主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
「ブルマを忘れたなら仕方ない。スカートを脱いで、パンツだけになりなさい・・・」
真奈美は、学校の体育で、体操服を忘れた。
厳しい体育の先生は、真奈美がスカートを履いて体育をするのを認めないのだ
「でも・・・」
「仕方ないだろう。罰だ。それと、ブラウスも汗をかくから、脱いで、ブラジャーだけになるように」
「そんな・・・」
真奈美はしぶしぶ、ブラウスを脱ぎスカートも脱いでブラとパンティだけになった。
「よろしい。では、グラウンド10周だ。」
真奈美は言われるままに走り始めましたが、すぐに汗ばんできました。しかも薄い生地のパンティはすぐに体に張り付き、ブラも、ずれてきます。
「もっと早く・・・ほらもっと」
気が付くと周りに男子生徒が並び、走る真奈美を見ています。
「もっと早く・・走れ」
真奈美は一周、二周と走っていると彼方に縄が見えてきました。
「その縄をまたぐんだ。縄渡りしなさい」
「え?」
縄にはコブが作られていて、真奈美がそれをまたぐと、股間にコブが当たります
「でも・・これは・・授業じゃない・・・はぁはぁ・・」
「バツだよ・・仕方ないだろう。」
真奈美は言われるままに、縄をまたいで走ります。コブが真奈美の恥ずかしい所にあたり、やがてパンティは破れてきます
「はぁはぁ・・ああああぃた・・・」
「パンツも脱ぐんだ・・」
先生の声に、真奈美はその場にパンティを脱ぎます。すでにブラはずれて乳房があらわになっています。
ほとんど全裸で縄渡りしながら、グラウンドを走らされる真奈美。股間に食い込む縄に真奈美は苦痛に酔始めます。
「っぁんっァン・・・先生・・・・もう許して下さい」
「ダメだよ・・・まだ、反省がないな」
「もう・・・もうだめです。なんでも罰を受けますから、これはもう許して下さい」
「なんでも受けるんだね・・・ふふふ・・わかった。こっちに来て、先生のチンポをなめなさい」
「え?・・・でも」
「なんでもするんだろ」
真奈美は、縄渡りの苦痛から逃れるため先生のチンポをしゃぶり始めました。
すでに真奈美の体を覆うものはなく、真奈美の体に周りの男子生徒の視線が釘付けです。
「さぁ、彼らにも、許してもらわないとな。どうするんだ?」
「え?でも・・・・・」
「ほら、入れてくださいとお願いしなさい」
「でも・・・それは・・・・」
しかし真奈美に拒絶する権利はないのです。今日の通学電車で、男たちに陵辱された動画がが男子生徒達にも広がっているのです。
「入れて下さい」
「どこにかね?」
「・・・・ま・・な・・みの・・・おまんこに・・・」
「その途端一斉に男子生徒が真奈美の体に群がり、次々と、若い、いきり立ったチンポを挿入しては射精していきます。
「っぁ~~~~~~~~~~~はぁ~~~~~~~はぁ~~~~~」
苦丁で、犯される真奈美の痴態を、校庭の外で、また別の男たちが見ていました
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