主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
三学期も始まった始業式。
久しぶりの満員電車。気がつくと真奈美は囲まれていた。そして、一人が真波のショーツの上から敏感な部分を刺激してくる。
「痴漢?」
真奈美は、恥ずかしい一方で、自然と脚を開いていた。

(気持ちいいんだろ、もう濡れてるよ)
おとこのささやきがきこえてkjるようです。そして、さらにショーツの隙間からもう一人の男のごつい指が入ってきました。

「ぁ、、、、、」
思わず小さな声を上げる真奈美。さらにスカートをたくし上げられ、ショーツの上からも別の手が、、、

「ぃやあああ」
真波のパンティの中に三人の男の手が入り真奈美の恥部を弄ります。さらに背後から真奈美の胸をつかまれ揉み始める男が、
「ぁぁぁあああああ」
満員電車の中で大胆に襲われる真奈美。他の乗客は見て見ぬ振りで、セーラー服姿の女子高生が置換されているのを横目で見ているのです。

「ぁはぁぁぁはぁぁぁぁ」
真奈美の息が次第に上がってきて、それは喘ぎ声に変わります。
「感じてきたようだね。さぁ、これをいれてあげよう」
ショーツの中で、真奈美のおまんこを刺激していた男が取り出したのは、卵のような形のものでした。
(ロ、、、ローター?)
真奈美は、男性雑誌で見たことのある大人のおもちゃを思い出しました。でも、男が出してきたのは、さらにイボイボが付いていておおきいものでした。

「こんなに濡れているなら、これくらいのものも簡単に入るだろう」
そういうと男はショーツの中に卵大のローターを入れ、真奈美の股間からおまんこに。くちゅうという音とともに真奈美の中にローターが埋められます。

「ぁあああああああああああああああ」
思わず喘いでしまう真奈美。さらに男がスイッチを入れると、ローターが振動し、微妙な回転まで加わるのです。
「ぁああんあああああんあああああんあああああん」
振動に合わせて思わず真奈美は喘いでしまいました。
「はぁはぁ。。ーーーだめーーーーああああ」

真奈美は拒みながらも男たちに体を弄ばれ、ローターでおまんこを刺激されて凌辱されていきます。
「っふふ。。。こんなに感じて。じゃあもう一個入れてあげるよ」
そういうと男が真っ黒な瓢箪のようにくぼみのありローターをもう一つだし、真奈美のおまんこにねじ込みます。

「っぁあああああああああああああ」
思わず、大きな声を上げてしまい、周りの乗客も真奈美の痴態に釘付けになりました。

「はぁはぁはぁはぁーーーっぁああんあああんんあああんなあああんn」
真奈美は男達のおもちゃになり、いつのまにかブラウスもめくられブラをずらされて乳房もあらわに揉まれ、パンティも膝まで降ろされて、ローターを押し込むようにおまんこを刺激されていきます。

「ぃlyぁぁああああああああああああああはぁはぁはぁ。。。みないでぇ」
真奈美は、快楽の中の沈んでいく自分を感じていました。このまま、犯され続けたら、もうどうなってもいい。

やがて、列車は目的の駅に着きます。何事もなかったかのようにパンティを上げられましたが、マンこの中には巨大ローターが入ったままです。

「この続きがしたくなったらスイッチを入れるから、ローターを取るんじゃないよ、真奈美」
男達はそう言って列車を降りました。
真奈美は、脚を必死で閉じながら、学校へと急ぎます。
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