主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
理事会に引き出される前に、学校指定の白いセーラー服とミニのスカート、真っ白なブラとパンティをつけさせてもらいました。でも、首輪はそのままで、先生に引っ張られて会場中央に引き出される真奈美。

「栗本真奈美、万引き逮捕、公園での破廉恥行為、コンビニカウンターでのエロ接客。これはかなり問題です。」
理事長が言います
「栗本真奈美、制服を脱ぎなさい。」
真奈美は逆らうことができず、セーラーとスカートを脱ぎました。真っ白な下着姿にされる真奈美
「ブラジャーもパンツも脱ぐんだよ」
理事長の言葉に、真奈美はブラを外し、パンティも下ろします。
「手で隠さず、見せなさい。なるほど、毛も剃られたのか。いいね真奈美。足を広げてよく見せなさい」
左右から先生が真奈美を抱え上げ、両足を開き、理事長に真奈美の恥ずかしいところを見せます。理事長は真奈美の股間に顔を近づけます。
「嗚呼ああ・・・・・恥ずかしいです」
理事長は真奈美のオマンコを手で左右に広げ、奥をなめ始めました。
「ぁああん、ぁあああん、ぁああん」
「真奈美の変態マンコ、舌を入れて調べるからね。いいよね」
真奈美は言いなりにされていきました。
「はい、理事長、真奈美のオマンコに舌を入れてください」

ちゅるちゅるという音がして、真奈美のオマンコが押し広げられ、さらに、クリトリスに軽く歯を立てられます
「ぁ・・・・・あああ」
さらにお尻の穴には指を入れ広げられます。
「ぁあ、い。。。たい」
「もっと足を広げなさい。クリトリスがこんなに硬くなってる。乳首もピンク色で立ってるよ。」
そういうと理事長は真奈美の乳首とクリトリスにテグスを巻き付けました。さらに、自分のペニスを引き出し、オマンコに挿入してきます。
「こういう風にされたのかね。どうだね。感じてきたのか」
「ぁああ・・・・そ・・・そうです。真奈美はそうやっておもちゃにされました」
理事長はピストン運動を激しくし、クリと乳首のテグスを引っ張り、さらにお尻の穴にはバイブを差し込みます。
「ぁあああ・・・・・・そ・・そうです。真奈美は、そうやって犯されました。」
「真奈美、こんな程度じゃないんだろう。もっとされたんだよね。ほらほら、もっと奥まで入れてくださいとお願いしたんだろ」
「ぁああ・・・もっと、もっと奥までチンポ入れてください。真奈美のオマンコ壊してください」
ぐいぐいと突き上げる理事長の腰の勢いに、真奈美の腰は抜けそうになっていきます。
「口にもくわえたいんだろう。くださいとおねだりしないか」
「真奈美の上の口にもチンポください。お願いします」
ゆっさゆっさと犯されながら、真奈美は別の理事のチンポをくわえます。
「じゃあ、みんなで中に出すからね。生でいいんだろう。生でいっぱい出してくださいといったんだろう」
「はい。。。はい・・・・真奈美の穴に生でいっぱい出してください。真奈美を精液で満たしてください。」
真奈美が叫ぶと一斉に理事長たちは腰を振り真奈美の中に射精しました。同時にクリと乳首を引っ張られたので、真奈美は逝くと同時に潮を吹いてしまいました。

「ぁあああああああああああ・・・・あ・あああああああ・・・あああああああああああああ」
「本当にいやらしい娘だ。栗本真奈美には動画を見た近くの男子校から貸してほしいという依頼が来ているんだ。真奈美は今日から、レンタル女子高生として、男子校で好きなように使ってもらいなさい。ただし、以下のことは絶対服従だ。
1.何を要求されても拒まないこと
2.必ず制服、またはブルマと真っ白な下着で行くこと。ただし先方の希望があればそれに合わせること。
3。されたことはすべて動画に撮ってもらってアップすること。
4・絶対に中出しは生でしてもらうこと。
5.依頼のないときはここの学校で女子高生家畜として過ごすこと

わかったね。では、思い切り足を開いてクリと乳首を引っ張られたまま顔をこちらに向けなさい。宣材用の写真を撮るからね。

こうして真奈美は、万引きの件を許してもらうために「レンタル女子高生」として、生きることになりました。
もちろん、個々の学校では家畜奴隷なので、毎朝、校長室で凌辱され、教室では男子生徒におもちゃにされ、クラブ活動では選手の性処理をし、トイレでは肉便器にならなければなりません。
さらに理事長は先日捕まったコンビニでは接客サービスで深夜はカウンターでお客さんのおもちゃになることを了承したのです。

理事長は真奈美の中に出した後、ほかの先生や理事に真奈美を使うように指示、真奈美は次々とおもちゃにされ凌辱されていきました。
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