主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
汚れた体を洗い流すために、体育館隅のシャワールームへ行った。
でも、制服は破れ、下着も、ぼろぼろ、洗った体を隠すものがない。
困っていると、忘れ物のテニスウェアを見つけたのです。それもピンクのワンピースタイプのかわいいもの

(うん、これなら・・・で、でも・・アンダースコートが・・・ない)

全裸の体に薄いテニスウェア、しかも、かなり短いスコートなので、少し歩いただけで、恥ずかしい部分が丸見えに。

(どうしよう・・・このままだと、帰れない)

とはいっても、他に下着代わりになるものがないので困っていると、そばに、細身のタオルが残っていました。

(恥ずかしいけれど、これにしよう・・)

真奈美はそのタオルを真ん中から半分に裂き、一本をもう一本の中央に結び,T字にして、ふんどしのようにお尻から前に回し、締めました。

(これで、恥ずかしい部分は見えなくなる・・・)

その時です。警備員の懐中電灯が・・・・・
「だれだ!」
「ぁあ・・・君は・・昼間の真奈美ちゃんじゃないか・・ふふふ、なにしてるのかな?」
「ぁ・・・いえ・・・」
真奈美は、スコートのすそを引っ張り、ふんどしが見えないようにしたのですが・・

「おや?良い格好をしてるじゃないか・・」
「いえ、こ、これは・・」
「そんな格好が好きだったのかね・・昼間は先生たちだけに楽しませて、私たち警備員は参加できなかったからね。」
「え?・・・で・・いや」

その警備員は、いきなり真奈美のタオルのふんどしをぎゅっと・・
「ぁ・・・・ああああ」
「ほら、こんなのはいてちゃ、いけないね。」
「ぁ~~やめて」

警備員は、私を後ろ向きにし、スコートをめくり、ふんどしを引き絞りました・・
「ぁ~~いたいです」
「さて、私も、たのしませてもらおうか・・・ふふ」
警備員は、絞り上げたふんどしをずらし、足を開かせ、後ろから、太いものを突き刺してきたのです。
「ァ~~~~いたい~~~あああああ」
それは、警備員の警棒でした。

「ほら・・ほら・・ほら・・・」
ぐりぐりと突き刺して、真奈美のオマンコの中でピストン運動を。
やがて、くちゅくちゅと愛液があふれはじめます。

「本当に好きだね・・もうぐちょぐちょだよ・・・・」
「ぁああ~ゆるして・・・もう帰りたい」
「だめだよ、ほらほら・・・」

くちゅうくちゅうと警棒を突っ込まれた真奈美のオマンコがよだれのように愛液を滴らせ、警備員のごつごつした指も、真奈美の中に・・・

「ぁ~~~やめてぇ~~~~」
後ろからお尻を突き出さされ、スコートをめくりあげられ、ふんどしの隙間から警棒を差し込まれた真奈美の恥態を、警備員は携帯で撮影を始めます。
「いやぁ・・・撮らないでください・・・・・」

「きもちいんだろ・・これをネットにアップしたらどうなるか・・ふふ」

「いやぁ・・・・・やめて・・・」

嫌がる真奈美に、執拗に警棒を動かし、真奈美のお尻は突き上げられるように何度も持ち上げられます・
「っぁ・・あああっぁああ・・・あああぁあああ・・・ぁあぁああああ・・・」
「ほら、どんどんアクセスが増えるよ・・・ふふ・・場所を教えてあげないとね、みんな見たいだろう」

そういって、警備員は位置情報も・・
「ぃやぁ~~~~~~~~~~~」
撮影しながらも、警棒は何度も真奈美の股間を責めあげます・

「ぁlっぁああああ・・・ああああぁああああ・・いたい・・いたいです・・ゆるして」
しかし、警備員は、真奈美をそのまま、四つんばいにし、後ろから、警棒で真奈美を突き動かします。
真奈美は、後ろから警棒を突っ込まれたまま、四つんばいで歩かされることに・・
そして、夜のテニスコートに連れて行かれました。

(こ・・こんなかっこう・・・ぁ・・・でも・・・ァああ感じてしまう自分が・・)

「も・・もうやめて・・こわれてしまいます・・」
「ん?なにがだ・・」
「お・・」
「ちゃんといいなさい。どうしてほしいのかね・・」
「ま・・ん・・こ・・ぬ・・いて・・ぁぁぁぁあああ」
「?」
「まな・・みのおま・・ん・・こから・・その・・ぼうをぬいて・・」
「こうかね・・」
警備員はいきなり、真奈美のオマンコから警棒を引き抜いたので、勢いよく愛液がほとばしりました。
「っぁ~~~~~~~~~~~~」

真奈美は、必死で逃げようとしましたが、腰が抜けたようになって・・
そこへ、大勢の人の気配が・・・

(え?・・まさか・・・そんな・・・・)
気がつくと、四つんばいでもがく真奈美の周りには大勢の男たちが・・・
そして、めいめいに、さまざまな色のバイブを持っているのです。

「へへ・・俺たちもつっこませてくれ」

言うまもなく、一人の男が真奈美の背後から、バイブを勢いよく差し込みました。まさに突き刺したという感じです。
「ぁ~~~~~~~~~~~」
「ほうら・・・ほうら・・・」
続いて、別の男も、真奈美のオマンコにバイブを・・・突っ込むのです・
「ぎゃぁ~~~~~~~いたい~~~」
「うそつけ・・きもちいんだろ、もう一本突っ込んでやる」
さらに別の男が、ひときわ長いバイブをずぶっと言う音とともに、真奈美の中に・・・そして、ぐいぐいとおくまで。
「ぁ~~~~~~~~~、死んじゃう~~~ああああああ」

そして、さらに、アヌスにも、口にも・・・
「うぐぐぐぐぐぐぐぐ・・」

「突っ込まれるのがすきなんだろう・・・ほらほら」

そして、彼らは一斉にスイッチを入れたのです。
うぃ~~んと言う巨大な音と共に、真奈美のオマンコがぐちゅぐちゅと、音を立て始め、アヌスも引き裂かれるほどによじれ始めます。
「ふぐぐぐぐg;ぁぁぁああ・・ぐぐぐうぐg」

オマンコやアヌスにつきたてられたまま、上向に転がり、大きく足を広げ、もがき・・暴れる真奈美。

着ているスコートなど、すでに体半分露出し、ブラもつけていない乳房がゆさゆさとゆれ、残った男たちがその乳房にむしゃぶりついてきます。

「ふがぁ~~ああああああ・・・あいひやぁ・・ゆるひ・・てぇ~~」

夜のテニスコートに、真奈美の中で暴れるバイブのモーターの音、乳房をしゃぶるいやらしい唾の音が響きます。

そして、真奈美は、バイブを穴という穴に突き立てられ、両手両足を大きく開ききったまま、テニスコートのベンチに縛り付けられました。

男たちは、めいめいに、携帯やタブレットで、真奈美が陵辱され、責められる痴態を動画に収めます。

「っァ~~~~~っァ~~~~~~~~っぁ~~~~~~~っぁ~~~~~~~」

(まったく、すけべな女子高生だ。朝も、電車の中で、おもちゃにされ、かなり喜んでいたようだが・・)

(変態ヤリマン高校生だな。しかし、かわいいから、たまらないぜ・・)

(毎日でも、襲って、おもちゃにしてやりてえ。どうせ、やられたくてしかたないんだからな)

男たちの呟きが、ひそひそ聞こえてきます。

(そろそろ、やらせてもらうか・・)

そんなささやきが聞こえたか聞こえないかの直後、ひとりが、一気に真奈美のバイブを引き抜き、いきり立つものを代わりに差し込みました。

「っぁ・・あぁああ~~~」
「やっぱり生のチンポのほうがいいのか・・・ほらほら」

ゆっさゆっさと揺らしながら、次々と真奈美を犯し、射精して果てては、次の男次のとこと変わって行きます。

(ぁあ・・・もっと・・真奈美はもっと犯されたいのかも・・・ぁああああ・・もっと、してほしい・・)

一日中、陵辱された真奈美の心の中には悪魔のささやきが、どんどん頭を持ち上げていきました。

そして、夜のテニスコートで大勢の男たちの慰み者になった真奈美は、夜の静けさの中で、あえぎ、よがり、抵抗もむなしく、男たちの欲望の玩具として、壊れて行くのです。

・・・・・・
どれくらい時間が経ったでしょうか・・・・いつの間にか、静けさが覆っている事に気がついた真奈美。
ぼろぼろに引き裂かれたスコート、無造作に放置されたバイブ、再び体液にまみれたからだ、真奈美の壮絶な一日はようやく終わろうとするようでした。・・・








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