主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
「こんな問題も解けないでどうする?」
夏期講習が始まり、真奈美は早朝から参加。でも毎晩の調教で睡眠不足の真奈美は、いきなりのテストで、欠点をとりました。

教室の中央には三角木馬がおかれ、欠点の学生は、そこに座って授業を受けるのです。

「いや・・・そんなところ・・」

しかし、補助の先生たちが真奈美を羽交い締めにし、両手を後ろで縛り、足を開かせて、情け容赦なく三角木馬に。パンティの上からとはいえ、木馬のとがった部分が真奈美の股間を容赦なく責めてきます。

「っぁ~~いたい・・・・」
「降りたければ、これからの問題にちゃんと答えなさい。」

ぎし、ぎし、ぎしと木馬の尖りは真奈美のパンティの上から大切な花心に食い込んでいくいくのです。

「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
「ふふふ・・・次の問題は・・・」

(ぁああ・・・痛い・・・オマンコが・・・)
じっとりと股間が濡れ始める真奈美。
「栗本さん、感じてきたのかね。本当にいやらしい子だ。ちゃんと質問に答えなさい。」

「っぁ~~は・・はい・・わかりました」

「濡れてきたところは・・・どこかね?」
「ぇ?」
「ふふ・・・試験問題よりも簡単だろう・・」
「っぁあ・・・ああ・・まな・・み・・の」
「お・・ま・・ん・・こ・・・・」

「なにをいってるんだ、そんなことは聞いてないよ。もう・・妄想してるのかね」

真奈美はあまりの刺激に、先生の問題をほかのこととまちがえてしまいました。

「仕方ない、ブラウスをめくりあげて、胸を出しなさい」

そういって、補助の先生が真奈美のブラウスの前をはだけ、ブラを露わに。そして、ブラを上にずらして揉み始めます。

「っぁ~~やめてくださ・・・っぁあ・・ぁあ・・・問題が聞こえません。・・・っぁああ」
「おやおや、まだまだ、小さいおっぱいだ、もっと揉んであげないとね。でも、乳首が堅くなっているよ・・なにを考えているの?勉強しないと・・・」

そういいながら、先生たちは真奈美の乳首をちゅうちゅうと吸いはじめます。

「っぁ~~~~~~っぁ~~~~~~」

乳房をもまれ、吸われるうちに、股間はぎしぎしと締め付けられ、パンティがオマンコにさらに食い込んでいきます。

「っぁあ~~もうだめ・・食い込んでいたいです」

「さて、次の問題だ。みんなちゃんと答えているよ。次、正解した人はご褒美に真奈美のおっぱいを吸わせてあげることにしよう。」

「っぇ?そんな・・・いやです・・・」

しかし、逆らうことができず、真奈美は苦痛にゆがみながら、補助の先生たちに乳房をもまれ、三角木馬を揺らされ、そのたびに、真奈美の股間がじっとりと、愛液を太股に滴らせ始めます。

「よし、正解だ・・山田君、さぁ、ご褒美だよ」
そして、正解した生徒は真奈美の乳房にむしゃぶりつきます。
「っぁ~~~ああはぁ~~~~~~」

正解すると女子高生の体を触れることができるとなって、夏期講習の生徒たちはとたんに、必死で回答を始めます。

「そうだ・・よくできた。さぁ、ご褒美だ」
そして真奈美の乳房に・・・
「ふぐ・・うう・・っぁああ~~~~」

「次はボーナス問題だ。これに正解したら、栗本さんのパンティの中に手を入れて、このローターをを挿入させてあげよう。」

「ぇ?・・そんなの・・いや・・いや・・いやです・・許して。」
「だめだ、君は、間違いばかりするから、ここでお仕置きしないとね」

そして、その問題が解かれ・・・・
「さぁ、栗本さんのパンティの中に手を入れてごらん・・」
その生徒は、真奈美のスカートをめくり、三角木馬の頂点で、責められている股間をかすかに覆っている、レースに飾られた真っ白なパンティの中に手を入れてきました。

「っぁ~~^いや・・・・」
「ぬるぬるに濡れています。ここ・・・ここ?割れ目になってる。ここに食い込んでる。栗本さん・・・」

そういって真奈美の割れ目に指をはわせて、くにゅうっと・・・二本挿入しました。
「っふぁ~~~~~~~~いやぁ~~~~~~~」

そして、手にしたローターを無理矢理・・・くちゅうっと音がして真奈美の中にローターが挿入されます。さらに木馬のトンガリがその上から真奈美の股間を押さえつけ、そして、ローターのスイッチが・・・。

「っぁ~~~いやぁ~~~~はぁはぁ・・あああ・・・だめです・・ゆるして~~~」
「っぁぁぁ~~~~~ぁああ・・・先生、真奈美にも問題を・・・」

しかし、次の生徒も正解し、また、真奈美のパンティがめくられ、恥ずかしいところに、指を。。
「いやぁ・・やめてぇえ」
「ここに入れるんですね・・栗本さんのオマンコぬるぬるです。」

そして、正解した生徒が、次々とローターを真奈美の中にいれ、真奈美のオマンコの中に入れられたローターが、激しく真奈美の中を陵辱していきます。

「ふぁ~~あああんあああんあああんあああん」
「栗本さん、なにを感じてるんだ。気持ちいいのかね。」
「ち・・ちがいます・・っぁ~~~もうだめ・・許してください先生」

真奈美は、股間を締め付けられながら、ローターで責められ、乳首を吸われ、生徒たちの慰みものになりながら、ただのご褒美の玩具となり、身悶えし、苦痛にゆがみます。

三角木馬に座らされた真奈美のオマンコの割れ目に、パンティがますます執拗に食い込んでくる。木馬の角が、さらに、真奈美に苦痛を与えていきます。

「っぁ~~~~あああぁ~~~はやく・・はやくおろしてしてください。真奈美にも問題を、・・・ちゃんと答えますからおろして・・っぁ~~~」

しかし、、真奈美に問題が出されましたが、体中蹂躙され、思考することもできず、ただ、ただ、耐えるだけの真奈美に答えられるわけもなく・・・

「だめだな真奈美ちゃん。真奈美ちゃんが間違うたびに木馬が持ち上がるんだよ。」

そういうと、真奈美がまたがらされている木馬が、滑り台のように、後ろがあがってきます。

「っぁ~~だめ・・滑ります・・・ぁああ」
「さぁ、しっかり挟まないと、前に滑って、オマンコが擦れるよ・・」

真奈美は必死で、股間を締めます。

「っぁ~~っぁんっぁ~~~あああああ~~~」

愛液でぬるぬるになった股間が、じりじりっと真奈美の体を前に滑らせます。やがて、ずれるに従って、パンティが前からずりさがり、オマンコが露わになってきて、木馬の角に、食い込んでいきます。

「っぁ~~~いたい~~っぁああ~~~」
「早く・・次の問題・・」

しかし、股間を締め付けることに必死で、さらに胸を次々と生徒や先生に揉みしだかれ、乳首を吸われ、もだえる真奈美は思考が止まってしまっているのです。

「だめだな、じゃあもう一段階だ・・」

そして、さらに木馬が斜めにあがっていきます。

「っぁ~~ああああああああああ」

ずずずずずz・・股間の割れ目に沿って前に滑り始める真奈美。パンティがよじれ、割れ目に食い込み、前のめりになって、クリトリスがつぶれそうになるほど押さえつけられます。

「ぎゃぁ~~~~ああああ・・ゆるしてぇええ」

ずる・・ずるっと滑る先には、なんと、斜めにバイブがつきだしています。

そして、そこまで滑っていくと、ずれてしわになったパンティに遮られ、いったん真奈美の体は止まりますが、真奈美の体重が徐々に加わってくると、ずぼっ、という音とともに、パンティもねじ込んでバイブが真奈美の中に無理矢理挿入され、体ががくんと、止まります。

「っぁ~~~~ぃやぁ~~~~~あああああああ」

「フフ・・・止まったようだね。じゃぁ、次の正解者にはこのスイッチを入れてもらおう」

そして次の生徒に問題が出され、見事に正解をし、その男子生徒は、真奈美のバイブをさわりながら、真奈美の中に入ったバイブにスイッチを。

「これを押すんですね・・」
「いや・・だめ・・やめて・・・おねがしです・・ぁあ」

うぃ~~~~んという音とともに、バイブがピストン運動と回転を始めます。三角木馬で押さえつけられ、ローターでかき回された真奈美のオマンコがねじ込まれたパンティともども、ぎゅうぎゅうとよじれていきます。

「ぎゃぁ~~~~ああああああああ」

真奈美の花心から、さらに愛液がほとばしり、床を汚していきます。

さらに真奈美には問題が出されますが、もやは、意識さえも朦朧となり、答えるすべもありません。そして、ミスをすると、さらにお尻が持ち上がり・・

「っぁ~~~す・・べります・・・もうだめです」

じゅるっという音とともに、真奈美からずぶっととバイブが無理矢理引き抜かれ、再び滑り始めますが、さらにその先に新たなバイブがセットされているのです。

しかも、それは、周りにイボというより、とがった突起が無数についています。

ずるるるると滑った真奈美は、一気にそのバイブをオマンコに飲み込みます。しかも、パンティは半ば突き破ってくるのです。

ぐちゅう・・・ううう
「ぎゃぁ~~~~~~~」

そして、いきなりスイッチが入れられ、今度はさらに高速回転とピストン運動が真奈美のオマンコを陵辱するのです。

「っぁ~~~んあああんあああんん・・だめ・・ゆるして・・っぁあっぁああっぁああ」
「気持ちいいんだろ。ほら真奈美ちゃん。気持ちいいといってごらん・・」
「いや・・そんなことない・・・抜いてください。降ろしてください。おねがいです・・っぁああんああああ・・こわれるよ~~~」

バイブの回転で、真奈美の中のローターもかき回され、真奈美の膣が爆発するのではないかと思えるほどにぐちゅぐちゅと音を立てています。

「はぁ~~~~はぁ~~~~っぁ~~~~」

乳房に縄がまわされが、さらに真奈美の体を締め付け、絞り出されるように垂れ下がる乳房に、回答をした生徒たちがむしゃぶりつき、ゆっさゆっさと揺れ、その揺れが、木馬を揺らし、さらに真奈美の股間を刺激します。

「っぁ・・っぁ・・・っぁ・・ぁっぁっぁっぁっぁ・・。も・・う・・・ゆ・・る・・して・・・い・・って・・しまう・・っぁ」

「なにを言ってる。まだ逝ってしまってはいけないよ。次の問題はラッキー問題だ。これに正解したら、栗本さんのお尻にこれを入れさせてあげよう。」

そういって先生が取り出したのは、たくさんの段差のついた極太のバイブです。

「だ・・めぇ~~~」

しかし、問題は出題され、正解した男子生徒がそのバイブを持って真奈美の後ろに。

そして、パンティをはいて突き出された真奈美のお尻をなで、さらにパンティをめくりずらすと、ぷりんとした真奈美のお尻が現れました。そして、露わになったお尻のアヌスを指でなぞります。

股間をバイブで責められ、お尻の穴がヒクヒクとふるえています。

「っぁ~~~~~っぁ~~~~~~っぁ~~~~~~」
真奈美は陵辱され辱められ、必死で拒絶しようとしますが体は反対にさらに愛液を滴らせ、さらなる恥辱を求めているのです。

「ここですか?」
「そうだよ、たっぷりメンソレータムでぬらして、入れてあげなさい」
「ぃや・・・やめて、そんなのいやです・・おねがい・・おねがいです。それだけは・・・いやぁ」

しかし、その男子は、バイブにたっぷりとメンソレータムを塗り、そのまま、真奈美のお尻の穴に・・・ぐちゅううう~~と押し込んできました。

「ぎゃぁ~~~~あああああ・・・・はぁ~~~や・・・め・・てぇ~~~」

バイブの段差が、がくんがくんと真奈美のアヌスの穴を押し広げていきます。

「ひぃ~~~っぁ・・さけるよ~~っぁああ。たすけてぇ~~~」

ほぼ45度に傾いた三角木馬にまたがされ、前のめりになって、クリトリスがつぶれるほどに木馬の尖りに責められ、さらに、仕掛けられたバイブが真奈美の体重に任せて奥に奥に刺激を与えていきます。

さらに、真奈美の中のローターが、膣を壊さんばかりに暴れ、お尻から挿入された極太バイブが、真奈美の中でぶつかり合うように、回転、ピストン運動を行います。

「っぁ~~~~~っぁ~~~~あああ・・も・・う・・・だめです・・・逝ってしまいます・・・・ゆ・・るしてください・・・・」

「フフ・・よく頑張ったね、真奈美ちゃん。じゃぁ、ご褒美をあげるよ。」

そういって、つんのめっている真奈美の顔の前におもむろに巨大なペニスを。

「真奈美ちゃんの大好きな生ペニスだよ。・・・ほうら」

そういって、真奈美の口にその巨大な男のものをねじ込んでくるのです。

「ふぐぐ・・・うぐぐg・・・うぐぐg・・・・・・・・(涙)・・・ふぐ・・ぅぅlぐぐぐg・・・(涙)」

「も・・ぅ・・・だ・・・・め・・へ・・ふ・・ぐ・・・ゆ・・る・・ひて・・ふぐぐ」

そして、その男のものからはやがて大量の精液がどくっっどくっどくという音とともに、真奈美の中に放出されました。

「ふぅ・・ぐぐぐぐ・・・ごくん・・・ごくん・・・ごくん・・・うぅぅぅ~~~~~」

快楽の極限に達し、薄れていく真奈美の意識の中、真奈美の股間とアヌスを執拗に責めるバイブのウィーンというモーター音が響いていました。
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