主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
夏休み、水泳の補習があったので出かけた。毎年ながら、真奈美は水泳が苦手なので、こういう補習が強制される。
スクール水着に着替え、先生の指導で、平泳ぎを始める。しかし・・
「ほら、このタイムで50メートル泳げないなら、罰だぞ」
その声に、真奈美は必死で泳いだ。でも、一番苦手な平泳ぎ、目標に達するわけもなく、プールからでた途端、先生の助手の男子生徒に囲まれた。そして、背後から羽交い締めにされ、一人が真奈美の両足を持って、カエル泳ぎの動きを・・
「こうだ・・・もっと足を広げて」
どう考えても、指導と言うより、真奈美の股間に視線が集まっている。
思い切り広げてカエル泳ぎの動きをするので、真奈美の水着が食い込み、隙間から恥ずかしい部分が見え隠れしています。
「ぁああ・・そんなに広げたら痛いです。それに、・・・みえちゃう」
「なにを言ってる、これは指導だ」
そういって、さらに押し広げ、足をカエルのように動かします。
「っぁ~~~いや・・次はがんばりますから」
食い込んだ水着の隙間から、プールの水とは違う、愛液がしみでてきます。
「ああ・これは・・・こら栗本、感じてるんじゃないのか」
そういって、先生は真奈美の水着の隙間から、大事な部分に指を入れてきます。
「っぁ~~~だめです・・やめて・・」
「全く、スケベな高校生だ。もうぬるぬるじゃないか」
そして、指を一本、二本と挿入し、くちゅくちゅと音を立てて、刺激し始めました。
「っぁ~~~やめてください。っぁん・・っぁん・・ああんああん」
「おい、あれもってこい」
先生が言うと、一人が、巨大なペニスの形をしたバイブを持ってきました。そして、真奈美の水着の隙間から、それをグイっと押し込んだのです。
「っぁ~~~~~~~、やめて~~~」
そして、奥まで挿入して水着を元の位置に戻し、それで押さえます。
「っぁ~~~~ん・・だめです・・・抜いてください・・・」
「だめだ、このまま、泳いでみるんだよ・・」
そして、先生はバイブのスイッチをいれます。ウィーンという音とともに真奈美のオマンコの中でバイブが回転し始めました。
「っぁ~~~~~」
そして指導の先生が真奈美の両足をぐいっとM字に広げると、水着の股間が、バイブをさらに奥に押し込みます。。
「っぁ~~ん・・はぁはぁ・・・っぁん」
「さぇ、これで泳いでごらん」
バイブを挿入され、その振動にふるえながら真奈美は平泳ぎをします。膝を引きつけるたびに、水着が食い込み、さらに奥にバイブが押し込まれる。その動きを繰り返しながらゴールに着いてみると、タイムは目標通りになっていました。
「はぁはぁ・・あああ・・先生、もう抜いてもいいですか」
「だめだよ、ちゃんとみんなにお礼をしなきゃね」
見ると、助手の男子生徒の水着の股間は破れんばかりに膨らんでいます。
「さぁ、ひとりずつお礼しなさい」
そういって真奈美をプールサイドに引き上げ、四つん這いにさせます。股間に挿入されたバイブがさらに回転と振動をし、真奈美の口の前に、今にも爆発しそうな男子生徒のペニスが突きつけられました。
「さぁ、お礼を言って」
「はい、指導いただいてありがとうございます。」
「いうだけじゃだめだ、ちゃんと行為で示さないとね」
そういって、男子生徒は水着を脱ぎ、いきり立ったものを真奈美の口に押し込みます。
「うぐぐぐg・・・ふぐぐっg」
ぐいぐいと口の中に落ち込まれ、真奈美の頭を両手で押さえて、さらにのどまで押し込まれるペニスに、真奈美は涙を流しながら、しゃぶります。
「ほうら、ありがとうはどうした?」
「ふぐぐ・・うぐぐg・・あ・・ふぁ・・り・・が・・とほう・・ふぐぐ・・ござい・・まひた・・ふぐぐんん」
そして次の瞬間、大量の精液が真奈美ののどにそそぎ込まれました。
「ぅぅぅ・・・ごく・・・ん・ごくん・・」
「お礼を言って飲みなさい」
「ふぐ・・あり・・がとうござい・・まふ・・うぐぐ。も・・もうだめ・・・ぁあああごくごく」
股間のバイブが水着の食い込みでさらに、真奈美のオマンコを刺激し、次々と放出されるざーめんを大量に飲まされた真奈美は、ただ、男子生徒の性処理の道具となっていきます。
そして、助手の男子生徒全員の生チンポをしゃぶらされた真奈美に先生の言葉が。
「肝心の私へのお礼がまだだよ、栗本さん。」
「ぁ・・・はい・・・」
「もちろん、こっちの口でお礼してくれるよね」
そういって、先生は四つん這いの真奈美のお尻に回り、オマンコに押し込んであるバイブを引き抜きます。
じゅぶっといういやらしい音とともに引き抜かれたバイブは真奈美の愛液にまみれていました。
「いいね・・どうぞという言葉はどうした?」
「は・・ぃ・・先生、ありがとうございます。お礼に、どうぞ真奈美のオマンコに入れてください。」
「いい子だ・・・ふふふ」
そして先生は、真奈美のスクール水着の股間をずらせ、そこから一気に巨大なペニスを挿入しました。
「っぁ~~~~~~~~~あああ」
水着の隙間から犯され、四つん這いのまま真奈美はゆっさゆっさと体を揺らされます。
「さぁ、ここも、お礼してもらおうか」
そういって先生は真奈美の胸をぐいとつかみました。
「っぁ~~あああああん」
「どうした、どうぞという言葉は?」
「は・・はい・・どうぞ、真奈美のお乳も使ってください」
「いい子だ・・・・ふふ」
先生は背後から真奈美を犯しながら、真奈美の水着の肩をずらせ、乳房をむき出しにし、揉み始めます。
「っぁ~~っぁ~~~っぁ~~~っぁ・・ああんああんああんああん」
「よかったね真奈美ちゃん。お礼ができて、気持ちいいかね」
「っぁ^^zせんせい・・あああ・・そんな・・ぁああ」
「うれしいかね・・」
「ああん・・はぁはぁはぁ・・・もう・・もうゆるして」
「だめだ・・気持ちいいと言いなさい。もっとしてほしいんだろ・・」
先生のペニスは尋常以上に大きく太く、真奈美のオマンコは裂けるほどに押し開かれていきます。
さらに乳房に先生の舌が迫り、ちゅうちゅうといやらしく責め始めるのです。
「っぁ~~~~~~っぁ~~~やめてぇ~~」
「きもちいいんだね・・」
「っぁ・・・・ああああ・・」
「いわないとやめないよ」
「わかりました。いい・・・いいです。きもちいいです。もっとしてください・・っぁんああんああん」
「フフ・いい子だ。ほうら・・ほうら・・」
先生は、さらに真奈美を揺らし、乳房をまさぐります
「出してくださいは?ほうら・・・中出しするよ」
「いや・・それはやめて・・・・こんなところで」
「きもちいいんだろ、いわないとおわらないよ・・・」
「(涙)・・わかりました。出してください。真奈美の中に・・」
「どこに?」
「お・・ま・・ん・・こ・・のなかに」
言い終わるか終わらないか、激しく先生の体が動いたかと思うと、ペニスがさらに奥に突き抜け、そして、熱い液体が・・真奈美の中に・・
「っぁ~~~~~~~~~あああああ」
絶叫とともに、真奈美の意識は遠ざかるようにぜっちょうをむかえたのです。
「本当に、すけべな女の子だ・・・ふふ」
ぐったりと疲れた体で更衣室に戻った真奈美ですが、そこに真奈美の制服が、そして下着もなくなっていたです。
窓から、携帯をもた男子生徒が声をかけてきます。
「真奈美ちゃん・・ほらほら・・」
そこには、真奈美が先生に背後から犯され、きもちいい・・きもちいい、もっとしてと叫ぶ姿が・・
「これネットに流されたくなかったら、これはいて帰りな・・」
そして、窓からふわりと一枚の布が。
見ると、それはほとんど大事なところだけが三角のオレンジの透けた布になっているだけの紐のようなパンティです。
「それはいて帰るんだよ・・」
真奈美は、仕方なく、水着を脱ぎ、そのゲームキャラが身につけているようないやらしいパンティをはきました。
透けた三角の布からは恥毛が見え、ほとんど紐のようなパンティは真奈美の恥ずかしい部分をかくすほどにもなりません。
でも、上は・・
すると、別のものが投げ入れられました。
それはセーラー服とは名ばかりの、ほとんど胸の部分だけのブラウスです。
仕方なくそれをきると、あられもない格好になりました。
「こんなので帰れません・・」
真奈美が叫ぶと、今度は、また一枚、これまたほとんど長さのないミニスカートです。
真奈美は、透けた干物パンティをちらつかせながら、形だけのスカートをはき、乳首が丸見えのブラウスを着て、更衣室を出ました。
スクール水着に着替え、先生の指導で、平泳ぎを始める。しかし・・
「ほら、このタイムで50メートル泳げないなら、罰だぞ」
その声に、真奈美は必死で泳いだ。でも、一番苦手な平泳ぎ、目標に達するわけもなく、プールからでた途端、先生の助手の男子生徒に囲まれた。そして、背後から羽交い締めにされ、一人が真奈美の両足を持って、カエル泳ぎの動きを・・
「こうだ・・・もっと足を広げて」
どう考えても、指導と言うより、真奈美の股間に視線が集まっている。
思い切り広げてカエル泳ぎの動きをするので、真奈美の水着が食い込み、隙間から恥ずかしい部分が見え隠れしています。
「ぁああ・・そんなに広げたら痛いです。それに、・・・みえちゃう」
「なにを言ってる、これは指導だ」
そういって、さらに押し広げ、足をカエルのように動かします。
「っぁ~~~いや・・次はがんばりますから」
食い込んだ水着の隙間から、プールの水とは違う、愛液がしみでてきます。
「ああ・これは・・・こら栗本、感じてるんじゃないのか」
そういって、先生は真奈美の水着の隙間から、大事な部分に指を入れてきます。
「っぁ~~~だめです・・やめて・・」
「全く、スケベな高校生だ。もうぬるぬるじゃないか」
そして、指を一本、二本と挿入し、くちゅくちゅと音を立てて、刺激し始めました。
「っぁ~~~やめてください。っぁん・・っぁん・・ああんああん」
「おい、あれもってこい」
先生が言うと、一人が、巨大なペニスの形をしたバイブを持ってきました。そして、真奈美の水着の隙間から、それをグイっと押し込んだのです。
「っぁ~~~~~~~、やめて~~~」
そして、奥まで挿入して水着を元の位置に戻し、それで押さえます。
「っぁ~~~~ん・・だめです・・・抜いてください・・・」
「だめだ、このまま、泳いでみるんだよ・・」
そして、先生はバイブのスイッチをいれます。ウィーンという音とともに真奈美のオマンコの中でバイブが回転し始めました。
「っぁ~~~~~」
そして指導の先生が真奈美の両足をぐいっとM字に広げると、水着の股間が、バイブをさらに奥に押し込みます。。
「っぁ~~ん・・はぁはぁ・・・っぁん」
「さぇ、これで泳いでごらん」
バイブを挿入され、その振動にふるえながら真奈美は平泳ぎをします。膝を引きつけるたびに、水着が食い込み、さらに奥にバイブが押し込まれる。その動きを繰り返しながらゴールに着いてみると、タイムは目標通りになっていました。
「はぁはぁ・・あああ・・先生、もう抜いてもいいですか」
「だめだよ、ちゃんとみんなにお礼をしなきゃね」
見ると、助手の男子生徒の水着の股間は破れんばかりに膨らんでいます。
「さぁ、ひとりずつお礼しなさい」
そういって真奈美をプールサイドに引き上げ、四つん這いにさせます。股間に挿入されたバイブがさらに回転と振動をし、真奈美の口の前に、今にも爆発しそうな男子生徒のペニスが突きつけられました。
「さぁ、お礼を言って」
「はい、指導いただいてありがとうございます。」
「いうだけじゃだめだ、ちゃんと行為で示さないとね」
そういって、男子生徒は水着を脱ぎ、いきり立ったものを真奈美の口に押し込みます。
「うぐぐぐg・・・ふぐぐっg」
ぐいぐいと口の中に落ち込まれ、真奈美の頭を両手で押さえて、さらにのどまで押し込まれるペニスに、真奈美は涙を流しながら、しゃぶります。
「ほうら、ありがとうはどうした?」
「ふぐぐ・・うぐぐg・・あ・・ふぁ・・り・・が・・とほう・・ふぐぐ・・ござい・・まひた・・ふぐぐんん」
そして次の瞬間、大量の精液が真奈美ののどにそそぎ込まれました。
「ぅぅぅ・・・ごく・・・ん・ごくん・・」
「お礼を言って飲みなさい」
「ふぐ・・あり・・がとうござい・・まふ・・うぐぐ。も・・もうだめ・・・ぁあああごくごく」
股間のバイブが水着の食い込みでさらに、真奈美のオマンコを刺激し、次々と放出されるざーめんを大量に飲まされた真奈美は、ただ、男子生徒の性処理の道具となっていきます。
そして、助手の男子生徒全員の生チンポをしゃぶらされた真奈美に先生の言葉が。
「肝心の私へのお礼がまだだよ、栗本さん。」
「ぁ・・・はい・・・」
「もちろん、こっちの口でお礼してくれるよね」
そういって、先生は四つん這いの真奈美のお尻に回り、オマンコに押し込んであるバイブを引き抜きます。
じゅぶっといういやらしい音とともに引き抜かれたバイブは真奈美の愛液にまみれていました。
「いいね・・どうぞという言葉はどうした?」
「は・・ぃ・・先生、ありがとうございます。お礼に、どうぞ真奈美のオマンコに入れてください。」
「いい子だ・・・ふふふ」
そして先生は、真奈美のスクール水着の股間をずらせ、そこから一気に巨大なペニスを挿入しました。
「っぁ~~~~~~~~~あああ」
水着の隙間から犯され、四つん這いのまま真奈美はゆっさゆっさと体を揺らされます。
「さぁ、ここも、お礼してもらおうか」
そういって先生は真奈美の胸をぐいとつかみました。
「っぁ~~あああああん」
「どうした、どうぞという言葉は?」
「は・・はい・・どうぞ、真奈美のお乳も使ってください」
「いい子だ・・・・ふふ」
先生は背後から真奈美を犯しながら、真奈美の水着の肩をずらせ、乳房をむき出しにし、揉み始めます。
「っぁ~~っぁ~~~っぁ~~~っぁ・・ああんああんああんああん」
「よかったね真奈美ちゃん。お礼ができて、気持ちいいかね」
「っぁ^^zせんせい・・あああ・・そんな・・ぁああ」
「うれしいかね・・」
「ああん・・はぁはぁはぁ・・・もう・・もうゆるして」
「だめだ・・気持ちいいと言いなさい。もっとしてほしいんだろ・・」
先生のペニスは尋常以上に大きく太く、真奈美のオマンコは裂けるほどに押し開かれていきます。
さらに乳房に先生の舌が迫り、ちゅうちゅうといやらしく責め始めるのです。
「っぁ~~~~~~っぁ~~~やめてぇ~~」
「きもちいいんだね・・」
「っぁ・・・・ああああ・・」
「いわないとやめないよ」
「わかりました。いい・・・いいです。きもちいいです。もっとしてください・・っぁんああんああん」
「フフ・いい子だ。ほうら・・ほうら・・」
先生は、さらに真奈美を揺らし、乳房をまさぐります
「出してくださいは?ほうら・・・中出しするよ」
「いや・・それはやめて・・・・こんなところで」
「きもちいいんだろ、いわないとおわらないよ・・・」
「(涙)・・わかりました。出してください。真奈美の中に・・」
「どこに?」
「お・・ま・・ん・・こ・・のなかに」
言い終わるか終わらないか、激しく先生の体が動いたかと思うと、ペニスがさらに奥に突き抜け、そして、熱い液体が・・真奈美の中に・・
「っぁ~~~~~~~~~あああああ」
絶叫とともに、真奈美の意識は遠ざかるようにぜっちょうをむかえたのです。
「本当に、すけべな女の子だ・・・ふふ」
ぐったりと疲れた体で更衣室に戻った真奈美ですが、そこに真奈美の制服が、そして下着もなくなっていたです。
窓から、携帯をもた男子生徒が声をかけてきます。
「真奈美ちゃん・・ほらほら・・」
そこには、真奈美が先生に背後から犯され、きもちいい・・きもちいい、もっとしてと叫ぶ姿が・・
「これネットに流されたくなかったら、これはいて帰りな・・」
そして、窓からふわりと一枚の布が。
見ると、それはほとんど大事なところだけが三角のオレンジの透けた布になっているだけの紐のようなパンティです。
「それはいて帰るんだよ・・」
真奈美は、仕方なく、水着を脱ぎ、そのゲームキャラが身につけているようないやらしいパンティをはきました。
透けた三角の布からは恥毛が見え、ほとんど紐のようなパンティは真奈美の恥ずかしい部分をかくすほどにもなりません。
でも、上は・・
すると、別のものが投げ入れられました。
それはセーラー服とは名ばかりの、ほとんど胸の部分だけのブラウスです。
仕方なくそれをきると、あられもない格好になりました。
「こんなので帰れません・・」
真奈美が叫ぶと、今度は、また一枚、これまたほとんど長さのないミニスカートです。
真奈美は、透けた干物パンティをちらつかせながら、形だけのスカートをはき、乳首が丸見えのブラウスを着て、更衣室を出ました。
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