主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
面接の日にさんざんもてあそばれ、陵辱された真奈美。しかし翌日から早速バイトが始まる。
当然、完全に遅刻してしまった真奈美は店長に別室に呼ばれた。
「初日から遅刻はいけないな。とにかくこれを着なさい」
そういわれて、真っ赤なサンタ衣装を出された。身につけると、まっすぐ立っているだけでもパンティが見えそうなくらいスカートが短い。しかも、胸のところがほとんど透けている。
「罰だからね。それを着て、四つん這いになりなさい。」
真奈美は、いわれるままに、その真っ赤な衣装を着て四つん這いになりました。後ろから見ると、真っ白なレース飾りのパンティが丸見えになります。
「今日は真奈美ちゃんは犬になりなさい」
そういって、首輪をつけられ、店の前に出されました。
「いい眺めだよ」
丸見えのパンティをいやらしく見つめる店長。通る人たちも、真奈美の恥ずかしい姿をじろじろ見ています。
「ちゃんとサービスしなさい」
そういって、店長は、真奈美の背後から真奈美のお尻をだかえました。
「ぁ、なにを?・・・」
「まず私に迷惑かけたのだから、お詫びしてもらわないとね」
そういうと、真奈美のパンティをずらせ、オマンコにいきなり挿入してきます。
「ぁああん・・あああ・いやいやです。こんなところで」
通りを行き交う人たちのど真ん中で、首輪でで柱に結わえられ、四つん這いにされて背後から犯され始めました。
「ほうらほうら・・・きもちいいだろう」
店長は真奈美のお尻をゆさゆさおしあげながら、肉帽をぐいぐいと押し込んできます。
「っぁあんあああんああなあ・・ゆるしてください。あんあんああなああ」
「だめだよ。もっとあえぎなさい。気持ちいいですとさけびなさい。そして、ケーキを買ってくれたら、こんなサービスをしますというんだよ」
「ぁあんあああん・・でも、ぁぁあ、ああん」
「さあ、いわないか!」
そういいながら、さらにおくまで真奈美の中に肉棒を押し込みます。
「ほらほら・・どうだ。昨日の面接より気持ちいいかね」
「ああんぁあ・・わかりました。いいます。」
「早く、しないと、出してしまうよ」
「あああ・・だめ、こんなところで。あの、今日ケーキを買ってくれたら、こんなサービスさせてもらいます。」
「どんなサービスかね?ちゃんといわないと。ほらほら」
「ああっぁあっぁあ・・許して。わかりましt。今日ケーキを買ってくれたら、犬になった真奈美のオマンコにチンポ入れてもいいです」
「いいねそうだよ。じゃあ、中にいっぱい出してあげよう」
「え?それは約束が、いや・・ああああ」
店長はさらに真奈美のお尻を抱き寄せると、ぐいっとチンポを奥に押し込みました。そして、ぐいぐいとピストン運動を激しくします。
「いやぁ・・やめてぇ~~~あああんあああなななああなんああんあ」
「ほら、出すよ。・ほうら!!!」
「ぁ~~~あああああああああああ」
真奈美の中に熱い液体がほとばしるのを感じました。
「いやぁ~~~~~~~ああああああ」
店長は、たっぷりザーメンを真奈美の中に放出すると、一気に肉棒を抜き、真奈美にパンティをはかせます。しかし、パンティの隙間から、あふれるザーメンが、じっとりと太股を湿らせます。
「はぁはぁはぁ・・・あああああ」
路上で、犬のように犯された真奈美は涙が止まりません。しかし、すでに最初のお客さんが真奈美の前にたっています。
「ケーキを買えば、やらせてくれるのかい」
その男は、早速特大のケーキを買い、おもむろに、真奈美の背後に回り、パンティをずらせます。まだ、犯されたばかりの真奈美のオマンコからはいやらしい液体が流れています。
「いい眺めだ、そうら、入れるよ」
「ぁあ~~ああああ・・いやぁ~~~~」
その男も、真奈美のお尻だかえ、ゆさゆさと持ち上げて、最後に一気に放出しました。
「っぁ~~~~~~~~ああああああんん」
いつの間にか、ケーキを待つ行列ができ、次々と真奈美は雌犬として犯され続けます。やがて、オマンコだけで間に合わなくなり、前から口にもおしこまれ、乳房も露わにされ、ぼろぼろのサンタ衣装で、延々と犯され続けました。
深夜、ようやく、人通りも途切れた頃には、真奈美は鎖につながれ、お尻をつきだして足を開いたままの姿で、うつ伏せにぐったりしていました
「お疲れさま。真奈美ちゃん。じゃあ、深夜営業にいこうか」
「えっ?深夜営業」
そういうと店長は真奈美の首輪に鎖をつけ、全裸のまま、夜の町を散歩しようとします。
「いやです。それだけは許してください。
真奈美は必死で抵抗しますが、店長は全裸の真奈美をそのまま引きずり始めます。
「さあ、これからだよ」
犬のように四つん這いで、歩かされる真奈美。やがてたどり着いたのは、深夜でもにぎやかな繁華街です。
「イヤイヤです・・許して」
酔っぱらい風の男たちが真奈美の周りに集まってきます。そしてめいめいに、露わになった真奈美のオマンコを後ろから眺めると、指を押し込み始めます。
「いやぁ・・やめて」
「いいねえおねえちゃん、犬になったのか。ほらほら。気持ちよくさせてあげるよ」
さらにアダルトショップにつれて行かれたた真奈美は、そこで深夜の営業の意味を知ります。
「これは特性バイブだよ。さあ、真奈美ちゃん、入れさせてもらおうか、」
「ぁああいやいやです・・あああああ」
四つん這いでお尻からバイブをつっこまれる真奈美。抵抗もむなしく、アヌスにも押し込まれ、男たちがそのバイブでピストン運動を始めます。
「ああ、いたい・・ああああ・・・あああああああんああんあああん」
「いい気持ちだろう。さて、今度は前の口も開いてもらおうか。ふふ」
そういうと、お尻にバイブをつっこまれたまま真奈美はひっくり返され、二人の男が真奈美の両足を広げ、M字に開脚させます。さらに両手を万歳させ押さえつけました。
真奈美は足を開いたまま、オマンコをさらします。
「いやぁ~~~やめてぇ~~」
「これからだよ。真奈美ちゃん」
そういうと、真奈美は店の外のディスプレイの、立ち乗りのブランコに張り付けられました。そのブランコには縄が通してあり、開かれた真奈美の股間にあてがわれます。しかも、その縄には無数の瘤や突起がついているのです。
「いや・・いや・・・やめて」
そしてゆっくりとブランコを揺らすと、縄にまたがった形になる真奈美の股間に縄がこすれ、縄渡りをするような状態になります。しかもブランコは前後に大きく振り子のように揺れ、真奈美は前に後ろにとゆれるたびに股間がこすれ、刺激されます。
「ぁ~~いたい~~~ああああやめてぇ~~」
「真奈美ちゃんは縄渡りが好きなんだろう。ほうら、このディスプレイにお客さんが集まってきたみたいだ」
「っぁ~~~~~~っぁ~~~~~~~~」
前後に大きく揺れるブランコにそって、縄をまたいだ股間がひりひりと赤くなっていきます。
「っぁ~~いたい~~~っぁ~~~あああぁあん」
アヌスに押し込まれたバイブがうなり、股間からは愛液が滴り始めます。それは、縄との摩擦を少しでも和らげようとする防衛本能か、それとも、苦痛に快楽を感じる真奈美の本能か、いずれにせよ、集まった男たちの欲望が真奈美の裸体に注がれているのは明らかでした。
「っぁ~~~っぁ~~~みないで~~っぁああ」
「お乳の刺激が足りないね。ちょっとまって」
そういうと、店長は、大きな分銅のついた洗濯はさみを真奈美の乳首にぶら下げます。
「ぎゃぁ~~~いたい~~~~~ちぎれる~~~」
ブランコに揺れ、股間がこすれ、乳首が下に引きちぎれんばかりに引っ張られます。
「はぁはぁ~~~~はぁはぁ・・・もう・・許してください。っぁん~~~~~~っぁん」
「じゃあ、何でもいうことをきくんだね。」
「はい、店長、何でもしますから。っぁ~~~~ん」
「いい子だ」
店長は真奈美をブランコからおろすと、表にして大の字にし、両足を大きく広げ、固定しました。真奈美はなにをされても、されるままに名ってしまいました。
「フフ、オマンコはピンク色になって、ひくひくしている。乳首も赤く堅くなってるね。この媚薬をつけてあげよう」
そういって、軟膏のようなものをオマンコとクリトリスにたっぶりと刷り込み、乳首にも塗りました。
「っぁ~~あああ・・・これは」
「さ、これで、ほしくてほしくてたまらなくなってくるよ」
まもなく、真奈美の赤くはれた乳首やオマンコが熱くなってきます。そして、愛液があふれ始めます。
「っぁ~~っぁ~~入れてください。オマンコの穴をチンポでふさいでください。お乳揉んでください」
「もう効いてきたのかね。昨日の媚薬は脳を刺激し、今の塗り薬が、性感帯を刺激したんだよ。もう、性の奴隷だね。」
体中が虫がはうような感覚にみまわれ、ただ、この体を陵辱、蹂躙してもらわないと耐えられない感覚に覆われました。
「ではお待たせしました」
店長がそういうと、店の奥矢、店の前に集まっていた男たちが一斉に真奈美のところに集まり、次々と、大きく広げられた真奈美のオマンコや、露わになった乳首に群がってきました。
「っぁ~~~~~して~~~、犯してください~~~こわして~~~っぁあああああ」
次々と、いきり立ち堅くなったチンポが真奈美のM字に開かれた股間の中央に突き立てられていきます。
ぐちゅぐちゅという愛液のほとばしる音、男たちが絶頂で迎えるザーメンの滴、狂っていく真奈美の会せ、なにもかもが入り交じり、何ともいえない熱気の中、真奈美は男たちにおもちゃにされていきます。
「っぁZ~~^aaaannあああ~~~あああああ」
いつまで続くかという永遠の責め苦の中に身を投げ出し、狂ったように男に犯され、やがて、真奈美の意識はもう灯籠と絶頂へ向かっていきました。
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