主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
「その下着は違反だよ」
いきなり、校門を入るときに真奈美は止められた。
また男子校の名門高校は今年から共学になり、真奈美はそこに転校したのです。この学校の女子高生第一号。制服はセーラー服、下着まで真っ白と決められていました。
スカートかかなり短く、階段を登るとき、ショーツが見えるくらいです。
「ちゃんと規則通りの物を履いてきました。」
真奈美が答えると、校門でチェックしていた先生が
「指定は、紐ショーツだよ」
そう言って、先生は奥から。三角水着のような紐ショーツを出してきました。
「さあ、履き替えなさい」
「ここでですか?」
真奈美は仕方なく、校門のところでパンティを脱いで、出されたショーツを履きました。
(ふふ・・真奈美ちゃんいい眺めだ)
そして一限目は柔道の時間でした。今まで女子高生がいなかったので、とりあえず、真奈美はブルマとランニングシャツのような体操服で練習に出ました。
最初は男子生徒とランドリをしました。
ランニングをつかまれ、引き寄せられるとブラをしていない乳房が丸見えになります。でも真奈美はされるままでした。
(なかなか大きいおっぱいだ。揉みたい・・・)
そして柔道を全く知らない真奈美は、先生の言われるままに、仰向けに寝転がされました。
寝技の練習です。
「まず、上四方固の寝技」
真奈美は、男子生徒に頭からまるで69のような体勢で押さえ込まれます。

「ぁ・・・」
真奈美は思わず声を出してしまいました。
大きく開かれた股間に男性の顔が押し付けられたのです。
男子生徒は、真奈美の股間をブルマの上から舐めるようになって、執拗に口で真奈美の恥ずかしい部分を愛撫してきました。
(ふふ・・真奈美ちゃん動いちゃだめだよ)
「あっ、イヤ、やめてください。これは、柔道なんですか?」
真奈美は、抵抗しますが、全く動けません。しかも、別の生徒が真奈美の両足をさらに押し拡げるのです。
(ぁああ。はずかしい。ブルマとショーツだけしか履いていないのに)
真奈美のブルマの隙間から恥毛がはみ出ます
(へへh・・女の子の毛が丸見えだ)
「いやあああ、ああ~ん、や、やめてください。ぁぁああ!はぁはぁ。」
「真奈美ちゃん。ちゃんと覚えないとね。真奈美ちゃんのここはいい匂いだよ。」
(やめて・・・ぁあ、でも・・・足を開かれ、男性に顔をうずめられると感じてしまう)
男子生徒が、真奈美のブルマの間から舌を入れてきます。
「ぁッ、ああ~やめて、やめてお願い!こ、これは、ぁッぁああ~、いやぁ~~~」
(ブルマなんか脱がしてしまえ)
(裸にしてしまえ)
周りの男子生徒が集まってきます
「もうこんなブルマはいらないだろ!脱がしてしまえ!」
「やめてぇぇぇぇ!イヤァ!」
真奈美はブルマを一気に脱がされ、さらに大きく脚を広げられて、股間を舐められていきます。
「はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁ。あゝあっ、や、め。て。」
「こんなに濡れているよ真奈美ちゃん。気持ちいいんじゃないのかい」
真奈美は必死で腰を浮かせて逃げようとしますが、全く身動きが取れません。
ブリッジのような形になり、おまんこを突き出すようなことになります。
「へぇぇ。もっとしてほしいんだね。腰を突き出して・・・・くちゅくちゅくちゅ」
「ぁあ~~~~~いや・・いや・・・・だめです\\]
そのうち、上になっている男子生徒はズボンを脱ぎ、いきり立つものを真奈美の口にねじ込みました。
「ぅぐがぐ、フグググ。ぅぅう・・ゆ・・る・・ひて・・・」
(奥まで、突っ込め)
男子生徒がはやします
真奈美は必死で腰を浮かせて逃げようとしますが、かえって、おちんちんが真奈美の喉の奥に・・
「ふぐっぐぐぐg・・・うぐぐぐぐ・・・んん」
「きもいいいだろ?真奈美ちゃん!ほうら、もっと奥まで入れてあげよう!」
(おまんこ突き出して腰振ってるぜ。もっとなめてやれ)
「フグググ!ぅぅうぁッぁああ~うぐ・・や・・め・・・・てぇぇえ」
「もうこんなものもいらないな。」
そう言って真奈美のショーツも脱がされてしまいました。
「イヤァ!ぁああ~あー、許してください!」
真奈美は恥ずかしい部分を露出し、男子生徒におまんこを舐められて、凌辱されていきます。
くちゅくちゅという舐める音。チンポを口に押し込まれ唾液がだらだらでます
「ちゃんと基本を身につけないといけないよ。全部脱いで、形を覚えなさい。」
そういうと、真奈美のランニングシャツも脱がされ、真奈美は全裸にされました。そして、さらに背中をそらされ、まんこをつきださされます。
(いい眺めだよ。真奈美ちゃん。)
上から押さえ込まれ、脚を開かされ、口にはチンポを咥えさせられ、おまんこは、ビチャビチャ音を立てて舐められます。
「あー、ぁッぁぁッぁ」
「感じてきたようだね。ほうら、ぐちょぐちょだよ。」
真奈美は、抵抗して必死で、ブリッジのように腰を浮かせて逃げようとしますが、かえっておまんこを突き出すようになってしまいます。
「なんて、エロい格好をするんだ!もっとして欲しいんだろ!そう言いなさい!」
「ち、違います!もう、許してください。ぁぁああ~、もうやめてぇぇぇ・・・ぁああ・・ふぐぐg・・・いやいやです」
「先輩の指導がきけないなら、罰として、乱取りしてもらおう!その前に、縄を巻かないと!」
真奈美は、柔道場に備えられている縄を股間から、腰、さらに乳首に巻かれました。手は後ろ手にされ、両足を大きく開かされて、ブリッジしたような姿にされ、男子たちが次々と真奈美の体に覆いかぶさります。
そして、真奈美の口にいきり立つチンポを押し込み、ピストンの動きをします。
「たくさん相手をすればもっと上手になるよ・・・ふふふふ」
(なんて、スケベな女の子だ。やりがいがある)
(ぁああ・・・はずかしい。真奈美はくるってしまいそうです)
「うゥゥゥああ~ん、や、や、め、てぇぇぇぇぇ、ゥググ、ふぁふぅぐ」
「ちゃんと飲むんだ!・・・さぁ。思いっきり出してあげるからね」
「ぁ・・・あああ。ふぐぐg、いや・・・・いや・・・・ゆるしえ」
しかし、男子生徒は、ピストンの動きを早くして、真奈美の口に大量の精液を一気に発射しました。
「ぁぁぁああ~あー、・・・・く・・くるしい・・・ゴクン、フグググ、ゴクン。」
「さて、次は俺だ・・・」
そして男子たちは順番にと真奈美の口に、放出していきます。
「うっぐぐ・・ぐううう・・・ごく・・ごく・・・ごく」
そこへ先生がやってきました。
「ちゃんと練習しているようだね。・・・」
(なんて、エロイ女子校生だ。おまんこを出して)
「ほほう・・・真奈美ちゃん。、もっとしっかり体をそらさないと抜けられないよ。・・先生がつっかえ棒をしてやろう」
そういうと先生はどこからともなく、太い、イボイボのついたペニス型のバイブを持ち出してきます。
「さぁ、これをここに突っ込んで・・・・ほうら・・・これで、腰をそったままになるだろう」
ぐちゅうという音とともに、真奈美のおまんこに極太のバイブが押し込まれます。
「ぁあ~~~~~~~~~~いやぁ~~~~~~~~~~」
真奈美は必死で腰を浮かせます。少しでも沈めると、バイブがまんこの奥に押し込まれます。
くちゅう・・・くちゅうう・・
{ぁああんぬいて・・・ぬ・・・いて・・・・・ください」
「だめだよ。しっかりおまんこでくわえなさい・・・」
「ぁあああ・・・・・ふgっぐうぐぐ・・・・ぁああんぁあああん」
「さて、動けないようにスイッチを入れようね」
そういうと、バイブが激しい振動で回転を始めます。
「ぁあああああああああああああああううううううやめてぇ~~~~~」
真奈美は抑え込まれたまま、ブリッジをし、おまんこにバイブを突き立てられ、身もだえしました。
「はぁはあ・・・・ぁぁんああああ・・も・・・・もう・・・・だめ・・・・・あああああああああ」
真奈美の意識は次第に遠ざかっていきます。
どれくらいたったのでしょうか。目が覚めると、傍らにブルマとパンティ、そして極太のバイブがおかれて、真奈美は全裸で柔道場に放置されていました。
でも・・・次の授業が・・真奈美は必死でブルマをはくと飛び出していきました
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