主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
真奈美は四つんばいにされた。
何度も陵辱され、辱められ、責められた真奈美の体は、三日も持たずに、男に犯されることを望んでいるのかもしれない。
今日、以前、大勢の前で陵辱されたあの通学電車に乗ってしまった。そして、案の定、あの時の男に命令されるままに四つんばいになったのである。

「まったく、変態メス犬め」
男はそういうと、真奈美の背後から真奈美の制服のスカートをめくり、パンティをあらわにする。そして、薄いオレンジのパンティをひざまで引き摺り下ろし、足を広げた。
「ぁ~~ああああ」
「ふん、もうぐっしょりだ・・・メス犬真奈美、どうしてほしいんだ」

そういって、男は真奈美の股間に指を挿入してきます。
「っぁ~~ああ・・ああああああ」
「気持ち良いのか・・・」
「もっとしてくださいっていいな」
「ぁあ・・もっと・・もっと・・してください。おくまで入れてください」
真奈美の声に、男は三本の指をさらに真奈美のオマンコの奥にいれてきます」
「っぁ~~~~~~あああああああ」
「ふふ・・ほらほら・・・・ぐちょぐちょだ」
「ぁあ~~~~ああああああ」
しかし、なんどかオマンコをいじった指をいきなり引き抜きました。
「っぁ!!・・・」

「ん?・・どうした・・もっといれてほしいか。今度はチンポを入れて欲しいんだろ」
「はい・・お願いです。チンポを入れてください。」
「まったく・・変態めr・・・・ほうれ」
そして、ぐいと足を広げられた真奈美は、背後からイヌのようにチンポを挿入されました。

「っァ~~~~~ああああああ・・あああああ」
そして、男はゆっさゆっさと真奈美のしりを揺さぶり、さらにさらにおくへ、チンポをついていきます
「っァ~~^ああああはぁあ~~あああああ」
そして、のしかかった体で、真奈美の制服のブラウスを開き、ブラをずらし、乳房をもみ始めます。
「っぁ~~ああああんん・・あああああんあああんん」
「きもちいのか?・・・ほうらほうら・・」
「っぁ~~気持ちいですもっとm・・・もっとしてください」

ぐいぐいとオマンコに挿入されたチンポが、ぐちゅぐちゅと股間を刺激し、乳房を大きくもまれながら、イヌのようにあえぐ真奈美。いったい私はどうなってしまったのか・・・・狂ったように男に犯される真奈美は、性の奴隷に成り下がったのです

「っぁ~~あああ・・・っぁ~~~~~・・・・・」
いつの間にか集まってきた男たちも、めいめいチンポを出し、ひとりが真奈美の口に押し込んできます。
「ふぐぐぐ~~うぐぐ・・・うが・・・ごほごほ\\ugugug]
「ほうれ・・・変態真奈美・・・もっと、しゃぶれ・・もっと咥えろ」
そして、絶頂に達した男たちが真奈美の中にザーメンを放出し、はてると、また次の男が真奈美のむしゃぶりついてきます。

「っぁ~~~~~っぁ~~~~~~、うぐぐふう・・ごふ・・・っぁん」
「ほうら・・もっと、入れてください、もっと、中に出してくださいといいな・・・」
「っぁん・・もっと・・もっと真奈美の中に出してください。真奈美をおもちゃにしてください。真奈美のオマンコ壊してください」

狂っている。真奈美は狂っている。男のチンポが、真奈美の花芯を弄び、口からは大量のザーメンを注いでいく。犯される喜び、陵辱される快感に酔いしれながら、何十人という男が真奈美の体弄びました。

「っァ~~~~~~ああああああ・・・・・」
やがて、真奈美は、陶酔感の中意識が薄れていきました。

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2015/01/02(金) 12:26 | | #[ 編集]
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