主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
スクワットの特訓でクタクタになった真奈美は、部室でとりあえず制服に着替え帰りの電車に乗った。座った途端眠ってしまったようで、疲労の頂点で、足を開いたまま眠った感じです。ミニスカートが開いて、向かいに座った人は真奈美のパンティを覗けたでしょう。しかも、眠りが深くなるたびに足が開き、さらに、周りの男性も大胆に真奈美の服のボタンまで外しているのです 気が付いているものの、疲れで抵抗もできない真奈美。いや、もしかしたら、特訓の最後に飲まされた栄養ドリンクに何か入っていたのかもしれません。
真奈美のそばに座っている男たちが、開いた真奈美の足元から手を入れてくるのがわかります。そしてさらにパンティの中に手を入れ、ブラウスの胸元からも手が差し入れられてきました。それでも、体が抵抗できないほどにぐったりしているのです。
「ぁ・・あああやめてくだ・・・さい」
心の中で抵抗する真奈美ですが、真奈美の体に迫る手は、遠慮なく真奈美の花芯を弄り、乳首を捻じ上げてきます。
「ぁあ・・あああん・・・・」
思わず吐息を漏らした真奈美は、それでも必死で足を閉じようとするのですが、両方から男たちがさらに足を広げてきます。
「ぁ・・・・あああ・・・・・」
「全く気がつかないようだが、感じてきたのか、声が漏れてるぜ」
男の言葉が耳に入ります。
「まなみちゃんだろ・・ほうら濡れてきたよ。ふふ・・・気持ちいいんだね」
「ぁあん・・や・・・・・やめて・・・・ぁあああ」
クチュクチュ・・・という音が股間から聞こえてきます。まなみのおマンコは男たちの指に凌辱され、敏感に反応を始めました。
「っぁ・・・っぁ・・・・・っぁ・・・・・ん・・・ああぁああ・・・いや。。」
ゆいが一本、二本、と挿入され、おマンコを弄られる真奈美。さっきまでのスクワットで出し入れしたバイブの余韻で、まだ花芯は疼いているし、火照りがやんでいないのです 「ほうら・・・気持ちインだろ・・ふふ・・・もっとしてほしいだろ」
「っぁ・・・っぁ・・・・っぁん・・・ぁああ・・や・・め・・て・・ぁああ」
股間になんとも言えない恥ずかしさを感じた真奈美でしたが、先程までの疲労がピークになり、真奈美は弄られたまま、また眠りの底に沈んでいきました。
どれくらい眠ったのでしょう。目がさめると、真奈美はどこかの部屋にいます。両足はM字に開脚させられ、縄が膝に巻き付けられ、左右に引っ張られ固定されています。胸にも乳房を取り巻くように縄が巻かれ、両手は後手にしばられていました。
「ぁ・・なに・・いや・・」
真奈美は、パンティを丸見えにして、セーラー服のまま台に縛られていたのです。「目が覚めたようだね。さぁ・・これからだよ真奈美ちゃん」
まわりには数人の男たちが取り囲み、真奈美の痴態を見つめています。
一人が真奈美のパンティの上から、おマンコを刺激し始めます。
「ぁ・・・いや・・やめてください」
「ほうら、こんなに濡れてるじゃないか。さっき、電車の中でたっぷり刺激してもらったんだろう。ほうら・・・・ほうら・・・・・ほうら」
男はそう言って真奈美の股間を撫で回し、こすりあげ、時々、割れ目に沿って指を這わせます 「ぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁああんああああ・・・」
「ここがいいのかね。・・・こうしたらいいのかな」
男は指を真奈美のパンティの上からおマンコに無理やり押し込みます
「ぁあ・・・やめて・・・ぇえぇぇぇえ」
ぐちゅう・・といういやらしい音とともに、パンティごと真奈美のおマンコに指が押し込まれました。そして、ぐちゅぐちゅとかき回すとズボッと指を抜きます。
何度もなんども、それを繰り返し、真奈美のパンティはぐちょぐちょになりました。
「っっぁぁあ・・いやぁぁぁああああああああ」
「ほうら、こんなにパンツが汚れたよ。もういらないね。ふふふふ・・・」
「ぃ・・や・・やめt・・・おねがいです・・・やめて」
おとこは、ハサミを取り出し真奈美のパンティの端をチョキチョキと切り始めます。そして股間の部分を着ると伸ばされていたパンティは勢いよく前後にチジミ、濡れて光る真奈美のおまんこが丸見えになります。
「ぃやぁ・・見ないでください。やめて・・やめて」
「グチョグチョに濡れてるようだね。ふふ・・いやらしい女子高生だ。どれ、お乳も見せてもらおうか」
そう言うと、真奈美のブラウスをハサミで切り裂き、ブラの紐をプツリと切って、乳房を出します。
「硬くなってるね、お乳の先も・・・感じてるのかな」
「いや・・・感じてません。ぁああんあああああ」
「嘘を言ってもダメだよ。ほうらほうら」
そう言って乳首に吸い付く男。おマンコはゴツゴツいた手で数人がいたぶり始めます。
「ぁああああ・・・やめてぇ・・・・・ああああああ」
続いて、一人の男が電気コードのついたドリルのようなものを持ってきました。いや、ドリルではなく、ドリルの部分には極太のバイブが装着されていました。
「これは、特別製の電動バイブだよ。機械工具のモーターで回るから、その辺のおもちゃとは違うんだ。しかも回転が切り替わるからね。気持ちいいよ」
「・・・・・s・・・・そ・・んな・・・だめ・・そんなの・・やめtください」
真奈美は、思わず股間を引きます、もちろん、身動き取れないのですが、その特製バイブに怯えて反応したのです しかし、男は容赦なく真奈美の股間にそのバイブを押し当ててきました。そしてぐいっと押し込んだのです。
「っぁああ・・・やめ・・・てぇぇぇぇぇぇぇ」
「奥まで入れてあげるよ、そして、これでまず正回転だ そう言って男がスイッチを入れると、高速で回転を始めるバイブ。それはおもちゃのバイブとは比べ物にならないものでした。
「ぎゃぁぁぁぁあああああああああああ」
真奈美は思わず絶叫したのです。
「ぃぃぃ・・・ly・・ぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁ\っぁっぁっぁっぁっぁっぁ」
真奈美の下半身は、その責め苦に悲鳴をあげ、痙攣を始めます。
「次は逆回転だ」
そう言って男がスイッチを変えると、高速回転していたバイブが逆回転で真奈美のおマンコを掘ります。
「ぅぅぅぎゃぁぁぁぁあああ」
「ほうら・・・右回り・・ほうら左回り」
ぎゅぃーーーーん、ぎゅいーーーんという音とともに正回転と逆回転を繰り返します。おマンコがグチュグチュと音を立て、愛液がほとばしり、潮を吹き始めます。
「ぅぅl・・・ぅぅぅ・・・っぁっぁっぁ・・・ぅぅっっぁぁ・・っぅっぁぁああ」
ブルブルと下半身が震え、おマンコはぐちゃぐちゃに犯されていきました 「も・・・も・・う・・だ・・め・・です・・・・・・・・・」
真奈美は意識が遠ざかり、絶頂とも悶絶ともつかない中で気を失ったのです
しかし、次の瞬間、真奈美は無理やり起こされます。
別の道具が真奈美の中に押し込まれたのです。
「ぅぎゃぁああああ・・あああああ」
それはものすごい勢いでピストン運動をするドリルにつけられたバイブでした。
「うぎゃ;あああああああああぁぁぁあああ・・やめてぇぇぇぇぇっぇ」
「ふふ・・気持ちいいだろう。もっとしてくださいとお願いしなさい」
「だめ・・だめです・・・おマンコ壊れる・・・許してください。許して。かんにんして。ぁあああんぁあああんn」
「っぁっぁ・・・うぁうぁ・・ぅあぅあ・・ぅあぅあ・・」
腰を突き上げられながら、ものすごい勢いのピストン運動が真奈美のおマンコの中を凌辱します。
「ふぁ・・ふぁ・・ふぁ・・ぁあ・・ぁあ・・ぁあ」
腰が抜けるほど突き上げられ、愛液がダラダラと垂れ流され、さらに、突き上げられる勢いに合わせるように、潮を吹きます。
「ふぁ・・ふぁ・・ぁあんぁああああああいくぃ・・くぅ・・いくぅ・・・あああああ」
やがて真奈美は、再び絶頂に達しぐったりと気を失いました。
しかし、男たちはそんな真奈美を許してくれません。グィーーーんという音とともに真奈美はまた無理やり目を覚まさされます。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああ」
今度は、さっきの高速回転のバイブがアヌスに押し込まれたのです。
「っぁあああーーーーあああああーああああやめてぇぇぇぇぇぇえ」
おまんこにはさっきのピストンバイブが、さらにアヌスに回転バイブを押し込まれたのです、真奈美の股間は浮き上がるように犯されていきます。
「どうだ・・二つ穴を責められたきもちは。・・ほらほら。・・・ふふふ。もう潮を撒き散らしてるじゃないか。きもちいいか・・ほうら・・・・」
「っぁ・・・ああああああああああっぁあんっぁんっぁんっぁんっぁん・・・。も・・・う・・・だ・・・め・・・・で・・・・」
さらに、乳房を揉まれ、口には生のちんぽが押し込まれました。
「うぐぐg・・っっっぐぐぐぐっg・・ふぐ・・・ふぁああああぁあああああ・・や・・・ふ・・め・・ふて・・うぐぐ」
次々と真奈美の口の中で射精し、真奈美の口は精液まみれになっていきました。
「乳首も硬くなってるから、これをつけてあげよう。ふふ・・」
そう言うと吸い出し口を真奈美の乳首に押し付けぎゅうっと空気を抜きます。それにより、硬くなっていた真奈美の乳首がちぎれんばかりに吸い上げられました。
「っぁ・・・ぎゃ・・・ぁああああ・・・た・・・す・・・け・・・て・・ぇ・・・・・・」
「ぁああなあぁあななあああんんんああなななああんああ・・・・・・・い・・・・く・・・ぅ・・・・・・・・・・・」
真奈美の意識は何度かの絶頂の中で、暗闇の中に落ちていきました。ただ、バイブの音と、犯される股間の痺れが頭の中を渦巻いています。
「だ・・・・め・・・ぇぇぇ・・・・ぁあああああ」
ところが、今度は、真奈美の股間から勢いよく、バイブが引き抜かれ、熱り立った硬いものが挿入されたのです。
ぅ・・・ううう」
「真奈美ちゃん、これが欲しかったんだろう。。。ほうら」
そう言うと男は自分の一物を真奈美の中に挿入していました。
「ぁ・・・やめて・・それは・・・許してください。お願いです・・やめて」
「入れて欲しいんだろう。ほうらほうら・・いいねぇ、女子高生のおマンコは。あんなにバイブでした掘ったのに、こんなに吸い付いてくる。
ほれほれ・・・もっと喘ぎなさい」
生のチンポは、バイブと違った辱めを真奈美に与えます。グイグイと腰に押し付けてくる男の股間が、真奈美のおマンコを凌辱していきます
「っぁんっっぁんっっlなああぁあああんああんああんあああんなああんなああn」
「いいね・・・女子高生とこんなにお万個できるとは・・ふふ・・もっと喘ぎなさい。まだみんな順番に待ってるんだからね」
「ぁん・・・いや・・・いや」
「さぁ、中に出してあげるよ。むむ・・・ううう・・・ほうら・・・出すよ」
「だめ・・それはだめ・・・いや・・お願い。やめて・・やめてぇぇぇ」
しかし男は真奈美の子宮の奥深くに、大量のザーメンをそそぎます。熱い液体が真奈美の中を満たしていきます。
「ぅやぁああああ・・・・・・・・・・・」
一人が果てると、次の男が真奈美の中に、そしてまた次の男が、さらに次の男が・・・
「それ・・もっと足を開けよ。」
そう言って真奈美は、裂けるほど左右に引き広げられました。そして、別の男が、真奈美の中に生チンポを押し込んできたのです。
「二本のチンポできるとは犯される気持ちはどうだね。ふふ・・もっと足を開きなさい」
「ぁああ・・そんな・・・裂けます。許して・・ぁああ・・いたイエス・・やめて」
さらに背中からは別の男がアヌスの中にチンポを入れてくるのです。もちろん口にも押し込まれたのです、乳房を揉まれ、おもちゃのように弄ばれ犯される凌辱されていく真奈美。
何人に犯されたのか、真奈美のおマンコは痙攣に震えて行きました。
「も・・・ぅ・・・・・・・・だ・・・・めぇ・・・・ぁああ」
真奈美は。。。男たちに生で犯されながら、永遠につづかと思うような、絶頂の中、深淵に沈んでいきました。
気がつくと、真奈美は全裸だった。しかもすとーりーこうせいがいまひとつで、、蜘蛛の巣のように編んだ縄に大の字に貼り付けられていたのだ。もちろん、両足はこれ以上無理なほど広げられていた。先ほどまで何人もの男に犯されながら、放出された精液が流れ落ちている。
真奈美はぐったりと脱力してぶら下がっている。両手と両足に縄がかけられ、蜘蛛に捕まった蝶のような姿にされています。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
…………
真奈美のそばに座っている男たちが、開いた真奈美の足元から手を入れてくるのがわかります。そしてさらにパンティの中に手を入れ、ブラウスの胸元からも手が差し入れられてきました。それでも、体が抵抗できないほどにぐったりしているのです。
「ぁ・・あああやめてくだ・・・さい」
心の中で抵抗する真奈美ですが、真奈美の体に迫る手は、遠慮なく真奈美の花芯を弄り、乳首を捻じ上げてきます。
「ぁあ・・あああん・・・・」
思わず吐息を漏らした真奈美は、それでも必死で足を閉じようとするのですが、両方から男たちがさらに足を広げてきます。
「ぁ・・・・あああ・・・・・」
「全く気がつかないようだが、感じてきたのか、声が漏れてるぜ」
男の言葉が耳に入ります。
「まなみちゃんだろ・・ほうら濡れてきたよ。ふふ・・・気持ちいいんだね」
「ぁあん・・や・・・・・やめて・・・・ぁあああ」
クチュクチュ・・・という音が股間から聞こえてきます。まなみのおマンコは男たちの指に凌辱され、敏感に反応を始めました。
「っぁ・・・っぁ・・・・・っぁ・・・・・ん・・・ああぁああ・・・いや。。」
ゆいが一本、二本、と挿入され、おマンコを弄られる真奈美。さっきまでのスクワットで出し入れしたバイブの余韻で、まだ花芯は疼いているし、火照りがやんでいないのです 「ほうら・・・気持ちインだろ・・ふふ・・・もっとしてほしいだろ」
「っぁ・・・っぁ・・・・っぁん・・・ぁああ・・や・・め・・て・・ぁああ」
股間になんとも言えない恥ずかしさを感じた真奈美でしたが、先程までの疲労がピークになり、真奈美は弄られたまま、また眠りの底に沈んでいきました。
どれくらい眠ったのでしょう。目がさめると、真奈美はどこかの部屋にいます。両足はM字に開脚させられ、縄が膝に巻き付けられ、左右に引っ張られ固定されています。胸にも乳房を取り巻くように縄が巻かれ、両手は後手にしばられていました。
「ぁ・・なに・・いや・・」
真奈美は、パンティを丸見えにして、セーラー服のまま台に縛られていたのです。「目が覚めたようだね。さぁ・・これからだよ真奈美ちゃん」
まわりには数人の男たちが取り囲み、真奈美の痴態を見つめています。
一人が真奈美のパンティの上から、おマンコを刺激し始めます。
「ぁ・・・いや・・やめてください」
「ほうら、こんなに濡れてるじゃないか。さっき、電車の中でたっぷり刺激してもらったんだろう。ほうら・・・・ほうら・・・・・ほうら」
男はそう言って真奈美の股間を撫で回し、こすりあげ、時々、割れ目に沿って指を這わせます 「ぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁああんああああ・・・」
「ここがいいのかね。・・・こうしたらいいのかな」
男は指を真奈美のパンティの上からおマンコに無理やり押し込みます
「ぁあ・・・やめて・・・ぇえぇぇぇえ」
ぐちゅう・・といういやらしい音とともに、パンティごと真奈美のおマンコに指が押し込まれました。そして、ぐちゅぐちゅとかき回すとズボッと指を抜きます。
何度もなんども、それを繰り返し、真奈美のパンティはぐちょぐちょになりました。
「っっぁぁあ・・いやぁぁぁああああああああ」
「ほうら、こんなにパンツが汚れたよ。もういらないね。ふふふふ・・・」
「ぃ・・や・・やめt・・・おねがいです・・・やめて」
おとこは、ハサミを取り出し真奈美のパンティの端をチョキチョキと切り始めます。そして股間の部分を着ると伸ばされていたパンティは勢いよく前後にチジミ、濡れて光る真奈美のおまんこが丸見えになります。
「ぃやぁ・・見ないでください。やめて・・やめて」
「グチョグチョに濡れてるようだね。ふふ・・いやらしい女子高生だ。どれ、お乳も見せてもらおうか」
そう言うと、真奈美のブラウスをハサミで切り裂き、ブラの紐をプツリと切って、乳房を出します。
「硬くなってるね、お乳の先も・・・感じてるのかな」
「いや・・・感じてません。ぁああんあああああ」
「嘘を言ってもダメだよ。ほうらほうら」
そう言って乳首に吸い付く男。おマンコはゴツゴツいた手で数人がいたぶり始めます。
「ぁああああ・・・やめてぇ・・・・・ああああああ」
続いて、一人の男が電気コードのついたドリルのようなものを持ってきました。いや、ドリルではなく、ドリルの部分には極太のバイブが装着されていました。
「これは、特別製の電動バイブだよ。機械工具のモーターで回るから、その辺のおもちゃとは違うんだ。しかも回転が切り替わるからね。気持ちいいよ」
「・・・・・s・・・・そ・・んな・・・だめ・・そんなの・・やめtください」
真奈美は、思わず股間を引きます、もちろん、身動き取れないのですが、その特製バイブに怯えて反応したのです しかし、男は容赦なく真奈美の股間にそのバイブを押し当ててきました。そしてぐいっと押し込んだのです。
「っぁああ・・・やめ・・・てぇぇぇぇぇぇぇ」
「奥まで入れてあげるよ、そして、これでまず正回転だ そう言って男がスイッチを入れると、高速で回転を始めるバイブ。それはおもちゃのバイブとは比べ物にならないものでした。
「ぎゃぁぁぁぁあああああああああああ」
真奈美は思わず絶叫したのです。
「ぃぃぃ・・・ly・・ぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁ\っぁっぁっぁっぁっぁっぁ」
真奈美の下半身は、その責め苦に悲鳴をあげ、痙攣を始めます。
「次は逆回転だ」
そう言って男がスイッチを変えると、高速回転していたバイブが逆回転で真奈美のおマンコを掘ります。
「ぅぅぅぎゃぁぁぁぁあああ」
「ほうら・・・右回り・・ほうら左回り」
ぎゅぃーーーーん、ぎゅいーーーんという音とともに正回転と逆回転を繰り返します。おマンコがグチュグチュと音を立て、愛液がほとばしり、潮を吹き始めます。
「ぅぅl・・・ぅぅぅ・・・っぁっぁっぁ・・・ぅぅっっぁぁ・・っぅっぁぁああ」
ブルブルと下半身が震え、おマンコはぐちゃぐちゃに犯されていきました 「も・・・も・・う・・だ・・め・・です・・・・・・・・・」
真奈美は意識が遠ざかり、絶頂とも悶絶ともつかない中で気を失ったのです
しかし、次の瞬間、真奈美は無理やり起こされます。
別の道具が真奈美の中に押し込まれたのです。
「ぅぎゃぁああああ・・あああああ」
それはものすごい勢いでピストン運動をするドリルにつけられたバイブでした。
「うぎゃ;あああああああああぁぁぁあああ・・やめてぇぇぇぇぇっぇ」
「ふふ・・気持ちいいだろう。もっとしてくださいとお願いしなさい」
「だめ・・だめです・・・おマンコ壊れる・・・許してください。許して。かんにんして。ぁあああんぁあああんn」
「っぁっぁ・・・うぁうぁ・・ぅあぅあ・・ぅあぅあ・・」
腰を突き上げられながら、ものすごい勢いのピストン運動が真奈美のおマンコの中を凌辱します。
「ふぁ・・ふぁ・・ふぁ・・ぁあ・・ぁあ・・ぁあ」
腰が抜けるほど突き上げられ、愛液がダラダラと垂れ流され、さらに、突き上げられる勢いに合わせるように、潮を吹きます。
「ふぁ・・ふぁ・・ぁあんぁああああああいくぃ・・くぅ・・いくぅ・・・あああああ」
やがて真奈美は、再び絶頂に達しぐったりと気を失いました。
しかし、男たちはそんな真奈美を許してくれません。グィーーーんという音とともに真奈美はまた無理やり目を覚まさされます。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああ」
今度は、さっきの高速回転のバイブがアヌスに押し込まれたのです。
「っぁあああーーーーあああああーああああやめてぇぇぇぇぇぇえ」
おまんこにはさっきのピストンバイブが、さらにアヌスに回転バイブを押し込まれたのです、真奈美の股間は浮き上がるように犯されていきます。
「どうだ・・二つ穴を責められたきもちは。・・ほらほら。・・・ふふふ。もう潮を撒き散らしてるじゃないか。きもちいいか・・ほうら・・・・」
「っぁ・・・ああああああああああっぁあんっぁんっぁんっぁんっぁん・・・。も・・・う・・・だ・・・め・・・・で・・・・」
さらに、乳房を揉まれ、口には生のちんぽが押し込まれました。
「うぐぐg・・っっっぐぐぐぐっg・・ふぐ・・・ふぁああああぁあああああ・・や・・・ふ・・め・・ふて・・うぐぐ」
次々と真奈美の口の中で射精し、真奈美の口は精液まみれになっていきました。
「乳首も硬くなってるから、これをつけてあげよう。ふふ・・」
そう言うと吸い出し口を真奈美の乳首に押し付けぎゅうっと空気を抜きます。それにより、硬くなっていた真奈美の乳首がちぎれんばかりに吸い上げられました。
「っぁ・・・ぎゃ・・・ぁああああ・・・た・・・す・・・け・・・て・・ぇ・・・・・・」
「ぁああなあぁあななあああんんんああなななああんああ・・・・・・・い・・・・く・・・ぅ・・・・・・・・・・・」
真奈美の意識は何度かの絶頂の中で、暗闇の中に落ちていきました。ただ、バイブの音と、犯される股間の痺れが頭の中を渦巻いています。
「だ・・・・め・・・ぇぇぇ・・・・ぁあああああ」
ところが、今度は、真奈美の股間から勢いよく、バイブが引き抜かれ、熱り立った硬いものが挿入されたのです。
ぅ・・・ううう」
「真奈美ちゃん、これが欲しかったんだろう。。。ほうら」
そう言うと男は自分の一物を真奈美の中に挿入していました。
「ぁ・・・やめて・・それは・・・許してください。お願いです・・やめて」
「入れて欲しいんだろう。ほうらほうら・・いいねぇ、女子高生のおマンコは。あんなにバイブでした掘ったのに、こんなに吸い付いてくる。
ほれほれ・・・もっと喘ぎなさい」
生のチンポは、バイブと違った辱めを真奈美に与えます。グイグイと腰に押し付けてくる男の股間が、真奈美のおマンコを凌辱していきます
「っぁんっっぁんっっlなああぁあああんああんああんあああんなああんなああn」
「いいね・・・女子高生とこんなにお万個できるとは・・ふふ・・もっと喘ぎなさい。まだみんな順番に待ってるんだからね」
「ぁん・・・いや・・・いや」
「さぁ、中に出してあげるよ。むむ・・・ううう・・・ほうら・・・出すよ」
「だめ・・それはだめ・・・いや・・お願い。やめて・・やめてぇぇぇ」
しかし男は真奈美の子宮の奥深くに、大量のザーメンをそそぎます。熱い液体が真奈美の中を満たしていきます。
「ぅやぁああああ・・・・・・・・・・・」
一人が果てると、次の男が真奈美の中に、そしてまた次の男が、さらに次の男が・・・
「それ・・もっと足を開けよ。」
そう言って真奈美は、裂けるほど左右に引き広げられました。そして、別の男が、真奈美の中に生チンポを押し込んできたのです。
「二本のチンポできるとは犯される気持ちはどうだね。ふふ・・もっと足を開きなさい」
「ぁああ・・そんな・・・裂けます。許して・・ぁああ・・いたイエス・・やめて」
さらに背中からは別の男がアヌスの中にチンポを入れてくるのです。もちろん口にも押し込まれたのです、乳房を揉まれ、おもちゃのように弄ばれ犯される凌辱されていく真奈美。
何人に犯されたのか、真奈美のおマンコは痙攣に震えて行きました。
「も・・・ぅ・・・・・・・・だ・・・・めぇ・・・・ぁああ」
真奈美は。。。男たちに生で犯されながら、永遠につづかと思うような、絶頂の中、深淵に沈んでいきました。
気がつくと、真奈美は全裸だった。しかもすとーりーこうせいがいまひとつで、、蜘蛛の巣のように編んだ縄に大の字に貼り付けられていたのだ。もちろん、両足はこれ以上無理なほど広げられていた。先ほどまで何人もの男に犯されながら、放出された精液が流れ落ちている。
真奈美はぐったりと脱力してぶら下がっている。両手と両足に縄がかけられ、蜘蛛に捕まった蝶のような姿にされています。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
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