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主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
たった一日に、数十人、いや数百人かもしれない男のチンポを挿入され、陵辱された真奈美。
ほとんど全裸で横たわる真奈美の股間に、夜風がしみわたります。

真奈美は無意識に、テニスコートのネットにまたがって、自分の股間を刺激していました。

「っァ~~ああ・・・っァあっぁああっぁあ・・・・」

静かなテニスコートに真奈美のあえぐ声が・・・だんだん・・・・・そしてだんだん・・・と。
(大勢の男たちが、真奈美をいたぶり・・・さらに犯し・・乳房を揉み、恥辱の底につきおとしていく・・・)
(おねがい・・真奈美をもっと、いたぶってください・・・ぁああああ)

「ぁ・・・」

ふとわれに返った真奈美は、自分のしていることに、愕然としました。

(私は・・・どうなってしまった・・・・?)
(狂ってしまったの?・・・・それとも・・・あああ・・オマンコが熱い・・・・)

ネットをおりると、ネットの白いガードにはぐっしょりと真奈美の愛液が・・・・。

「まだ、物足りないのかい・・・真奈美ちゃん」
突然男の声・・・振り返ると、太った男が真奈美を見下ろしている。思わず、股間と胸をかくす真奈美。

「何をやってる・・手なんかどけなさい」
「ぁ・・・いや・・」

男は真奈美の両手を荒々しくどけ、真奈美の乳房とオマンコをあらわにします。そして、乳房をわしづかみし、股間にもごつごつした手を。
「っぁ~~~」
「まだまだ、足りないんだな・・・ふふ・・じゃぁ、本当の責め苦を味わわせてあげよう」
そういうと、真奈美の首に首輪をつけ、イヌのように、引きずり上げ、さらに、両手を後ろ手に縛りました。
「ぁっぁあ・・・」
一瞬のことで、抵抗する暇もなく、男に拘束され、四つんばいにされました。そして、男は、手に持っていたバイブをいきなり真奈美の股間に・・

「っァ・・・・ああああ~~~いたい~~~~~~」
「ふん・・あれだけ、突っ込まれていたのに、痛いのか・・ほうれ・・」

男はバイブを何度も出し入れし、真奈美のオマンコはぐちゅぐちゅと再び、愛液を滴らせ始めます。
そして、男は、最後におくまでぐいっとつっこみました。
「っぁ~~~~~~~~~」
さらに、スイッチを入れると、バイブは勢い良く真奈美の中で回転を始めました。

「lっぁぎゃっぁ~~~~~~~~」
「ふふ・・・これは普通のバイブじゃない。ドリルバイブといって、複雑な突起がたくさんついていて、膣の中をかき回しいたぶる仕組みになってるんだ・・・どうだ、たまらないだろう」

「っぁ~~~いたい~~~~っぁ~~~抜いてください」
「うそをつけ、本当はもっと、して欲しいじゃないのか」
「違います・・・っぁ~~~~~いたいです~~~~~っぁ~~~~~~~っぁ~~~~」
「アヌスにも、入れてやるからな」
そして、同じバイブをアヌスにも・・・
「ぅぎゃぁ~~~~~~~~た・・・たすけて~~~~」
「さて、落ちないように、パンティをはきなさい・・」
そういって、男は、真奈美の汚れたパンティを無理やりはかせました。
「学生は制服をちゃんときないとね・・」
そういって、破れたセーラー服を着せ、首輪を引っ張ります。それでも、ブラウスの胸からは乳房が・・外に出ているのです。

「ど・・どこへ・・・・」

(真奈美は、どこへ連れて行かれるの?家に帰らないと・・・)

「本当の責め苦を楽しませてあげよう・・・・・・・ふふふ」

真奈美は、車に乗せられ・・・気がつくと、巨大な館に連れて行かれました。車に乗っている間中、挿入されたバイブがものすごい勢いで回転し、オマンコをねじりあげ、乳首には、洗濯ばさみのような、でも決して外れないものがはさまれ、乳房は、縄がかけられ絞られました。
「っァ~~ああああ・・・・だめです・・ゆるしてください」

「ここは、私の館だよ。毎夜、いけにえにする女性を選び、拷問し、犯し、責める、奴隷調教倶楽部だよ」
おとこがそういうと、ドアが開き、大勢の男たちが入ってきました。

(おお・・女子高生か・・・これはたまらないね・・・)
(どこまで・・耐えられるか楽しみだ・・・ふふ・・)

男たちのささやきが真奈美の耳に・・・

「まずは、体をきれいにしようか・・・」
そういうと、真奈美は、M字に開脚させられ、格子に貼り付けられたのです。
「こんなものはもういらないよ・・真奈美ちゃん」
入ってきた男が、真奈美のパンティを引き裂きました。すると、バイブを突き立てられた真奈美の花芯が丸見えに。

「ぃやぁ~~~~~~見ないで~~~~」
う~~んというバイブが真奈美のオマンコとアヌスに刺さっています。

「おお、良い眺めだ。・・・」
そしてひとりが、そのバイブをいきなり引き抜きました。今までぐちゅぐちゅに弄ばれていたオマンコがなかまで丸見えになり、よだれのように愛液が・・溢れ出します。

「まったくスケベな高校生だ・・・」
「はぁはぁ・・はぁはぁ・・・・いや・・・もう・・帰る・・・ぁああ」

「そんな格好をしてどうやって帰るのかな?」
そして真奈美の制服も剥ぎ取られ、全裸になり、M字ひめいっぱい開脚させられた、あられもない姿にされました。
「まずは、オマンコの中をきれいにしようか」
そういって、柄の先にスポンジのようなものがついた器具をべっとりした液体にしたします。
「これは、メンソール入りのシャンプーのようなものだよ。オマンコの中きれいにしてあげようね」

そういうと、男は開脚し、思い切り開かされた真奈美のオマンコに、その巣ポン詩のようなものを突っ込みました。
「っァ~~ああああ・・・ああああ・・・ああああ」
真奈美の中でピストン運動をしてごしごしと、刺激され、ひりひりする感覚と、なんともいえない、快楽が真奈美の体を突き抜けていきます。

「ふふふ・・感じてきたかね。これは媚薬もたっぷり含んでいるから、高校生には刺激が強いかもしれないね」

「っぁ~~~~~~~~~~~」
「次は、余計なものは、剃ってしまおう・・・」
そういうと男は、カミソリを持ってきました。

「ぇ?・・いや・・それはやめて・・・いやです」
しかし、縛られている真奈美に抵抗するすべはなく、真奈美の大きく開かれた股間に、しぇいびんぐクリームが塗られ、じょりじょりという音と共に、真奈美の恥毛が剃られていきます。そして、割れ目も、丸見えにされてしまいました。

「いやぁ・・見ないで・・いやいやいやいや・・・・ああああ」
「良い眺めだよ。オマンコが丸見えだ。さて・・これからだよ真奈美ちゃん」

男は、丸い卵のようなものをたくさん持ってきました。
(あ・・あれは・・ローターというもの・・・え・・・いやあれを入れられるの?)
「おや、こんなものを入れられたことがないのかね。・・・・」
おういって男は、まず、一個、真奈美の、オマンコの中に・・・
「っぁ~~~~~」
ローターは、リモコンで、強烈な振動をしています。さっきの媚薬の勢いもあり、真奈美の股間からは、噴出すように愛液が飛び出します。

「おやおや・・潮を吹いたかな・・女子高生の癖に、なんてスケベだ・・・ならもっと入れてあげよう」
そして、さらに二個、三個と真奈美の中にローターを入れていきます。
「っぁ~~~~いやぁ~~~。やめてぇ~~~~~~~~」

貼り付けられて、あられもない姿で足を開脚させられ、ローターで責められる真奈美。狂ったように、愛液を噴出しながら、叫ぶ真奈美。さらに、アヌスにバイブが差し込まれます。
「っぁ~~~~~~~、そんなのむりです~~~~」
「ゆるしてぇ~~~~」
そして、そのまま、真奈美は、放置されました。

どれくらい、放置されたでしょう。
男たちは、真奈美をおろし、後ろ手に縛りました。そして、乳房には縄をかけ、乳首に、洗濯ばさみがつけられ、首にかけた縄を股間に通し、股縄にしてバイブがおちないようしします。
「さ・・この縄にまたがるんだ」
男が示した縄には、10センチ間隔でこぶがつけられています。真奈美がまたがると、その縄がぴんと張られました。
「っぁ~~」
「さぁ、歩きなさい」
「む・・むりです・・・」
真奈美が逆らうと、乳首につけられた洗濯ばさみの先を引っ張られ、激痛が・・
「っぁ~~~~~」

仕方なく縄の上を歩く真奈美。ローターに刺激され、縄がさらにオマンコの割れ目に食い込み、その上、張られた縄のこぶがクリトリスを刺激します。
「っぁ~~^ああああああ・・・ぎゃ・・っぁあ~~」

縄にこすられ、こぶに刺激され、バイブとローターに責められる真奈美。
それでも真奈美のオマンコからは、あふれる愛液がとめどなく垂れ流されるのです。

真奈美の周りの男たちは、そんな真奈美の痴態を動画にとり、ネットにばら撒いていきます。

そして・・さらに・・・




汚れた体を洗い流すために、体育館隅のシャワールームへ行った。
でも、制服は破れ、下着も、ぼろぼろ、洗った体を隠すものがない。
困っていると、忘れ物のテニスウェアを見つけたのです。それもピンクのワンピースタイプのかわいいもの

(うん、これなら・・・で、でも・・アンダースコートが・・・ない)

全裸の体に薄いテニスウェア、しかも、かなり短いスコートなので、少し歩いただけで、恥ずかしい部分が丸見えに。

(どうしよう・・・このままだと、帰れない)

とはいっても、他に下着代わりになるものがないので困っていると、そばに、細身のタオルが残っていました。

(恥ずかしいけれど、これにしよう・・)

真奈美はそのタオルを真ん中から半分に裂き、一本をもう一本の中央に結び,T字にして、ふんどしのようにお尻から前に回し、締めました。

(これで、恥ずかしい部分は見えなくなる・・・)

その時です。警備員の懐中電灯が・・・・・
「だれだ!」
「ぁあ・・・君は・・昼間の真奈美ちゃんじゃないか・・ふふふ、なにしてるのかな?」
「ぁ・・・いえ・・・」
真奈美は、スコートのすそを引っ張り、ふんどしが見えないようにしたのですが・・

「おや?良い格好をしてるじゃないか・・」
「いえ、こ、これは・・」
「そんな格好が好きだったのかね・・昼間は先生たちだけに楽しませて、私たち警備員は参加できなかったからね。」
「え?・・・で・・いや」

その警備員は、いきなり真奈美のタオルのふんどしをぎゅっと・・
「ぁ・・・・ああああ」
「ほら、こんなのはいてちゃ、いけないね。」
「ぁ~~やめて」

警備員は、私を後ろ向きにし、スコートをめくり、ふんどしを引き絞りました・・
「ぁ~~いたいです」
「さて、私も、たのしませてもらおうか・・・ふふ」
警備員は、絞り上げたふんどしをずらし、足を開かせ、後ろから、太いものを突き刺してきたのです。
「ァ~~~~いたい~~~あああああ」
それは、警備員の警棒でした。

「ほら・・ほら・・ほら・・・」
ぐりぐりと突き刺して、真奈美のオマンコの中でピストン運動を。
やがて、くちゅくちゅと愛液があふれはじめます。

「本当に好きだね・・もうぐちょぐちょだよ・・・・」
「ぁああ~ゆるして・・・もう帰りたい」
「だめだよ、ほらほら・・・」

くちゅうくちゅうと警棒を突っ込まれた真奈美のオマンコがよだれのように愛液を滴らせ、警備員のごつごつした指も、真奈美の中に・・・

「ぁ~~~やめてぇ~~~~」
後ろからお尻を突き出さされ、スコートをめくりあげられ、ふんどしの隙間から警棒を差し込まれた真奈美の恥態を、警備員は携帯で撮影を始めます。
「いやぁ・・・撮らないでください・・・・・」

「きもちいんだろ・・これをネットにアップしたらどうなるか・・ふふ」

「いやぁ・・・・・やめて・・・」

嫌がる真奈美に、執拗に警棒を動かし、真奈美のお尻は突き上げられるように何度も持ち上げられます・
「っぁ・・あああっぁああ・・・あああぁあああ・・・ぁあぁああああ・・・」
「ほら、どんどんアクセスが増えるよ・・・ふふ・・場所を教えてあげないとね、みんな見たいだろう」

そういって、警備員は位置情報も・・
「ぃやぁ~~~~~~~~~~~」
撮影しながらも、警棒は何度も真奈美の股間を責めあげます・

「ぁlっぁああああ・・・ああああぁああああ・・いたい・・いたいです・・ゆるして」
しかし、警備員は、真奈美をそのまま、四つんばいにし、後ろから、警棒で真奈美を突き動かします。
真奈美は、後ろから警棒を突っ込まれたまま、四つんばいで歩かされることに・・
そして、夜のテニスコートに連れて行かれました。

(こ・・こんなかっこう・・・ぁ・・・でも・・・ァああ感じてしまう自分が・・)

「も・・もうやめて・・こわれてしまいます・・」
「ん?なにがだ・・」
「お・・」
「ちゃんといいなさい。どうしてほしいのかね・・」
「ま・・ん・・こ・・ぬ・・いて・・ぁぁぁぁあああ」
「?」
「まな・・みのおま・・ん・・こから・・その・・ぼうをぬいて・・」
「こうかね・・」
警備員はいきなり、真奈美のオマンコから警棒を引き抜いたので、勢いよく愛液がほとばしりました。
「っぁ~~~~~~~~~~~~」

真奈美は、必死で逃げようとしましたが、腰が抜けたようになって・・
そこへ、大勢の人の気配が・・・

(え?・・まさか・・・そんな・・・・)
気がつくと、四つんばいでもがく真奈美の周りには大勢の男たちが・・・
そして、めいめいに、さまざまな色のバイブを持っているのです。

「へへ・・俺たちもつっこませてくれ」

言うまもなく、一人の男が真奈美の背後から、バイブを勢いよく差し込みました。まさに突き刺したという感じです。
「ぁ~~~~~~~~~~~」
「ほうら・・・ほうら・・・」
続いて、別の男も、真奈美のオマンコにバイブを・・・突っ込むのです・
「ぎゃぁ~~~~~~~いたい~~~」
「うそつけ・・きもちいんだろ、もう一本突っ込んでやる」
さらに別の男が、ひときわ長いバイブをずぶっと言う音とともに、真奈美の中に・・・そして、ぐいぐいとおくまで。
「ぁ~~~~~~~~~、死んじゃう~~~ああああああ」

そして、さらに、アヌスにも、口にも・・・
「うぐぐぐぐぐぐぐぐ・・」

「突っ込まれるのがすきなんだろう・・・ほらほら」

そして、彼らは一斉にスイッチを入れたのです。
うぃ~~んと言う巨大な音と共に、真奈美のオマンコがぐちゅぐちゅと、音を立て始め、アヌスも引き裂かれるほどによじれ始めます。
「ふぐぐぐぐg;ぁぁぁああ・・ぐぐぐうぐg」

オマンコやアヌスにつきたてられたまま、上向に転がり、大きく足を広げ、もがき・・暴れる真奈美。

着ているスコートなど、すでに体半分露出し、ブラもつけていない乳房がゆさゆさとゆれ、残った男たちがその乳房にむしゃぶりついてきます。

「ふがぁ~~ああああああ・・・あいひやぁ・・ゆるひ・・てぇ~~」

夜のテニスコートに、真奈美の中で暴れるバイブのモーターの音、乳房をしゃぶるいやらしい唾の音が響きます。

そして、真奈美は、バイブを穴という穴に突き立てられ、両手両足を大きく開ききったまま、テニスコートのベンチに縛り付けられました。

男たちは、めいめいに、携帯やタブレットで、真奈美が陵辱され、責められる痴態を動画に収めます。

「っァ~~~~~っァ~~~~~~~~っぁ~~~~~~~っぁ~~~~~~~」

(まったく、すけべな女子高生だ。朝も、電車の中で、おもちゃにされ、かなり喜んでいたようだが・・)

(変態ヤリマン高校生だな。しかし、かわいいから、たまらないぜ・・)

(毎日でも、襲って、おもちゃにしてやりてえ。どうせ、やられたくてしかたないんだからな)

男たちの呟きが、ひそひそ聞こえてきます。

(そろそろ、やらせてもらうか・・)

そんなささやきが聞こえたか聞こえないかの直後、ひとりが、一気に真奈美のバイブを引き抜き、いきり立つものを代わりに差し込みました。

「っぁ・・あぁああ~~~」
「やっぱり生のチンポのほうがいいのか・・・ほらほら」

ゆっさゆっさと揺らしながら、次々と真奈美を犯し、射精して果てては、次の男次のとこと変わって行きます。

(ぁあ・・・もっと・・真奈美はもっと犯されたいのかも・・・ぁああああ・・もっと、してほしい・・)

一日中、陵辱された真奈美の心の中には悪魔のささやきが、どんどん頭を持ち上げていきました。

そして、夜のテニスコートで大勢の男たちの慰み者になった真奈美は、夜の静けさの中で、あえぎ、よがり、抵抗もむなしく、男たちの欲望の玩具として、壊れて行くのです。

・・・・・・
どれくらい時間が経ったでしょうか・・・・いつの間にか、静けさが覆っている事に気がついた真奈美。
ぼろぼろに引き裂かれたスコート、無造作に放置されたバイブ、再び体液にまみれたからだ、真奈美の壮絶な一日はようやく終わろうとするようでした。・・・








「いや、やめてください」
校長は二本の指で真奈美のパンティの上から真奈美の股間をこすります。
「ぁあ~~だめ・・」
「うん、ここが汚れているようだな・・・」
「ぁ~~~~」

電車の中で大勢の男たちに陵辱された後、精液にまみれたパンティをはいて服装検査にでた真奈美は、そこで、風紀の先生に、汚れている旨指摘され、校長室に呼び出されました。

そこで、両手を頭の上に上げ、手首を結わえられて天井から下がる綱に結ばれました。スカートがずり上がり、パンティの股間が見え、そのまま、足を開いて、立て膝させられたのです。

そして、校長は、真奈美のスカートを片手でめくりあげて、露わになったパンティの股間に指をはわせてきたのです。

「この汚れは?・・・男の体液じゃないのか?」
「ぁあ・・そ・・それは・・・でも・・・・」
「こんなものは、脱いでしまわないといけないな。脱がせてくださいといいなさい」
「そ・・でも・・・ぁあ」

校長は何度も何度も、真奈美の股間をパンティの上からこすります。
「おや、なんか、じっとり湿ってきたようだな」
「ぁああ・・・はぁはぁ」

逆らいながらも真奈美の花心からは愛液が。
「脱がせてくださいといわないなら仕方ない・・・」

そういって、校長はおもむろに縄を一本取り出しました。その縄には所々のこぶが作られています。
校長は、その縄を真奈美のパンティの中にいれ、股間を通してお尻に方に引き抜きます。

「教頭にも手伝ってもらおう」
そして、教頭を呼び入れました。
「教頭、そっちを持ちなさい、」
教頭と校長は真奈美の股間を通した縄を真奈美の前後で一気にあげます。
股間にかかった縄の上からパンティをはかされた形になり、縄を引くたびにパンティがずり下がります。

「ぁ~~~いたい~~」
パンティの中を動く縄が真奈美の大切な部分をこすりあげていきます。時々縄のこぶがさらに刺激して・・

「どうかね、パンティを脱がせてくださいといいなさい」
「いや・・・あああ~~やめて~~」

真奈美の叫ぶ声はいつの間にか学校の校内放送に流れています。見せしめにするためです。

「じゃあもう一本通してあげよう。」
そういってもう一本の縄を真奈美のパンティの下に通し、前後に引き抜きます。そして別の先生二人を呼んで、引き始めました。
真奈美のパンティの中の股間でクロスした日本の縄が真奈美の花心をこすりあげます。

「ひぃ~~~ぁあ~^~~~もう・・もうゆるして~~~」
「脱がせてくださいといいなさい」
「ぁあ・・はい・・あああ、いいます。真奈美のパンティ、脱がせてください。ぁあ~~いたい~~あああ」

「よし、では、ここからカメラで構内に実況中継だ。規則を破ったらどうなるか・・・・」
「ぇ?・・・いやいやぁ~~~」

いきおいよくなわをひきぬかれ、続いて、パンティを一気にずらされました。真っ赤になった真奈美の股間には、きらきらと愛液があふれています。

「ぁ~~やめて~~~~」
カメラが真奈美の恥ずかしい姿をしっかりと学校中に映し出しました。

両手を頭の上で結わえられて天井につるされ、大きく左右に開いた両足、覆うものがない真奈美の股間には、恥毛が揺れ、その恥毛のには愛液が光っています。
めくりあげられたスカートは、腰のあたりに結わえられ、上半身のセーラー服のブラウスがまぶしく、日差しに透けています。

「さて、これから、君には罰を与えないとね」
「ぁ~^もう・・許してください。これから気をつけますから。」
「どうかな?・・・どうやらここも汚れているようだ」

そして、校長は、真奈美のブラスのボタンを開き、ブラを上にずらせます。そして、背後から教頭が真奈美の乳房を鷲掴みにし、揉み始めます。

「ぁ~~いやぁ~~~~~~~~~」
「ほうら・・ここも、汚れているよ・・・ほらほら」
と、乳首をぎゅっとつまみ上げるのです
「い・・いたいよ~~やめて」

いつの間にか、膝には縄が掛けられ、ゆっくり引き上げられます。

「ぁ~~~~」
気がつくと、そばに三角木馬が用意されていました。

「さぁ・・座るんだ」
「ぁ~~~いた・・・ぁああ^^痛い・・やめて・・壊れる」

真奈美は三角木馬に座らされ、両足におもりをかけられ、下に・・

「ぁ~~~やめてぇ~~~~~」
「きもちいいんだろ?もっとしてほしいんだろ?」
「ち、ちがいます・・ぁああやめて・・いたいよ~~」
「おマンコが真っ赤になってるよ・・フフ」

真奈美は股間を三角のとがった部分で刺激され、愛液がだらだらと、木馬をぬらしていきます。

「さぁ、赤くなったマンコをなめてくださいといいなさい」
「ぇ?いや・・そんなのいやです・・・」

先生たちは真奈美を木馬の上でゆさゆさ揺らします。それにつれて木馬がきしみ、股間にさらに食い込み、真奈美のオマンコは押しつぶされながら、愛液をまき散らしていきます。

「ぁ~~だめ・・もうだめ・・・ああぁ・・先生・・わかりました。おろしてください。そして真奈美のオマンコなめてください。それで、許して」
「いい子だ・・」

真奈美は両手を後ろ手に結び直され、床におろされました、そしてM時に開脚させられます。

先生たちは真奈美の乳房にむしゃぶりつき、ちゅるちゅるとすいます。そして、股間に校長先生の舌が・・・

「ぁ~~~~~~~~~~~~~~」

男のざらついた舌が、ひりひりしている真奈美のオマンコをなめ回し、愛液が、吹き出し、クリトリスが堅くなっていきます。

「ぁあんぁああん・・ああああんあああ」
「気持ちいいんだろ・・・この変態ヤリマンめ」
「ぁ~~あああ・・・はぁはぁ・・あああ」
「さて、次は、チンポか?」
「ぇ?いや・・それは・・・」
「入れてほしいんだろう・・・ほら・・・もうこんなに塗れてるよ」

そういってカメラを近づけます。ピンク色の真奈美のオマンコは、涎のように愛液を流し、チンポが入れられるのを待っているようです。

(でも・・・さっき電車でさんざん犯され、ここでまた・・男におもちゃにされるなんて・・)
(もうむり・・ここままだと狂ってしまう)

「さぁ、入れてくださいといいなさい。生でチンポ入れてくださいと」
「いや・・もう・・それは・・」

しかし、縄で左右に開かされた股間は、男たちのされるままにするしかないのです。

(すけべな女子高生だ。こんなにおとこがほしいのか)

先生たちの声があちこちから聞こえてきます。いつのまにか、学校中の先生が校長室に集まり、真奈美の痴態を見つめています。

「さぁ、いったら、今回の罰は大目に見て、退学は取りやめにしてあげるよ」
「わ・・わかりました。・・・どうぞ、真奈美のオマンコに生のチンポ入れてください」

(ふ、素直な子だ、たまらないな)

「よし、たっぷり、犯してあげよう」

こうして、地獄のような時間がまた始まりました。

電車の中でさんざん犯され、陵辱された真奈美の恥部に、さらに先生たちの巨大なものが挿入されていきます。

一人、また一人、入れては、射精し、さらに次のチンポが挿入され、犯していく。
「ぁ~~~ぁ~~~~あああああ;・・・・・」

(まったく、よくしまるマンコだ。・・・ふふ)

男たちの嘲笑が真奈美に浴びせかけられます。そして、すべての先生のチンポを受け入れ、精液を飲み込んだ真奈美のマンコにさらに責め苦が。

真奈美の股間からは、精液が滴っています。それをにやにやと笑いながら校長は、m並に次の罰を与えます。

「さてと、次は、こんなことになるんだということを学校中に見せないとね。」

そういって、真奈美をさっきのこぶのついた縄にまたがらせ、脱がせたパンティを上からはかせます。

「外にちゃんと、縄の準備ができたから、この格好で、学校中を回りなさい」
「え?・・そ、そんな・・・」

後ろ手に縛られたまま、真奈美は学校中を縄渡りさせられることに。しかも、通した縄の上から汚れたパンティをはかされ、逃げることもできない。後ろ手に縛られた手、露わになった渋さがセーラー服から出て、あまりにも恥ずかしい姿をさらけ出すことになりました。

階段を下り、廊下を進むにつれて、教室から男たちが真奈美の裸体をじろじろみます。

(たまらねえ。やりてえ・・・パンツ脱がせろよ)

思春期真っ最中の男子学生の視線が集まります。いつ爆発して、真奈美が襲われるか一触即発なのです。

ぎり、ぎりっと縄の刺激に耐えながら、階段折り、そして次の校舎、次の廊下を進みます。今にも飛びかかりそうな男子学生が後をぞろぞろとついてきます。そして、それは体育館にさしかかったところで爆発したのです。

そのころには、縄でこすれた真奈美の恥毛はほとんどなくなり、パイパンのように、オマンコが丸見えになっていました。しかも、刷り降りたパンティもぼろぼろになり、汗にまみれたブラウスは、ほとんど体を隠すことなく、乳房を覆っています。

(たまらねえ、こんなかわいい子が、こんな格好で、・・むしゃぶりつけ)
「やらせろ!」

男の一言で一斉に真奈美は縄から引きずり出され、一瞬で衣服も下着もはぎ取られ全裸に。襲いかかった男子たちは、押さえつけた真奈美の両足を大きくめいっぱい開かせ、獣のように、襲いかかり、オマンコに、ぎんぎんに堅くなり膨張したチンポを挿入してきました。

「いやぁ~~~たすけてぇ~~~」

しかし、オマンコだけで物足りない男たちは、真奈美の口にも、アナルにも、穴という穴に巨大なペニスを次々挿入し、そして手にもしごかせながら、体中に精液を浴びせてくるのです。

「うぐぐっg・・ふぐ・・ゆ・・る・・ひて・・ひぃ~~」

ゆっさゆっさと揺らされながら次々と犯される真奈美の姿は、すでに人間のものではなく、欲望の固まりになった男たちのおもちゃにすぎなくなっていきました。

「ぅう・・ふぅ・・うううぁああ・・~~あああ~~~~あああ~~~。やめて・・ぁあ~~いや・・ぁああぁあああああ。許して・・・」

(本当にスケベな女だ、もっと、穴につっこんでやる)

「ほうら・・もっと、しめろ、マンコしめろよ・・まなみ。」

まだ、それほど女を知らない男たちのはちきれるほどな堅く太い生のチンポが真奈美の穴という穴に、突き立てられていきました。

「もっとしてほしいか・・真奈美。いつもえらそうに見下しやがって・・・ほれ・・ふふふ」

「ぁz~~・・・あああ・・・も・・も・・・・っ・・・・ぁぁぁ・・・」

やがて、真奈美は完全に、意識を失い、男たちにされるままに、肉の塊となっていきました。

どれくらいたったでしょう。真奈美が気がついたときは、あたりはすっかり暗くなり、周りには、ところ狭しと射精された精液がまき散らされ、真奈美のぼろぼろの制服がその中で散らばっていました。もちろん、真奈美は両足を開ききったまま、精液の海の中に沈んでいたのです。
ベルが鳴った。やばい、遅刻しちゃう。今日は朝から大切な試験があるんだ。真奈美は、急いで制服に着替えた。真奈美の通う学校はセーラー服、今は夏なので白のブラウスにセーラーが襟元についている。スカートはチェック柄、世の中の女子高生よろしく、かなり短くて、膝上20センチ以上、駅の階段を上るときは、押さえないと、下着が丸見えになる。
朝食をそこそこにして、そのまま駅までの自転車に乗った。立ち漕ぎして必死で走っていると、すれ違う男性の視線が気になる。たぶん、風に揺れるスカートの裾がめくれて、パンティが見えているのだろうが、それどころではないのです。
ちなみに、今日は身体検査もあるので、薄いピンクに白のレース柄のは行った下着。
やっと駅について階段をかけあがる。いつものようにスカートを押さえる暇もないので、下からの男性の視線を感じながら駆けのぼった。
(おおお、パンツまるみえじゃないか・・いいながめだ)
(なかなか、かわいい子だった、あのままむしゃぶりつきたいぜ)
そんなささやきが聞こえてきそうだ。
やっとホームに着いたとたん、電車が入ってきて飛び乗った。いつもは車両の最後尾だが、今日はとりあえず先頭の車両に乗る。かなりのラッシュ。飛び乗ったので、スカートがめくれあがってるかもしれない。熱気の中で、すぐに汗が噴き出してくる。白いブラウスが体にぴたりついて、たぶん、ブラが透けているかもしれない。パンティとお揃いの白とピンクのかわいいブラをしてきた。身体検査=服装検査=持ち物検査でもあるのです
(おお、この子、ブラ丸見えだ。しかも、スカートめくれて・・・パンティが見えてるじゃないか)
男のささやきが聞こえたような・・・
必死でスカートを直し、鞄で胸を隠した。
(へへ、隠すなよ。よかったら揉んでやるぜ)
視線が言葉になる。真奈美は、そんな視線を感じながら、実はちょっと、そんなことをされる欲望もないわけではない。思春期の女の子の複雑な性なのです。
やっと真奈美は息が落ち着いてきました。乱れた長い髪の毛を直していると、下半身に、何か、違和感が・・・
(痴漢・・・?)
その手は、真奈美のお尻のあたりをさりげなくさわってきます。
(ぁ、だめ・・)
手は、ゆっくりと真奈美の短いスカートの託しあげ、パンティの上から・・・
(やめて・・・いや・・だめです)
真奈美は、少しずつ体をその手からはなそうとするが、その手は、真奈美のパンティの上からお尻の割れ目に沿って、離れようとしない。
次の瞬間、今度は別の手が胸を押さえている真奈美の鞄を取り、混雑した人たちの頭上を後ろへ投げたのです。
「あっ・・・」
真奈美はその鞄をとろうと身を乗り出したとたん、後ろから真奈美の胸をわしづかみにされました。
「きゃぁ~~」
思わず叫ぶ真奈美。しかし、その手は真奈美のブラウスの上から真奈美の乳房を揉みはじめます。下半身の手は、いつの間にか真奈美の前に回り、パンティの隙間から、恥ずかしいところへ・・・
「ぁあ~~やめて・・だめ」
「ふふ・・・いい乳してるじゃないか。。彫れ、きもちいいだろう」
胸を揉んでいる男の声が聞こえてきます。
「ぁあ・・いやです。やめて」
「こんなに濡れて・・・・」
くちゅくちゅと音を立てて、真奈美の股間を指で刺激する別の男の声が。
「ぁあああ・・あああああんあああ」
「女子高生は、感じるのが早いねもうぐっしょいだよおねんちゃん」
パンティに指を入れている男だろうか、いやらしい中年の声が耳元に聞こえてきた
「ぁああっぁ、やめて」
「うそをつけ、やめてだって・・・足を開いているじゃないか」
「ち、ちがいます・・ぁああ、指を・・」
パンティの中の手は、指を真奈美のオマンコに沿ってはわせ、ぬるっとした花芯に指を滑り込ませてきたのです。思わず、足を開いてしまう真奈美。
「っぁあああはああああ、や、やめてぇ」
(逃げないと・・・」真奈美は必死で、鞄が投げられた方へ体重をかけます。ところが、気がつくと、なんと、この列車の中は、男性ばかり、しかもみんな真奈美の方を見ているのです。
必死でふりほどこうとする真奈美の体の力をつくように、ブラウスのボタンがはずされ・・ブラが露わに・・
「ぁあ・・あ」
「ほうら、きれいなおっぱいが見えるよ」
ブラをずらされ、乳房が露わになり、なおも男の手が、いや、二人、三人の手が伸びてきて、真奈美の体をまさぐる
「ぁあ・・やめて・・」
下半身の手は、さらに大胆にパンティの中に入ってきて、そこにも、あちこちから男の手が伸びてきて、小さなパンティの中に入れられ、恥ずかしい花芯をいじります。
「ぁああなああああんあああ・・いやいや・・やめてぇえええ」
そのときです、ガタンと音がして車内アナウンスが。
・・・ただいま、線路上に異物が見つかり、この電車は現在の場所でしばらく停車します・・・・
(ぇ?)
駅に着けば何とかなると思っていた真奈美の希望をはぎ取るようなアナウンス。
「へへ・・さぁ、ゆっくり楽しもうじゃないの」
動かない列車の中、大勢の男性に取り囲まれ、真奈美の体は、男たちの欲望のままに陵辱されていく。
「こんなものは、脱いでしまいなさい」
男は真奈美のパンティをずりおろします。
「いやぁ・・やめてぇええ」
そして、パンティはいつの間にか、片足に引っかかっているだけになっています。
「ほうら、足を開いて、オマンコみせなさい」
「ぁ・・いや・・ゆるして・・なんでこんな・・」
「この電車はね、調教列車なんだよ。これから君をゆっくりおもちゃにしてあげる」
そして、一人の男が真奈美の鞄を開き生徒手帳を取り出す
「栗本真奈美・・・ふふ・・高校三年生か。・・」
男たちは次々と真奈美の乳房や、オマンコをいじり、もみ、陵辱していく。
「ぐっしょり濡れているじゃないか、こんなことされてみたかったんだろう」
「ちがう、ちがいます・・は、はやく学校へ・・・鞄を」
と、真奈美が前のめりになったとたん、ブラが引きちぎれました。
「ぁ・・」
そしていつの間にか真奈美の両手は後ろ手に縛られ、そこからつながる縄が天井に張ってあるバーに結わえられています。、
「ぁ・・なにを・・あああ」
真奈美の体を隠すものは、短いスカートとと、胸を露わにしたセーラー服のブラウスだけ。パンティはくるぶしのあたりに残り、ブラは半分ちぎれたように肩に掛かっている。
「ぁ・・ああ。助けて・・お願いです」
「だめだよ真奈美ちゃん。これからだからね」
そう言って、その男は、真奈美の花芯に、二本の指をいれ、押し開くように刺激します。別の男の指も真奈美の花芯に挿入され、押し開くように、花芯を陵辱していきます。
「さてと、かなり潤ってきたようだから、これを入れてあげよう・・」
男がそういうと、別の男が、おもむろに取り出したのは、真っ黒に光る男のものの形をしたものだった。
「知ってるよね・・これ」
「知りません・・」
「うそをつきなさい、入れてほしいんだろう」
「いや・・それは・・」
(あれがバイブというものだ。真っ黒なチンポの形をして、所々にイボのような突起がある、入れられてみたい。真奈美の心の声も聞こえてきます)
「さてと、じゃあ、足を開きなさい。入れるよ・・」
「ぁああいやぁ・・あああ・やめてぇええ」
ぐちゅうという音とともに、太いバイブが真奈美の中に挿入されました。
「ぁあ・・いたい・・ぁああああ」
「すぐに気持ちよくなってくるよ・・ほうらほうら」
男はバイブを出したり、入れたりを繰り返し、そのたびに真奈美の花芯から愛液が滴り始めます。
「ぁああぁああ・・・あああああ」
次第に激しくなる動きに真奈美の股間は狂ったように愛液をまき散らすのです。
「ほうら、いい感じだ、足をもっと広げなさい」
太いバイブに押し広げられるように、真奈美の両足は霰もなく左右に開かざるを得なくなるのです。
男は、最後にゆっくりと、バイブを真奈美の花芯の奥深くに滑り込ませました。
「さぁ、スイッチを入れてあげよう」
男がスイッチを入れると、そのバイブはう~~んと言ううなりをあげ回転し始めます。突起が真奈美の花芯の内壁を刺激します。
「ぁ~~~~~~~いやぁ~~~~」
思わず真奈美は悲鳴を上げてしまいました。
腰をよじりながら真奈美は必死で、バイブの責め苦からのがれようとしますが、かないません。太股に愛液が流れていきます。
「ふふ、感じてるじゃないのか?」
「ち、ちがいます・・ぁぁあ抜いてください。ぁああ・・だめぁあああ」
ところが、男は真奈美を後ろから抱えると、小さい子供におしっこをさせるように、M時に真奈美の足を左右に開き抱えました。
ほとんど脱がされたようになったセーラー服のブラウスからは、乳房が露わになり、大きく開かれた股間の中央の花芯には、真っ黒なバイブが音を立てて回転しています。
「いやぁ~~~~~~~~~」
男たちの視線が、釘付けになります。そして、めいめい、携帯をとりだし真奈美の恥ずかしい姿を撮り始めます。
「見ないで・・・いやぁ~~~」
(あの子、さっきパンチラで走ってた女子高生じゃないか、たまらないな・・)
(やりてえ)
(ちんぽいれたい)
(おまんこしたいぜ)
男たちの声が、ささやきが聞こえてくる。真奈美の花芯からは、愛液がだらだらと流れます。
「これで、真奈美ちゃんの恥ずかしい所はネットで広まるな。あきらめて、言うことを聞きなさい。そしたら、解放してあげるよ。チンポ入れてほしいんだろ?ええ?」
「いや・・そんなの・・」
「言いなさい、生チンポ入れてくださいって。みんな、入れたがってるよ・・ふふふ」
「いやぁ・・もう許して、もう解放して・・」
「さぁ、いいなさい。そうしたら、ほどいてあげるよ」
(やりてえ・・この子のオマンコにチンポつっこみてえ)
声がだんだんと大きくなります。
「わ・・かりました。言いますから、言いますから解放してください」
「約束だ、・・・ふふふふ」
「いれ・・て・・・チンポ入れてください。生チンポ真奈美のオマンコにいれてぇ~~~」
真奈美は絶叫しました。早く終わらせないと、学校にも行けない。
「ようし・・ふふ、じゃあ、もうこんなスカートなんかいらないね。全部脱ぎなさい。」
そうして、。男は真奈美のスカートをはぎ取り、下半身を完全に露出しました。
天井に結わえていた縄をはずしましたが、後ろ手に縛ったまま真奈美は男たちの前に投げ出されたのです。
一瞬でした。あっと言う間に、真奈美の体に男たちが襲いかかりました。
「これは、抜かないとね。」
ずぼっという音とともに、真奈美の花心に挿入されていたバイブが抜き取られます。
「こんなに大勢のチンポ入れてもらうなら、一つじゃ足りないよね。・・・ふふふふ」
そういって、真奈美の足を左右に大きく開き、まず一人が巨大なチンポを真奈美のオマンコに・・・
「ぁ~~~~ああああああ・・・いたい~~」
「いい気持ちだよ。真奈美ちゃん。こうしてほしかったんだろう。パンティ見せながら自転車乗ってるのを見てからたまらなかったのさ」
その男のチンポは、バイブ以上に太く、長く、真奈美の子宮まで突き抜けるようでした。そして、挿入すると間もなく激しく動き始めます。
「っぁんあああんあああんああ・・はぁはぁ・・や・・やめ・・」
「ほうら、他の人も我慢できないってさ。」
そういうと男は真奈美を四つん這いにさせ、頭を持ち上げます。
「ぃ・・いや・・ゆるして・・それは・・」
「だめだよ。足りないからね、オマンコの穴だけじゃ・・・」
別の男が真奈美の顔の前に立ち、おもむろに巨大なチンポを出し、真奈美の口に・・
「うぐぐぐぐg・・ふぐぐg・・ひ・・ひゃぁめてぇ~~^」
後ろから、太いチンポで貫かれ、口には別のチンポに犯される真奈美。
「ふぐぐg・・や・・め・・ぁああ」
「おっと、まだ一つ穴が残ってるな。」
男はオマンコから巨大なチンポを抜くと、背後から真奈美のアナルに・・
「そ、それは・・やめて・・うぐぐぐ・・だめです」
「ふふ、足りないからね、穴が・・・はははは」
ずぶぎゅうううという音がしたかのような激痛が走り、真奈美のお尻の穴に、巨大なチンポが挿入されます。
「まだまだだよ。ほうら、オマンコが空いたから一人入れてもらいなさい」
そういって、真奈美の四つん這いの体の下に一人の男が入り、真奈美はその男のチンポにまたがらせられました。
「ぁ=====あああああああ」
口にも、お尻にも、そしてサンドイッチされたオマンコにも、真奈美の穴という穴に巨大なチンポが挿入されました。
「ぎゃぁ~~っっぐgふううううやめてぇ~~~」
(たまらねえな、この女子高生。階段の下からのぞいたパンティの中にこんないやらしいオマンコが隠れていたとは・・)
三人の男は、真奈美の中で激しくピストン運動をし、真奈美はおもちゃのように愛液をまき散らして身もだえしました。
「さて、だすよ・・」
「いや、だめです・・そのまま中出ししないで・・」
「うそだろう。さぁ、中に出してくださいと言いなさい・・そうしないと」
「ぁあああ・・んふっぐ・・ううう・・ぁあああ」
「解放してほしいんだろう・・・さぁ、まだまだたくさんの男が待ってるんだよ」
「・・・ぅう・・っぐぐぐ・・だ、・・出して。中にいっぱい。真奈美のオマンコにもお尻にもお口にも・・・いっぱい出してください」
その瞬間、真奈美の穴という穴に熱い男の精液が放出されました。
「ぁああああ~~ああああああぁぁぁあああああああああああああ」
気が遠くなるほどの屈辱感と恥ずかしいけれど、快楽の底に落ちていく真奈美。
(もうだめだ、私は、くるってしまう。でも・・でも・・もっとほしい)
真奈美の悪魔の心が真奈美の体を促します。
それから、何人の男が真奈美の中に精液を滴らせたでしょう。電車が動き出したことも気がつかず、ひたすら犯され続けました。
オマンコに射精されたかと思うと、精液を滴らせながら次の男のチンポにまたがり、また激しく犯され、お尻の中にも精液を出されたかと思うと、だらだらと精液を流しながら次の男のチンポに犯される。口の中に射精され、ゴクンとの見込むまもなく、涎のように精液を流しながら次のチンポが真奈美の口に押し込まれる。
(たまらねんな、真奈美・・女子高生の口にちんぽいれれるなんて・・)
男たちの笑い声の中で、陵辱を繰り返され、犯されていく真奈美。
そして、この車両の何十人という男の精液を真奈美の体の中に飲み込み、ようやく、精液まみれの真奈美はそこに放り出されました。
「ふふ・・ひとまず学校へ行きなさい。また、真奈美のオマンコ使わせてもらうよ」
そういうと、真奈美の後ろ手の縄が解かれ、制服、パンティ、ブラ、そして鞄を返されました。真奈美は、鞄の中のタオルで体を拭い、愛液に汚れたパンティをはき、スカートを身につけました。
(また、やらせてくれよ・・)
男の視線が、電車を降りる真奈美を追いかけます。そして、真奈美は学校へ。