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主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
一晩中、公園で明かされ続けた真奈美は明け方、コンビニまで連れてこられました。 

「さあ真奈美、カウンターの上に乗って、膝立で足を開いてお尻をお客さんの方に突き出しなさい。そして、自分の指でおまんこ広げるんだ。
真奈美の変態マンコを見てもらいなさい。ちゃんと言うんだよ。見て下さいと!」 


真奈美は首輪をつけられたまま、カウンターの上に乗せられ、膝をついて足を開かされました。真奈美のおまんこもお尻の穴も、お客さんから丸見えです。 

「どうぞ、真奈美のいやらしいおマンコ見てください。、、、もう、許してください。恥ずかしい」 
「ダメだよ、真奈美は変態女子高生だからね。さあ、もっと広げるんだよ。ほらこうやって」 

そういうと店長は真奈美の大陰唇を左右に引っ張ります。 


「いやあ!やめて!」 
「先生が迎えにくるから、それまでこうやって見てもらいなさい」

 間も無く入ってきたお客さんが真奈美の痴態を見て思わずチンポを出しました。

「真奈美ちゃん、ほら入れてもらいなさい。」
「どっ、どうぞ真奈美の変態マンコにチンポ入れて下さい。」
「真奈美ちゃん素直でいいね。たっぷり犯してもらいなさい」

「ああん!ああん!」 

本当にいやらしいマンコだ。上の口にもしゃぶらせてあげよう。 

そういうと、店長はジッパーを下げ、いきりたつものを出して、乳房を揉みながら真奈美の口に押し込みました。

 「うぐぐが、ふあァァうぐ」
何百人にも犯されたにも関わらず、さらに凌辱される真奈美。

そして、前からも後ろからも犯され、突き上げられ、大量のザーメンが注がれました。 

「うぐぐごくん、はぁはぁあん、ァァ、はぁはぁ」

 ズボッという音と共に巨大なペニスが引き抜かれます。
「も、、もう帰らせて下さい」

 そこへ先生がやってきました。 
「真奈美!万引きだって!何をしているんだ。学校で理事長会でお仕置きしないといけないな」
「先生、真奈美を助けて下さい。」
「真奈美のマンコ確認しようか。ほらM字に足を開いて見なさい」
真奈美は、左右から店員に抱えられ体を回転させられて、先生の前に足を広げてマンコを晒されます。

「ァアアアアアア、先生、ゆるして」
先生は真奈美の割れ目を押し広げ、クリトリスをいじります。
「ピンク色で硬くなってるじゃないか。マンコもぐしょぐしょだ。毛が邪魔で見えにくいね。剃ってしまおう」
「え?そんな、やめて下さい。」
真奈美は抵抗しますが、左右から抱えられどうにもできません。カウンターの家に乗せられて足を広げられ、シェービングクリームをマンコの周りにつけられます。
「動くんじゃないよ。」
先生は、真奈美の恥ずかしいところの恥毛を剃り始めます。
「ぁあん、、、あああん、、、ああああ」
「真奈美ちゃん、なんだ、マンコから恥ずかしい液がダダ漏れじゃないか、本当にいやらしい子だ。」
真奈美の割れ目の奥まで丁寧に恥毛を剃られ、綺麗に拭き取られました。
真奈美のオマンコの割れ目がはっきり見えるようになります。

「綺麗になったよ。ほうらよく見える」
そう言って先生は真奈美の割れ目を押し広げました。
「恥ずかしい。見ないでください。」
「じゃあ、学校へ行こう!真奈美にパンティなどいらないからそのままだよ。いやらしいオマンコとお尻の穴にはこれを入れて栓をしないとね。また途中でチンポ入れて欲しくなったらいけないから」
そういうと先生は極太のバイブを真奈美のオマンコとお尻の穴にねじ込みました。

「ぁあああ、、、、はぁはぁ。制服を着せて下さい。スカート履かせて下さい。こんな格好で嫌です。」
「何を言ってるんだ真奈美、万引きした罰だよ。手は後ろに回して手錠するからね。」
そういうと、真奈美に手は後ろ手に回されて手錠され、マンコとお尻にバイブをねじ込まれ、全裸で首輪についた鎖を引っ張られました。
「差し込んだバイブは落としちゃダメだよ。」

そういうと先生はバイブのスイッチを入れます。ウィーンという音と共に極太バイブが振動を始めます。
真奈美は思わず足を広げてしまいますが、落としたら又お仕置きされるので、必死でマンコに力を入れました。

「ぁあああんあああああああああん、あああああん、、せ、、、ん、、、せいぁあああ」

2本のバイブに攻められながら首を引っ張れれていきます。全裸の真奈美を見ながら男たちが涎を垂らしています。

(女子高生じゃないか。たまらないな。しかも毛を剃られて、みんな丸見えだ)

男たちの囁く声が真奈美に聞こえてきました。
真奈美は突然尿意を催してしまいました。
「せ、、せんせい、、、お手洗い行かせてください。おシッコ」
「何を言ってるんだ真奈美、真奈美は雌犬なんだよ。小便がしたければ片足を上げてしなさい」
「いやぁあ、そんなことできません。、、、でも、、、もう我慢が」
先生は途中にバス停に連れていきました。

「さあ、ここで片足上げて、犬みたいにしなさい。」
我慢できない真奈美は仕方なく、片足を上げて、おしっこしました。片足を上げると、差し込まれたバイブが丸見えになります。

(なんていやらしい女の子なんだ。たまらないな)

バス停で待っている男たちが真奈美をジロジロ見ました。

真奈美の羞恥が極限に達し、体は熱って狂ってしまいそうです。
ようやく、学校が見えてきました。これから真奈美には想像を絶する責苦が待っているのです。






職場体験で散々おもちゃにされさらに工場で工員たちに一晩冒され続けた真奈美は何とか明け方解放された。
でも、媚薬付きの下着と制服を返してもらっただけで、とりあえず新しいパンティとブラを手に入れようとコンビニに行ったもののお金がなく、つい万引きをしてしまった。
店長に見つけられた真奈美は、店長から責められる。
「万引きは犯罪だよ。警察に行くかね?」
「許して下さい。出来心だったんです。反省してるので」
「反省しているのはちゃんと態度で見せてもらわないとね」
「何をすれば良いんですか?」
店長は真奈美の体を上から下まで舐め回します。真奈美は嫌な予感がし始めました。
「何でもするか?」
「はい、もちろんです」
「じゃあ、脱いでもらおうか」
「え?」
「許してもらおうという覚悟を見せなさい」
「わかりました」
真奈美は仕方なく制服のブラウスを脱ぎ、上半身ブラジャーだけになりました。
「まだダメだよ。下もだ」
真奈美は仕方なくスカートを下ろし、ブラとパンティだけになります。
「それで許してもらえると思うのかね、ダメだよ。」
「ここまでで、お願いします」
「じゃあ仕方ない。けいさつに、、、、」
「わかりました」
真奈美はブラを取りました。
「良いおっぱいしてるじゃないか。下も脱いでもらおうか」
「それは、許して、、、」
「じゃあ警察、、、」
「わかりました」
真奈美はパンティも脱ぎ全裸になります。昨日一日中凌辱された後でまだ体が熱っています。
真奈美は思わず、恥部を手で隠しました。
「手を退けなさい。何でもするんだろl」
真奈美は仕方なくゆっくりと手を退けました。真奈美の体を店長がジロジロ見ます。
「そこの椅子に座って、足を広げなさい。」
「恥ずかしいです。これで許して下さい」
「仕方ないな。みんな手伝ってくれ」
店長が奥に声をかけると、店員たちが数人出てきました。
「万引きをしたんでお仕置きしてるんだ。この子の足を広げてくれ。」
「いや、、、やめて」
しかし店員たちは真奈美の両足を左右に大きく広げました。
「ァアアアアアア、、いやぁ」
「綺麗なオマンコだ。どれどれ」
店長は真奈美のオマンコを手で撫でまわし始めます。
「ぁああ、、、やめて、ぁあんあああん」
真奈美は媚薬の効果が残っているので、すぐに愛液を溢れ出し始めました。
「もう濡れてるじゃないか。みんなで可愛がってやろう。逆らえないんだよ。わかってるね」
足を持っている店員たちは真奈美の乳房を揉み始め、さらにオマンコにも店長と一緒に指を入れてきました。
「ァアアアアアア、やめてぇぇ」
真奈美は思わず足を閉じてしまいました。
「何をしてるんだね。次はこれを入れるよ。開きなさい」
店長はおもむろに自分のペニスを引き出します。普通の倍以上に膨張したかに思える太さです。
「それは許して下さい。」
真奈美は犯されすぎてきた恥辱から涙ながらに懇願しました。しかし、
「何を言ってるんだ。店長が入れてあげると言ってるんだ。お願いしないといけないだろう。それで許してもらえるんだから。」
真奈美は恥ずかしさで涙が出てきました。でも店員らは容赦なく真奈美の足を再度大きく広げ、店長の前に差し出します。
「ぁあああああ、許して下さい。ゆるしてぇぇえ」
「こんなになってるよ。さあ、警察に連絡しないなら何でもすると言ったじゃないか。入れて下さいとお願いしないか」
店長は容赦なく、真奈美のオマンコにチンポを押し付けてきます。真奈美は必死で逃れようとします。
「いいのか、警察に連絡するよ。」
「それだけは、やめて下さい」
真奈美は必死で抵抗しながらも訴えました。
「じゃあどうするんだ。」
「わ、、、わかりました」
「何が分かったのかね」
「おっ、、お願い、、、します。真奈美の、オマンコに入れてください」
「何をだ?」
店長はニヤつきながらさらにペニスを押し付けてきました。
「て、、店長のチンポを真奈美のマンコに、入れて下さい。」
「いい子だよ真奈美ちゃん」
そういうと店長は真奈美のオマンコに極太のちんぽを挿入しました。
グチュウという音と共に真奈美のオマンコは押し広げられ、奥まで挿入されました。
「ぁあああんああああああああああああ」
「いい気持ちだよ。さあ、腰を振りなさい。気持ちいいんだろl」
真奈美は店長に命令されるままに腰を振り始めます。
「もっと、もっと振らないか!あんあんと声も出すんだよl」
「は、、はい、、、、ああん、ああん、ああんん、こ、、、これでいいですか」
「いいね、真奈美ちゃん。ほらほら、もっと声を出して。みんな聞いてるよ」
気がつくと、コンビニのお客さんが真奈美の痴態をスマホで撮っています。
「ぁああん、あああん、ああん、あんああん、あああん、ああんあん、あああん」
「いやらしい女子高生だ。」
店長は真奈美の乳房を揉み始めます。乳首を吸われ、クリトリスも刺激されながら犯されていく真奈美。愛液が迸るほど腰を突き上げられ、真奈美は絶頂に向かっていきました。
「、、いきそうなのかね、、、、、ほらほら、いってもいいんだよ。。。」
そういうと店長はさらにピストン運動を激しくし、そして一気に真奈美の中に射精しました。
「ぁああああ、ああああん、そ、、、そんな、そのまま出さないで、、、」
「もう遅いよ。しっかり生だししてあげたからね。」
ジュぼっという音を立ててちんぽが引き抜かれました。
「^
「はぁはぁはぁ、、、、はぁnはぁはぁ、、も、、もうこれで、許してもらえますか、、、」
真奈美は懇願しました。しかし。。。
「何言ってるんだね。まだこれからもっと反省してもらわないとね。」
そういうと店長は真奈美に両足をM時に広げ、カウンターの上に乗せます。そしてこんな看板を横に置きました。
“わたしは肉奴隷です。私のオマンコ自由に使って下さい”
「これからお客さんにサービスしてもらうからね」
「そ、、そんな、、、許して」
「ダメだよ。ほら早速お客さんがきたよ。さぁ、ちゃんと自分で言いなさい。分かってるだろ」
真奈美に拒むことはもうできません。恥ずかしさで火のように体が熱っています。
「私のオマンコ使って下さい。お乳も吸って下さい。自由におもちゃにして下さい。」
「いい子だ、もっともっとお客さん呼びなさいl」
「、、、ど、、、どうぞ、真奈美のオマンコにチンポ入れて下さい。」
真奈美はもう狂ってしまったのかもしれませんやがてお客さんの一人がおもむろに真奈美のオマンコにペニスを挿入しました。真奈美は、店長の視線を感じながら腰を振ります。
「あああんあああんああああんnああああんん」
そして一人また一人と真奈美の中に射精していきました。
「はぁはぁ、、、も、、もう許して下さい。」
「何を言ってるんだ。まだまだだ」
店長は真奈美の体を回転させ四つん這いにして真奈美の口にチンポを押し付けてきました。
「うぐぐぐ。。。。ふぐうう」
そして、真奈美に両手に、客のちんぽを握らせました。
「ふぐふぐ、、。ゆ、、、る、、、ひてくだ、、さい」
「ちゃんと、おしゃぶりしなさい。出すからしっかり飲むんだよ」
「うぐぐ。。。。ううううううっっっっgんん」
真奈美の口に大量の精液が放出されました。
「うううううごくん、、、、うううう」
「いい子だ、これで真奈美はうちの飼い犬メス奴隷だ。雌犬には首輪をつけないとね」
そういうと店長は真奈美に首輪をつけました。
「もう、帰らせて下さい。いねがいです。お願いです」
「雌犬は、これから散歩だよ。発情期に雄犬を探しに行こう。」
「いやぁ、いやです。。。。そんなのはいやです。それは許して下さい。もう許して」
しかし、店長は鎖を引っ張って四つん這いの真奈美を外の連れ出しました。
全裸で連れまわされる女子高生に、通りを歩く男たちがジロジロ見ます。
公園まで連れて行かれた真奈美は、鎖を木に止められます。そして放置されたのです。途端に、雄犬たちが集まってきます。
雄犬たちというには公園にいるホームレスたちでした。
「いぁああああああああああああああああああああ」
真奈美は公園で、次々とホームレスに犯され始めました。
真奈美のオマンコに挿入して射精しては次々と人が変わって犯されていきました。
「ぁああああんああああんん、、、、、はぁはぁ、、、、、も、、、もう、、、、だ、、、め、、、、、だめで、、、す、、、、ぁあああんぁああん」
悪夢は永遠に続くかのようでした。そして、何十人かのホームレスに侵され蹂躙された真奈美はその場に崩れてしまいました。真奈美のオマンコは痙攣し、クリトリスも乳首も真っ赤に硬くなってはちきれんばかりになっていました。



「今日はよろしくお願いします」
真奈美は夏休みの職業体験だった。真奈美の行った先は下着メーカー

「じゃあ真奈美ちゃん、さっそくこの下着をつけてみてください」

「これは?」

「彼氏をその気にさせる下着だ。ぜひ女子高生の真奈美ちゃんに試してもらいたい」

「わかりました」

「つけるところもモニターしたいから目の前で着替えてください

「え?それはちょっと恥ずかしいです」

「体験だから、ちゃんと指示通りしてください」


真奈美は仕方なく、写真の男性のまえで制服を脱ぎ始めます。夏服なので真っ白なブラウスと紺のミニスカートの制服。今日の下着は純白のレース柄です

「いいね、真奈美ちゃん、つけてもらうのはこれだよ」

真奈美は自分のブラを取り、パンティを脱いで差し出された下着をつけました。

突然背後から一人の社員が真奈美の胸をわしづかみにしました。

「ぁ!なにを」

ほらこうやって揉んだら、感じてくるだろう。ブラの中には媚薬が塗ってあるんだ。ほらほら、乳首が固くなっていたよ。

「ぁああやめてください」

次に別の社員が真奈美の股間を刺激し始めます。

「ぁあああ、いや・・・やめて」

真奈美は抵抗しますが、さらに左右の社員が真奈美の足を左右に広げます。

「ここにも媚薬が塗ってあるんだよ。ほらほら・・・気持ちよくなってきたかね」

真奈美の大事なところが次第に熱くなっていきます。

「ぁあ===~~~~~~~かああっかああ・・・やめて・・・やめてください」

「ふふふ…だんだん濡れてきたね。真奈美ちゃんのことは学校からちゃんと動画ももらってるんだよ。ほら」

社員が見せたのは、真奈美が電車の中や、教室で男たちにおもちゃにされながら、身もだえする姿の動画でした。

「ぁああっぁああんああああんああああんん・・・・はぁはぁやめてぇ=====~~~~」

「いい気持ちなんだろう。ほらほら。これでどうだね」

男の指は真奈美のパンティのままおまんこの中にねじ込まれます。

「いゃぁあああああああああ」

媚薬が塗られたパンティが真奈美のおまんこにねじ込まれ、真奈美の恥部から愛液があふれ始めました。

「はぁはぁはぁはぁ・・ああああ~~~んあああんん」

「もっとしてほしくなってきただろう。ほらほらもっとしてくださいと言いなさい」

「そ・・そんな・・・恥ずかしいです」

「ほらもっと奥まで入れるよ」

真奈美のおまんこがくちゅくちゅと音を立て、パンティはぐしょぐしょになってきます。

「ぁぁぁぁ~~~~~~~~~~だめぇ~~~~~~」

いつに間にか、真奈美のブラはずらされ、乳房を揉みしだかれています。

「ぁああああ、やめてください」

さらに男の手が真奈美のパンティの中に入ってきて、クリを摘みます。

「おやおや、クリトリスが硬くなってるよ。本当に媚薬が効いたんだね。気持ちいいかね」

「ぅうっ、、いや、いややめて、」

真奈美は必死で抵抗しますが、男性社員たちに歯がいじめにされされるままになりました。そこへ、大柄の男性が入ってきました。社長です。

「社長さんがお見えだよ。真奈美ちゃん、いい気持ちの顔を見せなさい」

「媚薬はよく効いたようだ。彼氏をその気にさせる下着は成功だね。どれどれくらい効いてるか見せてもらう。脱がせなさい」

社長は社員に真奈美のブラとパンティを取るように命令します。

「あああああん、や、えて、、、いやいやです。それは許して」

真奈美は必死で抵抗しますが、真奈美のブラとパンティは脱がされ、真奈美は全裸になりました。

「さあ、社長によく見てもらうんだよ。足を広げなさい。」

「許してください。恥ずかしいです。お願いですから」

しかし男性社員が真奈美の両足を広げて、社長の方に真奈美の恥ずかしいところを露わにします。

「いやぁぁぁあ見ないでください。いやぁぁ」

「ほうほう、ピンク色に硬くなってるね。中も濡れて、恥ずかしい液を垂らしてるじゃないか」

社長はそういうと真奈美にクリトリスを口に含んで舌で転がせ、さらに指を真奈美のオマンコに入れてかき回します。乳首をつままれ、乳房を揉まれ、真奈美はあられもない姿でおもちゃにされます。

「ぁああんあああんあああんあああん」

「感じているじゃないか。真奈美ちゃん。これはどうかな」

そういうと、真奈美の割れ目をさらに左右に開き、クリトリスもオマンコも丸見えです。ガラス張りの部屋なので、外では他の社員たちが真奈美の痴態を動画で撮ったり、自分のちんぽを触ったりしています。

「あああああ、あああああああ、ああああああ、ああああああ」

「我慢できなくなってきたようだね。真奈美ちゃん。入れて欲しいんじゃないのか」

「ち、ちがい、、、ます。そんな」

オマンコの入れた指の動きが激しくなり、真奈美は潮を吹きながら身悶えしました。

「やめてぇぇ、、、、、ああああんあああんあああんなああん」

「さあ、社長さんに、入れてくださいとお願いしなさい。」

「ま、真奈美に、、、入れて下さい」

「ちゃんとお願いするんだ。そうしないとこうだよ」

そういうと男性社員が真奈美のオマンコに指を入れて左右に広げます。社長の指はさらに激しくピストン運動を始め、真奈美はさらに激しく潮を吹き始めます。

「ぁああああああ、やめて、お、、おねがいです。真奈美の、、、お、、まんこに、、社長のちんぽ、、、、入れてください」

真奈美は凌辱されながら、は必死で叫びます。社長はズボンのジッパーをおろし、極太のペニスを引き出します。すでに、聳り立つように膨張して、今にも爆発しそうです。そして真奈美のオマンコに一気に挿入してきました。

「ぁあああああああああああああああああ、アアアアアアアアアアアア」

両足を思い切り開かされ、乳房を揉まれながら犯される真奈美。ガラスの向こうでは他の男性社員が生唾を飲み込んで真奈美が犯される姿を見つめています。

挿入すると同時に、激しく動き始める社長のペニスの動きに真奈美の腰は抜けそうになりながら、振り始めました。

「腰を揺らしているとは、よほど欲しかったようだね。」

クチュクチチュという音と、ゆさゆさ揺らされる真奈美の下半身。今や、身動きもできず全裸でされるままに凌辱されていきました。

「ぁああんっっぁああんっぁあああんなああっぁあああん」

「気持ちいいんだろ、もっと奥まで入れて下さいとお願いしなさい」

「もっと、、、もっと奥まで入れて下さい。もっと犯して下さい。」

真奈美はもう言われるままに犯されるままに叫びました。

「中に出してもいいんだよね。そうだね。出してもいいね」

「そ、それだけは許して下さい。それは、、、」

「もう我慢できないんだろう。中に出して下さいとお願いするんだよ」

「そ、そんな、、、だめです。。。。あああんあああんあああん、、、、ああああんもうダメ、お願いです真奈美の中に出してください。思い切り出して犯して下さい」

「いい子だね。いくよ、、、、」

そういうと社長のペニスの動きが一段と激しくなりました。そして間も無くドクドクという感覚を感じるほどに大量の精液が真奈美の中に放出されました。

「ぁああああああああああああああああああああああああああんんんん、、、、、、・・・・・・・・・・・」

真奈美の意識が次第に遠のいていきました。チンポを引き抜かれ、真奈美は必死で四つん這いになり逃げようとしました。でも、周りはアクリルのガラス張りで丸見えです。

「真奈美ちゃん、まだまだこれからだよ」


いつの間にか真奈美は後ろから乳房を掴まれ揉まれながら体を起こされ、ガラスの壁に押しつけられます。

「いやぁ!やめてぁぁ」

片足をおもいきりもちあげられると、真奈美の恥ずかしいところはガラスの向こうに丸見えになります。

「今度は後ろから入れてあげるよ」

ぐいと腰が持ち上げられたかと思うと、背後から真奈美のオマンコに極太のちんぽが挿入されました。ガラスの外からは真奈美が後ろから挿入されている姿が丸見えで、片足を持ち上げられて大きく開かされたオマンコはまた潮を吹き始めます。

「本当にすけべな女子高生だね」

「ぁああああんあああああんあああああんなああああなああああ、やめてぁもう許して下さい」

「ダメだよ、媚薬がどれくらい長持ちするかもっと奥までしないとね。、ほら外の社員に見て下さいとお願いしなさい」

「お願い、もう見ないで、いやああぁああああんあああんああんんあ」

外からは真奈美が片足を上げてオマンコを広げられ挿入された突き上げられる様子を動画に撮ったりしています。

「撮らないで、いやああ!ぁああんあああんああああん」

腰をぐいぐいと持ち上げられてその度に潮を吹き、乳房を揉みしだかれ、クリトリスも刺激され、真奈美は狂っていきました。

「さあ、また中に出すからね。出して下さいは?」

「はい、何でも言います。何でもしますからもう許して下さい」

「何でもするんだね。いい子だよ真奈美。さあ、出して下さいと言いなさい。」

「はい、どうぞ真奈美のオマンコの中にいっぱい出してください。真奈美をおもちゃにしてください」

その声が終わるか終わらないかで、ペニスが激しく痙攣し利用に真奈美の中に大量の性液を放出しました。

「ァアアアアアア」

真奈美はガラスの壁にぐったりとして崩れていきます。そのまま四つん這いになってしまいました。

「そうかい、真奈美。今度は犬みたいにして欲しいんだね。じゃあ、真奈美の三つの穴をみんなで掘ってあげよう。」

「え!なにを、、、何をするんですか。もう帰らせてください。」

「何をいうんだ。何でもすると言ったばかりじゃないか。」

そして、一人が真奈美の口にチンポを押し込みます。

「うぐぐぐぐg、、、ふぐぐぐぐぐグッグ。」

次の瞬間、真奈美の後ろからお尻の穴に別の男のペニスが挿入、さらに真奈美の体を持ち上げて前からオマンコに挿入されました。

「うぎゃぁぁぁぁ、、、あぁああああああああ」」

真奈美の穴を全て挿入され、凌辱されていきます。

「うぐぐ、、、ふぐぐ、、、ゆ、、、う、、、ひ、、てぇ」

腰を突き上げられ、口に押し込まれ、真奈美の体は性の奴隷になっていきます。

「三人一斉に出すからね。しっかり飲み込むんだよ」

そういうと、三人の動きが物凄苦激しくなり、真奈美は狂ったように叫びながら一斉に射精される聖液を口とオマンコ、アヌスで受けていきました。

「ファああああ、、、、、、、、、、、ごくんごくんnnnnnnnn」」

精液まみれになった真奈美はその場に崩れ、男たちはジュブという音と共にチンポを引き抜きました。

「さあ、体を綺麗にして、もっとお仕事してもらわないとね。」

ぐったりした真奈美を二人の男が手を持って引きずるようにシャワールームへ連れていきました。

男子社員に真奈美は体を現れ、その間もオマンコに指を入れられたり、乳首を吸われたりします。

「ぁあんああああん、、、はぁはぁ」

そして乳首とオマンコに大量の媚薬が塗り込められていきます。

「はぁはぁ、、もうやめて下さい。ああああ、熱い、熱いです」

「いい眺めだよ真奈美ちゃん。どこが熱いのかな」

「真奈美のオマンコ、お乳も体が熱いです。あああはああ」

「塗り終わったから、これから工場の方へ行ってもらうよ」

「ふ、服を、、、、」

「そのままで。裸のままでいいよ。」

「し、下着だけでもお願いします」

「ダメだよ。何でもすると言ったじゃないか。工場でもっと仕事を体験してもらわないとね。」

真奈美は全裸で、大事なところを隠すこともできずに工場へ連れて行かれました。

これから真奈美は信じられない責苦が待っているのです。

今日の真奈美は下着をつけていません。校長先生の命令で、今日はセーラー服だけしか身につけていない。
満員電車に乗ったら、人に押されて、短いスカートがめくり上がって、お尻が丸見えになります。

「おや?お嬢ちゃん、パンツ履いてないの?」
そういうとそのおじさんはいきなり真奈美の股間を触ってきます。
「濡れてるじゃない。ほらここ」
「ぁ、、、」
真奈美は思わず声を漏らしてしまいました。
おじさんは容赦なく指を真奈美の恥ずかしいところへ入れてきます。真奈美は自然と脚を開いてしまいます。
「っぁあああああああ」
「おおお、気持ちいいのかい。エッチな女子高生だ。ではこれはどうかな?」
そういうと指を激しく出し入れします。
「っぁああああああんあああああああああああんんんn」
真奈美は激しく刺激され、さらに脚を広げてしまいます。それを見たおじさんは片足を持ち上げさらに脚を広げておまんこを丸見えにします。
「っぁああああああああああああ」
真奈美は電車の中で、片足を持ちあげられ、おまんこを丸見えにして悶えます。

「っぁああああ、、、や、、、、めて、、、、、、ぁぁぁ」
「おや?ブラもつけてないようだね。」
そう行って真奈美のブラウスもめくりあげます。ピンクの乳首があらわになり、思わずおじさんがむしゃぶりついてきます。
「っぁあああああああーーーーーーーーー」
セーラー服を着たまま恥ずかしく責められる真奈美。刺激されているおマンこからは愛液がほとばしります。
「っぁっぁっぁっぁっぁ、、、だめです、、、、っぁああや、やめて」
さらに激しく指を出し入れされ、真奈美は潮を吹いてしまいました。
「ぃやぁぁぁあああああああああ」
「はは、感じやすい子だ。じゃあ、これはどうだ?」
そういうと、ひとりバイブを取り出し真奈美の中に入れます。
「ひぃぃぃ、、、、やめてぇ」
さそうして散々電車の中で凌辱された真奈美は、駅でようやく解放され、学校へ急ぎます。スカートが翻り、ぐっしょり濡れたおまんこが丸見えに。

やっと校長室についた真奈美を先生がいきなりおまんこを触ります。
「おや?ぐしょ濡れじゃないか。電車の中で、おもちゃにされてきたんだね。悪い子だ。お仕置きだな。」
先生はそういうと、縄を出してきます。そこにな、10センチくらいの感覚でコブが作られています。
「さぁ、これをまたぎなさい」
先生に言われるままにその縄を跨ぎます。先生がぐいっと縄を引き上げ、壁のホックに両はしを結わえます。
「っぁああ」
「さぁ、橋から端まで歩くんだ。縄を挟んだまま」
真奈美はおマンこに縄を挟んで歩き始めます。コブを通るたびに真奈美のおマンコが刺激されます。
「っぁあ、、、い、、、たいです。せんせい、許してください。っぁああっっぁああっっぁあああ」
「ダメだよ。お行儀の悪いおマンこはお仕置きしないとね」
先生はさらに縄を引き上げ、真奈美は爪先立ちになりながら必死で縄渡りをしていきます。真奈美のおまんこはコブの刺激で、赤くなり、恥ずかしい液体が滴り落ちていきます。
「何だか真奈美ちゃん、感じているのか?全くすけべな女の子だね」
先生は縄渡している真奈美の背後から乳首をつねりあげ揉み始めました。
「はぁはぁ、、、、、もう、、、毎朝、こんなことするのは、、、許してください」
「ダメだよ。真奈美ちゃんは私の愛玩奴隷なのだ。もっと、楽しませてもらわないと」
先生は真奈美の膝のところに縄を結わえ、真奈美の両足を大きく開かさ、さらに両手は左右に広げて天井から下がった手錠に止められました。
真奈美の股間を刺激しているコブ縄は真奈美のおまんこにピンと張りつめて動き始めます。縄の端に滑車が付いていて、先生が回転させています。
「っぁあああああい、、、、、た、、、、いいいいいいいいいい。ゆるして、、、、、、。ぁああああああああああああああ」
グイングインと縄が動き、コブを通るたびに目一杯開いた真奈美のおマンコが潮を吹きます。
「っぁあああぎゃぁあああああああ、、、、こ、、、、こわれます、、、、」
「おや、クリトリスが赤くなってるじゃないか。硬くなって興奮してるようだね」
先生は真奈美のボッキしたクリトリスに紐をかけ縛って引っ張り上げます。
「痛いーーーーーーーやめてぇーーーーーーーーーーーーーーーー」
さらにあらわになった乳首も紐で結わえ、先に分銅がぶら下げられます。
「ぁぁぁあああああっっっぁあぁっぁああああっっぁああっっぁあああっっぁああ、も、、、、、う、、、、だめ、、、、、で、、、、、、す」
真奈美は苦痛と快楽の陶酔に沈んでいきます。
グイグイとコブ縄を動かす音が耳の奥に残っていました。
今日の真奈美はスクール水着を着てくることだった。
校長室に入り、セーラー服を脱ぐ。そして、校長先生の目の前でパンティもブラも外して、指定されたスクール水着を着た。

「素直になったね、真奈美ちゃん。さぁおいで。」
先生は真奈美を抱き寄せ、当然のように胸を揉み始める。
真奈美は校長先生の愛玩性奴隷となって、奉仕しなければならくなったのです。

「っぁ、あああああ」
真奈美は乳房を揉まれながら喘ぎ声をあげます。
「気持ちいいかい。ふふ、、、」
先生は水着の隙間から、真奈美の胸を直接弄び始めます。


「っぁっぁああんああああ、、、、せんせい」
乳首を摘まれ、刺激されて真奈美の股間は濡れ始めました。
もう一方の手が真奈美の股間をスクール水着の上から刺激を始めます。
「足を開きなさい。、、、」

大きな手は真奈美の股間を包むように被せられ、二本の指が時々恥ずかしい部分を擦り上げます。
「はぁはぁはぁはぁ、、、、あああああああ」
「濡れてるよ。ほうら、、、、、」

スクール水着の隙間から入ってきた指が真奈美のお万個に挿入されます。
クチュクチュという音が響き始め、真奈美はさらに脚を広げられます。
スクール水着の股間が広げられるに連れて、恥ずかしい部分が隙間から見えています。それを先生のスマホのカメラが捉えています。

「っぁあああああああ、、、、、、、そこは、、、、、、ぁあああ」
「本当に、スクール水着の女子高生をおもちゃにできるなんて、楽しい毎日だよ。真奈美」
真奈美のスクール水着の股間の隙間を大きく引き伸ばし、手を大胆に挿入してきます。

「っぁあああああああああああああああ」
乳房もあらわにされ、さらに揉まれ、弄ばれる真奈美。恥ずかしい姿が校長室の鏡に写っています。
「こんないやらしい格好をして、たまらないね」
「はぁはぁはぁ、、、、、ああああなあああんn」

実は鏡の向こうには職員室があり、鏡を通して真奈美の痴態が先生達には丸見えなのです。
まなみは後ろ体変えられた格好で、校長先生におもちゃにされています。
両足をM字に開かされ、スクール水着がそのいやらしさを倍増させます。

「っぁ、、、はずかしいです。。。。。もうゆるして」
「ダメだよ。さぁ、こんなものは破いてしまおう」
そういうと先生は真奈美の水着を引き裂きます。
「っぁああああああああいやぁああああみないでぁぁぁ」
真奈美の水着は裂かれて、敗れたところから乳房や、おマンこが丸見えになります。

「っぁああああああああんああああああああああああああああいやぁあああああああああああやめてください」
そして、大きく開かれた真奈美のおマンこに、校長先生の巨大なものが背後から挿入され、その痴態が鏡を通して先生達も見ました。
「っぁんっぁああんあああんあああんなああんんあああああんなあああんn」
腰を突き上げられて喘ぎまくる真奈美。鏡に映る真奈美の開脚した姿は、あまりにも恥ずかしい姿で、とても言葉にできないほどです。

そんな真奈美の姿を息を飲み自分のものを出して、扱き始める職員室の先生達の息遣いも聞こえてきます。
「ほうらほら、、、、、ほらほらほらほら」
校長先生は真奈美の腰を何度も突き上げ、さらに奥にペニスを押し込みます。
真奈美は腰が抜けるほど犯されていきます。
「さぁ、、、、だすよ」
「っぁあああもうやめてぇぇええええええええいくううううう」

ピストン運動が激しくなったかと思うと一気に熱い液体が放出されました。
「っぁあああああああああああああああ、、、、、、い、、、、、、、く、、、、、ぅ」
真奈美は、あまりに恥ずかしい姿で犯されてしまいました。

そして、あ真奈美は、汚れた姿でその場に放り出されます。必死で水着を直し、セーラー服を着て1時間目の授業に向かう真奈美。

明日も待ってるからね、真奈美ちゃん」
校長先生の声が背後に聞こえました。