主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
いつ眠ったかわからない。
気がついたら朝でした。真奈美は急いでセーラー服に着替え学校へ向かいます。
官舎なので、先生たちと一緒の通学バスです。先生・・・そうです。昨夜さんざん真奈美を犯した先生たちと一緒に。
「おはよう・・」
真奈美を前からも後ろからも犯した校長先生と山田先生です。
「おはようございます」
「・・・・まだほてってるんじゃないか?」
山田先生が真奈美のスカートに手を入れ、パンティの上から恥部を触りながら言います。
思わず腰を引く真奈美ですが、自然と足は開いてしまいます。
「ぁ・・・・」
「ほうら、もう濡れているじゃないか。」
先生は、パンティの隙間から恥部に指を這わせていきます。
「ぁあ・・・・やめてください」
「やめてほしいのかい?本当は、ここで脱がしてほしいじゃないのか?」
「そ・・そんな・・・昨夜、一晩・・・・・・・」
「校長先生も、田中先生も、みんな一緒だよ。学校まで楽しんでいこう。こういうものを持ってきたんだ」
見ると、山田先生は先が二本に別れたいぼがいっぱいついたバイブを取り出しました。
「いいかね・・・これを入れてあげるから、絶対に落としてはいけないよ」
そういうと、真奈美のパンティを一気にずらして、バイブを押し込みました。
「っぁ~~ああああああん」
そしてスイッチを入れると、ゆっくりと掘り進むように回転し始めます
「っぁ~~~あああ」
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://manami1919.blog.2nt.com/tb.php/26-ef98738c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック