主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
2時間目は相撲でした。真奈美はブルマとランニングシャツで授業に出たのです。
「まずは股割りから」
先生の言葉に生徒たちは脚を広げ、ぐっと腰を落とします。真奈美も腰を落とすしますが、ブルマが左右に引き伸ばされ、股間の隙間ができパンティが見えます。思わず足を閉じようとした真奈美。
「真奈美!もっと足を広げて、腰を落とせ!」
仕方なく真奈美は足をほぼ真横に広げて腰を落とします。ブルマが広げられ、パンティが、さらに恥毛さえ見えてしまいます。
(恥ずかしい。でも、こんな格好を強いられるのは少し興奮してしまいます)
(いい眺めだ、女子高生が足を思い切り広げて、ブルマが裂けそうだ)
「ダメだ!真奈美!ふんどしに履き替えろ!」
「え?それは許してください」
「だめだ!両手両足を広げてたて!」
真奈美は大の字になってすっとたちます。そんな真奈美に男子が近寄り、ブルマを脱がせ、ランニングシャツも脱がせます。
「ぁあ、恥ずかしい」
「パンツも脱がすんだ」
「ええ、それだけは許してください」
真奈美は懇願しますが許してくれません。
「ダメだ、パンティも脱がして、フンドシをつけろ」
男子が真奈美にパンティを脱がせ、真っ赤な縄のようなフンドシを持ってきます。
そして、大の字に立つ真奈美の腰に一巻きし、そのまま股間を通してヘソの下で腰の縄を通し、思い切り締め上げます。真奈美のおまんこにフンドシが食い込みます。
「ぁあああ、い、、、いたい」
さらにもう一度股間を通ってお尻から腰に縄に回されたふんどしをさらに締め上げます。
「ぁああああああ、、、、、い、、、いたい」
(いい声だ!女子高生にフンドシをつけさせられるとは。たまらないな)
「思い切り締め上げるように」
「ぁぁぁぁぁぁあああ、、、、、ああああああ」
真奈美のおまんこは締め上げられるフンドシの食い込みで悲鳴をあげます。
「さぁ、もう一度またわりだ!腰を落としなさい!」
真奈美は言われるままに真横に近く開脚し、腰を沈めます。縄がおまんこに食い込んで、恥ずかしい格好になります。
(たまらない、チンポが立ってきた)
「ぁあ、、、ぁあん、、、、、、はぁはぁ。もう、いいですか?」
「ダメだ、もっと股を開きなさい」
真奈美は土俵の真ん中に連れていかれました。
「しっかり、ここまで腰を下ろしなさい」
そういうと、先生は真奈美の股間の位置を二本の指で示します。真奈美はそこまで腰を沈めました。。するとちょうど真奈美の恥ずかしい部分に先生の指が触れます
「ぁ、あ」
先生は二本の指で真奈美の部分を擦り始めるのです。
「せ、先生、そこは、、、ぁああん、、、、ダメです」
真奈美は思わず足を閉じかけました。
「ちゃんと腰を突き出して、胸を張って、両手は頭の後ろに組みなさい」
後ろからもう一人の先生が真奈美の腰を前に突き出します。そして、胸を張らせようと真奈美の乳房を掴み、さらに激しく揉み始めました。
「ぁあ、、、そんな、、、」
真奈美は両足を目一杯広げ、乳房を激しく揉まれながら、おまんこは二本の指で刺激され、思わず腰がふれてしまいました。
「ぁあああん、、、ああん、、、やめてください。ぁああ、、、ああああはぁはぁ」
「ようく足が開いているか確認のために鏡を下に置こうね。」そういう時、大きく開いた真奈美の股間の下に丸い鏡がおかれます。そこには、広げられ、二本の指で刺激される真奈美のおまんこが写っています。
「ぁあ、、あああんああ、、、せ、、せんせい、、、ぁああ」
「ほら、ヌルヌルしてきたよ。どうしたんだ。しっかり基本の姿勢を崩さないように。ほら、このぬるぬるは、感じてきたのかね。全くすけべな女の子だ。柔道で、あれだけ散々おマンこされたのに、また濡れてきたのかね」
「ぁあ、、、ん、せ、せん、、、せい、、、ぁああ」
くちゅうという音とともに二本の指が真波のおマンこの中に入ります。
「ぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁ」
そして先生は入った指を出したり入れたりし始めるのです。背後からは別の先生が真奈美の乳首を吸い始めます。ちゅうちゅうという音、クチュクチュという音が土俵に響きます。土俵の下ではふんどし姿の男子学生が、股間からチンポを出しオナニーをはじめています。
「しっかり、姿勢を崩してはいかんよ。こんなに濡れてしまって、もうこのふんどしはいらないね」先生はそういうと真奈美を唯一覆っていたフンドシを取り除きました。一糸まとわぬ全裸にされ、大きくほぼ180度の左右に足を開き、腰を前に突き出して二人の先生に前と後ろから責められる真奈美。でも、姿勢を覚えないといけないので真奈美は必死で耐えました。
「ぁあああ、、、、んあああ、、、はぁはぁ、、、、、ぁあっっぁっぁ」
突然、真奈美のおまんこの中をかき回していた指がいきなり抜かれ、代わりに硬くて太いものが押し込まれました。
「ぁあ、、、、、そ、それはやめて、、、ぁあ」
挿入されたのは、後ろから真奈美の乳房を揉んでいた男にいきり立ったものでした。
「ふふふ、まんこに入れるものといったらこれだろl」
そういうと背後から真奈美を突き上げてきます。
「ぁあっぁっぁあっぁ、、、やめて、、、ぁあっぁ」
「腰を浮かしてはいけないよ。しっかり、基本通りの格好をするんだ。鏡を見てごらん、真奈美ちゃんのおまんこに何がはいってる?」
鏡には真奈美のおまんこに挿入されピストン運動する極太のチンポが見えます。
「ぁあいや、、、いやです。それだけはやめて!抜いてください。ぁああ」
いつのまにか、真奈美の膝に縄がかけられ左右に足を広げた状態で土俵の柱に結わえられています。身動き取れず、ほぼ180度の左右に開かれた両足、90度に固定された膝、突き出された腰。そんな恥ずかしい格好のまま背後からチンポを挿入され腰を突き上げられる真奈美。
そんな痴態を見て、土俵下の男子たちは脱がされた真奈美のブルマとパンティに聖液を放出させています。
やがて、真奈美の中に突き立てられたペニスの動きが激しくなって、一気に熱いものが真奈美の中に放出されました。
「ぁああぁぁぁぁぁぁぁぁl、、、、、いやぁ」
(生で、中出しできた。やっぱり女子高生のおまんこは最高だ)
真奈美の中に放出した先生は、一気にその肉棒を抜きます。抜くと同時に真奈美の中に出された精液がだらりと足を伝います。
でもそれで終わりませんでした。全裸で、大きく脚を広げられた真奈美に、土俵下から次々と男子が上がってきて、真奈美を襲い始めたのです。
「いやいやいやいや、、、、、やめてぇ、、、、、、」
(ううう、たまらない、クラスメートに美少女おまんこにちんぽ入れれるなんて最高だ)
中出ししては次、そして次と、真奈美は肉便器のように犯されていきました。
前から真奈美を凌辱していた先生が、真奈美のクリトリスを刺激し始めます。
「先生!やめて!それは、、、ぁああんああああん」
背後から犯され続け、クリも刺激され、真奈美の意識は次第に遠のいていきました。そして、気がつくと、全裸で横たわる真奈美がいました。傍らには精液にまみれたブルマとパンティが落ちていました。
でも、ゆっくりしていられないのです。次の授業が。真奈美はほとんど裸のまま、教室へ走りました。
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