主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
「いや、やめてください」
校長は二本の指で真奈美のパンティの上から真奈美の股間をこすります。
「ぁあ~~だめ・・」
「うん、ここが汚れているようだな・・・」
「ぁ~~~~」

電車の中で大勢の男たちに陵辱された後、精液にまみれたパンティをはいて服装検査にでた真奈美は、そこで、風紀の先生に、汚れている旨指摘され、校長室に呼び出されました。

そこで、両手を頭の上に上げ、手首を結わえられて天井から下がる綱に結ばれました。スカートがずり上がり、パンティの股間が見え、そのまま、足を開いて、立て膝させられたのです。

そして、校長は、真奈美のスカートを片手でめくりあげて、露わになったパンティの股間に指をはわせてきたのです。

「この汚れは?・・・男の体液じゃないのか?」
「ぁあ・・そ・・それは・・・でも・・・・」
「こんなものは、脱いでしまわないといけないな。脱がせてくださいといいなさい」
「そ・・でも・・・ぁあ」

校長は何度も何度も、真奈美の股間をパンティの上からこすります。
「おや、なんか、じっとり湿ってきたようだな」
「ぁああ・・・はぁはぁ」

逆らいながらも真奈美の花心からは愛液が。
「脱がせてくださいといわないなら仕方ない・・・」

そういって、校長はおもむろに縄を一本取り出しました。その縄には所々のこぶが作られています。
校長は、その縄を真奈美のパンティの中にいれ、股間を通してお尻に方に引き抜きます。

「教頭にも手伝ってもらおう」
そして、教頭を呼び入れました。
「教頭、そっちを持ちなさい、」
教頭と校長は真奈美の股間を通した縄を真奈美の前後で一気にあげます。
股間にかかった縄の上からパンティをはかされた形になり、縄を引くたびにパンティがずり下がります。

「ぁ~~~いたい~~」
パンティの中を動く縄が真奈美の大切な部分をこすりあげていきます。時々縄のこぶがさらに刺激して・・

「どうかね、パンティを脱がせてくださいといいなさい」
「いや・・・あああ~~やめて~~」

真奈美の叫ぶ声はいつの間にか学校の校内放送に流れています。見せしめにするためです。

「じゃあもう一本通してあげよう。」
そういってもう一本の縄を真奈美のパンティの下に通し、前後に引き抜きます。そして別の先生二人を呼んで、引き始めました。
真奈美のパンティの中の股間でクロスした日本の縄が真奈美の花心をこすりあげます。

「ひぃ~~~ぁあ~^~~~もう・・もうゆるして~~~」
「脱がせてくださいといいなさい」
「ぁあ・・はい・・あああ、いいます。真奈美のパンティ、脱がせてください。ぁあ~~いたい~~あああ」

「よし、では、ここからカメラで構内に実況中継だ。規則を破ったらどうなるか・・・・」
「ぇ?・・・いやいやぁ~~~」

いきおいよくなわをひきぬかれ、続いて、パンティを一気にずらされました。真っ赤になった真奈美の股間には、きらきらと愛液があふれています。

「ぁ~~やめて~~~~」
カメラが真奈美の恥ずかしい姿をしっかりと学校中に映し出しました。

両手を頭の上で結わえられて天井につるされ、大きく左右に開いた両足、覆うものがない真奈美の股間には、恥毛が揺れ、その恥毛のには愛液が光っています。
めくりあげられたスカートは、腰のあたりに結わえられ、上半身のセーラー服のブラウスがまぶしく、日差しに透けています。

「さて、これから、君には罰を与えないとね」
「ぁ~^もう・・許してください。これから気をつけますから。」
「どうかな?・・・どうやらここも汚れているようだ」

そして、校長は、真奈美のブラスのボタンを開き、ブラを上にずらせます。そして、背後から教頭が真奈美の乳房を鷲掴みにし、揉み始めます。

「ぁ~~いやぁ~~~~~~~~~」
「ほうら・・ここも、汚れているよ・・・ほらほら」
と、乳首をぎゅっとつまみ上げるのです
「い・・いたいよ~~やめて」

いつの間にか、膝には縄が掛けられ、ゆっくり引き上げられます。

「ぁ~~~~」
気がつくと、そばに三角木馬が用意されていました。

「さぁ・・座るんだ」
「ぁ~~~いた・・・ぁああ^^痛い・・やめて・・壊れる」

真奈美は三角木馬に座らされ、両足におもりをかけられ、下に・・

「ぁ~~~やめてぇ~~~~~」
「きもちいいんだろ?もっとしてほしいんだろ?」
「ち、ちがいます・・ぁああやめて・・いたいよ~~」
「おマンコが真っ赤になってるよ・・フフ」

真奈美は股間を三角のとがった部分で刺激され、愛液がだらだらと、木馬をぬらしていきます。

「さぁ、赤くなったマンコをなめてくださいといいなさい」
「ぇ?いや・・そんなのいやです・・・」

先生たちは真奈美を木馬の上でゆさゆさ揺らします。それにつれて木馬がきしみ、股間にさらに食い込み、真奈美のオマンコは押しつぶされながら、愛液をまき散らしていきます。

「ぁ~~だめ・・もうだめ・・・ああぁ・・先生・・わかりました。おろしてください。そして真奈美のオマンコなめてください。それで、許して」
「いい子だ・・」

真奈美は両手を後ろ手に結び直され、床におろされました、そしてM時に開脚させられます。

先生たちは真奈美の乳房にむしゃぶりつき、ちゅるちゅるとすいます。そして、股間に校長先生の舌が・・・

「ぁ~~~~~~~~~~~~~~」

男のざらついた舌が、ひりひりしている真奈美のオマンコをなめ回し、愛液が、吹き出し、クリトリスが堅くなっていきます。

「ぁあんぁああん・・ああああんあああ」
「気持ちいいんだろ・・・この変態ヤリマンめ」
「ぁ~~あああ・・・はぁはぁ・・あああ」
「さて、次は、チンポか?」
「ぇ?いや・・それは・・・」
「入れてほしいんだろう・・・ほら・・・もうこんなに塗れてるよ」

そういってカメラを近づけます。ピンク色の真奈美のオマンコは、涎のように愛液を流し、チンポが入れられるのを待っているようです。

(でも・・・さっき電車でさんざん犯され、ここでまた・・男におもちゃにされるなんて・・)
(もうむり・・ここままだと狂ってしまう)

「さぁ、入れてくださいといいなさい。生でチンポ入れてくださいと」
「いや・・もう・・それは・・」

しかし、縄で左右に開かされた股間は、男たちのされるままにするしかないのです。

(すけべな女子高生だ。こんなにおとこがほしいのか)

先生たちの声があちこちから聞こえてきます。いつのまにか、学校中の先生が校長室に集まり、真奈美の痴態を見つめています。

「さぁ、いったら、今回の罰は大目に見て、退学は取りやめにしてあげるよ」
「わ・・わかりました。・・・どうぞ、真奈美のオマンコに生のチンポ入れてください」

(ふ、素直な子だ、たまらないな)

「よし、たっぷり、犯してあげよう」

こうして、地獄のような時間がまた始まりました。

電車の中でさんざん犯され、陵辱された真奈美の恥部に、さらに先生たちの巨大なものが挿入されていきます。

一人、また一人、入れては、射精し、さらに次のチンポが挿入され、犯していく。
「ぁ~~~ぁ~~~~あああああ;・・・・・」

(まったく、よくしまるマンコだ。・・・ふふ)

男たちの嘲笑が真奈美に浴びせかけられます。そして、すべての先生のチンポを受け入れ、精液を飲み込んだ真奈美のマンコにさらに責め苦が。

真奈美の股間からは、精液が滴っています。それをにやにやと笑いながら校長は、m並に次の罰を与えます。

「さてと、次は、こんなことになるんだということを学校中に見せないとね。」

そういって、真奈美をさっきのこぶのついた縄にまたがらせ、脱がせたパンティを上からはかせます。

「外にちゃんと、縄の準備ができたから、この格好で、学校中を回りなさい」
「え?・・そ、そんな・・・」

後ろ手に縛られたまま、真奈美は学校中を縄渡りさせられることに。しかも、通した縄の上から汚れたパンティをはかされ、逃げることもできない。後ろ手に縛られた手、露わになった渋さがセーラー服から出て、あまりにも恥ずかしい姿をさらけ出すことになりました。

階段を下り、廊下を進むにつれて、教室から男たちが真奈美の裸体をじろじろみます。

(たまらねえ。やりてえ・・・パンツ脱がせろよ)

思春期真っ最中の男子学生の視線が集まります。いつ爆発して、真奈美が襲われるか一触即発なのです。

ぎり、ぎりっと縄の刺激に耐えながら、階段折り、そして次の校舎、次の廊下を進みます。今にも飛びかかりそうな男子学生が後をぞろぞろとついてきます。そして、それは体育館にさしかかったところで爆発したのです。

そのころには、縄でこすれた真奈美の恥毛はほとんどなくなり、パイパンのように、オマンコが丸見えになっていました。しかも、刷り降りたパンティもぼろぼろになり、汗にまみれたブラウスは、ほとんど体を隠すことなく、乳房を覆っています。

(たまらねえ、こんなかわいい子が、こんな格好で、・・むしゃぶりつけ)
「やらせろ!」

男の一言で一斉に真奈美は縄から引きずり出され、一瞬で衣服も下着もはぎ取られ全裸に。襲いかかった男子たちは、押さえつけた真奈美の両足を大きくめいっぱい開かせ、獣のように、襲いかかり、オマンコに、ぎんぎんに堅くなり膨張したチンポを挿入してきました。

「いやぁ~~~たすけてぇ~~~」

しかし、オマンコだけで物足りない男たちは、真奈美の口にも、アナルにも、穴という穴に巨大なペニスを次々挿入し、そして手にもしごかせながら、体中に精液を浴びせてくるのです。

「うぐぐっg・・ふぐ・・ゆ・・る・・ひて・・ひぃ~~」

ゆっさゆっさと揺らされながら次々と犯される真奈美の姿は、すでに人間のものではなく、欲望の固まりになった男たちのおもちゃにすぎなくなっていきました。

「ぅう・・ふぅ・・うううぁああ・・~~あああ~~~~あああ~~~。やめて・・ぁあ~~いや・・ぁああぁあああああ。許して・・・」

(本当にスケベな女だ、もっと、穴につっこんでやる)

「ほうら・・もっと、しめろ、マンコしめろよ・・まなみ。」

まだ、それほど女を知らない男たちのはちきれるほどな堅く太い生のチンポが真奈美の穴という穴に、突き立てられていきました。

「もっとしてほしいか・・真奈美。いつもえらそうに見下しやがって・・・ほれ・・ふふふ」

「ぁz~~・・・あああ・・・も・・も・・・・っ・・・・ぁぁぁ・・・」

やがて、真奈美は完全に、意識を失い、男たちにされるままに、肉の塊となっていきました。

どれくらいたったでしょう。真奈美が気がついたときは、あたりはすっかり暗くなり、周りには、ところ狭しと射精された精液がまき散らされ、真奈美のぼろぼろの制服がその中で散らばっていました。もちろん、真奈美は両足を開ききったまま、精液の海の中に沈んでいたのです。
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