主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
「今日はよろしくお願いします」
いつの間にか真奈美は後ろから乳房を掴まれ揉まれながら体を起こされ、ガラスの壁に押しつけられます。
真奈美は夏休みの職業体験だった。真奈美の行った先は下着メーカー
「じゃあ真奈美ちゃん、さっそくこの下着をつけてみてください」
「これは?」
「彼氏をその気にさせる下着だ。ぜひ女子高生の真奈美ちゃんに試してもらいたい」
「わかりました」
「つけるところもモニターしたいから目の前で着替えてください
「え?それはちょっと恥ずかしいです」
「体験だから、ちゃんと指示通りしてください」
真奈美は仕方なく、写真の男性のまえで制服を脱ぎ始めます。夏服なので真っ白なブラウスと紺のミニスカートの制服。今日の下着は純白のレース柄です
「いいね、真奈美ちゃん、つけてもらうのはこれだよ」
真奈美は自分のブラを取り、パンティを脱いで差し出された下着をつけました。
突然背後から一人の社員が真奈美の胸をわしづかみにしました。
「ぁ!なにを」
ほらこうやって揉んだら、感じてくるだろう。ブラの中には媚薬が塗ってあるんだ。ほらほら、乳首が固くなっていたよ。
「ぁああやめてください」
次に別の社員が真奈美の股間を刺激し始めます。
「ぁあああ、いや・・・やめて」
真奈美は抵抗しますが、さらに左右の社員が真奈美の足を左右に広げます。
「ここにも媚薬が塗ってあるんだよ。ほらほら・・・気持ちよくなってきたかね」
真奈美の大事なところが次第に熱くなっていきます。
「ぁあ===~~~~~~~かああっかああ・・・やめて・・・やめてください」
「ふふふ…だんだん濡れてきたね。真奈美ちゃんのことは学校からちゃんと動画ももらってるんだよ。ほら」
社員が見せたのは、真奈美が電車の中や、教室で男たちにおもちゃにされながら、身もだえする姿の動画でした。
「ぁああっぁああんああああんああああんん・・・・はぁはぁやめてぇ=====~~~~」
「いい気持ちなんだろう。ほらほら。これでどうだね」
男の指は真奈美のパンティのままおまんこの中にねじ込まれます。
「いゃぁあああああああああ」
媚薬が塗られたパンティが真奈美のおまんこにねじ込まれ、真奈美の恥部から愛液があふれ始めました。
「はぁはぁはぁはぁ・・ああああ~~~んあああんん」
「もっとしてほしくなってきただろう。ほらほらもっとしてくださいと言いなさい」
「そ・・そんな・・・恥ずかしいです」
「ほらもっと奥まで入れるよ」
真奈美のおまんこがくちゅくちゅと音を立て、パンティはぐしょぐしょになってきます。
「ぁぁぁぁ~~~~~~~~~~だめぇ~~~~~~」
いつに間にか、真奈美のブラはずらされ、乳房を揉みしだかれています。
「ぁああああ、やめてください」
さらに男の手が真奈美のパンティの中に入ってきて、クリを摘みます。
「おやおや、クリトリスが硬くなってるよ。本当に媚薬が効いたんだね。気持ちいいかね」
「ぅうっ、、いや、いややめて、」
真奈美は必死で抵抗しますが、男性社員たちに歯がいじめにされされるままになりました。そこへ、大柄の男性が入ってきました。社長です。
「社長さんがお見えだよ。真奈美ちゃん、いい気持ちの顔を見せなさい」
「媚薬はよく効いたようだ。彼氏をその気にさせる下着は成功だね。どれどれくらい効いてるか見せてもらう。脱がせなさい」
社長は社員に真奈美のブラとパンティを取るように命令します。
「あああああん、や、えて、、、いやいやです。それは許して」
真奈美は必死で抵抗しますが、真奈美のブラとパンティは脱がされ、真奈美は全裸になりました。
「さあ、社長によく見てもらうんだよ。足を広げなさい。」
「許してください。恥ずかしいです。お願いですから」
しかし男性社員が真奈美の両足を広げて、社長の方に真奈美の恥ずかしいところを露わにします。
「いやぁぁぁあ見ないでください。いやぁぁ」
「ほうほう、ピンク色に硬くなってるね。中も濡れて、恥ずかしい液を垂らしてるじゃないか」
社長はそういうと真奈美にクリトリスを口に含んで舌で転がせ、さらに指を真奈美のオマンコに入れてかき回します。乳首をつままれ、乳房を揉まれ、真奈美はあられもない姿でおもちゃにされます。
「ぁああんあああんあああんあああん」
「感じているじゃないか。真奈美ちゃん。これはどうかな」
そういうと、真奈美の割れ目をさらに左右に開き、クリトリスもオマンコも丸見えです。ガラス張りの部屋なので、外では他の社員たちが真奈美の痴態を動画で撮ったり、自分のちんぽを触ったりしています。
「あああああ、あああああああ、ああああああ、ああああああ」
「我慢できなくなってきたようだね。真奈美ちゃん。入れて欲しいんじゃないのか」
「ち、ちがい、、、ます。そんな」
オマンコの入れた指の動きが激しくなり、真奈美は潮を吹きながら身悶えしました。
「やめてぇぇ、、、、、ああああんあああんあああんなああん」
「さあ、社長さんに、入れてくださいとお願いしなさい。」
「ま、真奈美に、、、入れて下さい」
「ちゃんとお願いするんだ。そうしないとこうだよ」
そういうと男性社員が真奈美のオマンコに指を入れて左右に広げます。社長の指はさらに激しくピストン運動を始め、真奈美はさらに激しく潮を吹き始めます。
「ぁああああああ、やめて、お、、おねがいです。真奈美の、、、お、、まんこに、、社長のちんぽ、、、、入れてください」
真奈美は凌辱されながら、は必死で叫びます。社長はズボンのジッパーをおろし、極太のペニスを引き出します。すでに、聳り立つように膨張して、今にも爆発しそうです。そして真奈美のオマンコに一気に挿入してきました。
「ぁあああああああああああああああああ、アアアアアアアアアアアア」
両足を思い切り開かされ、乳房を揉まれながら犯される真奈美。ガラスの向こうでは他の男性社員が生唾を飲み込んで真奈美が犯される姿を見つめています。
挿入すると同時に、激しく動き始める社長のペニスの動きに真奈美の腰は抜けそうになりながら、振り始めました。
「腰を揺らしているとは、よほど欲しかったようだね。」
クチュクチチュという音と、ゆさゆさ揺らされる真奈美の下半身。今や、身動きもできず全裸でされるままに凌辱されていきました。
「ぁああんっっぁああんっぁあああんなああっぁあああん」
「気持ちいいんだろ、もっと奥まで入れて下さいとお願いしなさい」
「もっと、、、もっと奥まで入れて下さい。もっと犯して下さい。」
真奈美はもう言われるままに犯されるままに叫びました。
「中に出してもいいんだよね。そうだね。出してもいいね」
「そ、それだけは許して下さい。それは、、、」
「もう我慢できないんだろう。中に出して下さいとお願いするんだよ」
「そ、そんな、、、だめです。。。。あああんあああんあああん、、、、ああああんもうダメ、お願いです真奈美の中に出してください。思い切り出して犯して下さい」
「いい子だね。いくよ、、、、」
そういうと社長のペニスの動きが一段と激しくなりました。そして間も無くドクドクという感覚を感じるほどに大量の精液が真奈美の中に放出されました。
「ぁああああああああああああああああああああああああああんんんん、、、、、、・・・・・・・・・・・」
真奈美の意識が次第に遠のいていきました。チンポを引き抜かれ、真奈美は必死で四つん這いになり逃げようとしました。でも、周りはアクリルのガラス張りで丸見えです。
「真奈美ちゃん、まだまだこれからだよ」
いつの間にか真奈美は後ろから乳房を掴まれ揉まれながら体を起こされ、ガラスの壁に押しつけられます。
「いやぁ!やめてぁぁ」
片足をおもいきりもちあげられると、真奈美の恥ずかしいところはガラスの向こうに丸見えになります。
「今度は後ろから入れてあげるよ」
ぐいと腰が持ち上げられたかと思うと、背後から真奈美のオマンコに極太のちんぽが挿入されました。ガラスの外からは真奈美が後ろから挿入されている姿が丸見えで、片足を持ち上げられて大きく開かされたオマンコはまた潮を吹き始めます。
「本当にすけべな女子高生だね」
「ぁああああんあああああんあああああんなああああなああああ、やめてぁもう許して下さい」
「ダメだよ、媚薬がどれくらい長持ちするかもっと奥までしないとね。、ほら外の社員に見て下さいとお願いしなさい」
「お願い、もう見ないで、いやああぁああああんあああんああんんあ」
外からは真奈美が片足を上げてオマンコを広げられ挿入された突き上げられる様子を動画に撮ったりしています。
「撮らないで、いやああ!ぁああんあああんああああん」
腰をぐいぐいと持ち上げられてその度に潮を吹き、乳房を揉みしだかれ、クリトリスも刺激され、真奈美は狂っていきました。
「さあ、また中に出すからね。出して下さいは?」
「はい、何でも言います。何でもしますからもう許して下さい」
「何でもするんだね。いい子だよ真奈美。さあ、出して下さいと言いなさい。」
「はい、どうぞ真奈美のオマンコの中にいっぱい出してください。真奈美をおもちゃにしてください」
その声が終わるか終わらないかで、ペニスが激しく痙攣し利用に真奈美の中に大量の性液を放出しました。
「ァアアアアアア」
真奈美はガラスの壁にぐったりとして崩れていきます。そのまま四つん這いになってしまいました。
「そうかい、真奈美。今度は犬みたいにして欲しいんだね。じゃあ、真奈美の三つの穴をみんなで掘ってあげよう。」
「え!なにを、、、何をするんですか。もう帰らせてください。」
「何をいうんだ。何でもすると言ったばかりじゃないか。」
そして、一人が真奈美の口にチンポを押し込みます。
「うぐぐぐぐg、、、ふぐぐぐぐぐグッグ。」
次の瞬間、真奈美の後ろからお尻の穴に別の男のペニスが挿入、さらに真奈美の体を持ち上げて前からオマンコに挿入されました。
「うぎゃぁぁぁぁ、、、あぁああああああああ」」
真奈美の穴を全て挿入され、凌辱されていきます。
「うぐぐ、、、ふぐぐ、、、ゆ、、、う、、、ひ、、てぇ」
腰を突き上げられ、口に押し込まれ、真奈美の体は性の奴隷になっていきます。
「三人一斉に出すからね。しっかり飲み込むんだよ」
そういうと、三人の動きが物凄苦激しくなり、真奈美は狂ったように叫びながら一斉に射精される聖液を口とオマンコ、アヌスで受けていきました。
「ファああああ、、、、、、、、、、、ごくんごくんnnnnnnnn」」
精液まみれになった真奈美はその場に崩れ、男たちはジュブという音と共にチンポを引き抜きました。
「さあ、体を綺麗にして、もっとお仕事してもらわないとね。」
ぐったりした真奈美を二人の男が手を持って引きずるようにシャワールームへ連れていきました。
男子社員に真奈美は体を現れ、その間もオマンコに指を入れられたり、乳首を吸われたりします。
「ぁあんああああん、、、はぁはぁ」
そして乳首とオマンコに大量の媚薬が塗り込められていきます。
「はぁはぁ、、もうやめて下さい。ああああ、熱い、熱いです」
「いい眺めだよ真奈美ちゃん。どこが熱いのかな」
「真奈美のオマンコ、お乳も体が熱いです。あああはああ」
「塗り終わったから、これから工場の方へ行ってもらうよ」
「ふ、服を、、、、」
「そのままで。裸のままでいいよ。」
「し、下着だけでもお願いします」
「ダメだよ。何でもすると言ったじゃないか。工場でもっと仕事を体験してもらわないとね。」
真奈美は全裸で、大事なところを隠すこともできずに工場へ連れて行かれました。
これから真奈美は信じられない責苦が待っているのです。
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