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主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
最近は、コスプレをして歩いている女の子も多いので、透けたセーラー服のような真奈美の格好で歩いていても、あまり視線は感じなかった。
大胆になってきた真奈美は、上にはおるものを買おうと、通り道の衣料品店にはいった。ところが、入って少し経つと店員に呼び止められ、裏の事務所へつれて行かれたのです。
「今、万引きした人を捕まえたんだが、どうもビデオに映っていない。君が目撃したのではと思うのだが」
見ると、捕まっているのはクラスの同級生。確かに真奈美は彼がベルトを盗むのを見たような気が・・でもクラスメートを裏切れない。
「いえ、私は・・・」
「見たはずだ。証言してくれないなら、こっちの口に聞いてみようか」
その店長は、いやらしい目で真奈美の下半身に目を移した。
「え?」
真奈美が戸惑って、スケスケの体を手で隠そうとすると、別の店員が真奈美の両手を捕まえ、パイプでできたフレームに真奈美を大の字に張り付けたのです。
「ぁ・・・いや・・」
抵抗する間もありませんでした。
左右に開かれた両足、無防備に両手を大きくのばして、蜘蛛の巣に捕まった虫のように固定されてしまいました。そして・・
「こんないやらしい服を着て、こんなことされたかったのではないのか・・・ふふ」
そして、その店長は真奈美の股間の、ほんのわずかなパンティの三角部分を指で引っ張るのです。
「いや・・やめてください・・」
「おや、もう、糸を引いて濡れてるよ。ここかな・・」
そして、真奈美の花心に指をはわせてくるのです。
「っぁ・・・・あああ・・はぁ」
「おや、もう感じてきたのか。さぁ、見たと言いなさい・・・ほらほら」
そういって店長は指を花心の奥深くに挿入します。
「っぁ~~~~~~んん、やめてぇ~~~~」
「言わないなら仕方ない・・」
そういうと、奥からちょうど糸車のようなものを出してきました。
二つの歯車には縄が張ってあり、その縄には、所々にこぶが。そして、その歯車を回すと縄が二つの歯車を、まるで自転車のチェーン部分のように回るようになっています。
「そ・・・・それ・・は」
真奈美は、おびえました。
「言わないなら仕方ない・・・」
そういって、その歯車に渡してある縄の部分に真奈美の股間を押しつけます。
「っぁ・・・ああああ」
そしてゆっくりと歯車を回すと、張られたロープが真奈美の股間をこすり始めるのです。さらに所々のこぶが、真奈美の敏感な部分を通るたびに、真奈美は激痛を・・
「っぁ~~~~っぁ~~~~~っぁ~~~~」
「さあ、言いなさい。ほら・・ほら・・」
「っぁ~~~ゆるしてください。っぁ~~~んん」
きりきりと歯車を回す度に、真奈美のオマンコに縄のこぶが食い込みます。
「っぁ~~~ん・・っぁ~~んん、ぁあ~~」
「さあ、こんなものはとってしまおうか」
そういって真奈美のパンティの腰のひもをほどきます。
下半身が露わになり、直接、こぶが真奈美の花心を刺激し、責めてくるのです。
「っぁ~~~~~~~~。っぁ~~」
「フフ・・気持ちよさそうだな」
きりきりきりと歯車を手で回しながら、苦痛にゆがむ真奈美の顔を楽しむ店長たち。
いつの間にか、真奈美の股間は恥ずかしい愛液を滴らせ始めます。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・あああ」
「おやおや、感じてきたね、乳首もたってきたようだね。。。」
そういうと、真奈美の背後から乳房をつかみ、別の縄で真奈美の乳房を絞るように縛っていきます。
「っぁ~~~ん・・あああああん・・あああ」
抵抗しながらも、真奈美は縛られ、責められる快楽に、陶酔していくのを感じていました。
「気持ちいいのか・・淫乱な女子高生だ・・」
乳房を縛った縄がぎゅうぎゅうと食い込み、ブラウスをはだけさせ、乳首も露わにさせられ、胸を突き出さされたような格好で、下半身を刺激される真奈美。
男たちは、今や、真奈美の証言などどうでもよくなり、真奈美を陵辱する楽しさに酔いしれています。
「乳首が堅くなってるよ。それに、オマンコも気持ちいいのか、よだれを垂らして・・・いやらしいな」
そういいながら、乳首を摘み、揉み、オマンコにも指を・・
「っぁ~~~~~ああああああ~~~」
「もっと、痛い目に遭わさないと、喜んでるみたいだからな」
そういうと、おもむろに洗濯ばさみを持ってきました。そして、その一つ一つを真奈美の堅くなった乳首に挟み、さらに大切な花弁にも結わえていくのです。
「っぁ~^いたい~~~ああああやめて・・ぁああああああああああ」
叫び声をあげる真奈美の抵抗など聞く耳もなく、さらに、乳首にはワイヤがまかれ、おもりが引きちぎらんばかりにぶら下げられ、さらに、花弁も左右に引き広げられ、そして、広げられ露わに広がったオマンコとクリトリスに縄のこぶが食い込んできます。
「っぁん・・・っぁん・・も・・もう・・ゆるして・・っぁああん」
きりり・・きっりり・・という歯車の音。じゅるじゅるという愛液のにじむ音、男たちの視線。
「だ・・だめ・・・ぁああ・・・あああああい・・く・・・・っっぁい・・く・・」
「まだだよ・・・・ふふふ」
そういうと、真奈美の腰に縄がまかれ、真奈美の体は仰向けに倒されました。ちょうどブリッジをしたようになった真奈美の体に、つけられたたくさんの洗濯はさみにはワイヤが結ばれ、乳首は天井に引っ張りあげるように、股間のオマンコにとめられたはさみは左右に引っ張られる形になります。
オマンコをつきだしたような姿勢になり、恥毛の生えた恥骨の膨らみが、いやらしく男の前にさらされます。
「っぁ~~~もう・・・ゆるしてください。ぁああああああ」
「これからだよ。うちにはアダルトグッズもたくあんあるからね、ちょうど新製品を試したかったんだよ」
そして、店長は、真っ黒なペニスの形をしたバイブを持ってきた。
「フフ、これはね、超高速回転で、女性の性器を責め犯す、いわば拷問に近いものでね。これを挿入されたら、狂ったように身悶えして気を失うのだそうだ。そして、目が覚めたら、快楽の絶頂に陶酔し、淫乱な女としてこれなくしては生きていけなくなると、説明に書いてある。」
「いや、、そんなの・・許して・お願いです。やめて・・・やめて・・・・やめてぇ~~~」
真奈美は、全裸でオマンコをつきだし、体中に挟まれた洗濯はさみに身悶えしながら叫びましたが、男はバイブのスイッチを入れ、ゆっくりと真奈美の敏感な花心に近づけます。
「いゃ~~~~~~~~~~!!!」
しかし、拘束された体にあがなうことなどできず、情け容赦なく恐ろしいスピードで回転するバイブが真奈美の中に挿入されていきます。
「きゃぁ~~~~ああああああ。こ・・・こわれる~~~~」
快楽と言うより、激痛に近い責め具に、真奈美は、股間から愛液を噴水のようにほとばしりました。
「っぁ~~~~~~やめてぇ~~~~~」
うぃ~~んというバイブの回転は尋常を越え、真奈美のオマンコに穴を掘っていくかのようにぐいぐいと奥に進んできます。さらに、店長はもう一本の白いバイブを持ち出し今度は真奈美のアヌスにあててきます。
「だめぇ~~~~~~っぁ~~~~あああああ」
「ふふ、これはセットで使うものらしいよ」
そういって、白いバイブをアヌスにつっこみます。
「ぎゃぁ~~~~あああああああ」
高速回転する二つのバイブが真奈美の下半身の穴を推し広げ、掘り進み、陵辱の限りを尽くします。
大陰唇、小陰唇に挟まれ左右に押し広げる洗濯はさみによる激痛、天井に引っ張りあげている乳首に結わえられたワイヤーが、真奈美の股間の激痛と重なり、真奈美の責め苦は最高潮に達し、そして、次第にそれは真奈美をくるわせていきます
「っぁっぁっぁっぁっぁっぁああああ~~あああっっぁぁあぁ」
「だめっぁ・・・・・だめっぁ・・・・っぁ・・・・」
愛液を振りまく、狂っていく真奈美。やがて、昇天するような激痛と快楽の中、真奈美の意識は絶頂を越え、狂喜の中に沈んでいきました。
「っぁ~~~~~~~ーーーーーーー~~~~・・・・っぁ・・・・・・・・」
やがて、真奈美の股間は痙攣し始め、体中バブルぶるとふるえ始めます。
「ぅ~~ぅうう~~~hぁああ・・あああも・・・もう・・・もうやめ・・て~~~ぬ・・いて・・くださ・・い」
「なにをかね・・・?」
「ば・・ばいぶ・・w・・・・・・」
意識が遠ざかる中、必死で真奈美は訴えました。うぃ~~~んと回転するバイブの責めに、膣は痙攣し、激痛に近くなって、真奈美を犯していきます。
「ぁ~~~~~~~あああ~~~~」
「何でもいうことを聞くなら、抜いてあげるよ」
「ぇ・・で・・でも・・ぁああ・・いやで・・す」
「ほうら、早くしないと、オマンコが壊れてしまうよ・・・・ふふ・・ふふ・・ほうら・・」
そういって店頭はさらに奥にバイブをつっこみ、真奈美の膣から子宮までビルぶるとふるえはじめ、愛液を噴水のように吹き出し始めました。
「ぁ~~~~~~~~~、わ・・わか・・り、ました・・・何でもしますから・・抜いてください」
「いい子だ・・」
「代わりに生チンポを入れてくださいといいなさい。」
「は・・はい・・どうぞ、生チンポ入れてください・・・ぁああ・・はやく・・はやくぬいてぇ」
「いい子だ・・・」
そういうと、店長は勢いよくバイブを抜きます。ズボっという音とともに、引き抜かれましたが、膣はまだ痙攣しています。
「ぎゃぁ~~~」
痙攣したオマンコから無理矢理引き抜いたので、まるで、子宮ごと引っ張り出されたかのような激痛が走りました。
そして、同時に真奈美の意識は遠ざかっていきました。・・・・
夏休み、水泳の補習があったので出かけた。毎年ながら、真奈美は水泳が苦手なので、こういう補習が強制される。

スクール水着に着替え、先生の指導で、平泳ぎを始める。しかし・・

「ほら、このタイムで50メートル泳げないなら、罰だぞ」

その声に、真奈美は必死で泳いだ。でも、一番苦手な平泳ぎ、目標に達するわけもなく、プールからでた途端、先生の助手の男子生徒に囲まれた。そして、背後から羽交い締めにされ、一人が真奈美の両足を持って、カエル泳ぎの動きを・・

「こうだ・・・もっと足を広げて」
どう考えても、指導と言うより、真奈美の股間に視線が集まっている。

思い切り広げてカエル泳ぎの動きをするので、真奈美の水着が食い込み、隙間から恥ずかしい部分が見え隠れしています。

「ぁああ・・そんなに広げたら痛いです。それに、・・・みえちゃう」
「なにを言ってる、これは指導だ」

そういって、さらに押し広げ、足をカエルのように動かします。

「っぁ~~~いや・・次はがんばりますから」
食い込んだ水着の隙間から、プールの水とは違う、愛液がしみでてきます。

「ああ・これは・・・こら栗本、感じてるんじゃないのか」

そういって、先生は真奈美の水着の隙間から、大事な部分に指を入れてきます。

「っぁ~~~だめです・・やめて・・」
「全く、スケベな高校生だ。もうぬるぬるじゃないか」
そして、指を一本、二本と挿入し、くちゅくちゅと音を立てて、刺激し始めました。

「っぁ~~~やめてください。っぁん・・っぁん・・ああんああん」

「おい、あれもってこい」
先生が言うと、一人が、巨大なペニスの形をしたバイブを持ってきました。そして、真奈美の水着の隙間から、それをグイっと押し込んだのです。

「っぁ~~~~~~~、やめて~~~」

そして、奥まで挿入して水着を元の位置に戻し、それで押さえます。

「っぁ~~~~ん・・だめです・・・抜いてください・・・」
「だめだ、このまま、泳いでみるんだよ・・」

そして、先生はバイブのスイッチをいれます。ウィーンという音とともに真奈美のオマンコの中でバイブが回転し始めました。

「っぁ~~~~~」

そして指導の先生が真奈美の両足をぐいっとM字に広げると、水着の股間が、バイブをさらに奥に押し込みます。。

「っぁ~~ん・・はぁはぁ・・・っぁん」
「さぇ、これで泳いでごらん」

バイブを挿入され、その振動にふるえながら真奈美は平泳ぎをします。膝を引きつけるたびに、水着が食い込み、さらに奥にバイブが押し込まれる。その動きを繰り返しながらゴールに着いてみると、タイムは目標通りになっていました。

「はぁはぁ・・あああ・・先生、もう抜いてもいいですか」
「だめだよ、ちゃんとみんなにお礼をしなきゃね」

見ると、助手の男子生徒の水着の股間は破れんばかりに膨らんでいます。

「さぁ、ひとりずつお礼しなさい」

そういって真奈美をプールサイドに引き上げ、四つん這いにさせます。股間に挿入されたバイブがさらに回転と振動をし、真奈美の口の前に、今にも爆発しそうな男子生徒のペニスが突きつけられました。

「さぁ、お礼を言って」
「はい、指導いただいてありがとうございます。」
「いうだけじゃだめだ、ちゃんと行為で示さないとね」

そういって、男子生徒は水着を脱ぎ、いきり立ったものを真奈美の口に押し込みます。

「うぐぐぐg・・・ふぐぐっg」

ぐいぐいと口の中に落ち込まれ、真奈美の頭を両手で押さえて、さらにのどまで押し込まれるペニスに、真奈美は涙を流しながら、しゃぶります。

「ほうら、ありがとうはどうした?」
「ふぐぐ・・うぐぐg・・あ・・ふぁ・・り・・が・・とほう・・ふぐぐ・・ござい・・まひた・・ふぐぐんん」

そして次の瞬間、大量の精液が真奈美ののどにそそぎ込まれました。

「ぅぅぅ・・・ごく・・・ん・ごくん・・」
「お礼を言って飲みなさい」
「ふぐ・・あり・・がとうござい・・まふ・・うぐぐ。も・・もうだめ・・・ぁあああごくごく」

股間のバイブが水着の食い込みでさらに、真奈美のオマンコを刺激し、次々と放出されるざーめんを大量に飲まされた真奈美は、ただ、男子生徒の性処理の道具となっていきます。

そして、助手の男子生徒全員の生チンポをしゃぶらされた真奈美に先生の言葉が。

「肝心の私へのお礼がまだだよ、栗本さん。」
「ぁ・・・はい・・・」
「もちろん、こっちの口でお礼してくれるよね」

そういって、先生は四つん這いの真奈美のお尻に回り、オマンコに押し込んであるバイブを引き抜きます。

じゅぶっといういやらしい音とともに引き抜かれたバイブは真奈美の愛液にまみれていました。

「いいね・・どうぞという言葉はどうした?」
「は・・ぃ・・先生、ありがとうございます。お礼に、どうぞ真奈美のオマンコに入れてください。」
「いい子だ・・・ふふふ」

そして先生は、真奈美のスクール水着の股間をずらせ、そこから一気に巨大なペニスを挿入しました。
「っぁ~~~~~~~~~あああ」

水着の隙間から犯され、四つん這いのまま真奈美はゆっさゆっさと体を揺らされます。

「さぁ、ここも、お礼してもらおうか」
そういって先生は真奈美の胸をぐいとつかみました。

「っぁ~~あああああん」
「どうした、どうぞという言葉は?」
「は・・はい・・どうぞ、真奈美のお乳も使ってください」
「いい子だ・・・・ふふ」
先生は背後から真奈美を犯しながら、真奈美の水着の肩をずらせ、乳房をむき出しにし、揉み始めます。

「っぁ~~っぁ~~~っぁ~~~っぁ・・ああんああんああんああん」
「よかったね真奈美ちゃん。お礼ができて、気持ちいいかね」
「っぁ^^zせんせい・・あああ・・そんな・・ぁああ」
「うれしいかね・・」
「ああん・・はぁはぁはぁ・・・もう・・もうゆるして」
「だめだ・・気持ちいいと言いなさい。もっとしてほしいんだろ・・」

先生のペニスは尋常以上に大きく太く、真奈美のオマンコは裂けるほどに押し開かれていきます。

さらに乳房に先生の舌が迫り、ちゅうちゅうといやらしく責め始めるのです。

「っぁ~~~~~~っぁ~~~やめてぇ~~」
「きもちいいんだね・・」
「っぁ・・・・ああああ・・」
「いわないとやめないよ」
「わかりました。いい・・・いいです。きもちいいです。もっとしてください・・っぁんああんああん」
「フフ・いい子だ。ほうら・・ほうら・・」

先生は、さらに真奈美を揺らし、乳房をまさぐります
「出してくださいは?ほうら・・・中出しするよ」
「いや・・それはやめて・・・・こんなところで」
「きもちいいんだろ、いわないとおわらないよ・・・」
「(涙)・・わかりました。出してください。真奈美の中に・・」
「どこに?」
「お・・ま・・ん・・こ・・のなかに」

言い終わるか終わらないか、激しく先生の体が動いたかと思うと、ペニスがさらに奥に突き抜け、そして、熱い液体が・・真奈美の中に・・

「っぁ~~~~~~~~~あああああ」
絶叫とともに、真奈美の意識は遠ざかるようにぜっちょうをむかえたのです。
「本当に、すけべな女の子だ・・・ふふ」

ぐったりと疲れた体で更衣室に戻った真奈美ですが、そこに真奈美の制服が、そして下着もなくなっていたです。

窓から、携帯をもた男子生徒が声をかけてきます。
「真奈美ちゃん・・ほらほら・・」
そこには、真奈美が先生に背後から犯され、きもちいい・・きもちいい、もっとしてと叫ぶ姿が・・

「これネットに流されたくなかったら、これはいて帰りな・・」

そして、窓からふわりと一枚の布が。
見ると、それはほとんど大事なところだけが三角のオレンジの透けた布になっているだけの紐のようなパンティです。
「それはいて帰るんだよ・・」

真奈美は、仕方なく、水着を脱ぎ、そのゲームキャラが身につけているようないやらしいパンティをはきました。
透けた三角の布からは恥毛が見え、ほとんど紐のようなパンティは真奈美の恥ずかしい部分をかくすほどにもなりません。

でも、上は・・
すると、別のものが投げ入れられました。
それはセーラー服とは名ばかりの、ほとんど胸の部分だけのブラウスです。
仕方なくそれをきると、あられもない格好になりました。

「こんなので帰れません・・」
真奈美が叫ぶと、今度は、また一枚、これまたほとんど長さのないミニスカートです。

真奈美は、透けた干物パンティをちらつかせながら、形だけのスカートをはき、乳首が丸見えのブラウスを着て、更衣室を出ました。
「こんな問題も解けないでどうする?」
夏期講習が始まり、真奈美は早朝から参加。でも毎晩の調教で睡眠不足の真奈美は、いきなりのテストで、欠点をとりました。

教室の中央には三角木馬がおかれ、欠点の学生は、そこに座って授業を受けるのです。

「いや・・・そんなところ・・」

しかし、補助の先生たちが真奈美を羽交い締めにし、両手を後ろで縛り、足を開かせて、情け容赦なく三角木馬に。パンティの上からとはいえ、木馬のとがった部分が真奈美の股間を容赦なく責めてきます。

「っぁ~~いたい・・・・」
「降りたければ、これからの問題にちゃんと答えなさい。」

ぎし、ぎし、ぎしと木馬の尖りは真奈美のパンティの上から大切な花心に食い込んでいくいくのです。

「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
「ふふふ・・・次の問題は・・・」

(ぁああ・・・痛い・・・オマンコが・・・)
じっとりと股間が濡れ始める真奈美。
「栗本さん、感じてきたのかね。本当にいやらしい子だ。ちゃんと質問に答えなさい。」

「っぁ~~は・・はい・・わかりました」

「濡れてきたところは・・・どこかね?」
「ぇ?」
「ふふ・・・試験問題よりも簡単だろう・・」
「っぁあ・・・ああ・・まな・・み・・の」
「お・・ま・・ん・・こ・・・・」

「なにをいってるんだ、そんなことは聞いてないよ。もう・・妄想してるのかね」

真奈美はあまりの刺激に、先生の問題をほかのこととまちがえてしまいました。

「仕方ない、ブラウスをめくりあげて、胸を出しなさい」

そういって、補助の先生が真奈美のブラウスの前をはだけ、ブラを露わに。そして、ブラを上にずらして揉み始めます。

「っぁ~~やめてくださ・・・っぁあ・・ぁあ・・・問題が聞こえません。・・・っぁああ」
「おやおや、まだまだ、小さいおっぱいだ、もっと揉んであげないとね。でも、乳首が堅くなっているよ・・なにを考えているの?勉強しないと・・・」

そういいながら、先生たちは真奈美の乳首をちゅうちゅうと吸いはじめます。

「っぁ~~~~~~っぁ~~~~~~」

乳房をもまれ、吸われるうちに、股間はぎしぎしと締め付けられ、パンティがオマンコにさらに食い込んでいきます。

「っぁあ~~もうだめ・・食い込んでいたいです」

「さて、次の問題だ。みんなちゃんと答えているよ。次、正解した人はご褒美に真奈美のおっぱいを吸わせてあげることにしよう。」

「っぇ?そんな・・・いやです・・・」

しかし、逆らうことができず、真奈美は苦痛にゆがみながら、補助の先生たちに乳房をもまれ、三角木馬を揺らされ、そのたびに、真奈美の股間がじっとりと、愛液を太股に滴らせ始めます。

「よし、正解だ・・山田君、さぁ、ご褒美だよ」
そして、正解した生徒は真奈美の乳房にむしゃぶりつきます。
「っぁ~~~ああはぁ~~~~~~」

正解すると女子高生の体を触れることができるとなって、夏期講習の生徒たちはとたんに、必死で回答を始めます。

「そうだ・・よくできた。さぁ、ご褒美だ」
そして真奈美の乳房に・・・
「ふぐ・・うう・・っぁああ~~~~」

「次はボーナス問題だ。これに正解したら、栗本さんのパンティの中に手を入れて、このローターをを挿入させてあげよう。」

「ぇ?・・そんなの・・いや・・いや・・いやです・・許して。」
「だめだ、君は、間違いばかりするから、ここでお仕置きしないとね」

そして、その問題が解かれ・・・・
「さぁ、栗本さんのパンティの中に手を入れてごらん・・」
その生徒は、真奈美のスカートをめくり、三角木馬の頂点で、責められている股間をかすかに覆っている、レースに飾られた真っ白なパンティの中に手を入れてきました。

「っぁ~~^いや・・・・」
「ぬるぬるに濡れています。ここ・・・ここ?割れ目になってる。ここに食い込んでる。栗本さん・・・」

そういって真奈美の割れ目に指をはわせて、くにゅうっと・・・二本挿入しました。
「っふぁ~~~~~~~~いやぁ~~~~~~~」

そして、手にしたローターを無理矢理・・・くちゅうっと音がして真奈美の中にローターが挿入されます。さらに木馬のトンガリがその上から真奈美の股間を押さえつけ、そして、ローターのスイッチが・・・。

「っぁ~~~いやぁ~~~~はぁはぁ・・あああ・・・だめです・・ゆるして~~~」
「っぁぁぁ~~~~~ぁああ・・・先生、真奈美にも問題を・・・」

しかし、次の生徒も正解し、また、真奈美のパンティがめくられ、恥ずかしいところに、指を。。
「いやぁ・・やめてぇえ」
「ここに入れるんですね・・栗本さんのオマンコぬるぬるです。」

そして、正解した生徒が、次々とローターを真奈美の中にいれ、真奈美のオマンコの中に入れられたローターが、激しく真奈美の中を陵辱していきます。

「ふぁ~~あああんあああんあああんあああん」
「栗本さん、なにを感じてるんだ。気持ちいいのかね。」
「ち・・ちがいます・・っぁ~~~もうだめ・・許してください先生」

真奈美は、股間を締め付けられながら、ローターで責められ、乳首を吸われ、生徒たちの慰みものになりながら、ただのご褒美の玩具となり、身悶えし、苦痛にゆがみます。

三角木馬に座らされた真奈美のオマンコの割れ目に、パンティがますます執拗に食い込んでくる。木馬の角が、さらに、真奈美に苦痛を与えていきます。

「っぁ~~~~あああぁ~~~はやく・・はやくおろしてしてください。真奈美にも問題を、・・・ちゃんと答えますからおろして・・っぁ~~~」

しかし、、真奈美に問題が出されましたが、体中蹂躙され、思考することもできず、ただ、ただ、耐えるだけの真奈美に答えられるわけもなく・・・

「だめだな真奈美ちゃん。真奈美ちゃんが間違うたびに木馬が持ち上がるんだよ。」

そういうと、真奈美がまたがらされている木馬が、滑り台のように、後ろがあがってきます。

「っぁ~~だめ・・滑ります・・・ぁああ」
「さぁ、しっかり挟まないと、前に滑って、オマンコが擦れるよ・・」

真奈美は必死で、股間を締めます。

「っぁ~~っぁんっぁ~~~あああああ~~~」

愛液でぬるぬるになった股間が、じりじりっと真奈美の体を前に滑らせます。やがて、ずれるに従って、パンティが前からずりさがり、オマンコが露わになってきて、木馬の角に、食い込んでいきます。

「っぁ~~~いたい~~っぁああ~~~」
「早く・・次の問題・・」

しかし、股間を締め付けることに必死で、さらに胸を次々と生徒や先生に揉みしだかれ、乳首を吸われ、もだえる真奈美は思考が止まってしまっているのです。

「だめだな、じゃあもう一段階だ・・」

そして、さらに木馬が斜めにあがっていきます。

「っぁ~~ああああああああああ」

ずずずずずz・・股間の割れ目に沿って前に滑り始める真奈美。パンティがよじれ、割れ目に食い込み、前のめりになって、クリトリスがつぶれそうになるほど押さえつけられます。

「ぎゃぁ~~~~ああああ・・ゆるしてぇええ」

ずる・・ずるっと滑る先には、なんと、斜めにバイブがつきだしています。

そして、そこまで滑っていくと、ずれてしわになったパンティに遮られ、いったん真奈美の体は止まりますが、真奈美の体重が徐々に加わってくると、ずぼっ、という音とともに、パンティもねじ込んでバイブが真奈美の中に無理矢理挿入され、体ががくんと、止まります。

「っぁ~~~~ぃやぁ~~~~~あああああああ」

「フフ・・・止まったようだね。じゃぁ、次の正解者にはこのスイッチを入れてもらおう」

そして次の生徒に問題が出され、見事に正解をし、その男子生徒は、真奈美のバイブをさわりながら、真奈美の中に入ったバイブにスイッチを。

「これを押すんですね・・」
「いや・・だめ・・やめて・・・おねがしです・・ぁあ」

うぃ~~~~んという音とともに、バイブがピストン運動と回転を始めます。三角木馬で押さえつけられ、ローターでかき回された真奈美のオマンコがねじ込まれたパンティともども、ぎゅうぎゅうとよじれていきます。

「ぎゃぁ~~~~ああああああああ」

真奈美の花心から、さらに愛液がほとばしり、床を汚していきます。

さらに真奈美には問題が出されますが、もやは、意識さえも朦朧となり、答えるすべもありません。そして、ミスをすると、さらにお尻が持ち上がり・・

「っぁ~~~す・・べります・・・もうだめです」

じゅるっという音とともに、真奈美からずぶっととバイブが無理矢理引き抜かれ、再び滑り始めますが、さらにその先に新たなバイブがセットされているのです。

しかも、それは、周りにイボというより、とがった突起が無数についています。

ずるるるると滑った真奈美は、一気にそのバイブをオマンコに飲み込みます。しかも、パンティは半ば突き破ってくるのです。

ぐちゅう・・・ううう
「ぎゃぁ~~~~~~~」

そして、いきなりスイッチが入れられ、今度はさらに高速回転とピストン運動が真奈美のオマンコを陵辱するのです。

「っぁ~~~んあああんあああんん・・だめ・・ゆるして・・っぁあっぁああっぁああ」
「気持ちいいんだろ。ほら真奈美ちゃん。気持ちいいといってごらん・・」
「いや・・そんなことない・・・抜いてください。降ろしてください。おねがいです・・っぁああんああああ・・こわれるよ~~~」

バイブの回転で、真奈美の中のローターもかき回され、真奈美の膣が爆発するのではないかと思えるほどにぐちゅぐちゅと音を立てています。

「はぁ~~~~はぁ~~~~っぁ~~~~」

乳房に縄がまわされが、さらに真奈美の体を締め付け、絞り出されるように垂れ下がる乳房に、回答をした生徒たちがむしゃぶりつき、ゆっさゆっさと揺れ、その揺れが、木馬を揺らし、さらに真奈美の股間を刺激します。

「っぁ・・っぁ・・・っぁ・・ぁっぁっぁっぁっぁ・・。も・・う・・・ゆ・・る・・して・・・い・・って・・しまう・・っぁ」

「なにを言ってる。まだ逝ってしまってはいけないよ。次の問題はラッキー問題だ。これに正解したら、栗本さんのお尻にこれを入れさせてあげよう。」

そういって先生が取り出したのは、たくさんの段差のついた極太のバイブです。

「だ・・めぇ~~~」

しかし、問題は出題され、正解した男子生徒がそのバイブを持って真奈美の後ろに。

そして、パンティをはいて突き出された真奈美のお尻をなで、さらにパンティをめくりずらすと、ぷりんとした真奈美のお尻が現れました。そして、露わになったお尻のアヌスを指でなぞります。

股間をバイブで責められ、お尻の穴がヒクヒクとふるえています。

「っぁ~~~~~っぁ~~~~~~っぁ~~~~~~」
真奈美は陵辱され辱められ、必死で拒絶しようとしますが体は反対にさらに愛液を滴らせ、さらなる恥辱を求めているのです。

「ここですか?」
「そうだよ、たっぷりメンソレータムでぬらして、入れてあげなさい」
「ぃや・・・やめて、そんなのいやです・・おねがい・・おねがいです。それだけは・・・いやぁ」

しかし、その男子は、バイブにたっぷりとメンソレータムを塗り、そのまま、真奈美のお尻の穴に・・・ぐちゅううう~~と押し込んできました。

「ぎゃぁ~~~~あああああ・・・・はぁ~~~や・・・め・・てぇ~~~」

バイブの段差が、がくんがくんと真奈美のアヌスの穴を押し広げていきます。

「ひぃ~~~っぁ・・さけるよ~~っぁああ。たすけてぇ~~~」

ほぼ45度に傾いた三角木馬にまたがされ、前のめりになって、クリトリスがつぶれるほどに木馬の尖りに責められ、さらに、仕掛けられたバイブが真奈美の体重に任せて奥に奥に刺激を与えていきます。

さらに、真奈美の中のローターが、膣を壊さんばかりに暴れ、お尻から挿入された極太バイブが、真奈美の中でぶつかり合うように、回転、ピストン運動を行います。

「っぁ~~~~~っぁ~~~~あああ・・も・・う・・・だめです・・・逝ってしまいます・・・・ゆ・・るしてください・・・・」

「フフ・・よく頑張ったね、真奈美ちゃん。じゃぁ、ご褒美をあげるよ。」

そういって、つんのめっている真奈美の顔の前におもむろに巨大なペニスを。

「真奈美ちゃんの大好きな生ペニスだよ。・・・ほうら」

そういって、真奈美の口にその巨大な男のものをねじ込んでくるのです。

「ふぐぐ・・・うぐぐg・・・うぐぐg・・・・・・・・(涙)・・・ふぐ・・ぅぅlぐぐぐg・・・(涙)」

「も・・ぅ・・・だ・・・・め・・へ・・ふ・・ぐ・・・ゆ・・る・・ひて・・ふぐぐ」

そして、その男のものからはやがて大量の精液がどくっっどくっどくという音とともに、真奈美の中に放出されました。

「ふぅ・・ぐぐぐぐ・・・ごくん・・・ごくん・・・ごくん・・・うぅぅぅ~~~~~」

快楽の極限に達し、薄れていく真奈美の意識の中、真奈美の股間とアヌスを執拗に責めるバイブのウィーンというモーター音が響いていました。
次第に意識が戻る真奈美。真奈美は全裸で、天井からつるされていました。しかも両足は左右に大きく開かされています。

「ふふふ・・・目がさめたかね。ローターとバイブと縄で気を失ったようだ。だが、これからだよ。」

(いったい・・・どっちが現実?・・・でも・・真奈美はこれから・・・)
震えるほどの恐怖を感じる一方で、これから真奈美がいたぶられることに、なんともいえない期待と欲望も入り乱れているのが、正直な気持ちだったのです。
次第に目覚めていく、M女に調教される悦びをひそかに真奈美の中の悪魔が感じていました。

左右に広げられた真奈美の股間が、ひんやりと風を感じ、あらわになった花芯に大勢の男たちの視線を感じました。

「ぁ・・・もう・・許してください・・・」
真奈美は、必死で、抵抗を試みます。しかし
「本当は、もっと責められたいのだろう・・・正直に言ってごらん、真奈美ちゃん。ほらほら・・」
そういって男は、あらわな真奈美のオマンコに指を入れます。
「っぁ~~~ああああ~~~~~」
「気持ちいいかね・・・ほうらほら・・・・」
「っぁ~~~~~~~~だめ~~~~~っぁっぁ~~~~~~」
「なめて欲しいんだろう・・・そういいなさい」
「っぁ~~~は・・い・・・な・・めてください・・・」
「何をなめるのかね?」
「真奈美のオマンコ・・・・なめてください。」
「良い子だね・・・さぁ、みんなになめてもらおうね・・」

すると、大勢の男たちが真奈美の体に集まり、オマンコに舌を這わせてきます。当然、乳首や、アヌスにも・・

「っぁ~~~~~~~っぁ~~~~~~いいやぁ~~~~~~」

体をよじる真奈美ですが、天井からの縄で逃れられない上に、両足を開いたまま固定された股間は、なすすべもなく男たちに蹂躙されていきます。

「っぁん・・・っぁん・・・っぁあんん・・・ああああああああああ・・いっちゃう・・っぁあ」
「い・・逝ちゃぅ~~・・・lっァあ~~~~~~~~~~~~~~~~~」
「逝くことはゆるさん・・・がまんしろ・・・ほうらほうら・・」
そういって、男は、真奈美のオマンコに舌をぐいぐいと入れてきます。
「逝ったら、もっと厳しいお仕置きをするぞ・・・・」

「っぁ・・だめ・・・っぁ~~~~~いっちゃう~~~~・・・・・っぁ・・・・・・・・・・・・・・」
真奈美は我慢できず、逝ってしまいました。逝く瞬間、シャワーのような潮を吹いてしまったのです。
そして、埋められていたローターを一気に床にぼたぼたと落としました。

「がまんしろといったのに・・・スケベな女子高生だ・・・では、罰だな・・・・お仕置きしてくださいといいなさい」

「っぁ・・・すみません・・・今度は我慢しますから・・・おしおきしてぇ~~~~、真奈美をお仕置きしてください」

「良い子だ・・・ふふふ・・・」

天井から一本の鎖が、しかもその先には、フックがついているのです。
そして男はそのフックを真奈美のオマンコに・・・
「っぁえ?・・・だめ・・・っぁん・・・・い・・いたい・・です・・・やめて・・・・・っぁああああああ」

真奈美のオマンコに引っ掛けられた巨大なフック、そしてそのフックはぎりぎりと音を立て天井へ引き上げられていきます。

「ぎゃぁ~~~ああああああ・・・いたい~~~・だめ~~~こわれる~~~さけるよ~~~~、はずしてぇ~~~~~~」

真奈美は必死で、腰を上げようとしますが、広げた両足の先の縄が執拗に下に引っ張ります。
対して、オマンコにかけられたフックが、真奈美のオマンコを引き裂くほうに上に引き上げて生きます。

「ぃ・・ぃ・・・たいです・・・っぁ~~~ぎゃぁ~~がぁ~~~~~~」
「・・・そうら・・
きもちいいんだろう?真奈美ちゃん・・君は・・すっかりM女だよ。ヤリマンM女子高生真奈美だ・・・・ほらほら・・・痛いか?気持ちいいのか?・もっとしてほしいのか?・・どっちだ・・」
「っぁ~~^あああああああ・・・い・・い・・・たい・・っぁ・・・・・・(涙)・・・っぁ・・・(涙)・・・も・・・もっと・・・っぁ~~~」

「ふふふ・・・とうとう、M女になったな・・・真奈美ちゃん・・・良い子だよ。私はM奴隷真奈美ですといいなさい」

「わ・・・わた・・しは・・・M奴隷真奈美です・・」
「良い子だ・・・・」

すると、ゆっくりとフックが緩められました。

ほとんど気を失い・・・クチからはよだれを流しながら、苦痛と快楽の中、とうとう、真奈美は、正真正銘のM奴隷と落ちていきました。・・・・深い深い闇の底へ・・




目覚ましの音で目が覚めた。
(あっ・・夢?・・・でも・・)
パジャマはぐっしょりと汗に濡れていて、体に張り付いています。
(いったい、どこまでが・・夢だったのか・・・)
ふと思い出した真奈美は、思わず、パンティの中に手を入れてみました・・そして・
(ぁ!・・)
真奈美の恥毛はすっかり剃られ、割れ目が丸見えになっています。
(でも、・・・縄渡りさせられ、その後、どうやって家に帰ったのか、あの後何をされたのか・・記憶が・・)
それはともかく、今日は真奈美の入っている卓球部の大事な試合でした。
場所は自宅の近く、あわてて制服を着て、会場へ、でも、時間ぎりぎりで・・・
「こら・・栗本・・・早く着替えろ!」
顧問の先生の第一声。
「で・・でも、着替えるところが・・・」
「仕方ない、そのまま試合をしろ・・罰として、点を取られるたびに、服を脱いで行くんだ。」
「で・・でも・・」
うちのクラブは名門、厳しいことで知られていて、真奈美のような新入部員が逆らうことなど出来ないのです。
真奈美は、夏のセーラー服のまま試合をすることに・・
一球打ち返すごとに、短いスカートはめくれ、薄いブルーのパンティが丸見えになります。
(いいながめだ・・・・)
審判員や客席からのささやきが真奈美に聞こえてきます。
(おおお・・・ブルーのパンティか・・・ふふ・・脱がせて見たいな)
必死で試合をし、一人目には点を取られませんでした。しかし、次は・・・
一瞬で、一点取られ・・・
「さぁ、まずはブラウスを脱ぎなさい・・」
そういわれ、上半身はブラだけに・・
さらに一点・・・・スカートが剥ぎ取られました。
ブルーのパンティと、真っ白なブラだけで試合を続ける真奈美。
「も・・もうゆるしてください。先生・・」
「だめだ・・・続けろ」
緊張のためか、続けて一点、二点と、点を取られ・・・
「さぁ、ブラジャーを取りな・・・」
そういって、部長が真奈美を羽交い絞めにして無理やりブラを、そして、もうひとりが真奈美のパンティをずり下げます・
「ぃやいや・・・・それはやめてぇ~~~・」
「おお・・毛がないぞ・・自分で剃ったのか・・・」
「いゃぁああ~^みないで~~~~」
「女の子がそんなことをするのは校則違反だ。・・無視できないな。本当は見て欲しいだろう」
「違います・・・」
(こりゃぁ・・いいながめだ・・やらせてほしいぜ)
(本当は、見られたいんだろう・・わざと負けてるんだな・・・)
「罰として、これから、特訓だ。・・50メートルダッシュ」
全裸のまま、真奈美は、体育館の隅へ。
「さぁ、真奈美、これを跨ぐんだ・・」
そこには、50メートルに張られた荒縄、そして50センチおきに瘤が・・
「真奈美ちゃんの好きな縄渡りだよ・・・」
いつの間にか後ろ手に縛られた真奈美は、縄を跨がされ、縄は一気にぴんと張られて、真奈美のあらわになった股間に食い込みます。
「っぁ~~~~~~~~~~」
「さぁ・・走りなさい・・」
真奈美は、一歩ずつ歩き始めます。
「走りなさい・・」
「で・・でも・・・ぁああ」
それでも必死で走り始める真奈美。50センチごとの瘤が真奈美のクリトリスに食い込み、さらに、クリトリスを過ぎるとオマンコの中にはまり込んで、荒縄の摩擦で、思わず激痛が走ります。
「っァ~~~~~~~・・・っぁ~~~~~っぁ~~~~~~」
(ふふふふ・・いい声だ)
周りの男たちは真奈美の痴態を動画におさめ、めいめいネットに・・
「はぁはぁはぁ・・・も・・もうだめ・・・・っぁ・・・のどが渇いて」
50メートル走りきる頃には、オマンコはひりひりし、のどもからからに・・・。
「のどが渇いたのなら、飲ませてくださいといいなさい。」
「の・・飲ませてください」
「何を飲みたいんだね・・・わかってるね真奈美・・」
「っぇ?」
「真奈美は、男のものが大好きだろう」
そういって、後ろ手に縛った縄を解き、その縄は首輪にして真奈美を四つんばいに、さらに一人の男が太く、いきり立つものを真奈美の前に・・
「さぁ、飲ませてくださいといいなさい・・」
「え?・・そんな・・真奈美は・・お水が・・・そんなのぃやです・・・ぃやいや・・」
必死で抵抗する真奈美、でも、真奈美は、特訓で、のどが渇いた上に、空腹感で・・
「さぁ・・今日は、罰でもあるんだよ・・」
「わ・・わかりました。の・・のませて・・ください・・」
真奈美は自然と涙が・・・
「なにを?・・・ちゃんといいなさい」
「・・・ザーメンを・・・チンポを吸わせてください」
真奈美の言葉を言い終わるかおわらないか、巨大なチンポが真奈美の口に・・
「うぐっぐぐ・・・ふぐぐっぐぐg」
「おいしいかい?・・・ほら、ちゃんと、いいなさい」
「お・・・おいしい・・でふ・・ふぐぐぐg・・」
四つんばいで、ぴちゃぴちゃとチンポをしゃぶる真奈美。やがて、巨大なチンポから大量の精液が真奈美の口に放出されます。
「ふぐgググg・・・・・うぎゅぐg・・ごく・・ごく・・ごく」
「もっとほしいんだろう・・さぁ。おねだりしなさい・・」
口いっぱいにザーメンを含み、口からあふれさせながら、命令に逆らえない真奈美は涙を浮かべて、叫びます・・
「も・・もっと・・ください・・もっと・・のまへてくら・・さいあ」
すると、別の男が、真奈美の口に・・
「ふぐぐぐg・・うぐぐぐg・・・」
「おや?真奈美ちゃん、したの口もよだれを出しているよ・・」
いつの間にか真奈美の股間から愛液が太ももをぬらしています。
「こっちも欲しいのかな?」
真奈美は巨大なものをしゃぶらされながら、必死で首を横に振りますが、両足は、男たちに押し広げられ、お尻を突き出さされました。
「ふぐぐっァァ~~~もう・・やめ・・て・・・ぇえ・・・」
パイパンになったオマンコがあらわに押し開かれます。
「遅刻した挙句、試合に負けた新入生は逆らえないんだ・・さぁ、ここにも入れてくださいといいなさい。」
そういって、男の指が真奈美のマンコを押し広げます。
「ひぃ~~~・・ぁああああ・」
「ほうら、言わないと、オマンコを裂いてしまうぞ・・・」
「ぃたい~~~~。いいます・・ふぐぐぐ・・入れてください・・真奈美のオマンコにも・・」
「何を入れて欲しいんだ?」
「ふぐぐ・・うぐ・・うぐ・・チンポ・・いれてぇ~~~」
真奈美の返事を聞くと、別の男、いや、普通の二倍もあろうかという、筋肉男が真奈美の中に割り込んできたのです。体だけではなく、あそこも、人間と思えないほどに巨大なもののある・・
「っぁ~~~~~~~~~ああああ~~~~~い~~~いたい~~~~~~」
引き裂かれるほどに巨大なチンポを挿入された真奈美、口にもオマンコにもチンポを挿入され、しかも、オマンコに挿入されたのは、あまりにも巨大で、真奈美のお尻を持ち上げるほどの勢いで、ピストン運動されます。
「っぁ・・っぁ・・・っぁ・・・ふ・・ぐ・・うっぐ・・うっぐ・・・っぁ」
「さぁ・・中に出してくださいといいなさい・・」
「ぅぅ・・それだけは・・許してください」
「だめだ・・・今日、試合に負けた罰だよ・・」
「っぁ~~~ああああ~~~・・あああ~~~だ・・して・・く・・ださい・・真奈美の中に・・・いっぱい・・」
ゆっさゆっさと前からも後ろからも犯される真奈美、やがて、震えるような律動と共に、真奈美の口にもオマンコにも大量の精液が放出されました。
クチからもオマンコからも、だらだらと滴る精液。しかし、その後も、次々と真奈美のふたつの口には、男たちのチンポが挿入されました・・・・何時間も・・・
永遠に続くかと思えるほどに・・・
・・・・・・ところが、・・・意識が薄れたかと思いきや、突然、あの拷問屋敷で真奈美は目覚めたのです・・・