主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
「パンツの中に何を入れてる?」
校門で真奈美は止められました。バスの中で山田先生にバイブを無理やり挿入され、その上からパンティをはかされたのがばれたのです。

風紀の先生は真奈美のスカートをめくり、パンティを一気に脱がせます。
ウィーンという音とともに回転するバイブが真奈美のおまんこから抜け落ちます。
「校則違反だ・・・これは没収。パンツをはくのもダメだ。後で校長室に行くように・・」
真奈美はノーパンのまま、校舎へ入ります。

一時間目までは昨日と同じくトイレで肉便器をしないといけません。
肉便器の椅子に座り、足を開かされ、朝立ちでビンビンの男子生徒の性処理を1時間。三十人ほどのクラスメートが真奈美のおまんこに射精しました。
真奈美はそのまま、校長室へ。
校長先生が、手にバイブと、没収された真奈美のパンティを持っています。
「昨夜は楽しかったよ真奈美ちゃん。これが返してほしいんだろ」
校長先生はそう言うとバイブを回転させてみます。
「パンティだけでも返してください。」
「ちゃんと、元の場所にこのバイブも戻さないとね。ふふふふ。さぁ、四つん這いになりなさい。」
真奈美は、四つん這いになります。先生は真奈美のスカートをも繰り上げ、真奈美のおまんこにバイブを押し込みます。
「ぁ~~~~ああああ・・・・」
「このパンティは預かっておくよ。その刺さったものを落とさないようにしなさい。」
「そ・・・そんな・・・・」
「そのバイブは、おまんこの中で二つに開くようになってるんだよ。ほうら・・・」
校長先生が何かのスイッチを入れると、真奈美の中のバイブが、おまんこのなかで二つに別れ、それが、激しくピストン運動と回転を始めます。
「ぁ~~~ああああんああああああんあああああんん」
「どうだね・・・二本のチンポで犯されてるみたいだろう。しっかり、おまんこを締めて落とさずに教室に帰りなさい。」
「はぁはぁ・・・・ああああ・・・・・あああああ・・・・・・・あああああ」
「それと、そのバイブには媚薬をたっぷり縫っておいたから、もう少ししたら、ぐちょぐちょになってくるからね。・・・・楽しみだよ」
「そ…そんな・・・・・っぁん‥‥っぁん‥‥」
真奈美は、昨日一日犯され続けたうえに、さっきまで肉便器で腰を突き上げられていたので、がくがくになっています。
そのうえ、特殊なバイブを埋め込まれ、さらに媚薬まで塗られて、真奈美のおまんこは悲鳴を上げていました。
でも、真奈美は、凌辱されることが快感なのかもしれません。
必死で廊下を歩くのですが、スカートの中では、バイブがフル回転して真奈美のおまんこを刺激します。
やがて、媚薬の効き目か、真奈美の頭がぼんやりとし始めると、次第に恥ずかしい液体がだらだらとおまんこから流れ出し始めます。
教室に入ると、真奈美の肉便器で、すっかり射精し終わった男子生徒が真奈美の異様な姿を見て、また卑猥な視線を送ってきます。
「真奈美・・おはよう・・・・真奈美はうちのクラスの性奴隷だからね。・・・」
「おや、真奈美、スカートの中で何か動いているな」
ひとりの男子が真奈美のスカートをめくります。
パンティも履いていない真奈美は、おまんこがあらわになり、しかも、バイブが刺さっています。
「これはいい眺めだ。ちゃんと見せなよ」
そういうと、背後から真奈美を抱きかかえ、両足を開かせます。
「いや・・・みちゃいやです・・・・・ぁあああ」
M字に開いた真奈美の足の中央にうんうんと回転するバイブが刺さっています。
クラスメートがみんな、スマホを出し動画を撮り始めます。
「いやぁ~~~~撮らないで・・・・・・やめてください」
「いい眺めだよ真奈美・・・インスタ映えするな・・・・」
「やめてぇ=====~~~~~~」
ところが、媚薬の効き目か、あふれんばかりの愛液が噴き出して、バイブがぼとりと床に落ちました。
「おや!いけないね。落としてはだめだといっただろう」
いつの間に入って来たのか、校長先生が目の前にいました。
生徒たちは一斉に校長先生に場所を開けます。
「もっと、足を開かせなさい。罰として、これをもう一度入れ、そのまま、コンビニ往復。バナナときゅうりと極太ソーセージを買って、それも店員に頼んでおまんこに挟んでもらい落とさず帰ってきなさい。」
真奈美は、バイブを挿入され、スカートを必死で抑えて、学校から200メートルのところにあるコンビニへ行きました。
風が強くて、スカートがめくれ上がり、お尻やオマンコも丸見えになるのを必死で手で押さえます。
コンビニでは、バナナときゅうり(なぜか売ってます)ソーセージを買い、その場でオマンコに押し込もうとしますが、一人ではできません。
「お願いです。これを真奈美のおまんこにいれてください」
店員は真奈美を四つん這いにさせ、背後から入れようとしますが、入りません。
「アヌスにも突っ込んどきますね・・・・・ふふふ・・・知ってますよ。蹂躙高校の真奈美ちゃんでしょ。また、やらしてくれよ」
店員は真奈美の穴にきゅうりとばなな、ソーセージを押し込みました。
真奈美は、必死でスカートで隠して学校へ。でも、極太のソーセージは教室の前で落としてしまいました。
「お帰り・・・・ふふふふ・・・だめじゃないか。ソーセージを落としては。仕方ない。バイブを一本、お尻の穴に、もう一本のバイブをまんこに突っ込んであげよう。そして落ちないように縄で結わえてあげるよ。さぁ、足を拡げなさい」
そういうと、男子生徒が真奈美を教室の机にうつぶせに抑え、両足を机の脚に結わえて開かせます。
「ぁ~~あいや・・・・・ああああいやぁ~~~~~~~」
校長先生は、いぼいぼとでこぼこになった真っ黒なバイブを真奈美のおまんこにもう一本突き刺し、さらに、渦巻のような極太のバイブをアヌスに押し込みました。
「ぅぎゃぁ~~~~~~い・・・・・いたいです・・・・・ぁああああああ」
しかし、媚薬の効果の愛液が、ほとばしるようにあふれて、真奈美は狂ったように腰を振って受け入れました。
「スケベな子だ。落ちないように結わえてあげよう」
校長先生はバイブを縄で固定し、そのまま真奈美の腰に縄を縛り付けて、落ちないようにします。
「今日は一日、この格好で勉強するんだ。変態真奈美」
真奈美は、あられもない格好で、椅子に座りますが、アヌスのバイブがずぶっとさらに奥に押し込まれ、二本のバイブの刺激で、足はめいっぱい開いたになりました。
しかも、後ろの席の男が、媚薬で朦朧としている真奈美の胸を揉み始めます・
「ぁあああんああああああんああああああんなああああああんなああああああん・・・・・もっと・・・・もっと・・・・・いじめてください。真奈美のオマンコも、お乳も、みんなのものです。おちんぽくわえさせてください。真奈美の中にいっぱいだしてぇ~~~」
媚薬のせいか、真奈美は狂ったように卑猥な言葉を叫び始めました。
「真奈美!望み通り狂わせてあげるよ。」
やってきたのは、山田先生以下、官舎で真奈美をいたぶった先生たちです。
先生は、教室の四隅、天井のフックから縄をつるし、真奈美を雲につかまった虫のように吊り上げました。
片足は持ち上げられ、股間はあらわになり、男たちは真奈美を凌辱し始めます
「ぁ~~~~~~・もっと~~~~~~まなみをもっと~~~~~~犯してください」
「いい声だね・・真奈美。さぁ・・・・もっと叫びなさい。身もだえしなさい・・・」
そしてその様子をみんなスマフォで撮影していきます。
「っぁんん・・・ああああ・・・・・真奈美のおまんこもパンツも、アヌスもおくちもみんなのものです。おもちゃにしてぇ~~~~」

倒錯した性奴隷として学校でいたぶられる真奈美。
真奈美は、絶頂へと向かっていきました

あらゆる責めを受けながら、犯され、凌辱され、狂わされていく真奈美
真奈美は完全に拘束されて、男たちの意のままにおまんこを犯されていきます
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