主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
大晦日、官舎での忘年会と年忘れ王様ゲーム。仕組まれたのかもしれないけれど、真奈美は道理になってしまった。

座敷机を裏返され、真奈美は全裸で四本の足に手足を結ばれ、参加した男たちに順番に犯されていった。

「大晦日だから108人の煩悩を満たしてあげなさい」

そうやって、真奈美は一人また一人と巨大なチンポを受け入れることに。
除夜の鐘と真奈美の喘ぎ声が混ざる中、年が明けて、新年を迎えた。

そして、新年のお祝いの席。お酒を飲まされてほろ酔いになった真奈美。
今度はカルタとり。真奈美はセーラー服を着せられ、参加したが、動くにつれてスカートが翻って、パンティが丸見えになる。
参加した男たちは、かるたより、真奈美の下着に目が行くだけで、そのうち、両手で真奈美の体に障り始める。

いつのまにか、かるたより、真奈美のスカートをめくり始め、やがて、パンティを取られ、スカートを脱がされた。真奈美は逃げようとしましたが、お酒が回ってその場に倒れ、そのまま男たちが覆いかぶさってきました。

「やめてぇぇ~~~~~」
真奈美の叫び声など聞こえるわけもなく、近所を通る男たちも飛び込んできては真奈美のおまんこを舐めたり、乳房を揉んだり、さらに、いきり立つものを「初マンコ!」と叫びながら挿入していきます。

「っぁんあああああ・・ああああああ;;ぁぁぁぁぁっぁぁlっぁっぁっぁっぁ・・・・も・・・もうだめぇ~~~いくぅ~~~~~」

思わず真奈美は絶頂に達してしまいました。

「ほほう・・そんなに気持ちよかったのかい。じゃあ、もっと気持ちよくしてあげよう」

そういうと、たくさんのローターを持ち出してきて・・・真奈美の中に・・・

「っぁ~~~~~~~~~~んんっぁ~~~~~~~~ん」

隠微な声を上げ、狂っていく真奈美。

新春から、大勢に犯され続け、凌辱される真奈美。淫乱な快感に溺れていく真奈美。これが現実なのです。


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