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主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
「パンツ脱げよ」
男は真奈美を睨んでいった。
ここは、電車の中、周りに沢山のお客さんが居る。
真奈美は一人の男性を痴漢呼ばわりしてしまった。それが間違いだと指摘したのがその男の隣の男。そして、間違われた男は真奈美に、謝罪を要求したのだ。
「いやです。。こんなところで」
「なんだと、人を痴漢呼ばわりして」
真奈美の回りに男たちが集まってくる。真奈美はその場に座り込んだ、制服のミニスカートがめくれ下着が見えている。
「脱げ、ほら、手伝ってやるよ」
一人の男が真奈美の後ろから羽交い締めにする。別の男が真奈美の足を持ち、パンティに手をかけた
「いやぁ・・やめて、許してください」
「だめだよ」
一気にパンティを脱がされた真奈美
「いい眺めだ」
続いて男は真奈美の両足を開き、顔を近づけてきた。
「ぁ~~~やっめて」
羽交い締めにしていた男が真奈美の制服のブラウスを開き乳房をむき出しにする。
「ぁ~~~~」
「ふふ・・・いいねぇ、女子高生は。」
すべて仕組まれていた。痴漢に間違われるようにして、その潔癖を証明し、声を上げた女子高生をおもちゃにするのだ
「もうだめだよ。ほら、濡れてるよここが」
「ぁあ~~いやいや~~ぁあああ」
クチュクチュとおまんこをなめられる真奈美。
乳房をもまれながら、恥ずかしい姿で電車の中でおもちゃにされ始めた。
「上の口も開いてるからな」
一人の男がおもむろにちんぽを出し真奈美の口に押し込む「
「うぐぐぐg・・・ゆるひて~~」
「ふふ・・・気持ちいいんだろ。ほら、下の口にも入れてやるよ」
そして、真奈美のおまんこに男の硬いものが一気に。
「っぁ~~~~~~~~~~」
くちゅうちゅうとおまんこに挿入されたちんぽが責めてきます。
「っぁんっぁんっぁん・・」
「感じてきたな・・スケベな女子高生」
「ふぐぐ・・もうだ・・め・・~~~ぁああ」
「じゃあ、まずは一回・・・射精すぜ~~」
「ふぐぐ~~うぐぐg・・ふぁ~~~~」
上の口も、おまんこにも熱い液体が注がれます」
「っぁ~~~~そんなぁ~~~そのままだしちゃ~~ぁああ」
「いいねいいね・・・しまるよ・・・ほらほら・・・二回目」
「ふぐ~~ああああああああああああああああ」
「女子高生を犯せるなんてなぁ~~~あああああああいいぜいいぜ・・いけいけ!」
「っぁ~~もうやめてぇ~~~あああああああ」
「フフ・・次は二人目だ」
そう言うと、別の男が真奈美の足を抱え、挿入します。
「ァああああ・・許してください~~ああああああ」
「まずい一回目・・放出・・・ほうれ」
「ぁああああああああああ・・・いやぁあ」
「ほらほら・・・もっと、腰をふれよ・・・二回目中出し」
「ふぐぐg~~ふぁあ~~~~ああああああああ」
ユッサユッサと揺らされながら、何度も何人も真奈美のおまんこに挿入し、オカしていきます。上の口もだらだらと精液があふれるほど放出されていく。
「ほら、今度は四つん這いだ」
真奈美は犬のように四つん這いにされ、スカートをめくられ、背後からおまんこに一気に!
「っぁ~~~~~~~」
待っている男たちは携帯で動画をとってアップしています。
「いやぁ~~~撮らないで・・やめてぇ~~」
「さて、次は俺だな」
別の男が真奈美の後ろから、おまんこを押し広げ、巨大すぎるちんぽを生で入れてきます。
「ふぎゃぁ~^あああああ・・いやぁああ」
前からは口にちんぽが挿入され、さらに、お尻の穴にはバイブが突っ込まれました。
「ぎゃぁ~^ああああいやぁぁ~~ああダメ~~ふぐぐg・・・いいいいたい」
「ふふふ~~~こっちの穴も広がったから次な3つの穴に同時に入れたやるからな」
そいういうと、背後からアヌスにちんぽを突っ込まれ、さらに背後に起き上がらせ、真奈美のおまんこが顕になった所に前から男が真奈美のおまんこのまた、巨大なちんぽを生で挿入しました。
「ぁ~~あああぎゃぁああ」
そして叫ぶ真奈美の口にも男がちんぽを押し込み、一気に、真奈美の穴という穴が侵されていきます。
「まず、一回目射精!放出!」
「ぁあ~^ふぐっぐうg^~^ああああああ」
ギシギシと体が揺らされ、飛び跳ねるようにおまんこもアヌスも、口も陵辱されていく。
制服は精液にまみれ、スカートはボロボロに裂け、ブライスもはだけて、恥辱の限りを尽くされていく真奈美。
しかも周りで、携帯動画を取られ、真奈美の陵辱される姿は、ネットに・・・
「ァあ~^許して・・・もうダメ・・・壊れる」
「次は八人目か・・・ふふ・・まずは一回目・・・・・ほうら」
「ぁあ^^あああああ~~~~~」
「二回目・・・・うぐぐ・・・いいねぇ」
「っぁ~~~~~~~~~」
『三回目・・・・ほうれほうれ」
「っぁ~~~~~~~ああああああああああああ」
9人、・・・10人・・・・・15人・・・・・・
次々と真奈美は、様々な体位を強制され犯されていきます。すでに制服などは脱がされ、傍らに散らばり、パンティも引き裂かれ、ただ、この車両の中に、全裸で侵され続ける真奈美と男たちだけが存在する。
「いいんだろ・・・ほうら・・・ほうら・・・・・・・どこの学校だ」
一人の男が真奈美の生徒証を取り出します。
「なるほど、M高校か・・・学校にばらまかれたくなかったら、いうことを聞くんだな」
真奈美は全裸で、犯され続けながらその男を見つめます。目には涙が浮かびます
「言うことを聞くな・・・!」
真奈美にもう拒絶することは許されないのです。
「ぁああぁあ・・は・・・はい・・・なん・・でも・・いうことを・・ききますから、もう・・ゆ・・るして・・ぁああんぁああんん」
「いい子だ・・・じゃあ、あと20人、加えてくれたら、今日は許してやるよ」
「・・・・ぃ・・ぃやぁ~~~~~~~~~」
そのまま真奈美は、電車の中で延々と男たちに犯され続けた。いや、これで終わりのはずがないのだ。

気がついたら朝だった。まだ、夕べ刺激された股間がひりひりし、太股に精液がこびりついている。とりあえず、シャワーで体を洗い学校へ行く準備をした。

すでに冬服のセーラー服だが、スカートは赤のチェック柄のミニである。学校では時々服装検査があるので、下着は白のみ。

いつもの通学電車、横の長いすに座っていると、向かいの男性の視線を感じる。さらに左右に男性が座っていて、真奈美に命令してきた。
「真奈美ちゃんだね。夕べは気持ちよかったよ。続きをしようよ。」
そういうと、男は真奈美のスカートをゆっくりとたく仕上げ始めます。
「ぁ、なにするの、やめて。」
「いいのかな?この写真を学校にばらまくよ」
その男が見せた写真は、昨夜、ブランコに全裸で縛られ、股間に縄をあてがわれて、よがっている姿だった。
「え?いつの間に。」
「ふふ、いうことをききなさい。わかったね。」
男は、さらに真奈美のスカートをずりあげていきます。白いパンティが露わになります。
さらに男は足を持ち上げ、膝を折って、開脚させます。それに併せてもう一方に座っていた男も真奈美の足を持ち上げ、真奈美はいすの上でM字に足を開かされました。
「いやぁ。恥ずかしい。やめて・・」
「さあ、真奈美ちゃん、パンティの中に手を入れてオナニーしなさい。命令だよ。」
「いや・・そんなこと・・みんなみてます。」
「イヤなら写真をまくよ。ほら、みんな待ってるよ。真奈美ちゃんが始めるのを。」
気がつくと真恥ずかしい格好をさせられている真奈美の周りに男の人が集まってきています。
真奈美は、仕方なく、パンティの中に手を入れ、オマンコを刺激し始めました。
「っぁ~^あああん、あああん・・・ああんん」
「いい眺めだ。もっと足を開かせてあげるよ。
両方の男が、さらに真奈美の足を広げ、パンティで隠れているとはいえ恥ずかしい部分がさらけ出されます。そしてパンティの中でうごめく真奈美の手が卑猥な姿を増幅させます。
「っぁん・・っぁああん・・ああああんあああん」
徐々に真奈美の花心は塗れ始め、それにつれて、真奈美の欲望が高まり、オナニーにのめりこみはじめます。
もう片方の手もパンティの中にいれ、半ばパンティをずりさげる勢いで、オマンコを刺激し始める真奈美。

気がつくと、両方の男が、真奈美の胸をブラウスの上から揉んでいます。
「はぁはぁ・・あああんあああん・・」
そして、男は真奈美のブラウスを開き、ブラの上からもみ、さらにブラをずらすと、ピンク色になった乳房が露わなります。

極限まで開かされた姿で、よがり続ける真奈美。くちゅくちゅといういやらしい音が聞こえ始めます。
「ぁあ~^あああん、あああんん・・」
「いい眺めだよ真奈美ちゃん。さあ、もうそんなパンティはいらないね。脱がしてあげよう。」
そういうと、男は片足ずつパンティから足を抜き、真奈美は下半身を露わにします。

「あああんあああん・・はぁはぁはぁ・・・もう・・許して。あああああ」
「だめだよ。これからだ。さあ、手伝ってあげよう」

そういうと、両方の男は真奈美の手に添えるようにオマンコを刺激し始めます。
「いや・・いや・・やめて。ぁああんああああんああああん」
「本当に淫乱な女の子だ。いうこときかないと、写真をばらまくよ」
「それだけは、許してください。ああああ、何でもしますから。」
「よく言ったね。じゃあ、オマンコなめてくださいといいなさい。」
「え?」
「はやく」
「オマンコなめてください。」

真奈美がいうと、取り囲んでいた男たちが真奈美の押し開かれたオマンコをペチャペチャ戸なめ始めます。

「っぁ~~~ああああんん・・・いやぁ・・」

両足をめいっぱい開かされているので、オマンコは中まで見えるくらいに開いています。そこに、男の舌が入り込んできて、なめ回します。

「はぁはぁ・・・やめて・・ああああ・・あああ・だめです」
「さて、次は指を入れてくださいとお願いするんだよ。」
「ゆ・・指を入れてください。」
「どこにだね?」
「ま・・まなみの・・オマンコに」

男たちは指をオマンコに入れ、ぐちゅぐちゅとかき回し始めます。

「一本じゃもの足りないね。二本入れようか、三本いれようか・」

男は真奈美のオマンコを押し広げるように、指を一本、二本と増やします。

「ほら、まだはいるね。三本、四本」
「ぁ~^あああ・・いや・・それ以上はやめて!」
「五本、・・・ふふふふ・・・ほうら、まだ入るよ。もっと足を広げなさい」
「イヤイヤ・・それは許して・・お願い。それはやめてください。オマンコが裂けてしまう。」

男は、押しつけるように真奈美の足をさらに開き、ぱっくりと開いたオマンコにさらに指から、手のひら、さらに手首までぐいっと押し込んだのです。

「ぎゃぁ~^ああああああ・・・・・裂ける~~~ぁああ~~~ぬいて!!!抜いてください・・・・ぁあああ・・・」

とうとう真奈美のオマンコに手首まで入れられ、いわゆるフィストファックされたのです。
真奈美の体は、その恐怖にひきつり、けいれんさえ起こしかねない状態です。しかし、男は腕まで挿入したまま、真奈美のオマンコの中をかき回します。

「ううううぐぐぐg・・あぁああ・・ああぐぐg・・あああああ、た・・たす・・けて・・ああああああ。しんでしまう。あぁあああああ」
「本当は気持ちいいんだろう。正直にいいなさい。」
「や・・めて・・おねがいです。抜いてください。なんでもするから、しんでしまう・・あああああ」
「しかたないな・・」

男はゆっくりとオマンコから腕を抜きました。押し広げられた真奈美のオマンコは一瞬、口を開いたままのようになりましたが、すぐに収縮して、もとのすがたになります。

「さすがに真奈美ちゃんのオマンコはすごいね。もうこんなに締まって、まるで処女みたいに引き締まったよ。」
「ぁ~~ああああんあああああああ」
「さぁ、真奈美ちゃん、次は、大好きなこれでオナニーを続けるんだよ。」

そして、男は、真っ黒なイボだらけのバイブを取り出します。

もう逆らうことができない真奈美はそれを手に取り、オマンコにあてがいます。
「ほら、ちゃんと、なかいれなさい。」

真奈美は、いわれるままに、バイブをオマンコ二挿入します。そして、男がスイッチを入れると、バイブはゆっくり回転と振動をはじめました。

「ぁあんぁああんん~^あああんああああんん」
いつのまにか、真奈美の周りの集まった男たちが手に手に動画で撮っています。

「ぁあ~~~あああ・・あああ・・・・あああんなあああ」
「ほら、もっと足を広げて、よがるんだよ。真奈美ちゃんのオナニー中継だよ。」
「ぁ~^あああん、もう・・これで許してください。ぁあああんあああん」

真奈美の恥ずかしい姿は、リアルタイムでネットの動画サイトに流され始めました。
ネットでは、真奈美に対し、
「もっと、やれ、素っ裸になれ!、チンポも入れろ!」という書き込みが次々と流れ始めます。
「真奈美ちゃん、みんな、チンポを入れてほしいって言ってるよ。」
「いや・・それはゆるして・・・」
「だめだよ。もうネットに流れちゃったからね。」
「いゃぁ~~^やめて・・消してください。」
「ほら、もっと、バイブを出したり入れたりしなさい!」
「はい・・ぁああん」

真奈美はうなるバイブをオマンコに入れたり出したりしながら、オナニーを続けます。

「さぁ、チンポがほしくなってきただろう。いれてくださいとおねだりしなさい。
「はぁはぁ・・・お願いです。真奈美のオマンコ二生チンポ入れてください」
「ふふふふ、いい子だ。本当に淫乱な女子高生だね。さて、お望み通り入れてあげよう。」

男はおもむろに、いきり立った男のものを真奈美の口に押し込みます。
「うぐぐ・・ぐぐぐ・・こ・・っちじゃ・・ふぐぐぐ」
「?どこに入れてほしいのかね。」
「ふぐぐ・・っぐぐg・お・・まん・・こに・・」
「すけべだね。じゃあ、別の男の人に入れてもらおう。」
そういうと別の男が、真奈美の腰をだかえ、バイブを引き抜いて、代わりに巨大になった生チンポを一気に挿入しました。

「っぁっぁ~~~~~~ああああああ」

そして、男はオマンコ二出したり入れたりを激しく繰り返し始めます。
「っぁんああなあああ・・・はぁはぁ・・・」
「ほら、上の口もしっかりおしゃぶりしなさ」
「ふぐぐg・・っぐぐぐうg・・はぁふあああ・・」
上の口も、舌の口も犯される真奈美。
いったい、電車はいつ目的地に着くのか、永遠に続く陵辱の中、真奈美は次々と男たちの犯されていきます。

「はぁ・・はぁ・・・あああんん・・・」
一人放出するとまた一人、次々と隣の車両からも真奈美に挿入するべく男たちがやってきました。
「ぁあ~~~もう・・だめ~~ゆるしてください。ぁああんぁあああん。逝ってしまいます。ぁああん・・・・はぁはぁ。」

セーラー服の肩だけがいやらしく揺れ、真っ白なパンティが足下で踏みにじられていきます。
これ以上ないほどに開脚され、犯され続ける真奈美。
さんざん、ザーメンを飲み込んだ真奈美のオマンコは、ひくひくと痙攣を始めました。

「おやおや・・そろそろ、限界なようだね。じゃあ、きれいに飾ってあげよう。学校へ行かないといけないからね。」

そういうと、男は真っ赤なロープを取り出し、真奈美の体に縄化粧を始めます。
乳房の周りをまわり、亀甲結びで、巧みに真奈美の体が縄で縛られていきます。そして、腰を回った縄は、さっきまで生チンポを飲み込んでいたオマンコを締め付け、まるで、縄でパンティを作るように三角に絞られました。さらに、オマンコにはバイブが挿入され、落ちないように結わえられたのです。

「ふふ、きれいだよ。真奈美ちゃん。スイッチ入れてあげよう」

ウ~~~ンという音とともに、バイブが真奈美のオマンコを刺激し始めます。

「ぁ~~~~~~~~~~~ん」
「さて、パンティとブラもちゃんとつけなさい。そして、セーラー服もちゃんと着て、学校へ行くんだよ」

縄化粧され、バイブを埋められ、セーラー服を着せられて、真奈美は学校へ行かされることになりました。

「は・・はずかしいです。・・・涙」
「今頃、真奈美ちゃんのオナニー中継をみた友達が真奈美を待ってる頃だよ。」

そうです、真奈美はこれから学校でさらに責め苦を追うのです。
面接の日にさんざんもてあそばれ、陵辱された真奈美。しかし翌日から早速バイトが始まる。
当然、完全に遅刻してしまった真奈美は店長に別室に呼ばれた。
「初日から遅刻はいけないな。とにかくこれを着なさい」
そういわれて、真っ赤なサンタ衣装を出された。身につけると、まっすぐ立っているだけでもパンティが見えそうなくらいスカートが短い。しかも、胸のところがほとんど透けている。
「罰だからね。それを着て、四つん這いになりなさい。」
真奈美は、いわれるままに、その真っ赤な衣装を着て四つん這いになりました。後ろから見ると、真っ白なレース飾りのパンティが丸見えになります。
「今日は真奈美ちゃんは犬になりなさい」
そういって、首輪をつけられ、店の前に出されました。
「いい眺めだよ」
丸見えのパンティをいやらしく見つめる店長。通る人たちも、真奈美の恥ずかしい姿をじろじろ見ています。
「ちゃんとサービスしなさい」
そういって、店長は、真奈美の背後から真奈美のお尻をだかえました。
「ぁ、なにを?・・・」
「まず私に迷惑かけたのだから、お詫びしてもらわないとね」
そういうと、真奈美のパンティをずらせ、オマンコにいきなり挿入してきます。
「ぁああん・・あああ・いやいやです。こんなところで」
通りを行き交う人たちのど真ん中で、首輪でで柱に結わえられ、四つん這いにされて背後から犯され始めました。
「ほうらほうら・・・きもちいいだろう」
店長は真奈美のお尻をゆさゆさおしあげながら、肉帽をぐいぐいと押し込んできます。
「っぁあんあああんああなあ・・ゆるしてください。あんあんああなああ」
「だめだよ。もっとあえぎなさい。気持ちいいですとさけびなさい。そして、ケーキを買ってくれたら、こんなサービスをしますというんだよ」
「ぁあんあああん・・でも、ぁぁあ、ああん」
「さあ、いわないか!」
そういいながら、さらにおくまで真奈美の中に肉棒を押し込みます。
「ほらほら・・どうだ。昨日の面接より気持ちいいかね」
「ああんぁあ・・わかりました。いいます。」
「早く、しないと、出してしまうよ」
「あああ・・だめ、こんなところで。あの、今日ケーキを買ってくれたら、こんなサービスさせてもらいます。」
「どんなサービスかね?ちゃんといわないと。ほらほら」
「ああっぁあっぁあ・・許して。わかりましt。今日ケーキを買ってくれたら、犬になった真奈美のオマンコにチンポ入れてもいいです」
「いいねそうだよ。じゃあ、中にいっぱい出してあげよう」
「え?それは約束が、いや・・ああああ」
店長はさらに真奈美のお尻を抱き寄せると、ぐいっとチンポを奥に押し込みました。そして、ぐいぐいとピストン運動を激しくします。
「いやぁ・・やめてぇ~~~あああんあああなななああなんああんあ」
「ほら、出すよ。・ほうら!!!」
「ぁ~~~あああああああああああ」
真奈美の中に熱い液体がほとばしるのを感じました。
「いやぁ~~~~~~~ああああああ」
店長は、たっぷりザーメンを真奈美の中に放出すると、一気に肉棒を抜き、真奈美にパンティをはかせます。しかし、パンティの隙間から、あふれるザーメンが、じっとりと太股を湿らせます。
「はぁはぁはぁ・・・あああああ」
路上で、犬のように犯された真奈美は涙が止まりません。しかし、すでに最初のお客さんが真奈美の前にたっています。
「ケーキを買えば、やらせてくれるのかい」
その男は、早速特大のケーキを買い、おもむろに、真奈美の背後に回り、パンティをずらせます。まだ、犯されたばかりの真奈美のオマンコからはいやらしい液体が流れています。
「いい眺めだ、そうら、入れるよ」
「ぁあ~~ああああ・・いやぁ~~~~」
その男も、真奈美のお尻だかえ、ゆさゆさと持ち上げて、最後に一気に放出しました。
「っぁ~~~~~~~~ああああああんん」
いつの間にか、ケーキを待つ行列ができ、次々と真奈美は雌犬として犯され続けます。やがて、オマンコだけで間に合わなくなり、前から口にもおしこまれ、乳房も露わにされ、ぼろぼろのサンタ衣装で、延々と犯され続けました。
深夜、ようやく、人通りも途切れた頃には、真奈美は鎖につながれ、お尻をつきだして足を開いたままの姿で、うつ伏せにぐったりしていました
「お疲れさま。真奈美ちゃん。じゃあ、深夜営業にいこうか」
「えっ?深夜営業」
そういうと店長は真奈美の首輪に鎖をつけ、全裸のまま、夜の町を散歩しようとします。
「いやです。それだけは許してください。
真奈美は必死で抵抗しますが、店長は全裸の真奈美をそのまま引きずり始めます。
「さあ、これからだよ」
犬のように四つん這いで、歩かされる真奈美。やがてたどり着いたのは、深夜でもにぎやかな繁華街です。
「イヤイヤです・・許して」
酔っぱらい風の男たちが真奈美の周りに集まってきます。そしてめいめいに、露わになった真奈美のオマンコを後ろから眺めると、指を押し込み始めます。
「いやぁ・・やめて」
「いいねえおねえちゃん、犬になったのか。ほらほら。気持ちよくさせてあげるよ」
さらにアダルトショップにつれて行かれたた真奈美は、そこで深夜の営業の意味を知ります。
「これは特性バイブだよ。さあ、真奈美ちゃん、入れさせてもらおうか、」
「ぁああいやいやです・・あああああ」
四つん這いでお尻からバイブをつっこまれる真奈美。抵抗もむなしく、アヌスにも押し込まれ、男たちがそのバイブでピストン運動を始めます。
「ああ、いたい・・ああああ・・・あああああああんああんあああん」
「いい気持ちだろう。さて、今度は前の口も開いてもらおうか。ふふ」
そういうと、お尻にバイブをつっこまれたまま真奈美はひっくり返され、二人の男が真奈美の両足を広げ、M字に開脚させます。さらに両手を万歳させ押さえつけました。
真奈美は足を開いたまま、オマンコをさらします。
「いやぁ~~~やめてぇ~~」
「これからだよ。真奈美ちゃん」
そういうと、真奈美は店の外のディスプレイの、立ち乗りのブランコに張り付けられました。そのブランコには縄が通してあり、開かれた真奈美の股間にあてがわれます。しかも、その縄には無数の瘤や突起がついているのです。
「いや・・いや・・・やめて」
そしてゆっくりとブランコを揺らすと、縄にまたがった形になる真奈美の股間に縄がこすれ、縄渡りをするような状態になります。しかもブランコは前後に大きく振り子のように揺れ、真奈美は前に後ろにとゆれるたびに股間がこすれ、刺激されます。
「ぁ~~いたい~~~ああああやめてぇ~~」
「真奈美ちゃんは縄渡りが好きなんだろう。ほうら、このディスプレイにお客さんが集まってきたみたいだ」
「っぁ~~~~~~っぁ~~~~~~~~」
前後に大きく揺れるブランコにそって、縄をまたいだ股間がひりひりと赤くなっていきます。
「っぁ~~いたい~~~っぁ~~~あああぁあん」
アヌスに押し込まれたバイブがうなり、股間からは愛液が滴り始めます。それは、縄との摩擦を少しでも和らげようとする防衛本能か、それとも、苦痛に快楽を感じる真奈美の本能か、いずれにせよ、集まった男たちの欲望が真奈美の裸体に注がれているのは明らかでした。
「っぁ~~~っぁ~~~みないで~~っぁああ」
「お乳の刺激が足りないね。ちょっとまって」
そういうと、店長は、大きな分銅のついた洗濯はさみを真奈美の乳首にぶら下げます。
「ぎゃぁ~~~いたい~~~~~ちぎれる~~~」
ブランコに揺れ、股間がこすれ、乳首が下に引きちぎれんばかりに引っ張られます。
「はぁはぁ~~~~はぁはぁ・・・もう・・許してください。っぁん~~~~~~っぁん」
「じゃあ、何でもいうことをきくんだね。」
「はい、店長、何でもしますから。っぁ~~~~ん」
「いい子だ」
店長は真奈美をブランコからおろすと、表にして大の字にし、両足を大きく広げ、固定しました。真奈美はなにをされても、されるままに名ってしまいました。
「フフ、オマンコはピンク色になって、ひくひくしている。乳首も赤く堅くなってるね。この媚薬をつけてあげよう」
そういって、軟膏のようなものをオマンコとクリトリスにたっぶりと刷り込み、乳首にも塗りました。
「っぁ~~あああ・・・これは」
「さ、これで、ほしくてほしくてたまらなくなってくるよ」
まもなく、真奈美の赤くはれた乳首やオマンコが熱くなってきます。そして、愛液があふれ始めます。
「っぁ~~っぁ~~入れてください。オマンコの穴をチンポでふさいでください。お乳揉んでください」
「もう効いてきたのかね。昨日の媚薬は脳を刺激し、今の塗り薬が、性感帯を刺激したんだよ。もう、性の奴隷だね。」
体中が虫がはうような感覚にみまわれ、ただ、この体を陵辱、蹂躙してもらわないと耐えられない感覚に覆われました。
「ではお待たせしました」
店長がそういうと、店の奥矢、店の前に集まっていた男たちが一斉に真奈美のところに集まり、次々と、大きく広げられた真奈美のオマンコや、露わになった乳首に群がってきました。
「っぁ~~~~~して~~~、犯してください~~~こわして~~~っぁあああああ」
次々と、いきり立ち堅くなったチンポが真奈美のM字に開かれた股間の中央に突き立てられていきます。
ぐちゅぐちゅという愛液のほとばしる音、男たちが絶頂で迎えるザーメンの滴、狂っていく真奈美の会せ、なにもかもが入り交じり、何ともいえない熱気の中、真奈美は男たちにおもちゃにされていきます。
「っぁZ~~^aaaannあああ~~~あああああ」
いつまで続くかという永遠の責め苦の中に身を投げ出し、狂ったように男に犯され、やがて、真奈美の意識はもう灯籠と絶頂へ向かっていきました。
真奈美はエレベーターの中、バイトの面接で、かわいいミニスカートと、清楚な白のブラウス、下着はオレンジの柄入り。

初冬だというのに蒸し暑い。面接会場は最上階の39階、一気にエレベーターは動き出したが、周りをみると、大柄な男性14、5人に囲まれていることに気がついた。そして、彼らは真奈美の体に密着してくるから、自然と汗ばみ、ブラウスに汗がにじんでブラが透けてくる。スカートも下着が密着してきた。

必死で体をはなそうともがいていると、ミニスカートがめくれあがって、薄いオレンジのパンティが見えてしまった。しかし、それを直せないほどに男たちが密着し、いつの間にか、手が真奈美のスカートをめくりあげてきた。

「いや、やめてください」
真奈美が抵抗したとたん、エレベーターががたんといって止まった。次の瞬間、真奈美の後ろの男が真奈美に目隠しをし、それをとろうとした真奈美の手を後ろ手にしばった。

「ぁ・・なにを」
真奈美が体を堅くした瞬間、一気にブラウスを引き裂かれた。

「ぁ・・やめて」
ところが猿ぐつわをまかれ、声もでなくなっていることに気がつく。
「うっぐ」

密着していた男たちは真奈美の体をまさぐり始める。パンティの中に手を入れ、真奈美の花心に指をはわせてくる。真奈美の手を誘導して男たちの堅くなった肉棒を握らせる。

「へへ、真奈美ちゃんだね。さぁ、楽しませてもらおうか」

男たちのささやき声と、命令する声が真奈美の耳に聞こえてきた。
スカートをめくられ、パンティを一気にずらされ、さらに、ブラウスも脱がされ、乳房をもまれながらブラをずらされた。

「はぁ・・あああああああ」
声にならないうめき声で抵抗する真奈美を無視するように、大勢の男たちが真奈美の体にむしゃぶりついてきた。

「ぃゃ・・あああ」
真奈美の花心に複数の男たちの指がはってきて、オマンコの中に挿入してくる。

「ぁ・・ああはぁはぁはぁ」
「ふふふふ、もうべっちょりだね。本当に、いやらしい女の子だ。」

そういうと男たちは、真奈美の両足を持ち上げて、、オマンコを左右に広げるようにします。
「ぁ・・ああはぁ。は・・ふかひいでふ・・」
声にならない声で抵抗する真奈美。
「ほら、ピンク色の口から涎が流れているよ。猿ぐつわをはずすから、いうことを聞きなさい。わかったね」
真奈美は、苦しかったので、コクリとうなずきました。男はおもむろに猿ぐつわをはずします。

「さぁ真奈美ちゃん、本音を言いなさい。オマンコなめてくださいというんだ」
「ぇ?そんな・・・」

体の自由のきかないまま、必死で抵抗するのですが、さらに、指でオマンコを広げられ、苦痛に顔がゆがんでしまいます。

「ぁ・・いたい。ゆるして」
「じゃあ、舐めてくださいといいなさい」
「な、舐めてください」
「なにをかね?」
「ま・・・真奈美のオマンコを」

そのとたん、男たちは一斉に真奈美の大事な部分に口を付けてきます。

「っぁ~~~ああああああああああ」
じゅるじゅると、恥ずかしい液をすすられながら身悶えする真奈美。

「っぁ~~はぁはぁはぁ・・」
いつの間にか、真奈美の体を覆うものはすべてはぎ取られ、全裸で足を開かされた真奈美は男たちにいたぶられていきます。
「っぁんあっぁんあああっはあ」

両手に肉棒を握らされ、オマンコをしゃぶられ、乳房をもまれ、口には男たちの汚れた顔が迫ります。
そして、一人の男が、真っ黒な太いバイブを鞄から出してきました。

「さ、真奈美ちゃんはこれが好きだろう。これを入れてくださいといいなさい」
大勢の男たちに囲まれ真奈美に抵抗などできません。
「真奈美のオマンコに、バイブを入れてくださいい」
言い終わるか終わらないかに、真奈美の大事なところにぐちゅうという音とともに、太く回転するバイブが挿入されます。

「っぁ~~~~~~~」
思わず、足を広げて、痛みを和らげようとするのですが、それ以上にバイブの太さが真奈美のオマンコを引き裂くように入ってきます。
そして、男は、それを出し入れしながらピストン運動を始めるのです。
「っぁん・・っぁん・・っぁん」

「気持ちいいのかね」
「はい、気持ちいいです。っぁ・・・もっと、もっと・・もっと」
もてあそばれるままに、バイブを挿入される真奈美。
さらに別の男が、ローターを取り出し、真奈美のお尻に押し込みます。

「っぁ~~~やめてぇ~~~」
その上、むき出しのチンポを真奈美の口に押し込んできます。
「ふぐg~~うぐぐぐg」

穴という穴を陵辱され犯され始める真奈美。
「さぁ、オマンコにもチンポを入れてほしいのだろう。そうお願いしなさい」
「お・・おねがい、オマンコにもチンポ入れてください」
「いい子だ」
バイブが勢いよく引き抜かれ、次々と男たちは、いきり立ったものを真奈美のオマンコにいれ始めます。そして、激しく腰を押しつけ、真奈美をゆっさゆっさと揺らしながら、大量のザーメンを真奈美の中に放出し始めました。

「っぁああっぁああんああんああんああん」
「もっと、もっと、いっぱい中に出してください。もっと、真奈美を犯してください」
「噂通りの、M奴隷だな。やりがいがあるよ」
巨大なバイブは、ローターを埋められたアヌスの押し込まれ、オマンコには次々と、生のチンポで犯される真奈美。射精したチンポを上の口でしゃぶらされ、さらに勃起が回復するとオマンコに挿入されます。

(いったい、エレベーターはいつうごくの?)
かすかによぎる疑問も、犯される屈辱と快楽の中に沈んでいきます。
「ふぐぐぐg・・ぁあああんああああ」

やがて、男たちの責め苦も和らぎ、放置されるように投げ出される真奈美。しかし、パンティもブラも、スカートも精液に汚され、真奈美の体を覆うものが残っていませんでした。

「バイトの面接なんだね、真奈美ちゃん。このままじゃいけないから、縄化粧してあげよう」
真奈美を後ろ手に縛っていた縄を首に回し、さらに、乳房を絞るように縛られます。そして、首にいったん回された縄はそのまま、腰を通って、まるでパンティのように腰を回った縄は、中央からおへその真下股間に通され、ぎゅっと絞られました。

「っぁ、いたいです・・ぁああああ」
股縄が真奈美の花心を締め付け、さらに、くいこみます。
「気持ちいいんだろ。ほうらほうら」
そういうと男はさらに絞り上げて真奈美の股間を責めます」
「っぁ~~~ああああ・・・痛いです・許して」
真奈美の股間を締めあげた縄は、男たちの手に渡され、まるで囚人のように真奈美はたたされました。そして、首に別の縄が掛けられ、それを引っ張られます。

「はぁはぁはぁ」
締め付けられる股間から、だらだらと愛液が太股に流れます。
がたんという音とともに、エレベーターが動き始め、やがて目的の階に止まるドアが開きました。

前進を縄でまかれ、乳房は絞り出されるように垂れ下がり、縄で引き絞られた股間がピンク色に染まる姿で、引きずりおろされる真奈美。大勢の男たちが真奈美の周りを囲んでいます。

「バイト希望の真奈美ちゃんだね。いい格好だ。さあ、これから面接試験だよ」

バイトの担当者もエレベーターの中の男たちの仲間だったのです。

面接会場の天井からは、太い縄が下がっていて、至る所の壁にホックが設置されています。

真奈美は、後ろ手に縛られた縄を解かれ、左右に大の時に広げられました。さらに足首と膝に縄が掛けられ、ちょうど、部屋の中央で蜘蛛の巣に捕まった蝶のように広げられました。
「ようくからだを見せてもらわないとね。」
「ぁああ・・こんな・・恥ずかしい。みないでください」
「なにをいってるんだ真奈美ちゃん。バイトの試験だよ。さて、オマンコも見せてもらおうかね」
そういうと、周りの男に指示をしました。
膝に掛けられた縄が天井にあがり、真奈美はM字に開脚させられ、宙に浮かびました。

「いやぁ~~やめてください」
さっき大勢に放出された精液が、縄の隙間から床にぼたぼたと落ち始めます。
「いやぁ・・・やめてぇ~~~」
「いやらしいオマンコだ。男たちの精液を一杯飲んだんだね」
「はぁはぁ・・・あああああ。みちゃだめです。許して」
体中に縛られた縄が食い込み、恥ずかしさと苦痛に狂っていく真奈美。
股間に食い込んだ縄が、M字に開いたオマンコにさらに締め付け、卑猥の極限のような姿で男たちの前にさらされる真奈美。その屈辱は、真奈美の性奴隷としての意識をさらに覚醒していくのです。

「はぁはぁ・・はぁはぁ・・お願いです。もっと真奈美を犯してください、責めてください」
「いい子だ、さてと、この媚薬をテストしてもらうのが今日の面接なんだよ。

面接官は太い浣腸用の注射機に入れた真っ白い液を真奈美の前に見せました。
「これは、特別な媚薬をザーメンに溶かしたものだよ。さて、これを君の大事なところに入れてみよう」

「ぇ・・いや・・やめてえ・・それだけはやめてください。」
M字に開かされ、抵抗もできないままに真奈美は必死で暴れます。そのたびに、股間の縄が真奈美の花心をに食い込み、さらに苦痛にゆがみます。
「ぁ~~^いや~~~」
真奈美の抵抗もむなしく、面接官は真奈美のオマンコに食い込んだ縄をずらしながら浣腸機をズブっという音とともに挿入し、一気に媚薬を押し出します。

「っぁ~~~~はぁ~~~~いやぁ~~~~」
「さて、こっちにも入れないとね」
そういうと面接官は真奈美のお尻の穴にも浣腸機を突き立てます。
「ぅぎゃぁ~~~あああああああああ」
絶叫をあげる真奈美。それを周りの男たちはにやにやと見つめます。
しかし、真奈美の苦痛はこれからでした。
しばらくすると、何ともいえない、熱い火照りが股間からはじまり、さらにアヌスへ、さらに乳首から全身に広がり始めます。同時に、頭の中は狂ったような映像が繰り返され始めます。

犯され、もてあそばれ、陵辱される真奈美自身の姿、それに何ともいえない官能を感じ始める自分の脳。口からはだらしなく涎があふれだし、オマンコやアヌスからも止めどない愛液が垂れ流れ始めました。

「ふふ、効いてきたようだね。さぁ、真奈美ちゃん、どうしてほしいかね。もう、穴という穴、性感帯すべてがたまらなくなってきただろう。」
「はぁはぁはぁ・・・あああはぁはぁ・・どう・・にか・・して・・きださい。」
「ふふふ・・どうしようかね」
「真奈美を壊れるまで、犯してください。」
「よく効くなこの媚薬は・・じゃあ、お望み通りに壊してあげよう」

面接官がそういうと、パーテーションで区切られていた部屋のパーテーションが開き、大勢の様々な姿の男たちが現れました。
もうろうとしているものの、その景色に真奈美の正気の部分恐怖を覚えました。

「いや・・だめです・・っっぁあ・・これは、助けて」
しかし、M字に開かされたまま、宙づりの真奈美に逃げるすべはなく、一斉に押しかかってくる男たちのなされるままにされはじめます。
「っぁ~~~~~~いや~~~ふぐぐg~~ぁあんぁあんぁああん・・はぁはぁ・・」
オマンコに、一人また一人と挿入される極太で極端に長いチンポ、引き裂かれ、突き抜かれるような感覚にただ身をよじらせるだけの真奈美。

「ぎゃぁ~^あああんああんあああ・・・いや・・ふぐぐう」
さらに口にも複数のチンポが押し込まれ、さらにアヌスにも下から突き上げて挿入してきます。
「っぁんああああんあああんあああんあ・・はぁはぁうぐぐ・・ぐゆぐぐぐ・・」
「さぁ、真奈美ちゃん、もっともっと入れてください、犯してください。壊してくださいと叫びなさい」
「ぁんぁん・・・あああん・・お・・かして・・もっと・・もっと・・あんあなんあんああ」
真奈美はつり下げられたままゆっさゆっさと腰を揺らされ、次々と穴に挿入されるチンポに身もだえしながら叫び続けます。
「ふ・・一つの穴に一人じゃ物足りないだろう。」
面接官がそういうと、巨大な馬のようなチンポを勃起させた巨漢の男数人が真奈美を囲みます。
「ぁあん・・ぇ・・ええ・・いや・・そんなのだめ・・あああんあああん」
拒絶しながらも媚薬の威力でもうろうと犯されることを望んでしまう真奈美。
「して・・いれてください。その太いチンポを、・・」
すると一人の巨漢がそのいきり立つものを真奈美の中へ。ずぶっという音とともに真奈美の股間は左右に引き裂かれ、ずらされたまた縄は擦り切れるほど股間を擦りあげます。
「うぎゃぁ~~~~~あああんあああん」
そして、激しくピストン運動を始めるかと思いきや、もう一人の、これまた巨大に勃起した大男が真奈美のオマンコ二二本目のチンポを押し込みます。普通なら不可能な行為ですが、この男たちの異常に勃起したチンポははじかれることなく、ぎゅちゅうっと真奈美の中に押し込まれました。
「う~~~ぎゃぁ~~~~~~~~~~~!!!」
絶叫が部屋に響きます。さらに、挿入した二人は左右から真奈美の足を持ちゆっさゆっさとピストン運動を始めます。
「ぎゃああんぎゃああん・・ああぁああんあああん」
さらにもう一人の大男が真奈美のお尻に下からぐいっとチンポをねじ込みます。
「ふぎゃあああああ~~~~~~」
「ほうら、よがれよがれ、変態真奈美。犯してくださいと絶叫しろ!」
「あああんあああんあああんああああ・・・ぎゃああ・・ふぐぐぐ・・おか・・して・・もっと・・・もっと」
ぐちゅぐちゅという犯される音、ほとばしりたれ流される愛液、真奈美はもう人間とは思えない、一つの性奴隷の人形のおもちゃと化していきます。
「ああんああんああん・・・ぎゃああ・・あああん」
「気持ちいいのか、変態真奈美ちゃん」
「ぁああんああああん・・・・さ・・け・・ちゃう・・ああああああああ」
そして、その巨漢たちは、ひとしきり真奈美を犯し、陵辱し、一気に真奈美の中に大量の精液を放出、同時に、真奈美の股間は、痙攣し、体中に絶頂感としびれが走り、そして、そのまま、意識が薄れていきました。
「ふふふ・・・とうとう、逝ってしまったな。」
男たちは、真奈美の穴から、放出しきったチンポをずぶずぶという音とともに順番に引き抜きました。

開脚され、つるされ、犯され、責め続けられた真奈美の面接が終わりました。

「採用だよ。真奈美ちゃん。明日からもよろしくね・・・」
かすかに聞こえたその声に、これからの絶望的な毎日が真奈美に待っていることを伝えていました。
真奈美は四つんばいにされた。
何度も陵辱され、辱められ、責められた真奈美の体は、三日も持たずに、男に犯されることを望んでいるのかもしれない。
今日、以前、大勢の前で陵辱されたあの通学電車に乗ってしまった。そして、案の定、あの時の男に命令されるままに四つんばいになったのである。

「まったく、変態メス犬め」
男はそういうと、真奈美の背後から真奈美の制服のスカートをめくり、パンティをあらわにする。そして、薄いオレンジのパンティをひざまで引き摺り下ろし、足を広げた。
「ぁ~~ああああ」
「ふん、もうぐっしょりだ・・・メス犬真奈美、どうしてほしいんだ」

そういって、男は真奈美の股間に指を挿入してきます。
「っぁ~~ああ・・ああああああ」
「気持ち良いのか・・・」
「もっとしてくださいっていいな」
「ぁあ・・もっと・・もっと・・してください。おくまで入れてください」
真奈美の声に、男は三本の指をさらに真奈美のオマンコの奥にいれてきます」
「っぁ~~~~~~あああああああ」
「ふふ・・ほらほら・・・・ぐちょぐちょだ」
「ぁあ~~~~ああああああ」
しかし、なんどかオマンコをいじった指をいきなり引き抜きました。
「っぁ!!・・・」

「ん?・・どうした・・もっといれてほしいか。今度はチンポを入れて欲しいんだろ」
「はい・・お願いです。チンポを入れてください。」
「まったく・・変態めr・・・・ほうれ」
そして、ぐいと足を広げられた真奈美は、背後からイヌのようにチンポを挿入されました。

「っァ~~~~~ああああああ・・あああああ」
そして、男はゆっさゆっさと真奈美のしりを揺さぶり、さらにさらにおくへ、チンポをついていきます
「っァ~~^ああああはぁあ~~あああああ」
そして、のしかかった体で、真奈美の制服のブラウスを開き、ブラをずらし、乳房をもみ始めます。
「っぁ~~ああああんん・・あああああんあああんん」
「きもちいのか?・・・ほうらほうら・・」
「っぁ~~気持ちいですもっとm・・・もっとしてください」

ぐいぐいとオマンコに挿入されたチンポが、ぐちゅぐちゅと股間を刺激し、乳房を大きくもまれながら、イヌのようにあえぐ真奈美。いったい私はどうなってしまったのか・・・・狂ったように男に犯される真奈美は、性の奴隷に成り下がったのです

「っぁ~~あああ・・・っぁ~~~~~・・・・・」
いつの間にか集まってきた男たちも、めいめいチンポを出し、ひとりが真奈美の口に押し込んできます。
「ふぐぐぐ~~うぐぐ・・・うが・・・ごほごほ\\ugugug]
「ほうれ・・・変態真奈美・・・もっと、しゃぶれ・・もっと咥えろ」
そして、絶頂に達した男たちが真奈美の中にザーメンを放出し、はてると、また次の男が真奈美のむしゃぶりついてきます。

「っぁ~~~~~っぁ~~~~~~、うぐぐふう・・ごふ・・・っぁん」
「ほうら・・もっと、入れてください、もっと、中に出してくださいといいな・・・」
「っぁん・・もっと・・もっと真奈美の中に出してください。真奈美をおもちゃにしてください。真奈美のオマンコ壊してください」

狂っている。真奈美は狂っている。男のチンポが、真奈美の花芯を弄び、口からは大量のザーメンを注いでいく。犯される喜び、陵辱される快感に酔いしれながら、何十人という男が真奈美の体弄びました。

「っァ~~~~~~ああああああ・・・・・」
やがて、真奈美は、陶酔感の中意識が薄れていきました。