主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
裸同然で、汚れたブルマで体を隠しながら教室へ戻った。
転校生として、当然のいじめが待っていた。黒板には、柔道場や相撲場で真奈美が恥ずかしい格好でいたぶられている写真が貼られ、机の上には、バイブや汚れたパンティが置かれている。
そして、昼休みには男子トイレに来るようにという命令が書かれていた。
精液で汚れたパンティを履き、セーラー服を着た真奈美は、命令通りトイレに向かった。元男子校であるこの学校には、まだ女子トイレの設置がないのです。
トイレに入ると「真奈美専用」という個室が隅にあった。そこに入ると、女性用の椅子のようなものが置かれていた。真奈美は、パンティを下ろし、スカートをたくし上げて、椅子に座った。
用を足してたちあがろうとしたが、足が抜けない。なんと、足は、椅子の足に固定されていた。しかも、椅子はそのまま後ろに倒れたのです。この椅子は、産婦人科で使う診察台でした。
真奈美はパンティを膝まで下ろしたまま仰向けになってしまいました。次の瞬間、両足は左右に開かれていきます。
「イヤァ!」
真奈美が叫ぶど、沢山の男子がニヤニヤしてやってきました。
「真奈美ちゃん、待ってたよ。」
真奈美は恥ずかしい格好で、男子の目の前に、おまんこをさらけ出して寝かされた状態になりました。
「助けてください!いすから下ろしてください。」
真奈美は必死で叫びますが、足が乗った台は、どんどん左右に開いていきます。パンティは今にも引きちぎらんばかりに伸びていきました。

「もう、こんなものはいらないね、」
そういう時、伸びきった真奈美のパンティをハサミで切りました。パチンという音とともに切られたパンティは片足のくるぶしにぶら下がります。そして、脚はさらに開かれ、真奈美のおまんこは男子の目の前にさらけ出されます。
「いい眺めだよ。真奈美ちゃん、さっきまで、散々おもちゃにされていたのに、まだまだピンク色に光ってる。どれどれ、へー」
一人の男子が、真奈美のおまんこを両手で広げます。
「イヤァ!やめて!そんなこと、、、アーん、あっあっだめ!見ないで!」
「さぁ、用を足そうかね」
クラスメートはそういうと、ズボンから硬くなったペニスを出し、真奈美のさらけ出されたおまんこに一気に突き立てます。

そして、ぐいぐいと真奈美の腰に押し付け一気に精液を放出しました。

「うぉ~~~気持ちいいぜ」
「ぁあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
でもそれで終わりではありません。
その男子の後ろには、ペニスを出して並んでいるクラスメートがずらりいるのです。
そして、順番に真奈美のおまんこに挿入しては、一気に射精していきます。
「ぁあん~~~~~もう~~~~ゆるして~~~~~~ぁあん・・あああん・・・・ああああ~~~~~」

目一杯広げられた両足の真ん中に何度も突き立てられるチンポ。真奈美の膣は大勢の男子の精液で満たされていきました。
(肉便器になったな。たまらないぜ。こんなかわいい女子とおまんこできるなんて・・・・・)
男たちのささやきが聞こえてきました。
何十人に犯されたでしょう。気が付くと真奈美はトイレに足を拡げられて拘束されたまま放置されていました。
このまま、次の休み時間、真奈美のところで用を足す男子が来るのを待つのでしょうか。
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