主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
ピンポーンという玄関のチャイムで気がついた。真奈美は風呂でオナニーをしていた。
慌てて、ピンクのバスローブをきて、慌てて玄関に出ると宅急便だった。
「サインをお願いします」
男性に促され、真奈美は箱を受け取りながらサインをしようとして謝って箱を落としてしまった。ところがあろうことか、箱が砕けて中がばらまかれたのだ。
「ぁ!」
散らばったのは、大人のおもちゃの数々だった。バイブ、ローター、媚薬、赤い縄、などなど。宅急便の青年が驚くのは無理もない。真奈美は慌てて拾おうとしゃがんだ途端、帯がはだけて、真奈美の裸体があらわになった。
「ああ」
思わず隠したが、もう遅い。しっかりその青年に見られた。
「あの・・真奈美ちゃんだよね」
しかし、驚いたのはその後だ。なぜ真奈美の名前を知っているのか。
「え?」
「いいもの買ったんだね。。。」
「あなたは・・」
「真奈美ちゃんのことはみんな知ってるよ。ほら、俺がおもちゃを使ってあげるよ。」
そう言うと青年は、真奈美が立ち上がる前に後ろに押し倒した。真奈美は、バスローブを羽織った状態で両足を広げることに。
「いや」
必死で足を閉じ隠そうとするが、青年はずかずかと真奈美に襲いかかってくる 「いあy・・やめて」
青年は、散らばったバイブを取り上げいきなり真奈美に突き立ててきた。
「ぃやぁぁぁぁぁあ」
グチュっという音とともに真奈美の花芯に太いバイブが突き立てられる。
「ぁぁあああんああああああああ」
両手で抜こうと抵抗する真奈美を青年は押しのけ、さらに奥へ。
「っぁっぁ。。。。。ああぁぁあ」
「ふふ。。気持ちいいんだろ。真奈美ちゃん」
「ぁあ・・・ああああああんあああああああ」
ぐちゅ。。ぐちゅ。。ぐちゅt真奈美の花芯を責め立てるバイブ。そして青年はあ禁断のスイッチを入れる。
ウィー~~~ん。
「ぁぁ______________」
思わず、足を閉じようとした真奈美に男がスマホを取り出します。
「この動画、ネットにアップしてもいいのか?」
「ぁ、」
それはお風呂の中で、あられもない姿でおナニーしている自分の姿でした」
お風呂の淵にまたがり、股間を刺激しながら、あられもない声を発して身悶えする自分の姿でした。
「そ、それは」
「これをネットに流されたら学校にいられないよ・・・・ふふ、いうことを聞きなさい。」
真奈美には拒否することができません。こんな痴態をみんなに見られたら、どうなるか。
「わ。。わかりました」
「いい子だ、さぁ、もっと足を広げて。。。」
「ぁあこ、これでいいですか?」
「いい眺めだよ。真奈美ちゃんのおマンコにバイブが突き刺さって、気持ちいいんだろ」
「そ、そんな、恥ずかしい」
大きく開かれた真奈美の花芯が、真っ黒なバイブによって犯されていきます。思わず足を閉じかける真奈美。
「だめだな、足を閉じては。じゃあこうしてあげよう」
そう言うと男は真奈美が買ったグッズの中から真っ赤なロープを取り出し、真奈美の膝にところに結ぶと、そのまま、カーテンレールの脇のホックにひっかけました。
「ぁああああいやぁああああ」
真奈美は両膝を引き上げられ、M字に大きく開脚させられました。
「ぁああやめてぇええええええ」
「ほうら、お尻の穴まで丸見えだよ。ここにも入れてあげないとね」
そう言うと、グッズの中からアナルホールを広げるローターを取り出します。
そして、一気に、丸見えの真奈美のアナルに押し込みます
「ぁああんあああ。。。。やめてぇえええええ」
「いい眺めだ、ちゃんと動画に撮ってあげるからね。」
「いや・・いやです・・・・やめて・・・・撮らないで・・・ゆるしてぇ」
しかし男は容赦なく真奈美の陵辱される姿をスマホに収めていきました。
「ぁあああああああああ・・・・・・」
「さぁ今度は四つん這いになってもらおう そう言って男がワイヤにかけてある縄を巧みに左右を変えると、くるっと真奈美はひっくり返されお尻を突き出してしまいます。
「ぁああ」
「ローターで広がったところにも、これを差し込んであげよう。」
そう言うと、もう一つあった極太のバイブを真奈美のアヌスに押し込みます。
「ぎゃあああああああ、裂ける」
おマンコとアヌスにバイブを挿入され四つん這いであられもない姿で陵辱され、真奈美の羞恥はピークになっていきます。
「次はここだな そう言うと、男は真奈美の乳首に、分銅を結わえます。
「ぃ。。。いたい。。ぁああ」
その上大きな手で揉み始めました。
「っぁんあああああんあああああんああ。。。ゆる。。。してください・・あああんn」
アナル揉みおマンコもバイブで陵辱され、真奈美の意識は、異常な高ぶりに達していきました。
「はぁはぁはぁ・・・ああああんああああああ」
すでにピンクのバスローブなどは引き裂かれ、全裸でおもちゃにされる真奈美。しかしとこはさらに真奈美に要求するのです。
「ベランダに行ってみんなに見てもらいなさい」
「え・嫌です・・それだけは許して」
「じゃあ、動画をアップしようか?」
「でも・・・・」
真奈美は四つん這いのままベランダの窓に行きそこで立ち上がりました。
おマンコとアヌスに挿入されたバイブをぶら下げ、さらに乳首の分銅が揺れます。縄で両足を開かされ、さらに男は真奈美の両腕にも縄をつけ大の字に立たせるのです。
「さぁ、見てくださいと叫ぶんだ」
もう真奈美には逆らうことなど許されませんでした。
「どうぞ、真奈美を見てください」
真奈美は逆らうこともできず、叫んでしまいましTあ。
ベランダのガラス扉の向こうには、会社がりの男たちがみるみる群がってきます
彼らは手に手にスマフォで真奈美の恥ずかしい姿を撮影しています
「いや~~見ないでください。撮らないで」
でも誰も、スマホをやめる人はいません。当たり前です。全裸の女子高生が、股間に買部を挿入され、乳首に分銅をつけられ腰を振ってよがっているのです。
宅急便の男は真奈美のオマンコにはいれたバイブを何度も抜き差しししながら、真奈美の体を凌辱していきます。
乳房をもみ、アヌスにもバイブをさらに奥まで挿入していきます
「ぁああ~^もうやめてください・・・ぁあぁああああ」
「さて、そろそろ、生を入れてあげようか?」
「生?・・・な、なんですか?」
「生といえば、ちんぽだよ。生ちんぽ入れてくださいとお願いしなさい」
「ぇ・・いやです…そんな、みんなの見ている前で」
「もう遅いよ」
そういうと、真奈美の股間に押し込まれたバイブ引き抜かれます。ぐちゅっという音と、ほとばしる愛液が太ももを濡らしました
「ぁ~~ああああんん」
続いて背後から男のチンポが一気に挿入されました。
「ぁああああああああああああああ!!!」
「ふふふ・・さすがに女子高生のオマンコは、あれだけバイブを突っ込まれてもしまりがいいねぇ」
「ぁあん・・ぁああん・・・いぇめ・・・てぇぇあああああああ」
しかし男はさらに真奈美のオマンコの奥にぐいぐいとチンポを押し込みます
「法ら…気持ちいいんだろ。中に思い切り出してほしいと叫びなさい」
「いや…それは許してください。赤ちゃんができてしまう」
「もう駄目だよ・・・この動画はみんながみているんだ・・・」
「ぁあああ~~~~~中に・・出してください」
「いい子だ・・・ほうれ・・・・ふふふ」
男のピストン運動がさらに激しくなり、身動き取れないまま大の字で侵されていく真奈美。しかも、大勢のギャラリーが真奈美の恥ずかしい姿を動画にしています。
「ぁああ~~~あああああんあああああんん・・・いやぁ~~~~~~~」
どくどくという勢いで、大量の精液が真奈美の中に、放出されていきます
「ぁ~~~~~~~~~~~~いやぁ~~~~~~~~~~~~~~~~」
「ふ~~~まだまだこれからだよ」
そういうと、真奈美のオマンコからチンポを引き抜き、さらにバイブを二本、押し込みました
『ぎゃぁ~~~いやぁ~~裂ける」
「落ちないように縄で固定してあげよう。
そういうと真奈美の股間に縄がかけられ、パンティのように股縄されます
「っぁああんん・・・・もう・・・ゆるしてぇ・・・・」
そして真奈美は、全裸で股縄されたまま、大勢の観衆に痴態をさらし、身もだえしながら腰を振り続けました。
この凌辱は永遠に続くようでした。
「っぁん・・・っぁんん・・・・ああん・・・あああん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
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