主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
最近は、コスプレをして歩いている女の子も多いので、透けたセーラー服のような真奈美の格好で歩いていても、あまり視線は感じなかった。
大胆になってきた真奈美は、上にはおるものを買おうと、通り道の衣料品店にはいった。ところが、入って少し経つと店員に呼び止められ、裏の事務所へつれて行かれたのです。
「今、万引きした人を捕まえたんだが、どうもビデオに映っていない。君が目撃したのではと思うのだが」
見ると、捕まっているのはクラスの同級生。確かに真奈美は彼がベルトを盗むのを見たような気が・・でもクラスメートを裏切れない。
「いえ、私は・・・」
「見たはずだ。証言してくれないなら、こっちの口に聞いてみようか」
その店長は、いやらしい目で真奈美の下半身に目を移した。
「え?」
真奈美が戸惑って、スケスケの体を手で隠そうとすると、別の店員が真奈美の両手を捕まえ、パイプでできたフレームに真奈美を大の字に張り付けたのです。
「ぁ・・・いや・・」
抵抗する間もありませんでした。
左右に開かれた両足、無防備に両手を大きくのばして、蜘蛛の巣に捕まった虫のように固定されてしまいました。そして・・
「こんないやらしい服を着て、こんなことされたかったのではないのか・・・ふふ」
そして、その店長は真奈美の股間の、ほんのわずかなパンティの三角部分を指で引っ張るのです。
「いや・・やめてください・・」
「おや、もう、糸を引いて濡れてるよ。ここかな・・」
そして、真奈美の花心に指をはわせてくるのです。
「っぁ・・・・あああ・・はぁ」
「おや、もう感じてきたのか。さぁ、見たと言いなさい・・・ほらほら」
そういって店長は指を花心の奥深くに挿入します。
「っぁ~~~~~~んん、やめてぇ~~~~」
「言わないなら仕方ない・・」
そういうと、奥からちょうど糸車のようなものを出してきました。
二つの歯車には縄が張ってあり、その縄には、所々にこぶが。そして、その歯車を回すと縄が二つの歯車を、まるで自転車のチェーン部分のように回るようになっています。
「そ・・・・それ・・は」
真奈美は、おびえました。
「言わないなら仕方ない・・・」
そういって、その歯車に渡してある縄の部分に真奈美の股間を押しつけます。
「っぁ・・・ああああ」
そしてゆっくりと歯車を回すと、張られたロープが真奈美の股間をこすり始めるのです。さらに所々のこぶが、真奈美の敏感な部分を通るたびに、真奈美は激痛を・・
「っぁ~~~~っぁ~~~~~っぁ~~~~」
「さあ、言いなさい。ほら・・ほら・・」
「っぁ~~~ゆるしてください。っぁ~~~んん」
きりきりと歯車を回す度に、真奈美のオマンコに縄のこぶが食い込みます。
「っぁ~~~ん・・っぁ~~んん、ぁあ~~」
「さあ、こんなものはとってしまおうか」
そういって真奈美のパンティの腰のひもをほどきます。
下半身が露わになり、直接、こぶが真奈美の花心を刺激し、責めてくるのです。
「っぁ~~~~~~~~。っぁ~~」
「フフ・・気持ちよさそうだな」
きりきりきりと歯車を手で回しながら、苦痛にゆがむ真奈美の顔を楽しむ店長たち。
いつの間にか、真奈美の股間は恥ずかしい愛液を滴らせ始めます。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・あああ」
「おやおや、感じてきたね、乳首もたってきたようだね。。。」
そういうと、真奈美の背後から乳房をつかみ、別の縄で真奈美の乳房を絞るように縛っていきます。
「っぁ~~~ん・・あああああん・・あああ」
抵抗しながらも、真奈美は縛られ、責められる快楽に、陶酔していくのを感じていました。
「気持ちいいのか・・淫乱な女子高生だ・・」
乳房を縛った縄がぎゅうぎゅうと食い込み、ブラウスをはだけさせ、乳首も露わにさせられ、胸を突き出さされたような格好で、下半身を刺激される真奈美。
男たちは、今や、真奈美の証言などどうでもよくなり、真奈美を陵辱する楽しさに酔いしれています。
「乳首が堅くなってるよ。それに、オマンコも気持ちいいのか、よだれを垂らして・・・いやらしいな」
そういいながら、乳首を摘み、揉み、オマンコにも指を・・
「っぁ~~~~~ああああああ~~~」
「もっと、痛い目に遭わさないと、喜んでるみたいだからな」
そういうと、おもむろに洗濯ばさみを持ってきました。そして、その一つ一つを真奈美の堅くなった乳首に挟み、さらに大切な花弁にも結わえていくのです。
「っぁ~^いたい~~~ああああやめて・・ぁああああああああああ」
叫び声をあげる真奈美の抵抗など聞く耳もなく、さらに、乳首にはワイヤがまかれ、おもりが引きちぎらんばかりにぶら下げられ、さらに、花弁も左右に引き広げられ、そして、広げられ露わに広がったオマンコとクリトリスに縄のこぶが食い込んできます。
「っぁん・・・っぁん・・も・・もう・・ゆるして・・っぁああん」
きりり・・きっりり・・という歯車の音。じゅるじゅるという愛液のにじむ音、男たちの視線。
「だ・・だめ・・・ぁああ・・・あああああい・・く・・・・っっぁい・・く・・」
「まだだよ・・・・ふふふ」
そういうと、真奈美の腰に縄がまかれ、真奈美の体は仰向けに倒されました。ちょうどブリッジをしたようになった真奈美の体に、つけられたたくさんの洗濯はさみにはワイヤが結ばれ、乳首は天井に引っ張りあげるように、股間のオマンコにとめられたはさみは左右に引っ張られる形になります。
オマンコをつきだしたような姿勢になり、恥毛の生えた恥骨の膨らみが、いやらしく男の前にさらされます。
「っぁ~~~もう・・・ゆるしてください。ぁああああああ」
「これからだよ。うちにはアダルトグッズもたくあんあるからね、ちょうど新製品を試したかったんだよ」
そして、店長は、真っ黒なペニスの形をしたバイブを持ってきた。
「フフ、これはね、超高速回転で、女性の性器を責め犯す、いわば拷問に近いものでね。これを挿入されたら、狂ったように身悶えして気を失うのだそうだ。そして、目が覚めたら、快楽の絶頂に陶酔し、淫乱な女としてこれなくしては生きていけなくなると、説明に書いてある。」
「いや、、そんなの・・許して・お願いです。やめて・・・やめて・・・・やめてぇ~~~」
真奈美は、全裸でオマンコをつきだし、体中に挟まれた洗濯はさみに身悶えしながら叫びましたが、男はバイブのスイッチを入れ、ゆっくりと真奈美の敏感な花心に近づけます。
「いゃ~~~~~~~~~~!!!」
しかし、拘束された体にあがなうことなどできず、情け容赦なく恐ろしいスピードで回転するバイブが真奈美の中に挿入されていきます。
「きゃぁ~~~~ああああああ。こ・・・こわれる~~~~」
快楽と言うより、激痛に近い責め具に、真奈美は、股間から愛液を噴水のようにほとばしりました。
「っぁ~~~~~~やめてぇ~~~~~」
うぃ~~んというバイブの回転は尋常を越え、真奈美のオマンコに穴を掘っていくかのようにぐいぐいと奥に進んできます。さらに、店長はもう一本の白いバイブを持ち出し今度は真奈美のアヌスにあててきます。
「だめぇ~~~~~~っぁ~~~~あああああ」
「ふふ、これはセットで使うものらしいよ」
そういって、白いバイブをアヌスにつっこみます。
「ぎゃぁ~~~~あああああああ」
高速回転する二つのバイブが真奈美の下半身の穴を推し広げ、掘り進み、陵辱の限りを尽くします。
大陰唇、小陰唇に挟まれ左右に押し広げる洗濯はさみによる激痛、天井に引っ張りあげている乳首に結わえられたワイヤーが、真奈美の股間の激痛と重なり、真奈美の責め苦は最高潮に達し、そして、次第にそれは真奈美をくるわせていきます
「っぁっぁっぁっぁっぁっぁああああ~~あああっっぁぁあぁ」
「だめっぁ・・・・・だめっぁ・・・・っぁ・・・・」
愛液を振りまく、狂っていく真奈美。やがて、昇天するような激痛と快楽の中、真奈美の意識は絶頂を越え、狂喜の中に沈んでいきました。
「っぁ~~~~~~~ーーーーーーー~~~~・・・・っぁ・・・・・・・・」
やがて、真奈美の股間は痙攣し始め、体中バブルぶるとふるえ始めます。
「ぅ~~ぅうう~~~hぁああ・・あああも・・・もう・・・もうやめ・・て~~~ぬ・・いて・・くださ・・い」
「なにをかね・・・?」
「ば・・ばいぶ・・w・・・・・・」
意識が遠ざかる中、必死で真奈美は訴えました。うぃ~~~んと回転するバイブの責めに、膣は痙攣し、激痛に近くなって、真奈美を犯していきます。
「ぁ~~~~~~~あああ~~~~」
「何でもいうことを聞くなら、抜いてあげるよ」
「ぇ・・で・・でも・・ぁああ・・いやで・・す」
「ほうら、早くしないと、オマンコが壊れてしまうよ・・・・ふふ・・ふふ・・ほうら・・」
そういって店頭はさらに奥にバイブをつっこみ、真奈美の膣から子宮までビルぶるとふるえはじめ、愛液を噴水のように吹き出し始めました。
「ぁ~~~~~~~~~、わ・・わか・・り、ました・・・何でもしますから・・抜いてください」
「いい子だ・・」
「代わりに生チンポを入れてくださいといいなさい。」
「は・・はい・・どうぞ、生チンポ入れてください・・・ぁああ・・はやく・・はやくぬいてぇ」
「いい子だ・・・」
そういうと、店長は勢いよくバイブを抜きます。ズボっという音とともに、引き抜かれましたが、膣はまだ痙攣しています。
「ぎゃぁ~~~」
痙攣したオマンコから無理矢理引き抜いたので、まるで、子宮ごと引っ張り出されたかのような激痛が走りました。
そして、同時に真奈美の意識は遠ざかっていきました。・・・・
大胆になってきた真奈美は、上にはおるものを買おうと、通り道の衣料品店にはいった。ところが、入って少し経つと店員に呼び止められ、裏の事務所へつれて行かれたのです。
「今、万引きした人を捕まえたんだが、どうもビデオに映っていない。君が目撃したのではと思うのだが」
見ると、捕まっているのはクラスの同級生。確かに真奈美は彼がベルトを盗むのを見たような気が・・でもクラスメートを裏切れない。
「いえ、私は・・・」
「見たはずだ。証言してくれないなら、こっちの口に聞いてみようか」
その店長は、いやらしい目で真奈美の下半身に目を移した。
「え?」
真奈美が戸惑って、スケスケの体を手で隠そうとすると、別の店員が真奈美の両手を捕まえ、パイプでできたフレームに真奈美を大の字に張り付けたのです。
「ぁ・・・いや・・」
抵抗する間もありませんでした。
左右に開かれた両足、無防備に両手を大きくのばして、蜘蛛の巣に捕まった虫のように固定されてしまいました。そして・・
「こんないやらしい服を着て、こんなことされたかったのではないのか・・・ふふ」
そして、その店長は真奈美の股間の、ほんのわずかなパンティの三角部分を指で引っ張るのです。
「いや・・やめてください・・」
「おや、もう、糸を引いて濡れてるよ。ここかな・・」
そして、真奈美の花心に指をはわせてくるのです。
「っぁ・・・・あああ・・はぁ」
「おや、もう感じてきたのか。さぁ、見たと言いなさい・・・ほらほら」
そういって店長は指を花心の奥深くに挿入します。
「っぁ~~~~~~んん、やめてぇ~~~~」
「言わないなら仕方ない・・」
そういうと、奥からちょうど糸車のようなものを出してきました。
二つの歯車には縄が張ってあり、その縄には、所々にこぶが。そして、その歯車を回すと縄が二つの歯車を、まるで自転車のチェーン部分のように回るようになっています。
「そ・・・・それ・・は」
真奈美は、おびえました。
「言わないなら仕方ない・・・」
そういって、その歯車に渡してある縄の部分に真奈美の股間を押しつけます。
「っぁ・・・ああああ」
そしてゆっくりと歯車を回すと、張られたロープが真奈美の股間をこすり始めるのです。さらに所々のこぶが、真奈美の敏感な部分を通るたびに、真奈美は激痛を・・
「っぁ~~~~っぁ~~~~~っぁ~~~~」
「さあ、言いなさい。ほら・・ほら・・」
「っぁ~~~ゆるしてください。っぁ~~~んん」
きりきりと歯車を回す度に、真奈美のオマンコに縄のこぶが食い込みます。
「っぁ~~~ん・・っぁ~~んん、ぁあ~~」
「さあ、こんなものはとってしまおうか」
そういって真奈美のパンティの腰のひもをほどきます。
下半身が露わになり、直接、こぶが真奈美の花心を刺激し、責めてくるのです。
「っぁ~~~~~~~~。っぁ~~」
「フフ・・気持ちよさそうだな」
きりきりきりと歯車を手で回しながら、苦痛にゆがむ真奈美の顔を楽しむ店長たち。
いつの間にか、真奈美の股間は恥ずかしい愛液を滴らせ始めます。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・あああ」
「おやおや、感じてきたね、乳首もたってきたようだね。。。」
そういうと、真奈美の背後から乳房をつかみ、別の縄で真奈美の乳房を絞るように縛っていきます。
「っぁ~~~ん・・あああああん・・あああ」
抵抗しながらも、真奈美は縛られ、責められる快楽に、陶酔していくのを感じていました。
「気持ちいいのか・・淫乱な女子高生だ・・」
乳房を縛った縄がぎゅうぎゅうと食い込み、ブラウスをはだけさせ、乳首も露わにさせられ、胸を突き出さされたような格好で、下半身を刺激される真奈美。
男たちは、今や、真奈美の証言などどうでもよくなり、真奈美を陵辱する楽しさに酔いしれています。
「乳首が堅くなってるよ。それに、オマンコも気持ちいいのか、よだれを垂らして・・・いやらしいな」
そういいながら、乳首を摘み、揉み、オマンコにも指を・・
「っぁ~~~~~ああああああ~~~」
「もっと、痛い目に遭わさないと、喜んでるみたいだからな」
そういうと、おもむろに洗濯ばさみを持ってきました。そして、その一つ一つを真奈美の堅くなった乳首に挟み、さらに大切な花弁にも結わえていくのです。
「っぁ~^いたい~~~ああああやめて・・ぁああああああああああ」
叫び声をあげる真奈美の抵抗など聞く耳もなく、さらに、乳首にはワイヤがまかれ、おもりが引きちぎらんばかりにぶら下げられ、さらに、花弁も左右に引き広げられ、そして、広げられ露わに広がったオマンコとクリトリスに縄のこぶが食い込んできます。
「っぁん・・・っぁん・・も・・もう・・ゆるして・・っぁああん」
きりり・・きっりり・・という歯車の音。じゅるじゅるという愛液のにじむ音、男たちの視線。
「だ・・だめ・・・ぁああ・・・あああああい・・く・・・・っっぁい・・く・・」
「まだだよ・・・・ふふふ」
そういうと、真奈美の腰に縄がまかれ、真奈美の体は仰向けに倒されました。ちょうどブリッジをしたようになった真奈美の体に、つけられたたくさんの洗濯はさみにはワイヤが結ばれ、乳首は天井に引っ張りあげるように、股間のオマンコにとめられたはさみは左右に引っ張られる形になります。
オマンコをつきだしたような姿勢になり、恥毛の生えた恥骨の膨らみが、いやらしく男の前にさらされます。
「っぁ~~~もう・・・ゆるしてください。ぁああああああ」
「これからだよ。うちにはアダルトグッズもたくあんあるからね、ちょうど新製品を試したかったんだよ」
そして、店長は、真っ黒なペニスの形をしたバイブを持ってきた。
「フフ、これはね、超高速回転で、女性の性器を責め犯す、いわば拷問に近いものでね。これを挿入されたら、狂ったように身悶えして気を失うのだそうだ。そして、目が覚めたら、快楽の絶頂に陶酔し、淫乱な女としてこれなくしては生きていけなくなると、説明に書いてある。」
「いや、、そんなの・・許して・お願いです。やめて・・・やめて・・・・やめてぇ~~~」
真奈美は、全裸でオマンコをつきだし、体中に挟まれた洗濯はさみに身悶えしながら叫びましたが、男はバイブのスイッチを入れ、ゆっくりと真奈美の敏感な花心に近づけます。
「いゃ~~~~~~~~~~!!!」
しかし、拘束された体にあがなうことなどできず、情け容赦なく恐ろしいスピードで回転するバイブが真奈美の中に挿入されていきます。
「きゃぁ~~~~ああああああ。こ・・・こわれる~~~~」
快楽と言うより、激痛に近い責め具に、真奈美は、股間から愛液を噴水のようにほとばしりました。
「っぁ~~~~~~やめてぇ~~~~~」
うぃ~~んというバイブの回転は尋常を越え、真奈美のオマンコに穴を掘っていくかのようにぐいぐいと奥に進んできます。さらに、店長はもう一本の白いバイブを持ち出し今度は真奈美のアヌスにあててきます。
「だめぇ~~~~~~っぁ~~~~あああああ」
「ふふ、これはセットで使うものらしいよ」
そういって、白いバイブをアヌスにつっこみます。
「ぎゃぁ~~~~あああああああ」
高速回転する二つのバイブが真奈美の下半身の穴を推し広げ、掘り進み、陵辱の限りを尽くします。
大陰唇、小陰唇に挟まれ左右に押し広げる洗濯はさみによる激痛、天井に引っ張りあげている乳首に結わえられたワイヤーが、真奈美の股間の激痛と重なり、真奈美の責め苦は最高潮に達し、そして、次第にそれは真奈美をくるわせていきます
「っぁっぁっぁっぁっぁっぁああああ~~あああっっぁぁあぁ」
「だめっぁ・・・・・だめっぁ・・・・っぁ・・・・」
愛液を振りまく、狂っていく真奈美。やがて、昇天するような激痛と快楽の中、真奈美の意識は絶頂を越え、狂喜の中に沈んでいきました。
「っぁ~~~~~~~ーーーーーーー~~~~・・・・っぁ・・・・・・・・」
やがて、真奈美の股間は痙攣し始め、体中バブルぶるとふるえ始めます。
「ぅ~~ぅうう~~~hぁああ・・あああも・・・もう・・・もうやめ・・て~~~ぬ・・いて・・くださ・・い」
「なにをかね・・・?」
「ば・・ばいぶ・・w・・・・・・」
意識が遠ざかる中、必死で真奈美は訴えました。うぃ~~~んと回転するバイブの責めに、膣は痙攣し、激痛に近くなって、真奈美を犯していきます。
「ぁ~~~~~~~あああ~~~~」
「何でもいうことを聞くなら、抜いてあげるよ」
「ぇ・・で・・でも・・ぁああ・・いやで・・す」
「ほうら、早くしないと、オマンコが壊れてしまうよ・・・・ふふ・・ふふ・・ほうら・・」
そういって店頭はさらに奥にバイブをつっこみ、真奈美の膣から子宮までビルぶるとふるえはじめ、愛液を噴水のように吹き出し始めました。
「ぁ~~~~~~~~~、わ・・わか・・り、ました・・・何でもしますから・・抜いてください」
「いい子だ・・」
「代わりに生チンポを入れてくださいといいなさい。」
「は・・はい・・どうぞ、生チンポ入れてください・・・ぁああ・・はやく・・はやくぬいてぇ」
「いい子だ・・・」
そういうと、店長は勢いよくバイブを抜きます。ズボっという音とともに、引き抜かれましたが、膣はまだ痙攣しています。
「ぎゃぁ~~~」
痙攣したオマンコから無理矢理引き抜いたので、まるで、子宮ごと引っ張り出されたかのような激痛が走りました。
そして、同時に真奈美の意識は遠ざかっていきました。・・・・
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