主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
真奈美はエレベーターの中、バイトの面接で、かわいいミニスカートと、清楚な白のブラウス、下着はオレンジの柄入り。
初冬だというのに蒸し暑い。面接会場は最上階の39階、一気にエレベーターは動き出したが、周りをみると、大柄な男性14、5人に囲まれていることに気がついた。そして、彼らは真奈美の体に密着してくるから、自然と汗ばみ、ブラウスに汗がにじんでブラが透けてくる。スカートも下着が密着してきた。
必死で体をはなそうともがいていると、ミニスカートがめくれあがって、薄いオレンジのパンティが見えてしまった。しかし、それを直せないほどに男たちが密着し、いつの間にか、手が真奈美のスカートをめくりあげてきた。
「いや、やめてください」
真奈美が抵抗したとたん、エレベーターががたんといって止まった。次の瞬間、真奈美の後ろの男が真奈美に目隠しをし、それをとろうとした真奈美の手を後ろ手にしばった。
「ぁ・・なにを」
真奈美が体を堅くした瞬間、一気にブラウスを引き裂かれた。
「ぁ・・やめて」
ところが猿ぐつわをまかれ、声もでなくなっていることに気がつく。
「うっぐ」
密着していた男たちは真奈美の体をまさぐり始める。パンティの中に手を入れ、真奈美の花心に指をはわせてくる。真奈美の手を誘導して男たちの堅くなった肉棒を握らせる。
「へへ、真奈美ちゃんだね。さぁ、楽しませてもらおうか」
男たちのささやき声と、命令する声が真奈美の耳に聞こえてきた。
スカートをめくられ、パンティを一気にずらされ、さらに、ブラウスも脱がされ、乳房をもまれながらブラをずらされた。
「はぁ・・あああああああ」
声にならないうめき声で抵抗する真奈美を無視するように、大勢の男たちが真奈美の体にむしゃぶりついてきた。
「ぃゃ・・あああ」
真奈美の花心に複数の男たちの指がはってきて、オマンコの中に挿入してくる。
「ぁ・・ああはぁはぁはぁ」
「ふふふふ、もうべっちょりだね。本当に、いやらしい女の子だ。」
そういうと男たちは、真奈美の両足を持ち上げて、、オマンコを左右に広げるようにします。
「ぁ・・ああはぁ。は・・ふかひいでふ・・」
声にならない声で抵抗する真奈美。
「ほら、ピンク色の口から涎が流れているよ。猿ぐつわをはずすから、いうことを聞きなさい。わかったね」
真奈美は、苦しかったので、コクリとうなずきました。男はおもむろに猿ぐつわをはずします。
「さぁ真奈美ちゃん、本音を言いなさい。オマンコなめてくださいというんだ」
「ぇ?そんな・・・」
体の自由のきかないまま、必死で抵抗するのですが、さらに、指でオマンコを広げられ、苦痛に顔がゆがんでしまいます。
「ぁ・・いたい。ゆるして」
「じゃあ、舐めてくださいといいなさい」
「な、舐めてください」
「なにをかね?」
「ま・・・真奈美のオマンコを」
そのとたん、男たちは一斉に真奈美の大事な部分に口を付けてきます。
「っぁ~~~ああああああああああ」
じゅるじゅると、恥ずかしい液をすすられながら身悶えする真奈美。
「っぁ~~はぁはぁはぁ・・」
いつの間にか、真奈美の体を覆うものはすべてはぎ取られ、全裸で足を開かされた真奈美は男たちにいたぶられていきます。
「っぁんあっぁんあああっはあ」
両手に肉棒を握らされ、オマンコをしゃぶられ、乳房をもまれ、口には男たちの汚れた顔が迫ります。
そして、一人の男が、真っ黒な太いバイブを鞄から出してきました。
「さ、真奈美ちゃんはこれが好きだろう。これを入れてくださいといいなさい」
大勢の男たちに囲まれ真奈美に抵抗などできません。
「真奈美のオマンコに、バイブを入れてくださいい」
言い終わるか終わらないかに、真奈美の大事なところにぐちゅうという音とともに、太く回転するバイブが挿入されます。
「っぁ~~~~~~~」
思わず、足を広げて、痛みを和らげようとするのですが、それ以上にバイブの太さが真奈美のオマンコを引き裂くように入ってきます。
そして、男は、それを出し入れしながらピストン運動を始めるのです。
「っぁん・・っぁん・・っぁん」
「気持ちいいのかね」
「はい、気持ちいいです。っぁ・・・もっと、もっと・・もっと」
もてあそばれるままに、バイブを挿入される真奈美。
さらに別の男が、ローターを取り出し、真奈美のお尻に押し込みます。
「っぁ~~~やめてぇ~~~」
その上、むき出しのチンポを真奈美の口に押し込んできます。
「ふぐg~~うぐぐぐg」
穴という穴を陵辱され犯され始める真奈美。
「さぁ、オマンコにもチンポを入れてほしいのだろう。そうお願いしなさい」
「お・・おねがい、オマンコにもチンポ入れてください」
「いい子だ」
バイブが勢いよく引き抜かれ、次々と男たちは、いきり立ったものを真奈美のオマンコにいれ始めます。そして、激しく腰を押しつけ、真奈美をゆっさゆっさと揺らしながら、大量のザーメンを真奈美の中に放出し始めました。
「っぁああっぁああんああんああんああん」
「もっと、もっと、いっぱい中に出してください。もっと、真奈美を犯してください」
「噂通りの、M奴隷だな。やりがいがあるよ」
巨大なバイブは、ローターを埋められたアヌスの押し込まれ、オマンコには次々と、生のチンポで犯される真奈美。射精したチンポを上の口でしゃぶらされ、さらに勃起が回復するとオマンコに挿入されます。
(いったい、エレベーターはいつうごくの?)
かすかによぎる疑問も、犯される屈辱と快楽の中に沈んでいきます。
「ふぐぐぐg・・ぁあああんああああ」
やがて、男たちの責め苦も和らぎ、放置されるように投げ出される真奈美。しかし、パンティもブラも、スカートも精液に汚され、真奈美の体を覆うものが残っていませんでした。
「バイトの面接なんだね、真奈美ちゃん。このままじゃいけないから、縄化粧してあげよう」
真奈美を後ろ手に縛っていた縄を首に回し、さらに、乳房を絞るように縛られます。そして、首にいったん回された縄はそのまま、腰を通って、まるでパンティのように腰を回った縄は、中央からおへその真下股間に通され、ぎゅっと絞られました。
「っぁ、いたいです・・ぁああああ」
股縄が真奈美の花心を締め付け、さらに、くいこみます。
「気持ちいいんだろ。ほうらほうら」
そういうと男はさらに絞り上げて真奈美の股間を責めます」
「っぁ~~~ああああ・・・痛いです・許して」
真奈美の股間を締めあげた縄は、男たちの手に渡され、まるで囚人のように真奈美はたたされました。そして、首に別の縄が掛けられ、それを引っ張られます。
「はぁはぁはぁ」
締め付けられる股間から、だらだらと愛液が太股に流れます。
がたんという音とともに、エレベーターが動き始め、やがて目的の階に止まるドアが開きました。
前進を縄でまかれ、乳房は絞り出されるように垂れ下がり、縄で引き絞られた股間がピンク色に染まる姿で、引きずりおろされる真奈美。大勢の男たちが真奈美の周りを囲んでいます。
「バイト希望の真奈美ちゃんだね。いい格好だ。さあ、これから面接試験だよ」
バイトの担当者もエレベーターの中の男たちの仲間だったのです。
面接会場の天井からは、太い縄が下がっていて、至る所の壁にホックが設置されています。
真奈美は、後ろ手に縛られた縄を解かれ、左右に大の時に広げられました。さらに足首と膝に縄が掛けられ、ちょうど、部屋の中央で蜘蛛の巣に捕まった蝶のように広げられました。
「ようくからだを見せてもらわないとね。」
「ぁああ・・こんな・・恥ずかしい。みないでください」
「なにをいってるんだ真奈美ちゃん。バイトの試験だよ。さて、オマンコも見せてもらおうかね」
そういうと、周りの男に指示をしました。
膝に掛けられた縄が天井にあがり、真奈美はM字に開脚させられ、宙に浮かびました。
「いやぁ~~やめてください」
さっき大勢に放出された精液が、縄の隙間から床にぼたぼたと落ち始めます。
「いやぁ・・・やめてぇ~~~」
「いやらしいオマンコだ。男たちの精液を一杯飲んだんだね」
「はぁはぁ・・・あああああ。みちゃだめです。許して」
体中に縛られた縄が食い込み、恥ずかしさと苦痛に狂っていく真奈美。
股間に食い込んだ縄が、M字に開いたオマンコにさらに締め付け、卑猥の極限のような姿で男たちの前にさらされる真奈美。その屈辱は、真奈美の性奴隷としての意識をさらに覚醒していくのです。
「はぁはぁ・・はぁはぁ・・お願いです。もっと真奈美を犯してください、責めてください」
「いい子だ、さてと、この媚薬をテストしてもらうのが今日の面接なんだよ。
面接官は太い浣腸用の注射機に入れた真っ白い液を真奈美の前に見せました。
「これは、特別な媚薬をザーメンに溶かしたものだよ。さて、これを君の大事なところに入れてみよう」
「ぇ・・いや・・やめてえ・・それだけはやめてください。」
M字に開かされ、抵抗もできないままに真奈美は必死で暴れます。そのたびに、股間の縄が真奈美の花心をに食い込み、さらに苦痛にゆがみます。
「ぁ~~^いや~~~」
真奈美の抵抗もむなしく、面接官は真奈美のオマンコに食い込んだ縄をずらしながら浣腸機をズブっという音とともに挿入し、一気に媚薬を押し出します。
「っぁ~~~~はぁ~~~~いやぁ~~~~」
「さて、こっちにも入れないとね」
そういうと面接官は真奈美のお尻の穴にも浣腸機を突き立てます。
「ぅぎゃぁ~~~あああああああああ」
絶叫をあげる真奈美。それを周りの男たちはにやにやと見つめます。
しかし、真奈美の苦痛はこれからでした。
しばらくすると、何ともいえない、熱い火照りが股間からはじまり、さらにアヌスへ、さらに乳首から全身に広がり始めます。同時に、頭の中は狂ったような映像が繰り返され始めます。
犯され、もてあそばれ、陵辱される真奈美自身の姿、それに何ともいえない官能を感じ始める自分の脳。口からはだらしなく涎があふれだし、オマンコやアヌスからも止めどない愛液が垂れ流れ始めました。
「ふふ、効いてきたようだね。さぁ、真奈美ちゃん、どうしてほしいかね。もう、穴という穴、性感帯すべてがたまらなくなってきただろう。」
「はぁはぁはぁ・・・あああはぁはぁ・・どう・・にか・・して・・きださい。」
「ふふふ・・どうしようかね」
「真奈美を壊れるまで、犯してください。」
「よく効くなこの媚薬は・・じゃあ、お望み通りに壊してあげよう」
面接官がそういうと、パーテーションで区切られていた部屋のパーテーションが開き、大勢の様々な姿の男たちが現れました。
もうろうとしているものの、その景色に真奈美の正気の部分恐怖を覚えました。
「いや・・だめです・・っっぁあ・・これは、助けて」
しかし、M字に開かされたまま、宙づりの真奈美に逃げるすべはなく、一斉に押しかかってくる男たちのなされるままにされはじめます。
「っぁ~~~~~~いや~~~ふぐぐg~~ぁあんぁあんぁああん・・はぁはぁ・・」
オマンコに、一人また一人と挿入される極太で極端に長いチンポ、引き裂かれ、突き抜かれるような感覚にただ身をよじらせるだけの真奈美。
「ぎゃぁ~^あああんああんあああ・・・いや・・ふぐぐう」
さらに口にも複数のチンポが押し込まれ、さらにアヌスにも下から突き上げて挿入してきます。
「っぁんああああんあああんあああんあ・・はぁはぁうぐぐ・・ぐゆぐぐぐ・・」
「さぁ、真奈美ちゃん、もっともっと入れてください、犯してください。壊してくださいと叫びなさい」
「ぁんぁん・・・あああん・・お・・かして・・もっと・・もっと・・あんあなんあんああ」
真奈美はつり下げられたままゆっさゆっさと腰を揺らされ、次々と穴に挿入されるチンポに身もだえしながら叫び続けます。
「ふ・・一つの穴に一人じゃ物足りないだろう。」
面接官がそういうと、巨大な馬のようなチンポを勃起させた巨漢の男数人が真奈美を囲みます。
「ぁあん・・ぇ・・ええ・・いや・・そんなのだめ・・あああんあああん」
拒絶しながらも媚薬の威力でもうろうと犯されることを望んでしまう真奈美。
「して・・いれてください。その太いチンポを、・・」
すると一人の巨漢がそのいきり立つものを真奈美の中へ。ずぶっという音とともに真奈美の股間は左右に引き裂かれ、ずらされたまた縄は擦り切れるほど股間を擦りあげます。
「うぎゃぁ~~~~~あああんあああん」
そして、激しくピストン運動を始めるかと思いきや、もう一人の、これまた巨大に勃起した大男が真奈美のオマンコ二二本目のチンポを押し込みます。普通なら不可能な行為ですが、この男たちの異常に勃起したチンポははじかれることなく、ぎゅちゅうっと真奈美の中に押し込まれました。
「う~~~ぎゃぁ~~~~~~~~~~~!!!」
絶叫が部屋に響きます。さらに、挿入した二人は左右から真奈美の足を持ちゆっさゆっさとピストン運動を始めます。
「ぎゃああんぎゃああん・・ああぁああんあああん」
さらにもう一人の大男が真奈美のお尻に下からぐいっとチンポをねじ込みます。
「ふぎゃあああああ~~~~~~」
「ほうら、よがれよがれ、変態真奈美。犯してくださいと絶叫しろ!」
「あああんあああんあああんああああ・・・ぎゃああ・・ふぐぐぐ・・おか・・して・・もっと・・・もっと」
ぐちゅぐちゅという犯される音、ほとばしりたれ流される愛液、真奈美はもう人間とは思えない、一つの性奴隷の人形のおもちゃと化していきます。
「ああんああんああん・・・ぎゃああ・・あああん」
「気持ちいいのか、変態真奈美ちゃん」
「ぁああんああああん・・・・さ・・け・・ちゃう・・ああああああああ」
そして、その巨漢たちは、ひとしきり真奈美を犯し、陵辱し、一気に真奈美の中に大量の精液を放出、同時に、真奈美の股間は、痙攣し、体中に絶頂感としびれが走り、そして、そのまま、意識が薄れていきました。
「ふふふ・・・とうとう、逝ってしまったな。」
男たちは、真奈美の穴から、放出しきったチンポをずぶずぶという音とともに順番に引き抜きました。
開脚され、つるされ、犯され、責め続けられた真奈美の面接が終わりました。
「採用だよ。真奈美ちゃん。明日からもよろしくね・・・」
かすかに聞こえたその声に、これからの絶望的な毎日が真奈美に待っていることを伝えていました。
初冬だというのに蒸し暑い。面接会場は最上階の39階、一気にエレベーターは動き出したが、周りをみると、大柄な男性14、5人に囲まれていることに気がついた。そして、彼らは真奈美の体に密着してくるから、自然と汗ばみ、ブラウスに汗がにじんでブラが透けてくる。スカートも下着が密着してきた。
必死で体をはなそうともがいていると、ミニスカートがめくれあがって、薄いオレンジのパンティが見えてしまった。しかし、それを直せないほどに男たちが密着し、いつの間にか、手が真奈美のスカートをめくりあげてきた。
「いや、やめてください」
真奈美が抵抗したとたん、エレベーターががたんといって止まった。次の瞬間、真奈美の後ろの男が真奈美に目隠しをし、それをとろうとした真奈美の手を後ろ手にしばった。
「ぁ・・なにを」
真奈美が体を堅くした瞬間、一気にブラウスを引き裂かれた。
「ぁ・・やめて」
ところが猿ぐつわをまかれ、声もでなくなっていることに気がつく。
「うっぐ」
密着していた男たちは真奈美の体をまさぐり始める。パンティの中に手を入れ、真奈美の花心に指をはわせてくる。真奈美の手を誘導して男たちの堅くなった肉棒を握らせる。
「へへ、真奈美ちゃんだね。さぁ、楽しませてもらおうか」
男たちのささやき声と、命令する声が真奈美の耳に聞こえてきた。
スカートをめくられ、パンティを一気にずらされ、さらに、ブラウスも脱がされ、乳房をもまれながらブラをずらされた。
「はぁ・・あああああああ」
声にならないうめき声で抵抗する真奈美を無視するように、大勢の男たちが真奈美の体にむしゃぶりついてきた。
「ぃゃ・・あああ」
真奈美の花心に複数の男たちの指がはってきて、オマンコの中に挿入してくる。
「ぁ・・ああはぁはぁはぁ」
「ふふふふ、もうべっちょりだね。本当に、いやらしい女の子だ。」
そういうと男たちは、真奈美の両足を持ち上げて、、オマンコを左右に広げるようにします。
「ぁ・・ああはぁ。は・・ふかひいでふ・・」
声にならない声で抵抗する真奈美。
「ほら、ピンク色の口から涎が流れているよ。猿ぐつわをはずすから、いうことを聞きなさい。わかったね」
真奈美は、苦しかったので、コクリとうなずきました。男はおもむろに猿ぐつわをはずします。
「さぁ真奈美ちゃん、本音を言いなさい。オマンコなめてくださいというんだ」
「ぇ?そんな・・・」
体の自由のきかないまま、必死で抵抗するのですが、さらに、指でオマンコを広げられ、苦痛に顔がゆがんでしまいます。
「ぁ・・いたい。ゆるして」
「じゃあ、舐めてくださいといいなさい」
「な、舐めてください」
「なにをかね?」
「ま・・・真奈美のオマンコを」
そのとたん、男たちは一斉に真奈美の大事な部分に口を付けてきます。
「っぁ~~~ああああああああああ」
じゅるじゅると、恥ずかしい液をすすられながら身悶えする真奈美。
「っぁ~~はぁはぁはぁ・・」
いつの間にか、真奈美の体を覆うものはすべてはぎ取られ、全裸で足を開かされた真奈美は男たちにいたぶられていきます。
「っぁんあっぁんあああっはあ」
両手に肉棒を握らされ、オマンコをしゃぶられ、乳房をもまれ、口には男たちの汚れた顔が迫ります。
そして、一人の男が、真っ黒な太いバイブを鞄から出してきました。
「さ、真奈美ちゃんはこれが好きだろう。これを入れてくださいといいなさい」
大勢の男たちに囲まれ真奈美に抵抗などできません。
「真奈美のオマンコに、バイブを入れてくださいい」
言い終わるか終わらないかに、真奈美の大事なところにぐちゅうという音とともに、太く回転するバイブが挿入されます。
「っぁ~~~~~~~」
思わず、足を広げて、痛みを和らげようとするのですが、それ以上にバイブの太さが真奈美のオマンコを引き裂くように入ってきます。
そして、男は、それを出し入れしながらピストン運動を始めるのです。
「っぁん・・っぁん・・っぁん」
「気持ちいいのかね」
「はい、気持ちいいです。っぁ・・・もっと、もっと・・もっと」
もてあそばれるままに、バイブを挿入される真奈美。
さらに別の男が、ローターを取り出し、真奈美のお尻に押し込みます。
「っぁ~~~やめてぇ~~~」
その上、むき出しのチンポを真奈美の口に押し込んできます。
「ふぐg~~うぐぐぐg」
穴という穴を陵辱され犯され始める真奈美。
「さぁ、オマンコにもチンポを入れてほしいのだろう。そうお願いしなさい」
「お・・おねがい、オマンコにもチンポ入れてください」
「いい子だ」
バイブが勢いよく引き抜かれ、次々と男たちは、いきり立ったものを真奈美のオマンコにいれ始めます。そして、激しく腰を押しつけ、真奈美をゆっさゆっさと揺らしながら、大量のザーメンを真奈美の中に放出し始めました。
「っぁああっぁああんああんああんああん」
「もっと、もっと、いっぱい中に出してください。もっと、真奈美を犯してください」
「噂通りの、M奴隷だな。やりがいがあるよ」
巨大なバイブは、ローターを埋められたアヌスの押し込まれ、オマンコには次々と、生のチンポで犯される真奈美。射精したチンポを上の口でしゃぶらされ、さらに勃起が回復するとオマンコに挿入されます。
(いったい、エレベーターはいつうごくの?)
かすかによぎる疑問も、犯される屈辱と快楽の中に沈んでいきます。
「ふぐぐぐg・・ぁあああんああああ」
やがて、男たちの責め苦も和らぎ、放置されるように投げ出される真奈美。しかし、パンティもブラも、スカートも精液に汚され、真奈美の体を覆うものが残っていませんでした。
「バイトの面接なんだね、真奈美ちゃん。このままじゃいけないから、縄化粧してあげよう」
真奈美を後ろ手に縛っていた縄を首に回し、さらに、乳房を絞るように縛られます。そして、首にいったん回された縄はそのまま、腰を通って、まるでパンティのように腰を回った縄は、中央からおへその真下股間に通され、ぎゅっと絞られました。
「っぁ、いたいです・・ぁああああ」
股縄が真奈美の花心を締め付け、さらに、くいこみます。
「気持ちいいんだろ。ほうらほうら」
そういうと男はさらに絞り上げて真奈美の股間を責めます」
「っぁ~~~ああああ・・・痛いです・許して」
真奈美の股間を締めあげた縄は、男たちの手に渡され、まるで囚人のように真奈美はたたされました。そして、首に別の縄が掛けられ、それを引っ張られます。
「はぁはぁはぁ」
締め付けられる股間から、だらだらと愛液が太股に流れます。
がたんという音とともに、エレベーターが動き始め、やがて目的の階に止まるドアが開きました。
前進を縄でまかれ、乳房は絞り出されるように垂れ下がり、縄で引き絞られた股間がピンク色に染まる姿で、引きずりおろされる真奈美。大勢の男たちが真奈美の周りを囲んでいます。
「バイト希望の真奈美ちゃんだね。いい格好だ。さあ、これから面接試験だよ」
バイトの担当者もエレベーターの中の男たちの仲間だったのです。
面接会場の天井からは、太い縄が下がっていて、至る所の壁にホックが設置されています。
真奈美は、後ろ手に縛られた縄を解かれ、左右に大の時に広げられました。さらに足首と膝に縄が掛けられ、ちょうど、部屋の中央で蜘蛛の巣に捕まった蝶のように広げられました。
「ようくからだを見せてもらわないとね。」
「ぁああ・・こんな・・恥ずかしい。みないでください」
「なにをいってるんだ真奈美ちゃん。バイトの試験だよ。さて、オマンコも見せてもらおうかね」
そういうと、周りの男に指示をしました。
膝に掛けられた縄が天井にあがり、真奈美はM字に開脚させられ、宙に浮かびました。
「いやぁ~~やめてください」
さっき大勢に放出された精液が、縄の隙間から床にぼたぼたと落ち始めます。
「いやぁ・・・やめてぇ~~~」
「いやらしいオマンコだ。男たちの精液を一杯飲んだんだね」
「はぁはぁ・・・あああああ。みちゃだめです。許して」
体中に縛られた縄が食い込み、恥ずかしさと苦痛に狂っていく真奈美。
股間に食い込んだ縄が、M字に開いたオマンコにさらに締め付け、卑猥の極限のような姿で男たちの前にさらされる真奈美。その屈辱は、真奈美の性奴隷としての意識をさらに覚醒していくのです。
「はぁはぁ・・はぁはぁ・・お願いです。もっと真奈美を犯してください、責めてください」
「いい子だ、さてと、この媚薬をテストしてもらうのが今日の面接なんだよ。
面接官は太い浣腸用の注射機に入れた真っ白い液を真奈美の前に見せました。
「これは、特別な媚薬をザーメンに溶かしたものだよ。さて、これを君の大事なところに入れてみよう」
「ぇ・・いや・・やめてえ・・それだけはやめてください。」
M字に開かされ、抵抗もできないままに真奈美は必死で暴れます。そのたびに、股間の縄が真奈美の花心をに食い込み、さらに苦痛にゆがみます。
「ぁ~~^いや~~~」
真奈美の抵抗もむなしく、面接官は真奈美のオマンコに食い込んだ縄をずらしながら浣腸機をズブっという音とともに挿入し、一気に媚薬を押し出します。
「っぁ~~~~はぁ~~~~いやぁ~~~~」
「さて、こっちにも入れないとね」
そういうと面接官は真奈美のお尻の穴にも浣腸機を突き立てます。
「ぅぎゃぁ~~~あああああああああ」
絶叫をあげる真奈美。それを周りの男たちはにやにやと見つめます。
しかし、真奈美の苦痛はこれからでした。
しばらくすると、何ともいえない、熱い火照りが股間からはじまり、さらにアヌスへ、さらに乳首から全身に広がり始めます。同時に、頭の中は狂ったような映像が繰り返され始めます。
犯され、もてあそばれ、陵辱される真奈美自身の姿、それに何ともいえない官能を感じ始める自分の脳。口からはだらしなく涎があふれだし、オマンコやアヌスからも止めどない愛液が垂れ流れ始めました。
「ふふ、効いてきたようだね。さぁ、真奈美ちゃん、どうしてほしいかね。もう、穴という穴、性感帯すべてがたまらなくなってきただろう。」
「はぁはぁはぁ・・・あああはぁはぁ・・どう・・にか・・して・・きださい。」
「ふふふ・・どうしようかね」
「真奈美を壊れるまで、犯してください。」
「よく効くなこの媚薬は・・じゃあ、お望み通りに壊してあげよう」
面接官がそういうと、パーテーションで区切られていた部屋のパーテーションが開き、大勢の様々な姿の男たちが現れました。
もうろうとしているものの、その景色に真奈美の正気の部分恐怖を覚えました。
「いや・・だめです・・っっぁあ・・これは、助けて」
しかし、M字に開かされたまま、宙づりの真奈美に逃げるすべはなく、一斉に押しかかってくる男たちのなされるままにされはじめます。
「っぁ~~~~~~いや~~~ふぐぐg~~ぁあんぁあんぁああん・・はぁはぁ・・」
オマンコに、一人また一人と挿入される極太で極端に長いチンポ、引き裂かれ、突き抜かれるような感覚にただ身をよじらせるだけの真奈美。
「ぎゃぁ~^あああんああんあああ・・・いや・・ふぐぐう」
さらに口にも複数のチンポが押し込まれ、さらにアヌスにも下から突き上げて挿入してきます。
「っぁんああああんあああんあああんあ・・はぁはぁうぐぐ・・ぐゆぐぐぐ・・」
「さぁ、真奈美ちゃん、もっともっと入れてください、犯してください。壊してくださいと叫びなさい」
「ぁんぁん・・・あああん・・お・・かして・・もっと・・もっと・・あんあなんあんああ」
真奈美はつり下げられたままゆっさゆっさと腰を揺らされ、次々と穴に挿入されるチンポに身もだえしながら叫び続けます。
「ふ・・一つの穴に一人じゃ物足りないだろう。」
面接官がそういうと、巨大な馬のようなチンポを勃起させた巨漢の男数人が真奈美を囲みます。
「ぁあん・・ぇ・・ええ・・いや・・そんなのだめ・・あああんあああん」
拒絶しながらも媚薬の威力でもうろうと犯されることを望んでしまう真奈美。
「して・・いれてください。その太いチンポを、・・」
すると一人の巨漢がそのいきり立つものを真奈美の中へ。ずぶっという音とともに真奈美の股間は左右に引き裂かれ、ずらされたまた縄は擦り切れるほど股間を擦りあげます。
「うぎゃぁ~~~~~あああんあああん」
そして、激しくピストン運動を始めるかと思いきや、もう一人の、これまた巨大に勃起した大男が真奈美のオマンコ二二本目のチンポを押し込みます。普通なら不可能な行為ですが、この男たちの異常に勃起したチンポははじかれることなく、ぎゅちゅうっと真奈美の中に押し込まれました。
「う~~~ぎゃぁ~~~~~~~~~~~!!!」
絶叫が部屋に響きます。さらに、挿入した二人は左右から真奈美の足を持ちゆっさゆっさとピストン運動を始めます。
「ぎゃああんぎゃああん・・ああぁああんあああん」
さらにもう一人の大男が真奈美のお尻に下からぐいっとチンポをねじ込みます。
「ふぎゃあああああ~~~~~~」
「ほうら、よがれよがれ、変態真奈美。犯してくださいと絶叫しろ!」
「あああんあああんあああんああああ・・・ぎゃああ・・ふぐぐぐ・・おか・・して・・もっと・・・もっと」
ぐちゅぐちゅという犯される音、ほとばしりたれ流される愛液、真奈美はもう人間とは思えない、一つの性奴隷の人形のおもちゃと化していきます。
「ああんああんああん・・・ぎゃああ・・あああん」
「気持ちいいのか、変態真奈美ちゃん」
「ぁああんああああん・・・・さ・・け・・ちゃう・・ああああああああ」
そして、その巨漢たちは、ひとしきり真奈美を犯し、陵辱し、一気に真奈美の中に大量の精液を放出、同時に、真奈美の股間は、痙攣し、体中に絶頂感としびれが走り、そして、そのまま、意識が薄れていきました。
「ふふふ・・・とうとう、逝ってしまったな。」
男たちは、真奈美の穴から、放出しきったチンポをずぶずぶという音とともに順番に引き抜きました。
開脚され、つるされ、犯され、責め続けられた真奈美の面接が終わりました。
「採用だよ。真奈美ちゃん。明日からもよろしくね・・・」
かすかに聞こえたその声に、これからの絶望的な毎日が真奈美に待っていることを伝えていました。
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