主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
「おはようございます」
制服姿で真奈美は校長先生に言われるままにレンタル希望先の男子校へやってきました
その学校は今日はPTA集会日で、そのイベントが視聴覚室というやや大きめの部屋で開かれるのです。
真奈美は首に鎖をつけられひいていかれました
「真奈美ちゃん待ってたよ。いい格好だね。うわさは聞いているからね」
「はい、なんでもします」
真奈美は、内心怖かったのですが、従うしかありません。
の中にはパイプでやぐらが組まれていました。
(これはいったいなんだろう)
真奈美は、どんどん不安が高まっていきます。
「どれどれ」
いきなり真奈美は背後から乳房を揉まれます。
「ぁあ・・」
「ほう、敏感だね。ここもだね」
そういうとスカートをまくりパンティの上から恥ずかしいところを指でいじります。
「ぁあああ」
「ほら足を広げて」
「はい、先生」
真奈美は言われるままに足を広げます。真奈美をいじる先生は真奈美の片足を持ち上げます。すると、真奈美の真っ白なパンティは丸見えになります。
「ぁあん・・・・・あああん」
「もう感じてきたのか。みんな準備をしてくれ」
先生が声をかけると、大勢の男性が現れ、真奈美か左右から抱えられて、パイプのやぐらのところへ連れていかれました。そして手首に縄をまかれて左右に大きくhっパられ、真奈美は磔されたような格好にされました。
「皆さん、準備ができたので入ってください」
先生が声をかけると、大勢の男たちが部屋に入ってきました。PTAのメンバーらしいです。
「さあ、真奈美ちゃん、気持ちよくさせてあげるからね」
入ってきた男たちは真奈美の体を揉んだり、なでたり、無理やりキスをしたり、パンティの隙間から指を入れたり、お乳を揉んできます。
「ぁあああああん・・・ああああああああんん・・・・・・ああああああ」
あっという間に、スカートが脱がされました。さらにブラウスも破られ、次第に野獣になってきた男たちはブラを引きちぎるように乳房を揉み始めます。
さらにパンティの中にたくさんの男の手が入り、指で真奈美の恥部を刺激し、やがてパンティも脱がされ、くるぶしに残されます。
片足を持ち上げられて、大きく開いた真奈美のマンコを男たちが舐め始めます。
「ぁああ・・・・はぁはぁはぁ・・・・いや・・・・あああ」
「「真奈美ちゃん、いやじゃないだろ。何でも言うことを聴くように言われているはずだよ。ほら舐めてください、指入れてくださいと言いなさい」
「ぁあんああああああ。。。真奈美のオマンコ舐めてください。指で犯してください。」
「いい子だ、・・これでどうかね」
指が一本、二本、さらに三本、四本と挿入され真奈美のオマンコは押し広げられてぐちゅぐちゅ言い始めました。
「次は、チンポ入れてほしいんだろ」
「はい。。真奈美のオマンコにチンポ入れてください・・・」
「フフ‥それはまだ駄目だよ。さぁ、もっと辱めてあげるからね」
現役の女子高生をおもちゃにできるというので、PTAの男たちが集まったのです。
「女子おもちゃにできるなんて最高だよ。ほら真奈美ちゃん、もっとお願いしなさい」
「はい、先生。どうぞ真奈美をおもちゃにして犯してください」
真奈美の足首に縄がつけられ、左右に多いく開かされたまま、パイプに固定されました。
「ぁあああ・・・・はずかしい・・・・・・ぁああ」
目いっぱい開かされた足の割れ目からオマンコが丸見えです。しかも毛を剃られているのでクリトリスもあらわになっています。
「いい格好だね。では、これにまたがりなさい」
後ろから出てきたのは三角木馬でした。しかも、三角の頂点には巨大なバイブが二本・・・
「ぁあ・・・・・・・ああああああああああ」
真奈美のオマンコは無理やりバイブを押し込まれて、さらに割れ目に木馬の三角が食い込みます。さらにお尻にもバイブが挿入されたので、真奈美は思わず叫びました。
「ぁああああぎゃぁあああああああああああああ」
さらにバイブは回転とピストン運動をはじめ、木馬は前後に揺れ始めます。
「こ・・こわれる・・・・ぁあああ…抜いてください・・・ああああああ」
「本当は気落ちいいんだろ真奈美ちゃん‥‥そういいなさい
「ぁああ…ぎゃあああ…嗚呼あああき・・・気持ちいいです。ご主人様」
「ご主人様か、いいね‥‥ほらほらもっと感じなさい」
ゆっさゆっさという動きにウィーンというバイブの音に真奈美の頭はくるっていきます
「もっと・・・もっといじめてください。真奈美のオマンコ、、壊してください」
さらに、真奈美は上半身も裸にされ、乳首には吸引器が吸い付けられます。真っ赤に膨らむ乳首、その上、クリトリスにも吸引器が・・・
「ぁああああああ・・・・ああああいた。・・・・・・・いいいい」
乳首とクリに吸出しが吸い付き、オマンコはバイブの刺激で愛液をほとばしらせはじめます。
「ぁあああ‥あああああああ……嗚呼あああああああああんン…ご主人様、気落ちいいです。もっと、、、もっと。。。真奈美をいじめてください。おもちゃにしてください」
左右に両足を引っ張っているロープが後ろに引っ張られ、真奈美の穴からバイブがじゅぼっという音とともに引き抜かれ、真奈美は飛行機のような格好で体をつるされます。
乳首と、クリの吸入器はそのまま付けられ、あられもない格好のまま背後からオマンコを男たちが舐めまわします。
「ぁあああああ・・・あああああ・・・・ああああああああ」
「本当にいやらしいマンコだね。チンポが欲しいかね・・」
「はいご主人様、真奈美のオマンコにチンポ入れてください。犯してください。いっぱい中に出してください。」
「いい子だね、、じゃあ、順番に犯してあげるよ。」
そういうと一人の男が真奈美のオマンコに巨大なペニスを挿入、そのまま激しく動き始めます。
「ぁあああんああああんあああああんあああああんああああん・・・・ああああん」
「口にも、くわえさえてあげよう」
そういうと前から真奈美の口にもチンポが押し込まれました。
「まだ、穴が余ってるようだ」
そういうと、巨大バイブが真奈美のアヌスに・・・・
「うぐぐ・・・ふぐぐg・・・うぎゃああ・・・・」
真奈美は穴という穴を犯されていきます。
一人が射精すると次の男に代わりながら、真奈美は屈辱的な格好で次々と犯されていきましtあ。
「も‥もう許してください・・・オマンコが・・・ふぐぐぐ・・・あああああ」
「何を言ってるんだ真奈美ちゃん。これからだよ。全員が真奈美の中に出し終わったら次へ行こうか。」
何十人という男のペニスを挿入されて、犯される真奈美・・・マンコからは愛液があふれ、男たちの絶頂に合わせて潮を吹きます。
「も・・・だめ・・・あああぁあああ・・・・・」
真奈美のオマンコは痙攣し始めましたが、男たちの凌辱は止みません。
「だ・・・・・だめ・・・・・・・・です・・・・・ぁあああああああぁぁぁっぁぁ」
真奈美は逝くと同時に意識が薄れていきました。
ところが、気が付いてみると、今度は真奈美の足はM時にされて左右に開かされていました。
「さ、、次は、この格好で、学生たちにも楽しんでもらおう。」
「え?も・・・もうだめです・・・はぁはぁ‥‥壊れます‥‥もう帰らせてください」
真奈美は涙ながらに懇願しますが、すでに大勢の学生が真奈美のオマンコをいじり始め、いきなり、チンポを入れ始めていました。
「ぁああああんああああんああああああんああああああんああああああんあああああああんん」
しかも、真奈美の中に射精したかと思うと、いったん小さくなったペニスが真奈美の中で再び固くなり、そのままピストン運動を始めるのです。若さゆえの性力としか言いようがありません。
「ぁああんあああああんああああああんなあああああん・・・もう抜いてください・・・・」
「だめだよ、真奈美ちゃん。動画みたいにもっといやらしいことしたい」
男子学生は、真奈美の乳首を吸い、腰を抱いて何度お何度も射精しては回復し真奈美を犯し続けます。
真奈美は何度も逝かされ、そのたびに潮を吹き、愛液を垂れ流します。
次の学生も、その次の学生も、真奈美の中で射精しては回復を繰り返し、犯し続けました。
ようやく、学生全員が真奈美を犯し終えましたが、真奈美は再び、三角木馬に座らされました。
ところが、先生がスイッチを押すと三角木馬は左右に分かれ、真奈美の足というかマンコが左右に押し広げられていくのです。まるで二本の平行棒に足を広げてまたがったような格好になりました。
「ぁああ・・・・いやぁ・・・・・・・・・・・」
下から見ると真奈美のオマンコは大陰唇を広げられ、愛液と精液を垂れ流しています。
「いい眺めだね、真奈美ちゃん。。。。まだまだこれからだからね」
まもなく、のこぎり状の突起の出た車輪が真奈美の下からオマンコにあてがわれ、スイッチと同時に水を吹きながら回転を始めました。
「ぎゃぁあああああああ・・・・ああああああ・・・・・・・こわれる~~~~~」
むき出しのオマンコが、ゴムのようなのこぎりのようなもので責められ、断続的に潮を吹きながら、真奈美は身もだえしました。
「ぁああああああああ・・・・・あああああああああああ・・・・もうゆるしてください~~~~」
乳首とクリトリスについていた吸引器は外され、代わりにテグスが結わえられ、天井に向かって引っ張り上げられます。
「い・・い・・・た・・い~~~~」
「本当はきもちいいんだろう。。。まなみちゃん・真奈美のマンコは変態マンコなんだろう。もっとしてほしいんだろう」
「;ああああ・・・せんせ・・・・い」
「先生じゃないよ、ご主人様だ」
「はいご主人様・・・・真奈美のマンコは変態マンコです。もっと、、、もっといじめてください。お仕置きしてください・・・・あああああんあああああんあああああんん」
「いい子だね・・・」
車輪の回転が一気にスピードを上げます。
「ぁああああああああ~~~~~いく~~~~~、いきます~~~~~」
真奈美の体はびくんびくんと痙攣し、ガクッと意識が飛んでしまいました。
真奈美が気が付くと、前からも後ろからも真奈美は男に挟まれ、マンコとアヌスにチンポを同時に挿入され、口にもチンポを押し込まれて犯されていました。
「ふぐふぐ・・・うぐうぐ・・・・ぁは・・・あはぁ・・・あああああ」
ゆさゆさと腰を突き上げられ、乳房を揉まれて口を押し付けられ、有無を言わせず犯される真奈美
「あれだけ、やられたのに、まだまだオマンコは締まってる。やっぱり女子高生のオマンコはたまらないぜ・・・」
頭をさらに男の股間に押し付けられ、両手には別のペニスを握らされ、乳房を揉まれ、サンドイッチでマンコとアヌスを犯される真奈美。もはや、人間の体というより,性のおもちゃになっていく真奈美。
「うぐ・・うぐ・・・うぐ・・・うぐ」
くちゅくちゅという音が激しくなり、一気の真奈美の三つの穴に精液が放出されました。
じょぼっという音とともにマンコとアヌスからチンポが引き抜かれました。口も解放され、よだれのように精液が三つの穴から溢れます。
「う・・・ふ・・・ううううううううう」
「気持ちよかったか・・・・真奈美ちゃん。まだまだ足りないのかね‥‥真奈美ちゃん」
ぼんやりと先生の顔を見つめる真奈美。もはや、抵抗する気力もないほどにもてあそばれてしまいました。
「はぁはぁ・・・・も・・・う・・だめです・・・」
真奈美は何度目かの失神をしてしまいました。
ウィーンという音で目が覚めた真奈美。マンコとアヌスには極太のバイブが押し込まれその上からマイクロパンティをはかされていました。
ブラも、ほとんど乳首を隠す程度でした。
「お疲れ様・・・また呼ぶからね・・・この格好で帰りなさい」
「セ・・制服を返してください」
「あんなものはもうない。そのまま電車で帰りなさい・・・」
真奈美はほとんど裸のまま、学校を後にしました。電車の中で真奈美が何をされたかは、想像の通りです。
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