中出ししないで・・」
「うそだろう。さぁ、中に出してくださいと言いなさい・・そうしないと」
「ぁあああ・・んふっぐ・・ううう・・ぁあああ」
「解放してほしいんだろう・・・さぁ、まだまだたくさんの男が待ってるんだよ」
「・・・ぅう・・っぐぐぐ・・だ、・・出して。中にいっぱい。真奈美のオマンコにもお尻にもお口にも・・・いっぱい出してください」
その瞬間、真奈美の穴という穴に熱い男の精液が放出されました。
「ぁああああ~~ああああああぁぁぁあああああああああああああ」
気が遠くなるほどの屈辱感と恥ずかしいけれど、快楽の底に落ちていく真奈美。
(もうだめだ、私は、くるってしまう。でも・・でも・・もっとほしい)
真奈美の悪魔の心が真奈美の体を促します。
それから、何人の男が真奈美の中に精液を滴らせたでしょう。電車が動き出したことも気がつかず、ひたすら犯され続けました。
オマンコに射精されたかと思うと、精液を滴らせながら次の男のチンポにまたがり、また激しく犯され、お尻の中にも精液を出されたかと思うと、だらだらと精液を流しながら次の男のチンポに犯される。口の中に射精され、ゴクンとの見込むまもなく、涎のように精液を流しながら次のチンポが真奈美の口に押し込まれる。
(たまらねんな、真奈美・・女子高生の口にちんぽいれれるなんて・・)
男たちの笑い声の中で、陵辱を繰り返され、犯されていく真奈美。
そして、この車両の何十人という男の精液を真奈美の体の中に飲み込み、ようやく、精液まみれの真奈美はそこに放り出されました。
「ふふ・・ひとまず学校へ行きなさい。また、真奈美のオマンコ使わせてもらうよ」
そういうと、真奈美の後ろ手の縄が解かれ、制服、パンティ、ブラ、そして鞄を返されました。真奈美は、鞄の中のタオルで体を拭い、愛液に汚れたパンティをはき、スカートを身につけました。
(また、やらせてくれよ・・)
男の視線が、電車を降りる真奈美を追いかけます。そして、真奈美は学校へ。
朝食をそこそこにして、そのまま駅までの自転車に乗った。立ち漕ぎして必死で走っていると、すれ違う男性の視線が気になる。たぶん、風に揺れるスカートの裾がめくれて、パンティが見えているのだろうが、それどころではないのです。
ちなみに、今日は身体検査もあるので、薄いピンクに白のレース柄のは行った下着。
やっと駅について階段をかけあがる。いつものようにスカートを押さえる暇もないので、下からの男性の視線を感じながら駆けのぼった。
(おおお、パンツまるみえじゃないか・・いいながめだ)
(なかなか、かわいい子だった、あのままむしゃぶりつきたいぜ)
そんなささやきが聞こえてきそうだ。
やっとホームに着いたとたん、電車が入ってきて飛び乗った。いつもは車両の最後尾だが、今日はとりあえず先頭の車両に乗る。かなりのラッシュ。飛び乗ったので、スカートがめくれあがってるかもしれない。熱気の中で、すぐに汗が噴き出してくる。白いブラウスが体にぴたりついて、たぶん、ブラが透けているかもしれない。パンティとお揃いの白とピンクのかわいいブラをしてきた。身体検査=服装検査=持ち物検査でもあるのです
(おお、この子、ブラ丸見えだ。しかも、スカートめくれて・・・パンティが見えてるじゃないか)
男のささやきが聞こえたような・・・
必死でスカートを直し、鞄で胸を隠した。
(へへ、隠すなよ。よかったら揉んでやるぜ)
視線が言葉になる。真奈美は、そんな視線を感じながら、実はちょっと、そんなことをされる欲望もないわけではない。思春期の女の子の複雑な性なのです。
やっと真奈美は息が落ち着いてきました。乱れた長い髪の毛を直していると、下半身に、何か、違和感が・・・
(痴漢・・・?)
その手は、真奈美のお尻のあたりをさりげなくさわってきます。
(ぁ、だめ・・)
手は、ゆっくりと真奈美の短いスカートの託しあげ、パンティの上から・・・
(やめて・・・いや・・だめです)
真奈美は、少しずつ体をその手からはなそうとするが、その手は、真奈美のパンティの上からお尻の割れ目に沿って、離れようとしない。
次の瞬間、今度は別の手が胸を押さえている真奈美の鞄を取り、混雑した人たちの頭上を後ろへ投げたのです。
「あっ・・・」
真奈美はその鞄をとろうと身を乗り出したとたん、後ろから真奈美の胸をわしづかみにされました。
「きゃぁ~~」
思わず叫ぶ真奈美。しかし、その手は真奈美のブラウスの上から真奈美の乳房を揉みはじめます。下半身の手は、いつの間にか真奈美の前に回り、パンティの隙間から、恥ずかしいところへ・・・
「ぁあ~~やめて・・だめ」
「ふふ・・・いい乳してるじゃないか。。彫れ、きもちいいだろう」
胸を揉んでいる男の声が聞こえてきます。
「ぁあ・・いやです。やめて」
「こんなに濡れて・・・・」
くちゅくちゅと音を立てて、真奈美の股間を指で刺激する別の男の声が。
「ぁあああ・・あああああんあああ」
「女子高生は、感じるのが早いねもうぐっしょいだよおねんちゃん」
パンティに指を入れている男だろうか、いやらしい中年の声が耳元に聞こえてきた
「ぁああっぁ、やめて」
「うそをつけ、やめてだって・・・足を開いているじゃないか」
「ち、ちがいます・・ぁああ、指を・・」
パンティの中の手は、指を真奈美のオマンコに沿ってはわせ、ぬるっとした花芯に指を滑り込ませてきたのです。思わず、足を開いてしまう真奈美。
「っぁあああはああああ、や、やめてぇ」
(逃げないと・・・」真奈美は必死で、鞄が投げられた方へ体重をかけます。ところが、気がつくと、なんと、この列車の中は、男性ばかり、しかもみんな真奈美の方を見ているのです。
必死でふりほどこうとする真奈美の体の力をつくように、ブラウスのボタンがはずされ・・ブラが露わに・・
「ぁあ・・あ」
「ほうら、きれいなおっぱいが見えるよ」
ブラをずらされ、乳房が露わになり、なおも男の手が、いや、二人、三人の手が伸びてきて、真奈美の体をまさぐる
「ぁあ・・やめて・・」
下半身の手は、さらに大胆にパンティの中に入ってきて、そこにも、あちこちから男の手が伸びてきて、小さなパンティの中に入れられ、恥ずかしい花芯をいじります。
「ぁああなああああんあああ・・いやいや・・やめてぇえええ」
そのときです、ガタンと音がして車内アナウンスが。
・・・ただいま、線路上に異物が見つかり、この電車は現在の場所でしばらく停車します・・・・
(ぇ?)
駅に着けば何とかなると思っていた真奈美の希望をはぎ取るようなアナウンス。
「へへ・・さぁ、ゆっくり楽しもうじゃないの」
動かない列車の中、大勢の男性に取り囲まれ、真奈美の体は、男たちの欲望のままに陵辱されていく。
「こんなものは、脱いでしまいなさい」
男は真奈美のパンティをずりおろします。
「いやぁ・・やめてぇええ」
そして、パンティはいつの間にか、片足に引っかかっているだけになっています。
「ほうら、足を開いて、オマンコみせなさい」
「ぁ・・いや・・ゆるして・・なんでこんな・・」
「この電車はね、調教列車なんだよ。これから君をゆっくりおもちゃにしてあげる」
そして、一人の男が真奈美の鞄を開き生徒手帳を取り出す
「栗本真奈美・・・ふふ・・高校三年生か。・・」
男たちは次々と真奈美の乳房や、オマンコをいじり、もみ、陵辱していく。
「ぐっしょり濡れているじゃないか、こんなことされてみたかったんだろう」
「ちがう、ちがいます・・は、はやく学校へ・・・鞄を」
と、真奈美が前のめりになったとたん、ブラが引きちぎれました。
「ぁ・・」
そしていつの間にか真奈美の両手は後ろ手に縛られ、そこからつながる縄が天井に張ってあるバーに結わえられています。、
「ぁ・・なにを・・あああ」
真奈美の体を隠すものは、短いスカートとと、胸を露わにしたセーラー服のブラウスだけ。パンティはくるぶしのあたりに残り、ブラは半分ちぎれたように肩に掛かっている。
「ぁ・・ああ。助けて・・お願いです」
「だめだよ真奈美ちゃん。これからだからね」
そう言って、その男は、真奈美の花芯に、二本の指をいれ、押し開くように刺激します。別の男の指も真奈美の花芯に挿入され、押し開くように、花芯を陵辱していきます。
「さてと、かなり潤ってきたようだから、これを入れてあげよう・・」
男がそういうと、別の男が、おもむろに取り出したのは、真っ黒に光る男のものの形をしたものだった。
「知ってるよね・・これ」
「知りません・・」
「うそをつきなさい、入れてほしいんだろう」
「いや・・それは・・」
(あれがバイブというものだ。真っ黒なチンポの形をして、所々にイボのような突起がある、入れられてみたい。真奈美の心の声も聞こえてきます)
「さてと、じゃあ、足を開きなさい。入れるよ・・」
「ぁああいやぁ・・あああ・やめてぇええ」
ぐちゅうという音とともに、太いバイブが真奈美の中に挿入されました。
「ぁあ・・いたい・・ぁああああ」
「すぐに気持ちよくなってくるよ・・ほうらほうら」
男はバイブを出したり、入れたりを繰り返し、そのたびに真奈美の花芯から愛液が滴り始めます。
「ぁああぁああ・・・あああああ」
次第に激しくなる動きに真奈美の股間は狂ったように愛液をまき散らすのです。
「ほうら、いい感じだ、足をもっと広げなさい」
太いバイブに押し広げられるように、真奈美の両足は霰もなく左右に開かざるを得なくなるのです。
男は、最後にゆっくりと、バイブを真奈美の花芯の奥深くに滑り込ませました。
「さぁ、スイッチを入れてあげよう」
男がスイッチを入れると、そのバイブはう~~んと言ううなりをあげ回転し始めます。突起が真奈美の花芯の内壁を刺激します。
「ぁ~~~~~~~いやぁ~~~~」
思わず真奈美は悲鳴を上げてしまいました。
腰をよじりながら真奈美は必死で、バイブの責め苦からのがれようとしますが、かないません。太股に愛液が流れていきます。
「ふふ、感じてるじゃないのか?」
「ち、ちがいます・・ぁぁあ抜いてください。ぁああ・・だめぁあああ」
ところが、男は真奈美を後ろから抱えると、小さい子供におしっこをさせるように、M時に真奈美の足を左右に開き抱えました。
ほとんど脱がされたようになったセーラー服のブラウスからは、乳房が露わになり、大きく開かれた股間の中央の花芯には、真っ黒なバイブが音を立てて回転しています。
「いやぁ~~~~~~~~~」
男たちの視線が、釘付けになります。そして、めいめい、携帯をとりだし真奈美の恥ずかしい姿を撮り始めます。
「見ないで・・・いやぁ~~~」
(あの子、さっきパンチラで走ってた女子高生じゃないか、たまらないな・・)
(やりてえ)
(ちんぽいれたい)
(おまんこしたいぜ)
男たちの声が、ささやきが聞こえてくる。真奈美の花芯からは、愛液がだらだらと流れます。
「これで、真奈美ちゃんの恥ずかしい所はネットで広まるな。あきらめて、言うことを聞きなさい。そしたら、解放してあげるよ。チンポ入れてほしいんだろ?ええ?」
「いや・・そんなの・・」
「言いなさい、生チンポ入れてくださいって。みんな、入れたがってるよ・・ふふふ」
「いやぁ・・もう許して、もう解放して・・」
「さぁ、いいなさい。そうしたら、ほどいてあげるよ」
(やりてえ・・この子のオマンコにチンポつっこみてえ)
声がだんだんと大きくなります。
「わ・・かりました。言いますから、言いますから解放してください」
「約束だ、・・・ふふふふ」
「いれ・・て・・・チンポ入れてください。生チンポ真奈美のオマンコにいれてぇ~~~」
真奈美は絶叫しました。早く終わらせないと、学校にも行けない。
「ようし・・ふふ、じゃあ、もうこんなスカートなんかいらないね。全部脱ぎなさい。」
そうして、。男は真奈美のスカートをはぎ取り、下半身を完全に露出しました。
天井に結わえていた縄をはずしましたが、後ろ手に縛ったまま真奈美は男たちの前に投げ出されたのです。
一瞬でした。あっと言う間に、真奈美の体に男たちが襲いかかりました。
「これは、抜かないとね。」
ずぼっという音とともに、真奈美の花心に挿入されていたバイブが抜き取られます。
「こんなに大勢のチンポ入れてもらうなら、一つじゃ足りないよね。・・・ふふふふ」
そういって、真奈美の足を左右に大きく開き、まず一人が巨大なチンポを真奈美のオマンコに・・・
「ぁ~~~~ああああああ・・・いたい~~」
「いい気持ちだよ。真奈美ちゃん。こうしてほしかったんだろう。パンティ見せながら自転車乗ってるのを見てからたまらなかったのさ」
その男のチンポは、バイブ以上に太く、長く、真奈美の子宮まで突き抜けるようでした。そして、挿入すると間もなく激しく動き始めます。
「っぁんあああんあああんああ・・はぁはぁ・・や・・やめ・・」
「ほうら、他の人も我慢できないってさ。」
そういうと男は真奈美を四つん這いにさせ、頭を持ち上げます。
「ぃ・・いや・・ゆるして・・それは・・」
「だめだよ。足りないからね、オマンコの穴だけじゃ・・・」
別の男が真奈美の顔の前に立ち、おもむろに巨大なチンポを出し、真奈美の口に・・
「うぐぐぐぐg・・ふぐぐg・・ひ・・ひゃぁめてぇ~~^」
後ろから、太いチンポで貫かれ、口には別のチンポに犯される真奈美。
「ふぐぐg・・や・・め・・ぁああ」
「おっと、まだ一つ穴が残ってるな。」
男はオマンコから巨大なチンポを抜くと、背後から真奈美のアナルに・・
「そ、それは・・やめて・・うぐぐぐ・・だめです」
「ふふ、足りないからね、穴が・・・はははは」
ずぶぎゅうううという音がしたかのような激痛が走り、真奈美のお尻の穴に、巨大なチンポが挿入されます。
「まだまだだよ。ほうら、オマンコが空いたから一人入れてもらいなさい」
そういって、真奈美の四つん這いの体の下に一人の男が入り、真奈美はその男のチンポにまたがらせられました。
「ぁ=====あああああああ」
口にも、お尻にも、そしてサンドイッチされたオマンコにも、真奈美の穴という穴に巨大なチンポが挿入されました。
「ぎゃぁ~~っっぐgふううううやめてぇ~~~」
(たまらねえな、この女子高生。階段の下からのぞいたパンティの中にこんないやらしいオマンコが隠れていたとは・・)
三人の男は、真奈美の中で激しくピストン運動をし、真奈美はおもちゃのように愛液をまき散らして身もだえしました。
「さて、だすよ・・」
「いや、だめです・・そのまま中出ししないで・・」
「うそだろう。さぁ、中に出してくださいと言いなさい・・そうしないと」
「ぁあああ・・んふっぐ・・ううう・・ぁあああ」
「解放してほしいんだろう・・・さぁ、まだまだたくさんの男が待ってるんだよ」
「・・・ぅう・・っぐぐぐ・・だ、・・出して。中にいっぱい。真奈美のオマンコにもお尻にもお口にも・・・いっぱい出してください」
その瞬間、真奈美の穴という穴に熱い男の精液が放出されました。
「ぁああああ~~ああああああぁぁぁあああああああああああああ」
気が遠くなるほどの屈辱感と恥ずかしいけれど、快楽の底に落ちていく真奈美。
(もうだめだ、私は、くるってしまう。でも・・でも・・もっとほしい)
真奈美の悪魔の心が真奈美の体を促します。
それから、何人の男が真奈美の中に精液を滴らせたでしょう。電車が動き出したことも気がつかず、ひたすら犯され続けました。
オマンコに射精されたかと思うと、精液を滴らせながら次の男のチンポにまたがり、また激しく犯され、お尻の中にも精液を出されたかと思うと、だらだらと精液を流しながら次の男のチンポに犯される。口の中に射精され、ゴクンとの見込むまもなく、涎のように精液を流しながら次のチンポが真奈美の口に押し込まれる。
(たまらねんな、真奈美・・女子高生の口にちんぽいれれるなんて・・)
男たちの笑い声の中で、陵辱を繰り返され、犯されていく真奈美。
そして、この車両の何十人という男の精液を真奈美の体の中に飲み込み、ようやく、精液まみれの真奈美はそこに放り出されました。
「ふふ・・ひとまず学校へ行きなさい。また、真奈美のオマンコ使わせてもらうよ」
そういうと、真奈美の後ろ手の縄が解かれ、制服、パンティ、ブラ、そして鞄を返されました。真奈美は、鞄の中のタオルで体を拭い、愛液に汚れたパンティをはき、スカートを身につけました。
(また、やらせてくれよ・・)
男の視線が、電車を降りる真奈美を追いかけます。そして、真奈美は学校へ。
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