主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。

這うように戻った真奈美ですが、待っていたのは学校の風紀の先生たちでした。

「そんな格好で帰ってくるなんて、学校の恥だ。懲罰会議に来なさい。」

そういうと真奈美は無理矢理風紀の先生たちに連れ出され、檻のような部屋に放り込まれました。そこで、真奈美は体を洗われました。


「綺麗になったところで真奈美ちゃん、何百人という男に犯されるとは、許せないね。もうチンポは充分だろう。」

「先生、もう許してください。」

「もうチンポはいらないんだね」

「もう、いりません。許して下さい。」

「よろしい。では、お仕置きしてあげよう。」

そういうと、座敷机をひっくり返したような四隅に足の出ているものが出てきました。

真奈美は四つん這いにさせられ、足を開かされお尻を持ち上げるように左右の足に真奈美の足をくくりつけられます。そして後ろに真奈美のオマンコを突き出すような格好にさせられ、両手は前の足に開いて括られました。

「ぁ、な、何をするんですか、、イヤいや、許して下さい。」

「もうチンポはいらない。でも真奈美のおマンコはもっと入れて欲しいんだろう」

「違います。いや、、、もう許して下さい。」

「ダメだ」

そういうと、太い棒が背後から真奈美のオマンコに突き立てられ、ぐいぐいと押し込み始めました。

「ぁああああああああ、い、、、、いたい、、、、やめて、、、、ぁあああああ」

身動きの取れない真奈美は必死で棒を抜こうとお尻を動かしますが、ぐいぐいとさらに奥まで棒が突き刺さり、まるで串刺しされるように責められ始めます。

「どうだ、真奈美ちゃん、気持ちよくなってきたのではないかね。ほらほら、恥ずかしいお汁がいっぱい出てきたよ」

「ぁあん、、ぁああん、ぁあん、ああアン、はぁはぁ、や、、、め、、、てぁああんぁあぁん、あああゝ、、、あゝあぁ」

真奈美のオマンコからは愛液がほとばしり始め、棒をぐいぐいと押し込まれるのに合わせてびちゃびちゃと吹き出し始めます。

「ぁああ、、あああああああ、、、、ああああーーー〜〜〜〜、あぁああんああアンあああアン」

「もうチンポはいらないなら、こうやって真奈美の変態マンコを満足させてやらないとね。ほらほら、もっと奥まで入れてあげるよ」

そう言って突き立てた棒をピストン運動させます。

「いや、、、、いや、、、壊れます。それ以上入れないで。あああああああんん、ああああんん、こ、、、壊れます。ダメ、、、ダメです。許して下さい。」

「おやおやお尻の穴もヒクヒクしてるよ。こっちにも突っ込んであげよう。ほうら、、、」

おまんこだけでなく、アヌスには回転するバイブが押し込まれます。

真奈美は絶叫してしまいました。

「ぅぎゃぁぁあああ、た、、たすけてぇ、、、、」

「本当にすけべな女子高生だ。まだまだこれからだよ。真奈美ちゃんのオマンコはもっとお仕置きしないと。またちんぽを咥えたくなるからね。」

「も、、、もうだめ、、、、ああああんああああんあああああんなあああんな〜〜---

別の男は真奈美の乳首に紐を結えて左右に引っ張ります。

「ぁああ、ち、、ちいぎれちゃう〜〜〜〜。やめてぇええええ」


男たちに連日犯され続け、さらに、拷問のように責められる真奈美。凌辱と恥辱の限りを尽くされながらも真奈美の体は、快楽に身悶えしているにです。

「はぁあああ、、、あああああ、、、あああああああうぎゃああああああぁああ」

「真奈美ちゃんはこれくらいでは満足いかないだろう。次へ移ろうか」

「ダメ、、、、もうこれ以上は、ぁあああんあああ、、、、だめです。許して、堪忍して、これ以上は許して下さい。」


しかし風紀の先生たちは真奈美の体を持ち上げ、次は左右に開いた竹の両端に真奈美の足をくくりつけます。そして両手は大の字に天井に吊るされ、目一杯開かされた真奈美の股間には真下から垂直に竹が伸びて、真奈美のオマンコを串刺しにしました。

「ギャァあああああああ、いやぁあああああ、抜いて下さい、、、、抜いて、、、痛い、抜いて、ぁああああんあああああん。」


真奈美は絶叫します。体の重みがそのままオマンコに竹を突き刺してぐいぐいと奥まで突き刺します。真奈美は必死で腰を浮かせようとしますが、その度に力尽きてガクンと腰が下がり、さらに竹が真奈美のオマンコ深くに突き刺さります。


「ぁあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、@@@ああああんああああぐううaaaaaaaaaaaaaあああああああああああ、も、、、、もう

逝きます。あああああああ、、逝く逝くぅううううううううううううううう」

「いい眺めだよ。真奈美ちゃん。ほらほら、オマンコにぐいぐいと串刺ししていくよ。」


真奈美の意識が遠ざかり、快楽の極致がおとづれ、潮を滝のように噴き上げて真奈美は絶頂を迎えました。


「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」


絶頂を迎え、意識が朦朧となってもオマンコに刺さった竹は容赦なく真奈美を串刺しにしたままでした。


気がつくと、家の玄関に倒れていました。まだ、オマンコがジンジンと火照っています。しかも、三つ穴を刺激するバイブが挿入され固定され、その上からパンティをはかされていました。乳首には吸引具がつけられて、乳首ははちきれんばかりに充血しています。その上から制服のブラウスが着せられ、セーラー服のスカートもはかされていました。横にメモが残されています。


「明日はこの格好のまま登校すること」

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