主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。


殆ど全裸に近い格好でバスに乗り込んだ真奈美。このバスで一時間乗らないと帰れないので恥ずかしいなどと思っていられません。しかも、乗った途端に押し倒され、四つん這いにされ、わずかに残ったブルマと体操服もあっという間に引きちぎられました。


「いい格好だね。四つん這いで雌犬みたいだよ。さあ、片足上げてごらん」

いきなり真奈美の片足は持ち上げられ、まるで犬がおしっこするような格好にさせられました。

「ぁああ」

真奈美はこのバスで帰るしかなく、何をされても我慢しないと仕方ないのです。男が真奈美の股間を舐めまわし、指を入れながら刺激してきます。足を持ち上げられているので真奈美のオマンコは丸見えです。

「もっとして欲しいんだろう。このバスで帰るしかないんだから、終点まで我慢しておもちゃになりなさい。真奈美ちゃん」

真奈美は涙を浮かべながら、男たちのされるままに弄ばれ始めました。

「濡れてるよ、ここ」

指を一本、二本、三本と入れて真奈美のオマンコは押し広げられていきます。

「ァアンアアンンン、あああ、、、は、、恥ずかしい、、、それ以上は許して」

四つん這いのまま、真奈美は懇願しますが、さらに別の男は真奈美に馬乗りになり、体操服も引きちぎり、乳房を揉み始めます。さらに、別の男は真奈美のアヌスにも指を入れかき回します。

「ぁああああああああ、い、、、痛いです、、、ぁああ」

穴という穴を弄ばれ、間もなく、口にも太いものが挿入されました。

「うぐぐ、、、、ぐぐ、、、ひぐg、、、、ふはふは」

(は、早く、終点について欲しい。真奈美は壊れてしまう。涙)

真奈美は必死で恥辱に耐えます。


「入れて欲しいんだろう。生を。さあおねだりしなさい。雌犬みたいに。チンポ入れて下さいとお願いしなさい。もっと広げるよ。これでどうだねl

「ぁああ、い、、、痛い、やめて、お、お願いです。真奈美のオマンコとお尻に、ちんぽ入れて犯してください。」


「いい子だ。さぁ、入れてあげよう。」

男は片足を持ち上げたまま、後ろから一気に極太のちんぽを挿入してきました。お尻の穴には、イボのついたバイブが押し込められます。

「ふぐぐぐ、ぎゃぁ、、、あああああ」

口にも押し込まれ、必死でしゃぶりながら、真奈美は絶叫をあげました。さらに男がゆさゆさと真奈美の腰をゆすり始めます。

「ぁあ、ああああ、、、、あ、やめて、あああ、もう抜いて、壊れます。うぐぐ。。。はふはふ」

「何言ってるんだ、中にいっぱい出してくださいは?」

「は、、はい真奈美の中にいっぱい出してください。生で犯してください。真奈美のオマンコおもちゃにしてください。」


ここで我慢しないとバスを降りなければならないので、真奈美は必死でした。

次々と乗ってきた男たちは真奈美を、時には前から、時には立ったまま、時には窓に押しつけ、足を思い切り開かせ、いろんな体位にして犯しては降りていきました。口もオマンコもアヌスも精液で満たされ、クタクタのなります。そしてようやく終点につきました。最後に真奈美を待っていたのは運転手でした。


「散々、犯されてもうぐちゃぐちゃじゃないか。最後は俺だ。こっちへ来い。」

運転手に言われるままに全裸の真奈美は運転席へ。

「今日もありがとうの言葉は?」

「はい、ありがとうございます。どうぞ真奈美のオマンコを使ってください。」

真奈美はハンドルの上に座らされ、足を開かされ、特大のチンポが真奈美のオマンコに挿入されました。

グチュウという音と共に真奈美のオマンコがちんぽで押し広げられます。

「っぁあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

ぐいぐいと押し付けられ犯される真奈美。そして一気に中に出したかと思うと、真奈美の体は回転させられてうつ伏せに。そして今度は後ろから真奈美を突き刺します。

lはあああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんん」

「気持ちいいか、これでどうだ真奈美、もっと腰を振るんだよ」


ゆさゆさと真奈美のお尻は持ち上げられ、犯されていきます。

「っぁっぁっぁっぁっぁっぁ、、あんあん、、、あああ、、はぁはぁ」

そして一際激しく突き上げられたと思うと一気に真奈美の中に熱いものが放出され、それと同時に真奈美も潮を吹きました。

「ぁあああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜」

ズブっとペニスがオマンコから抜かれたかと思うと、今度は真奈美の口を抱えた運転手は、まだまだ硬いちんぽを真奈美の上の口に押し込みます。

「ふぐ〜〜〜〜〜うううううう」

「さあ、最後までしっかり吸い取るんだよ」

そういうと一気に真奈美の口にザーメンを放出しました。

「うぐぐぐ、、、、、ごくんごくん、、、ふ、、はぁ、、、、」

「真奈美ちゃん、気持ちよかったよ。また明日も乗りなさい」

そう言って真奈美はようやく解放されました。


とうとう真奈美の体を覆うものはなくなり、全裸のまま、犬のようにようやく自分の家に帰りました。



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