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主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
スクワットの特訓でクタクタになった真奈美は、部室でとりあえず制服に着替え帰りの電車に乗った。座った途端眠ってしまったようで、疲労の頂点で、足を開いたまま眠った感じです。ミニスカートが開いて、向かいに座った人は真奈美のパンティを覗けたでしょう。しかも、眠りが深くなるたびに足が開き、さらに、周りの男性も大胆に真奈美の服のボタンまで外しているのです 気が付いているものの、疲れで抵抗もできない真奈美。いや、もしかしたら、特訓の最後に飲まされた栄養ドリンクに何か入っていたのかもしれません。

真奈美のそばに座っている男たちが、開いた真奈美の足元から手を入れてくるのがわかります。そしてさらにパンティの中に手を入れ、ブラウスの胸元からも手が差し入れられてきました。それでも、体が抵抗できないほどにぐったりしているのです。

「ぁ・・あああやめてくだ・・・さい」
心の中で抵抗する真奈美ですが、真奈美の体に迫る手は、遠慮なく真奈美の花芯を弄り、乳首を捻じ上げてきます。
「ぁあ・・あああん・・・・」
思わず吐息を漏らした真奈美は、それでも必死で足を閉じようとするのですが、両方から男たちがさらに足を広げてきます。
「ぁ・・・・あああ・・・・・」
「全く気がつかないようだが、感じてきたのか、声が漏れてるぜ」
男の言葉が耳に入ります。
「まなみちゃんだろ・・ほうら濡れてきたよ。ふふ・・・気持ちいいんだね」
「ぁあん・・や・・・・・やめて・・・・ぁあああ」
クチュクチュ・・・という音が股間から聞こえてきます。まなみのおマンコは男たちの指に凌辱され、敏感に反応を始めました。
「っぁ・・・っぁ・・・・・っぁ・・・・・ん・・・ああぁああ・・・いや。。」
ゆいが一本、二本、と挿入され、おマンコを弄られる真奈美。さっきまでのスクワットで出し入れしたバイブの余韻で、まだ花芯は疼いているし、火照りがやんでいないのです 「ほうら・・・気持ちインだろ・・ふふ・・・もっとしてほしいだろ」
「っぁ・・・っぁ・・・・っぁん・・・ぁああ・・や・・め・・て・・ぁああ」
股間になんとも言えない恥ずかしさを感じた真奈美でしたが、先程までの疲労がピークになり、真奈美は弄られたまま、また眠りの底に沈んでいきました。

どれくらい眠ったのでしょう。目がさめると、真奈美はどこかの部屋にいます。両足はM字に開脚させられ、縄が膝に巻き付けられ、左右に引っ張られ固定されています。胸にも乳房を取り巻くように縄が巻かれ、両手は後手にしばられていました。
「ぁ・・なに・・いや・・」
真奈美は、パンティを丸見えにして、セーラー服のまま台に縛られていたのです。「目が覚めたようだね。さぁ・・これからだよ真奈美ちゃん」
まわりには数人の男たちが取り囲み、真奈美の痴態を見つめています。
一人が真奈美のパンティの上から、おマンコを刺激し始めます。
「ぁ・・・いや・・やめてください」
「ほうら、こんなに濡れてるじゃないか。さっき、電車の中でたっぷり刺激してもらったんだろう。ほうら・・・・ほうら・・・・・ほうら」
男はそう言って真奈美の股間を撫で回し、こすりあげ、時々、割れ目に沿って指を這わせます 「ぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁああんああああ・・・」
「ここがいいのかね。・・・こうしたらいいのかな」
男は指を真奈美のパンティの上からおマンコに無理やり押し込みます
「ぁあ・・・やめて・・・ぇえぇぇぇえ」
ぐちゅう・・といういやらしい音とともに、パンティごと真奈美のおマンコに指が押し込まれました。そして、ぐちゅぐちゅとかき回すとズボッと指を抜きます。
何度もなんども、それを繰り返し、真奈美のパンティはぐちょぐちょになりました。
「っっぁぁあ・・いやぁぁぁああああああああ」
「ほうら、こんなにパンツが汚れたよ。もういらないね。ふふふふ・・・」
「ぃ・・や・・やめt・・・おねがいです・・・やめて」
おとこは、ハサミを取り出し真奈美のパンティの端をチョキチョキと切り始めます。そして股間の部分を着ると伸ばされていたパンティは勢いよく前後にチジミ、濡れて光る真奈美のおまんこが丸見えになります。
「ぃやぁ・・見ないでください。やめて・・やめて」
「グチョグチョに濡れてるようだね。ふふ・・いやらしい女子高生だ。どれ、お乳も見せてもらおうか」
そう言うと、真奈美のブラウスをハサミで切り裂き、ブラの紐をプツリと切って、乳房を出します。
「硬くなってるね、お乳の先も・・・感じてるのかな」
「いや・・・感じてません。ぁああんあああああ」
「嘘を言ってもダメだよ。ほうらほうら」
そう言って乳首に吸い付く男。おマンコはゴツゴツいた手で数人がいたぶり始めます。
「ぁああああ・・・やめてぇ・・・・・ああああああ」
続いて、一人の男が電気コードのついたドリルのようなものを持ってきました。いや、ドリルではなく、ドリルの部分には極太のバイブが装着されていました。
「これは、特別製の電動バイブだよ。機械工具のモーターで回るから、その辺のおもちゃとは違うんだ。しかも回転が切り替わるからね。気持ちいいよ」
「・・・・・s・・・・そ・・んな・・・だめ・・そんなの・・やめtください」
真奈美は、思わず股間を引きます、もちろん、身動き取れないのですが、その特製バイブに怯えて反応したのです しかし、男は容赦なく真奈美の股間にそのバイブを押し当ててきました。そしてぐいっと押し込んだのです。
「っぁああ・・・やめ・・・てぇぇぇぇぇぇぇ」
「奥まで入れてあげるよ、そして、これでまず正回転だ そう言って男がスイッチを入れると、高速で回転を始めるバイブ。それはおもちゃのバイブとは比べ物にならないものでした。
「ぎゃぁぁぁぁあああああああああああ」
真奈美は思わず絶叫したのです。
「ぃぃぃ・・・ly・・ぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁ\っぁっぁっぁっぁっぁっぁ」
真奈美の下半身は、その責め苦に悲鳴をあげ、痙攣を始めます。
「次は逆回転だ」
そう言って男がスイッチを変えると、高速回転していたバイブが逆回転で真奈美のおマンコを掘ります。
「ぅぅぅぎゃぁぁぁぁあああ」
「ほうら・・・右回り・・ほうら左回り」
ぎゅぃーーーーん、ぎゅいーーーんという音とともに正回転と逆回転を繰り返します。おマンコがグチュグチュと音を立て、愛液がほとばしり、潮を吹き始めます。
「ぅぅl・・・ぅぅぅ・・・っぁっぁっぁ・・・ぅぅっっぁぁ・・っぅっぁぁああ」
ブルブルと下半身が震え、おマンコはぐちゃぐちゃに犯されていきました 「も・・・も・・う・・だ・・め・・です・・・・・・・・・」
真奈美は意識が遠ざかり、絶頂とも悶絶ともつかない中で気を失ったのです
しかし、次の瞬間、真奈美は無理やり起こされます。
別の道具が真奈美の中に押し込まれたのです。
「ぅぎゃぁああああ・・あああああ」
それはものすごい勢いでピストン運動をするドリルにつけられたバイブでした。
「うぎゃ;あああああああああぁぁぁあああ・・やめてぇぇぇぇぇっぇ」
「ふふ・・気持ちいいだろう。もっとしてくださいとお願いしなさい」
「だめ・・だめです・・・おマンコ壊れる・・・許してください。許して。かんにんして。ぁあああんぁあああんn」

「っぁっぁ・・・うぁうぁ・・ぅあぅあ・・ぅあぅあ・・」
腰を突き上げられながら、ものすごい勢いのピストン運動が真奈美のおマンコの中を凌辱します。

「ふぁ・・ふぁ・・ふぁ・・ぁあ・・ぁあ・・ぁあ」
腰が抜けるほど突き上げられ、愛液がダラダラと垂れ流され、さらに、突き上げられる勢いに合わせるように、潮を吹きます。
「ふぁ・・ふぁ・・ぁあんぁああああああいくぃ・・くぅ・・いくぅ・・・あああああ」
やがて真奈美は、再び絶頂に達しぐったりと気を失いました。

しかし、男たちはそんな真奈美を許してくれません。グィーーーんという音とともに真奈美はまた無理やり目を覚まさされます。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああ」
今度は、さっきの高速回転のバイブがアヌスに押し込まれたのです。
「っぁあああーーーーあああああーああああやめてぇぇぇぇぇぇえ」
おまんこにはさっきのピストンバイブが、さらにアヌスに回転バイブを押し込まれたのです、真奈美の股間は浮き上がるように犯されていきます。
「どうだ・・二つ穴を責められたきもちは。・・ほらほら。・・・ふふふ。もう潮を撒き散らしてるじゃないか。きもちいいか・・ほうら・・・・」
「っぁ・・・ああああああああああっぁあんっぁんっぁんっぁんっぁん・・・。も・・・う・・・だ・・・め・・・・で・・・・」
さらに、乳房を揉まれ、口には生のちんぽが押し込まれました。
「うぐぐg・・っっっぐぐぐぐっg・・ふぐ・・・ふぁああああぁあああああ・・や・・・ふ・・め・・ふて・・うぐぐ」
次々と真奈美の口の中で射精し、真奈美の口は精液まみれになっていきました。

「乳首も硬くなってるから、これをつけてあげよう。ふふ・・」
そう言うと吸い出し口を真奈美の乳首に押し付けぎゅうっと空気を抜きます。それにより、硬くなっていた真奈美の乳首がちぎれんばかりに吸い上げられました。
「っぁ・・・ぎゃ・・・ぁああああ・・・た・・・す・・・け・・・て・・ぇ・・・・・・」
「ぁああなあぁあななあああんんんああなななああんああ・・・・・・・い・・・・く・・・ぅ・・・・・・・・・・・」
真奈美の意識は何度かの絶頂の中で、暗闇の中に落ちていきました。ただ、バイブの音と、犯される股間の痺れが頭の中を渦巻いています。
「だ・・・・め・・・ぇぇぇ・・・・ぁあああああ」

ところが、今度は、真奈美の股間から勢いよく、バイブが引き抜かれ、熱り立った硬いものが挿入されたのです。
ぅ・・・ううう」
「真奈美ちゃん、これが欲しかったんだろう。。。ほうら」
そう言うと男は自分の一物を真奈美の中に挿入していました。
「ぁ・・・やめて・・それは・・・許してください。お願いです・・やめて」
「入れて欲しいんだろう。ほうらほうら・・いいねぇ、女子高生のおマンコは。あんなにバイブでした掘ったのに、こんなに吸い付いてくる。
ほれほれ・・・もっと喘ぎなさい」
生のチンポは、バイブと違った辱めを真奈美に与えます。グイグイと腰に押し付けてくる男の股間が、真奈美のおマンコを凌辱していきます
「っぁんっっぁんっっlなああぁあああんああんああんあああんなああんなああn」
「いいね・・・女子高生とこんなにお万個できるとは・・ふふ・・もっと喘ぎなさい。まだみんな順番に待ってるんだからね」
「ぁん・・・いや・・・いや」
「さぁ、中に出してあげるよ。むむ・・・ううう・・・ほうら・・・出すよ」
「だめ・・それはだめ・・・いや・・お願い。やめて・・やめてぇぇぇ」
しかし男は真奈美の子宮の奥深くに、大量のザーメンをそそぎます。熱い液体が真奈美の中を満たしていきます。
「ぅやぁああああ・・・・・・・・・・・」
一人が果てると、次の男が真奈美の中に、そしてまた次の男が、さらに次の男が・・・
「それ・・もっと足を開けよ。」
そう言って真奈美は、裂けるほど左右に引き広げられました。そして、別の男が、真奈美の中に生チンポを押し込んできたのです。
「二本のチンポできるとは犯される気持ちはどうだね。ふふ・・もっと足を開きなさい」
「ぁああ・・そんな・・・裂けます。許して・・ぁああ・・いたイエス・・やめて」
さらに背中からは別の男がアヌスの中にチンポを入れてくるのです。もちろん口にも押し込まれたのです、乳房を揉まれ、おもちゃのように弄ばれ犯される凌辱されていく真奈美。

何人に犯されたのか、真奈美のおマンコは痙攣に震えて行きました。
「も・・・ぅ・・・・・・・・だ・・・・めぇ・・・・ぁああ」
真奈美は。。。男たちに生で犯されながら、永遠につづかと思うような、絶頂の中、深淵に沈んでいきました。

気がつくと、真奈美は全裸だった。しかもすとーりーこうせいがいまひとつで、、蜘蛛の巣のように編んだ縄に大の字に貼り付けられていたのだ。もちろん、両足はこれ以上無理なほど広げられていた。先ほどまで何人もの男に犯されながら、放出された精液が流れ落ちている。
真奈美はぐったりと脱力してぶら下がっている。両手と両足に縄がかけられ、蜘蛛に捕まった蝶のような姿にされています。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」

…………
「罰だよ。試合で迷惑かけたのだからね」
真奈美は体育の試合で大失敗をした罰で、先生に呼び出された。
「さぁ、ブルマとパンツを脱いでスクワット100回だ」
「・・・はい・・わかりました」
みんなに迷惑をかけた真奈美は逆らうことはできません。ブルマを脱ぎ、パンティも脱いでスクワットを始めます。
「足を開きなさい。そのままゆっくりしゃがむ」
「はい先生・・・」
「しっかり屈伸しないとだめだよ」
「はい・・・」
真奈美が腰を下ろすと、そこには、バイブが設置されていて、真奈美の花芯にズブズブっと入ります。
「ぁあああ・・・先生。こんな」
「罰だから、我慢しなさい。もっと深く沈むのだ」
「ぁ・・・ああああああああんn」
真奈美は何度も腰を上げては沈め、沈めてはバイブが花芯に挿入されてきます。
「まだまだだな、体操服も脱いで全裸になりなさい」
そう言うと、真奈美は体操服も脱がされました。
全裸のまま何度もしゃがみながら、バイブを花芯に挿入され、引き抜き、また沈めていきます。
「ぁああああ・・・・先生・・・もう・・・許してください」
ずぶ・・・じゅぶ・・・・ずぶ・・・・じゅぶ・・・・。真奈美の股間がバイブに犯され、腰を上下させる苦しさと、股間の責めが次第に真奈美の体を火照らせてきました。
「おうあ・・感じてるのかね。いやらしい娘だね」
「違います・・・ぁああんぁあああん・・・先生許してください」
「もっと、重くしないといけないようだ」
そう言うと先生は真奈美の乳首に分銅を吊るします。
「ぁああ・・痛い。いや・・・もう堪忍してください」
「あれだけ迷惑をかけておいて、これで済むことはないよ。 真奈美は、沈めた腰をあげることができなくなり、バイブがズブズブと花芯の奥にのめり込んでいきます。必死で腰を上げようともがく反動で、また腰が沈み、ずぶぶぶぶと花芯の奥深くにバイブが入ってきます。
「ぁああああああああああ・・・・・ああああだめぇ・・・・もう・・もう立てません。ぁああああ・・・これを抜いてください・・・ぁああああ」
「何を言っているんだ。抜けないのなら、こうしようか」
そう言うと先生はバイブのスイッチを入れたのです。
うぃ・・・・・・んんという音とともに真奈美の中に突き刺さったバイブがかいてんをはじめます。
「ぁああああああああ・・・・あああああんあああああ・・んゆるして・・・ああああ。ぁあんっぁあんあああんなあん」
気持ちいいんじゃないのかね。真奈美ちゃん。。。ふふふふ」
「はぁはぁはぁ・・・も・・・もう・・・だめ・・・」
全裸で腰を下ろして、スクワットの姿勢でバイブを加える真奈美。乳首には分銅が揺れ、両手は前に出し、恥辱の姿勢で犯される真奈美。
膝が披露し、しゃがんだまま、腰を伸ばせない。でもそのままだと、股間にバイブが入ったままで、激しい回転で真奈美の花芯がえぐられます。
「ほうら、しっかり腰を伸ばして屈伸しないと・・・ふふふふ」
「ぁああ・・・んあああん」
バイブが真奈美の体の奥深くに沈んだまま、回転します。必死で腰を浮かせようとする真奈美ですが、すぐに膝が折れてしまい、ずぶっという音とともに、バイブが真奈美の中に・・・
「ぁああ・・・もう、伸ばせません。先生。もうここまでで許してください」
真奈美はバイブを入れられてしゃがんだまま、必死で訴えました。
「だめだよ。苦心を続けられないなら、もう一つ、置いてあげよう
そう言うと、お万個に入るバイブの後ろにさらに一本のバイブが、そしてそれは真奈美のアヌスに押し込まれます。
「ぁ・・・・・・あああああいたい・・・」
真奈美は必死で腰と膝を伸ばします。そして屈伸を続けます。
「はぁはぁh・・あああん・・・ああん・・あああんn」
ずぶっと・・ウィ・・ん、ずぶっと、じゅぶ。真奈美のおマンコとアヌスがバイブに侵され、その背向くから必死で膝を伸ばす真奈美。
「ぁああ・・・ああああん・・・ああんあんあん」
「膝が伸ばせないなら、こうしてあげよう。」
そういうと、先生は真奈美のクリとリスを細いテグスでしばりました。
「ぁ・・あああぁぁぁいや・・痛い・・やめて・・・ぁああん先生。それは」
先生は、真奈美が膝を伸ばせないくてしゃがんだままになると、クリトリスを縛ったテグスを引っ張るのです。
「ぁあああああん・・・いたいです・・ゆるして・・」
必死で真奈美は膝を伸ばします。でも、すぐに折れて、その度に股間にバイブが。すると先生がテグスを引っ張り、真奈美のクリトリスに激痛が走ります。
「ぁあん・・・ぁああん・・・ぁんn・・・あああん」
真奈美の股間は溢れるように藍液を溢れ出し、激痛がやがて会館に変わっていきました。
永遠に思われる陵辱と恥辱の責め・・・いや・・罰が続きました。
「も、もう許してください‘
両手を縛られ天井に結わえられ、四つん這いでお尻をベランダに突き出した形の真奈美に、容赦なく男たちがその極太の逸物を挿入してくる。宅急便の男が真奈美をそんな格好にして去ってから、通りで見物していたギャラリーの男たちが真奈美に群がり始めたのだ。
「ぁあんああああ・・・・・あああああいやぁああんあああ」
「ふふ・・・女子高生をこんな格好で犯せるなんてね夢みたいだぜ。ほうら、もっと腰を触れよっ
「ぁあんあああああ・・・」
真奈美のまだ初々しい花芯は、節くれだったような男たちの指に陵辱され押し広げられ、そして、肉棒を押し込まれていく。
「中に出してくださいと言わないか!この雌豚め!」
「いや・・あああ許して」
「言わないと、この動画を学校にばらまくぞ」
「そ・・・それは許してください。ぁああんぁああん。わかりました。中に・・・中に出してください」
「良い子だよ、真奈美ちゃん。ほうら・・・・・ああああああ」
「っぁああ」
男たちはそう言いながら真奈美の中に次々と大量の精液を放出していきます。
「ぁああ________いやぁ~~~~~~~~」
「ふう、まだまだ後ろに並んでるぜ。・・・・」
そう言ってズボッと肉棒を抜かれたと思ったら、花芯が閉じる間もなく、次の肉棒が押し込まれます。
「っぁ~~」
「ほうれ・・・ほうれ」
「ぁああんあああ・・・っぁっぁっぁ」
生ちんぽが好きですと叫ぶんだ!・・ほうら、きもちいいんだろう」
「ぁああ・・・生ちんぽがすきです。どうぞ、真奈美をもっと犯してください」
狂っていた。次々と執拗に犯され、陵辱されていくうちに、真奈美の心は本能を超えて狂っていたのです。逆らえば、学校に動画がばらまかれるという脅しを冷静に考えれば、すでに、この痴態がネットにアップされていることを想像すれば、もう恐れることはなかったのだ。拒めば良いのだが、真奈美は正常心をうしない、背後から次々と犯されながら、男たちの言われるままにさけんでいた。
「ぁああんああああ・・・・もっと犯してください。真奈美のおマンこをおもちゃにしてください。っぁああんあああ」
「良いぞ・・もっと叫べ!もっと腰を振ってチンポを気持ちよくさせろ」
真奈美は四つん這いで背後から犯されながら、必死で腰を振ります。おとこたちは、真奈美の子宮の奥まで突っ込むと一気に果てていきます。そして、休む間もなく、また次の肉棒が押し込まれるのです。
「っぁ~~~~~」
永遠と思われる恥辱の時間。やがて、東の空が明るくなり、ようやく、おとこたちは何処ともなく去って行きました。後には、精液まみれになったおマンコを晒した四つん這いの女子高生が、ベランダでぐったりしているのです。
「学校へ行かなければ」
ふと我に帰り、必死で縛られた縄をほどいて、シャワーを浴び、制服を着ました。まだまだ股間が火照っていますが、時間がありません。真っ白なパンティを履き、ブラを着けて、いつものセーラー服を着る。スカートはかなり短いので、油断をすると階段で下から覗かれます。でもそんなこと言ってられないので、見られているのも覚悟で電車に飛び乗り学校へ。
「おはよう」
何事もなかったように教室に入ったのですが、クラスメートたちは真奈美を見返し、不思議な反応を見せます。
「真奈美ちゃん、おはよう。あれ?よつんばいじゃないの?」
そう言うとクラスメートたちはスマホを真奈美の方に一斉に向けました。そこには、昨夜、四つん這いで次々と犯されている真奈美の姿がありました。
「ぁ、」
「さてと、ちんぽが好きな雌ブタは、ちゃんと首輪しないとね」
あっという間に真奈美の首には鎖のついた首輪が、そして背中を押され四つん這いにさせられました。
「やめて」
真奈美は必死で立ち上がろうとしますが、男子生徒に馬乗りにされました
「あれ?パンツ履いてるじゃない」
一人が真奈美のスカートをめくります。
「いやぁ~~~~~~~~」
「真っ白なパンティ、かわいいね。」
「やめて、お願いやめて」
しかし、真奈美の言葉を無視して、馬乗りの生徒は真奈美の胸を揉み始めます。
「ぁああん、いやぁああん」
「あれ?ブラジャーしてるじゃん」
そう言うと真奈美のブラウスを引き裂き、胸をあらわにします。
「ぁぁああんああああああああ」
周りのクラスメートは真奈美がいじめられているのをニヤニヤ見るばかり。
「昨夜みたいに、雌ブタです。ちんぽ入れてくださいって言うんだよ」
「・・・そ・・そんな」
「もう濡れてるじゃないか・・・・ほうらふふ」
というと、クラスメートは真奈美の花芯に指を挿入してきます。
「ぁ~~^ああああああいやぁあああ」
「さぁ!昨夜みたいに叫ぶんだ。ちんぽいれてくださいってな・・・へへへ」
真奈美に逆らうすべはありませんでした。
首輪をされ、クラスの飼いめす豚にされ、クラスメートのおもちゃになるのは必然だったのです。
「ぁああ・・あああんあああ・・・ど・・・どうぞ、ちんぽ・・いれてください」
真奈美は涙をあふれさせながら、そう叫びました。当然、クラスメートたちのいきり立つものが一気に真奈美の花芯に群がってきたのは言うまでもありません。
「ほらほら・・・あんあん・・って喘ぎな・・・ほらほら」
「ぁあ~~ああんああんあああんあああああん・・・」
そして・・真奈美は・・・・・・・クラスの奴隷に・・・・・・・・
ピンポーンという玄関のチャイムで気がついた。真奈美は風呂でオナニーをしていた。
慌てて、ピンクのバスローブをきて、慌てて玄関に出ると宅急便だった。
「サインをお願いします」
男性に促され、真奈美は箱を受け取りながらサインをしようとして謝って箱を落としてしまった。ところがあろうことか、箱が砕けて中がばらまかれたのだ。
「ぁ!」
散らばったのは、大人のおもちゃの数々だった。バイブ、ローター、媚薬、赤い縄、などなど。宅急便の青年が驚くのは無理もない。真奈美は慌てて拾おうとしゃがんだ途端、帯がはだけて、真奈美の裸体があらわになった。
「ああ」
思わず隠したが、もう遅い。しっかりその青年に見られた。
「あの・・真奈美ちゃんだよね」
しかし、驚いたのはその後だ。なぜ真奈美の名前を知っているのか。
「え?」
「いいもの買ったんだね。。。」
「あなたは・・」
「真奈美ちゃんのことはみんな知ってるよ。ほら、俺がおもちゃを使ってあげるよ。」
そう言うと青年は、真奈美が立ち上がる前に後ろに押し倒した。真奈美は、バスローブを羽織った状態で両足を広げることに。
「いや」
必死で足を閉じ隠そうとするが、青年はずかずかと真奈美に襲いかかってくる 「いあy・・やめて」
青年は、散らばったバイブを取り上げいきなり真奈美に突き立ててきた。
「ぃやぁぁぁぁぁあ」
グチュっという音とともに真奈美の花芯に太いバイブが突き立てられる。
「ぁぁあああんああああああああ」
両手で抜こうと抵抗する真奈美を青年は押しのけ、さらに奥へ。
「っぁっぁ。。。。。ああぁぁあ」
「ふふ。。気持ちいいんだろ。真奈美ちゃん」
「ぁあ・・・ああああああんあああああああ」
ぐちゅ。。ぐちゅ。。ぐちゅt真奈美の花芯を責め立てるバイブ。そして青年はあ禁断のスイッチを入れる。
ウィー~~~ん。
「ぁぁ______________」
思わず、足を閉じようとした真奈美に男がスマホを取り出します。
「この動画、ネットにアップしてもいいのか?」
「ぁ、」
それはお風呂の中で、あられもない姿でおナニーしている自分の姿でした」
お風呂の淵にまたがり、股間を刺激しながら、あられもない声を発して身悶えする自分の姿でした。
「そ、それは」
「これをネットに流されたら学校にいられないよ・・・・ふふ、いうことを聞きなさい。」
真奈美には拒否することができません。こんな痴態をみんなに見られたら、どうなるか。
「わ。。わかりました」
「いい子だ、さぁ、もっと足を広げて。。。」
「ぁあこ、これでいいですか?」
「いい眺めだよ。真奈美ちゃんのおマンコにバイブが突き刺さって、気持ちいいんだろ」
「そ、そんな、恥ずかしい」
大きく開かれた真奈美の花芯が、真っ黒なバイブによって犯されていきます。思わず足を閉じかける真奈美。
「だめだな、足を閉じては。じゃあこうしてあげよう」
そう言うと男は真奈美が買ったグッズの中から真っ赤なロープを取り出し、真奈美の膝にところに結ぶと、そのまま、カーテンレールの脇のホックにひっかけました。
「ぁああああいやぁああああ」
真奈美は両膝を引き上げられ、M字に大きく開脚させられました。
「ぁああやめてぇええええええ」
「ほうら、お尻の穴まで丸見えだよ。ここにも入れてあげないとね」
そう言うと、グッズの中からアナルホールを広げるローターを取り出します。
そして、一気に、丸見えの真奈美のアナルに押し込みます
「ぁああんあああ。。。。やめてぇえええええ」
「いい眺めだ、ちゃんと動画に撮ってあげるからね。」
「いや・・いやです・・・・やめて・・・・撮らないで・・・ゆるしてぇ」
しかし男は容赦なく真奈美の陵辱される姿をスマホに収めていきました。
「ぁあああああああああ・・・・・・」
「さぁ今度は四つん這いになってもらおう そう言って男がワイヤにかけてある縄を巧みに左右を変えると、くるっと真奈美はひっくり返されお尻を突き出してしまいます。
「ぁああ」
「ローターで広がったところにも、これを差し込んであげよう。」
そう言うと、もう一つあった極太のバイブを真奈美のアヌスに押し込みます。
「ぎゃあああああああ、裂ける」
おマンコとアヌスにバイブを挿入され四つん這いであられもない姿で陵辱され、真奈美の羞恥はピークになっていきます。
「次はここだな そう言うと、男は真奈美の乳首に、分銅を結わえます。
「ぃ。。。いたい。。ぁああ」
その上大きな手で揉み始めました。
「っぁんあああああんあああああんああ。。。ゆる。。。してください・・あああんn」
アナル揉みおマンコもバイブで陵辱され、真奈美の意識は、異常な高ぶりに達していきました。
「はぁはぁはぁ・・・ああああんああああああ」
すでにピンクのバスローブなどは引き裂かれ、全裸でおもちゃにされる真奈美。しかしとこはさらに真奈美に要求するのです。
「ベランダに行ってみんなに見てもらいなさい」
「え・嫌です・・それだけは許して」
「じゃあ、動画をアップしようか?」
「でも・・・・」
真奈美は四つん這いのままベランダの窓に行きそこで立ち上がりました。
おマンコとアヌスに挿入されたバイブをぶら下げ、さらに乳首の分銅が揺れます。縄で両足を開かされ、さらに男は真奈美の両腕にも縄をつけ大の字に立たせるのです。
「さぁ、見てくださいと叫ぶんだ」
もう真奈美には逆らうことなど許されませんでした。
「どうぞ、真奈美を見てください」
真奈美は逆らうこともできず、叫んでしまいましTあ。
ベランダのガラス扉の向こうには、会社がりの男たちがみるみる群がってきます
彼らは手に手にスマフォで真奈美の恥ずかしい姿を撮影しています
「いや~~見ないでください。撮らないで」
でも誰も、スマホをやめる人はいません。当たり前です。全裸の女子高生が、股間に買部を挿入され、乳首に分銅をつけられ腰を振ってよがっているのです。
宅急便の男は真奈美のオマンコにはいれたバイブを何度も抜き差しししながら、真奈美の体を凌辱していきます。
乳房をもみ、アヌスにもバイブをさらに奥まで挿入していきます
「ぁああ~^もうやめてください・・・ぁあぁああああ」
「さて、そろそろ、生を入れてあげようか?」
「生?・・・な、なんですか?」
「生といえば、ちんぽだよ。生ちんぽ入れてくださいとお願いしなさい」
「ぇ・・いやです…そんな、みんなの見ている前で」
「もう遅いよ」
そういうと、真奈美の股間に押し込まれたバイブ引き抜かれます。ぐちゅっという音と、ほとばしる愛液が太ももを濡らしました
「ぁ~~ああああんん」
続いて背後から男のチンポが一気に挿入されました。
「ぁああああああああああああああ!!!」
「ふふふ・・さすがに女子高生のオマンコは、あれだけバイブを突っ込まれてもしまりがいいねぇ」
「ぁあん・・ぁああん・・・いぇめ・・・てぇぇあああああああ」
しかし男はさらに真奈美のオマンコの奥にぐいぐいとチンポを押し込みます
「法ら…気持ちいいんだろ。中に思い切り出してほしいと叫びなさい」
「いや…それは許してください。赤ちゃんができてしまう」
「もう駄目だよ・・・この動画はみんながみているんだ・・・」
「ぁあああ~~~~~中に・・出してください」
「いい子だ・・・ほうれ・・・・ふふふ」
男のピストン運動がさらに激しくなり、身動き取れないまま大の字で侵されていく真奈美。しかも、大勢のギャラリーが真奈美の恥ずかしい姿を動画にしています。
「ぁああ~~~あああああんあああああんん・・・いやぁ~~~~~~~」
どくどくという勢いで、大量の精液が真奈美の中に、放出されていきます
「ぁ~~~~~~~~~~~~いやぁ~~~~~~~~~~~~~~~~」
「ふ~~~まだまだこれからだよ」
そういうと、真奈美のオマンコからチンポを引き抜き、さらにバイブを二本、押し込みました
『ぎゃぁ~~~いやぁ~~裂ける」
「落ちないように縄で固定してあげよう。
そういうと真奈美の股間に縄がかけられ、パンティのように股縄されます
「っぁああんん・・・・もう・・・ゆるしてぇ・・・・」
そして真奈美は、全裸で股縄されたまま、大勢の観衆に痴態をさらし、身もだえしながら腰を振り続けました。
この凌辱は永遠に続くようでした。
「っぁん・・・っぁんん・・・・ああん・・・あああん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ブルマを忘れたなら仕方ない。スカートを脱いで、パンツだけになりなさい・・・」
真奈美は、学校の体育で、体操服を忘れた。
厳しい体育の先生は、真奈美がスカートを履いて体育をするのを認めないのだ
「でも・・・」
「仕方ないだろう。罰だ。それと、ブラウスも汗をかくから、脱いで、ブラジャーだけになるように」
「そんな・・・」
真奈美はしぶしぶ、ブラウスを脱ぎスカートも脱いでブラとパンティだけになった。
「よろしい。では、グラウンド10周だ。」
真奈美は言われるままに走り始めましたが、すぐに汗ばんできました。しかも薄い生地のパンティはすぐに体に張り付き、ブラも、ずれてきます。
「もっと早く・・・ほらもっと」
気が付くと周りに男子生徒が並び、走る真奈美を見ています。
「もっと早く・・走れ」
真奈美は一周、二周と走っていると彼方に縄が見えてきました。
「その縄をまたぐんだ。縄渡りしなさい」
「え?」
縄にはコブが作られていて、真奈美がそれをまたぐと、股間にコブが当たります
「でも・・これは・・授業じゃない・・・はぁはぁ・・」
「バツだよ・・仕方ないだろう。」
真奈美は言われるままに、縄をまたいで走ります。コブが真奈美の恥ずかしい所にあたり、やがてパンティは破れてきます
「はぁはぁ・・ああああぃた・・・」
「パンツも脱ぐんだ・・」
先生の声に、真奈美はその場にパンティを脱ぎます。すでにブラはずれて乳房があらわになっています。
ほとんど全裸で縄渡りしながら、グラウンドを走らされる真奈美。股間に食い込む縄に真奈美は苦痛に酔始めます。
「っぁんっァン・・・先生・・・・もう許して下さい」
「ダメだよ・・・まだ、反省がないな」
「もう・・・もうだめです。なんでも罰を受けますから、これはもう許して下さい」
「なんでも受けるんだね・・・ふふふ・・わかった。こっちに来て、先生のチンポをなめなさい」
「え?・・・でも」
「なんでもするんだろ」
真奈美は、縄渡りの苦痛から逃れるため先生のチンポをしゃぶり始めました。
すでに真奈美の体を覆うものはなく、真奈美の体に周りの男子生徒の視線が釘付けです。
「さぁ、彼らにも、許してもらわないとな。どうするんだ?」
「え?でも・・・・・」
「ほら、入れてくださいとお願いしなさい」
「でも・・・それは・・・・」
しかし真奈美に拒絶する権利はないのです。今日の通学電車で、男たちに陵辱された動画がが男子生徒達にも広がっているのです。
「入れて下さい」
「どこにかね?」
「・・・・ま・・な・・みの・・・おまんこに・・・」
「その途端一斉に男子生徒が真奈美の体に群がり、次々と、若い、いきり立ったチンポを挿入しては射精していきます。
「っぁ~~~~~~~~~~~はぁ~~~~~~~はぁ~~~~~」
苦丁で、犯される真奈美の痴態を、校庭の外で、また別の男たちが見ていました