主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
職場体験で散々おもちゃにされさらに工場で工員たちに一晩冒され続けた真奈美は何とか明け方解放された。
でも、媚薬付きの下着と制服を返してもらっただけで、とりあえず新しいパンティとブラを手に入れようとコンビニに行ったもののお金がなく、つい万引きをしてしまった。
店長に見つけられた真奈美は、店長から責められる。
「万引きは犯罪だよ。警察に行くかね?」
「許して下さい。出来心だったんです。反省してるので」
「反省しているのはちゃんと態度で見せてもらわないとね」
「何をすれば良いんですか?」
店長は真奈美の体を上から下まで舐め回します。真奈美は嫌な予感がし始めました。
「何でもするか?」
「はい、もちろんです」
「じゃあ、脱いでもらおうか」
「え?」
「許してもらおうという覚悟を見せなさい」
「わかりました」
真奈美は仕方なく制服のブラウスを脱ぎ、上半身ブラジャーだけになりました。
「まだダメだよ。下もだ」
真奈美は仕方なくスカートを下ろし、ブラとパンティだけになります。
「それで許してもらえると思うのかね、ダメだよ。」
「ここまでで、お願いします」
「じゃあ仕方ない。けいさつに、、、、」
「わかりました」
真奈美はブラを取りました。
「良いおっぱいしてるじゃないか。下も脱いでもらおうか」
「それは、許して、、、」
「じゃあ警察、、、」
「わかりました」
真奈美はパンティも脱ぎ全裸になります。昨日一日中凌辱された後でまだ体が熱っています。
真奈美は思わず、恥部を手で隠しました。
「手を退けなさい。何でもするんだろl」
真奈美は仕方なくゆっくりと手を退けました。真奈美の体を店長がジロジロ見ます。
「そこの椅子に座って、足を広げなさい。」
「恥ずかしいです。これで許して下さい」
「仕方ないな。みんな手伝ってくれ」
店長が奥に声をかけると、店員たちが数人出てきました。
「万引きをしたんでお仕置きしてるんだ。この子の足を広げてくれ。」
「いや、、、やめて」
しかし店員たちは真奈美の両足を左右に大きく広げました。
「ァアアアアアア、、いやぁ」
「綺麗なオマンコだ。どれどれ」
店長は真奈美のオマンコを手で撫でまわし始めます。
「ぁああ、、、やめて、ぁあんあああん」
真奈美は媚薬の効果が残っているので、すぐに愛液を溢れ出し始めました。
「もう濡れてるじゃないか。みんなで可愛がってやろう。逆らえないんだよ。わかってるね」
足を持っている店員たちは真奈美の乳房を揉み始め、さらにオマンコにも店長と一緒に指を入れてきました。
「ァアアアアアア、やめてぇぇ」
真奈美は思わず足を閉じてしまいました。
「何をしてるんだね。次はこれを入れるよ。開きなさい」
店長はおもむろに自分のペニスを引き出します。普通の倍以上に膨張したかに思える太さです。
「それは許して下さい。」
真奈美は犯されすぎてきた恥辱から涙ながらに懇願しました。しかし、
「何を言ってるんだ。店長が入れてあげると言ってるんだ。お願いしないといけないだろう。それで許してもらえるんだから。」
真奈美は恥ずかしさで涙が出てきました。でも店員らは容赦なく真奈美の足を再度大きく広げ、店長の前に差し出します。
「ぁあああああ、許して下さい。ゆるしてぇぇえ」
「こんなになってるよ。さあ、警察に連絡しないなら何でもすると言ったじゃないか。入れて下さいとお願いしないか」
店長は容赦なく、真奈美のオマンコにチンポを押し付けてきます。真奈美は必死で逃れようとします。
「いいのか、警察に連絡するよ。」
「それだけは、やめて下さい」
真奈美は必死で抵抗しながらも訴えました。
「じゃあどうするんだ。」
「わ、、、わかりました」
「何が分かったのかね」
「おっ、、お願い、、、します。真奈美の、オマンコに入れてください」
「何をだ?」
店長はニヤつきながらさらにペニスを押し付けてきました。
「て、、店長のチンポを真奈美のマンコに、入れて下さい。」
「いい子だよ真奈美ちゃん」
そういうと店長は真奈美のオマンコに極太のちんぽを挿入しました。
グチュウという音と共に真奈美のオマンコは押し広げられ、奥まで挿入されました。
「ぁあああんああああああああああああ」
「いい気持ちだよ。さあ、腰を振りなさい。気持ちいいんだろl」
真奈美は店長に命令されるままに腰を振り始めます。
「もっと、もっと振らないか!あんあんと声も出すんだよl」
「は、、はい、、、、ああん、ああん、ああんん、こ、、、これでいいですか」
「いいね、真奈美ちゃん。ほらほら、もっと声を出して。みんな聞いてるよ」
気がつくと、コンビニのお客さんが真奈美の痴態をスマホで撮っています。
「ぁああん、あああん、ああん、あんああん、あああん、ああんあん、あああん」
「いやらしい女子高生だ。」
店長は真奈美の乳房を揉み始めます。乳首を吸われ、クリトリスも刺激されながら犯されていく真奈美。愛液が迸るほど腰を突き上げられ、真奈美は絶頂に向かっていきました。
「、、いきそうなのかね、、、、、ほらほら、いってもいいんだよ。。。」
そういうと店長はさらにピストン運動を激しくし、そして一気に真奈美の中に射精しました。
「ぁああああ、ああああん、そ、、、そんな、そのまま出さないで、、、」
「もう遅いよ。しっかり生だししてあげたからね。」
ジュぼっという音を立ててちんぽが引き抜かれました。
「^
「はぁはぁはぁ、、、、はぁnはぁはぁ、、も、、もうこれで、許してもらえますか、、、」
真奈美は懇願しました。しかし。。。
「何言ってるんだね。まだこれからもっと反省してもらわないとね。」
そういうと店長は真奈美に両足をM時に広げ、カウンターの上に乗せます。そしてこんな看板を横に置きました。
“わたしは肉奴隷です。私のオマンコ自由に使って下さい”
「これからお客さんにサービスしてもらうからね」
「そ、、そんな、、、許して」
「ダメだよ。ほら早速お客さんがきたよ。さぁ、ちゃんと自分で言いなさい。分かってるだろ」
真奈美に拒むことはもうできません。恥ずかしさで火のように体が熱っています。
「私のオマンコ使って下さい。お乳も吸って下さい。自由におもちゃにして下さい。」
「いい子だ、もっともっとお客さん呼びなさいl」
「、、、ど、、、どうぞ、真奈美のオマンコにチンポ入れて下さい。」
真奈美はもう狂ってしまったのかもしれませんやがてお客さんの一人がおもむろに真奈美のオマンコにペニスを挿入しました。真奈美は、店長の視線を感じながら腰を振ります。
「あああんあああんああああんnああああんん」
そして一人また一人と真奈美の中に射精していきました。
「はぁはぁ、、、も、、もう許して下さい。」
「何を言ってるんだ。まだまだだ」
店長は真奈美の体を回転させ四つん這いにして真奈美の口にチンポを押し付けてきました。
「うぐぐぐ。。。。ふぐうう」
そして、真奈美に両手に、客のちんぽを握らせました。
「ふぐふぐ、、。ゆ、、、る、、、ひてくだ、、さい」
「ちゃんと、おしゃぶりしなさい。出すからしっかり飲むんだよ」
「うぐぐ。。。。ううううううっっっっgんん」
真奈美の口に大量の精液が放出されました。
「うううううごくん、、、、うううう」
「いい子だ、これで真奈美はうちの飼い犬メス奴隷だ。雌犬には首輪をつけないとね」
そういうと店長は真奈美に首輪をつけました。
「もう、帰らせて下さい。いねがいです。お願いです」
「雌犬は、これから散歩だよ。発情期に雄犬を探しに行こう。」
「いやぁ、いやです。。。。そんなのはいやです。それは許して下さい。もう許して」
しかし、店長は鎖を引っ張って四つん這いの真奈美を外の連れ出しました。
全裸で連れまわされる女子高生に、通りを歩く男たちがジロジロ見ます。
公園まで連れて行かれた真奈美は、鎖を木に止められます。そして放置されたのです。途端に、雄犬たちが集まってきます。
雄犬たちというには公園にいるホームレスたちでした。
「いぁああああああああああああああああああああ」
真奈美は公園で、次々とホームレスに犯され始めました。
真奈美のオマンコに挿入して射精しては次々と人が変わって犯されていきました。
「ぁああああんああああんん、、、、、はぁはぁ、、、、、も、、、もう、、、、だ、、、め、、、、、だめで、、、す、、、、ぁあああんぁああん」
悪夢は永遠に続くかのようでした。そして、何十人かのホームレスに侵され蹂躙された真奈美はその場に崩れてしまいました。真奈美のオマンコは痙攣し、クリトリスも乳首も真っ赤に硬くなってはちきれんばかりになっていました。



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