主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
散々おもちゃにされた真奈美は、何とかブラウスとスカートだけ身につけて学校を後にしました。ところが、突然の夕立にあい、びしょ濡れになりました。ブラをつけていない真奈美の体に真っ白なブラウスが張り付き、乳房が透けてしまいました。さらに、スカートも股間に張り付きました。

真奈美は、駆け抜けようと道を走りましたが、突然その場に躓いて転び、スカートが捲れてしまいました。真っ白なパンティがむき出しになり、雨に濡れて、パンティも透けてしまいました。


「大丈夫かね」一人の男が駆け寄り真奈美の体を起こしますが、その際、真奈美の胸を鷲掴みにします。
「ぁあ」
真奈美は必死で振り解き逃げようとしましたが、男は真奈美のスカートを掴みました。その勢いでまなみにスカートはずらされパンティは丸見えになります。
「おやおや、雨に濡れて、透けてるよ。」
男は真奈美の体にむしゃぶりついてきます。
「いやぁ」
愛美はなおも逃げますが、今度は真奈美のパンティを掴みます。勢いでパンティは膝までずらされました。
「待てよ!さっきまでおもちゃにされてた真奈美ちゃんだろ」
男はさらに真奈美の背後から覆い被さり、乳房を揉みながらブラウスを引き裂きます。
「いやぁ、やめてぇ」
必死で逃げる真奈美ですが、膝までずらされたパンティで足が持ちれて逃げられません。片足を抜いて這うように逃げる真奈美。でも男は真奈美の両足を掴んで広げました。
「ふふふ、いい眺めだよ真奈美ちゃん。もうちょっとほらほらオマンコも濡れてるよ。雨かな?それとも感じてるのかな?」


「ゆ、、ゆるしてください。もう帰らせて」
しかし、男は真奈美のブラウスを引き剥がし、真奈美は全裸にされてしまいました。
「雨の中で、オマンコ吸うのもいいもんだ。へへへ」
真奈美は仰向けにされ、足を広げられ、男はオマンコを舐め始めます。
「ぁああなああああああんん」
「気持ちいいのかね、いやらしい娘だ」
雨に打たれながら、道路の隅で凌辱され始める真奈美。やがて、雨宿りに来た男たちも真奈美の体に群がり始めます。


「はぁはぁ、ぁああんあああん、、、やめて、、、やめてください」
乳房を揉まれ、マンコを広げられて、間も無く元この巨大なものが押しつけられ挿入されました。


「ぁああああああああああああああ、、、、やめて、、、、」
全裸の真奈美に逃れる術はなく、次々と挿入され、ユサユサと揺らされ犯されていきます。当然、真奈美の中には生で射精していきます。
「気持ちいいよ、真奈美ちゃん、ほらほらもっと腰を振るんだ。もっとして欲しいんだろう」
真奈美は、ピストン運動で突き上げられながらも、言われるままに腰を振り、次々と男たちを受け入れていきます。
さらに上の口にもペニスが挿入され、両手にも掴まされ、陵辱の限りをされる真奈美。


「ぁああ、、、あああああ、、、、あああんあああんん」
五人、十人、さらにそれ以上、真奈美は雨の中犯され続け、やがてボロ布のようにその場に置き去りにされました。


「良かったよ、真奈美ちゃん。またやらしてくれよ。」
男たちはそう言ってその場をさっていきました。


真奈美はなんとかパンティを履きましたが、ほとんど網のように裂かれていました。仕方なく鞄からブルマを出して履き、上も体操服を着ました。
ブルマ姿で雨宿りをしているといつの間にか男たちが両脇に立って雨宿りをするふりをして真奈美の体を触り始めます。

「ブルマ姿で何してるんだい。何か待ってるかな」
そういうと、いつの間にか真奈美は両方からから抱え上げられ、足を開かされました。
「な、何をするんですか。」
真奈美が必死で振り解いて逃げようとしますが、男たちは真奈美の体を離さず、ブルマの股間のところをずらせて指を入れてきます。
「ぁああぁあゝ、、、何をするんですか、やめて」
「こうして欲しかったんだろう。ほら、こうしたら気持ちいいかい」
そういうと、真奈美のオマンコに左右の隙間から指を入れてきます。
「ぁああああああああああ、それは、、、やめて、、、ぁあああああ」
後ろからか開けている男は体操服を胸の上までずらし、乳房を揉み始めます。
「はぁはぁはぁはぁ」
「ほら、息が上がってきたよ。感じてきたんだろう。もっとして欲しいんだろう。お願いしなさい」
「ァアンアアンンン、もっと、、、もっとしてください。」
真奈美は命令されるままに言います。
「いい子だ。ほらほら、こうしたら気持ちいいかい。こんなもの脱がせようね」
「はい、、、どうぞ、真奈美のブルマもみんな脱がせてください。好きなようにオマンコ舐めてください」
「真奈美ちゃんの淫乱モードが出てきたみたいだ。さあ、もっと足を広げて、入れて欲しいというんだよ」
「ぁああ、、、どいぞ、真奈美のオマンコにチンポ入れてください」
「ふふふh、、、望み通りに入れてあげるからねお乳も揉んで欲しいんだね」
「はい、、揉んでください入れて下さい、出して下さい。」
次々と男たちは真奈美に挿入し、中出しし、口にも挿入し、犯していきました。
真奈美はもう半狂乱でした。連日の凌辱と恥辱に、心が狂ってしまったのです。
散々真奈美の体を弄んだ男たちは、破ったブルマと体操服を真奈美に着せて去っていきました。

ボロボロにされた服を着た真奈美は、這うようにバスに乗り、帰路につきました。当然、バスの中でもおもちゃにされました。
明日もまた、恥辱の日が真奈美を待っています。
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