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主人公は私、栗本真奈美、女子高生という設定で、いろんなシチュエーションでエッチな体験を繰り返していきます。ストーリーだけで無く、画像や動画作りにもチャレンジしたいので、気に入ってもらえたら色々アドバイスお願いします。
いつ眠ったかわからない。
気がついたら朝でした。真奈美は急いでセーラー服に着替え学校へ向かいます。
官舎なので、先生たちと一緒の通学バスです。先生・・・そうです。昨夜さんざん真奈美を犯した先生たちと一緒に。
「おはよう・・」
真奈美を前からも後ろからも犯した校長先生と山田先生です。
「おはようございます」
「・・・・まだほてってるんじゃないか?」
山田先生が真奈美のスカートに手を入れ、パンティの上から恥部を触りながら言います。
思わず腰を引く真奈美ですが、自然と足は開いてしまいます。
「ぁ・・・・」
「ほうら、もう濡れているじゃないか。」
先生は、パンティの隙間から恥部に指を這わせていきます。
「ぁあ・・・・やめてください」
「やめてほしいのかい?本当は、ここで脱がしてほしいじゃないのか?」
「そ・・そんな・・・昨夜、一晩・・・・・・・」
「校長先生も、田中先生も、みんな一緒だよ。学校まで楽しんでいこう。こういうものを持ってきたんだ」
見ると、山田先生は先が二本に別れたいぼがいっぱいついたバイブを取り出しました。
「いいかね・・・これを入れてあげるから、絶対に落としてはいけないよ」
そういうと、真奈美のパンティを一気にずらして、バイブを押し込みました。
「っぁ~~ああああああん」
そしてスイッチを入れると、ゆっくりと掘り進むように回転し始めます
「っぁ~~~あああ」
ようやく肉便器を解放された真奈美は、ザーメンだらけの制服をとりあえず身に着けて帰ることにした。
学校は家から遠いし、山奥なので、女の子が一人で通学するのは物騒だということで、先生の官舎に部屋を借りてもらった。
初めての女子高生ということでのかなりの優遇で、部屋は広い。でも・・・・・
学校から官舎までは通学バス。当然のように、バスの中では真奈美は痴漢にあった。

官舎には学校の男子教師が住んでいます。真奈美の部屋はちょうどど真ん中にありました。その意味は・・・・・
真奈美は先生たちのお相手をしないといけなかったのです

初めての夜、リビングに集まった先生が真奈美に言います
「今日は面白いテレビもないから、真奈美ちゃんオナニーショーでもしてくれよ」

冗談かと思ったのですが、先生の目は怖かった
「いやです」

「何言ってるんだ、先生の言うことが聞けないのか?昼間の動画をネットに撒いてやろうか」
「そ…それは許してください」
「よし、ではこれから、ここでは先生のことはご主人様と呼ぶこと。何でも言うことを聞くように」
「は・・はい・・・・わかりました、せ・・ご主人様」
「では、早速、オナニーをして見せなさい。そうだ、体操服姿がいいね。」

真奈美は、体操服とブルマに着替えた。
そして、10人以上入るだろう男の先生たちの前に立った。

「さぁ、始めなさい・・・・・・」
(たまらないな、女子校生のブルマ姿というのは・・・)

先生たちのささやきが聞こえてきます。
真奈美は、まず旨を触り始めます。そして、次第にブルマの上から股間に指を這わせていきました。
生きが少しづつ荒々しくなっていきます

「はぁ・・・はぁ・・・・・はぁ」
そして、股間を張っている真奈美の指はブルマの上から恥ずかしいところをこすり始めます。

「はぁはぁ・・・・はぁはぁ」

ブルマの隙間から指を入れて、おまんこを刺激する真奈美

「っぁああ・・・・・・」

(たまらない・・・)
先生たちもズボンを脱ぎ、真奈美の姿を見てオナニーをはじめます。

「っぁあ~~っぁ~~~~」
真奈美はブルマの中に手を入れさらに足を開いて、身もだえしていきます。体操服の上をはだけて乳房を揉み始めます。

「はぁはぁはあ・・・・あああああ~~~~」


そして真奈美は体操服を脱ぎ、ブルマだけになり、ブルマの中に手を入れて半ば脱いだ湯にして足を拡げました。
お万個がくちゅくちゅと音を立て始めます。

「っぁん~~~っぁん~~~~~」

ブルマを久間で卸、膝を曲げて足を拡げます。
「せ・・・・せんせい・・・もうゆるして・・・・」

「だめだ・・・もっと恥ずかしいことをしなさい」
「っぁ~~~~~~。」
真奈美はブルマを脱ぎ、全裸になって両足を拡げておまんこを刺激しました。
ブルマは足首のところにひっかかったままです。

「ぁあ~~~せ・・・せい・・・も・・・もうだめです・・・・はずかしい」
「次はこれを使うんだよ」

先生はおもむろに伊保のついたバイブを取り出しました。
「せ・・せんせい・・それは・・・・・・・・」
「やりなさい…命令だよ」
「は・・・はい・・・」

真奈美はバイブを取りおまんこに突き立てました。
「っぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
スイッチを入れるとイボイボのバイブが回転を始めます。
「はぁはぁ・・・あああああああんああああああああんああああああああん」

(たまらない・・・女子高生が生のオナニーをするとは・・・ふふふ・・)

「もっと奥まで入れなさい」
「は・・はい・・・せ、ご主人様」

真奈美は回転するバイブを出したり入れたりを繰り返します。
真奈美の愛益がくちゅくちゅと滴り始めます。
「っぁああああんっぁああああんん~~~あああああ~~~~ああああああ~~~~」

尾部のうなる音、真奈美の喘ぎ声、そしてお万個の音が部屋に響きました。
「もっと見てくださいとお願いしなさい」
「ぁあ~~ご主人様、真奈美のお万個見てください・・・」

恥ずかしい。でもご主人様には逆らえません。

「ぁあ~~~ぁああんああ案…・ご主人様、どうぞ真奈美の恥ずかしい姿見てください」

「ふふふ・・・・なんてスケベな女子校生だ・・・もっとしなさい・・・」
「っぁん・・ご主人様これでいいですか・・・」
「ふふふふ・・・まなみちゃん、欲しいんじゃないのかね?」

「え?なんですか・・・lはぁはぁhぁ」
「決まってるだろう・・・・・これだよ・・・」
そういって先生は、自分のものを真奈美に見せます。
「そ・・・それは・・・・・・・・」
「欲しいといいなさい。入れてくださいとお願いするんだ。」
「で・・でも・・・・」
「命令だよ」
「は・・は・・はい・・・イ・・入れてください」
「なにをかね?」
「チ・・チンポ入れてください」
「どこにかね・・」
「おまんこに、まなみのおまんこに・・・・ぁああああああ」
「もちろん・・生でだよね」
「そ・・それだけは・・・・・」
「生だね」
「はい・・・真奈美のおまんこに生のチンポを入れてください。」
真奈美は後ろから羽交い絞めにされ、りょあしを抱えて大きく開かされました。
「っぁ~~~いやぁ~~~~~~」
まだ、股間にはバイブが刺さってうなっています。
「いい眺めだよ真奈美ちゃん。おまんこからバイブが生えてるみたいだ」
「いやいや~~みないで・・」

先生はそのバイブを一気に引き抜くと、生の巨大なチンポを挿入します。
「っぁ~~~~~~~んん~~~~~~~~~」
後ろから抱えている先生がさらに真奈美の足を拡げます。
「やめてぇ~~~~~~~~~~~~~」
「ほうら方ら・・・気持ちいだろう・・」
「ぁああんあああああん・・」
「気持ちいいよね」
「ぁぁぁ~~~~き・・気持ちいいです。ご主人様」
先生は真奈美の腰をぐいぐいと押し付けます。

「中に出してくださいといいなさい」
「だめです・・・それは・・・」
「言いなさい!」
「な・・なかに・・・・・なかにだしてぇ~~~~~」
「いくよ・・・・ほうら~~まなみちゃん、中にいっぱい出してあげるからね・・・」
「っぁ~~~~いやぁ~~~あああああああああ」
真奈美の中にどくどくと熱いものがそそがれていきます。
「・・・・・気持ちいよ…真奈美ちゃん・・・・」
出し切った先生は、一気にチンポを引き抜くと、あふれた精液がほとばしります。

「さぁ、次は校長先生にいれてもらいなさい・・・・・」
「こ・・校長先生・・・・入れてください」

校長先生は、久しぶりにいきり立ったチンポを真奈美の中に一気に入れます。
「ぅおおおおおお、この年で、またおまんこが、しかも女子校生にやれるなんて、いきていてよかった・・・・ほうらほうら・・」
「っぁっぁっぁっぁ~~~ああああっぁああああああ」

「さぁ、真奈美ちゃんの恥ずかしい液がお尻まで伝ってきてるよ。ほら、そのまま前にうつぶせになりなさい」

そういうと、真奈美は校長先生に覆いかぶさるようになり、お尻を突き出したようになります。
「な・・・なにをするですか?」
「こっちの穴にも入れるんだよ・・・・っほら・・お尻の穴にも入れてくださいとお願いしなさい」
「それだけは…許してください」
「だめだ・・・」
「・・・・・わかりました。お尻の穴にもチンポ入れてください・・」

別の先生が真奈美の後ろから真奈美のアヌスにチンポを一気に押し入れます。
「っぁ~~うぎゃああぁぁ~~~~~~~」
「初めてみたいだね・・・気持ちいだろう・・・」
「い・・いたい・・・ぁあああ・・・・」
おまんこにも、アヌスにもチンポを挿入され、狂ったように腰を揺らされる真奈美。
「次は、こっちだね・・・」
そういうと、また別の先生が真奈美の頭を持ち上げ、口の中にチンポを入れます
「うぐぐぐ~~っぐぐぐg・・・・うぐぐぐg・・・ふぐぐg」

口もおまんこも、アヌスも犯される真奈美。
真奈美の穴という穴は、すべて男に凌辱されていきます。
「ふがぁぁぁああ~~んあああああああ」
さらに両手にペニスを握らされ、真奈美は、男たちの性玩具とされていきました。

「昼間、あんなにやられまくったのに、この締まり具合はすごいぜ、さすが女子校生のおまんこは犯しがいがある・・・ぅぅ」

「さぁ・・・一度に出してしまおう・・・・」
「ぁああんあああん・・・いやぁ・・・やめてください・・・・」

真奈美は必死で顔を振りますが、男たちの動きは止まりません。
ピストンが激しくなったかと思うと、真奈美のおまんこにも、アヌスにも、口にも、熱い液体が一気に放出されます。さらに手で握っていたペニスからも射精され、真奈美の体は、ザーメンまみれになっていきました。

「・・・・・・・ぃ・・・・・・・く・・・ぅくく~~~~~~~~」
真奈美の意識は次第に薄れ、ただ、最後の絶頂で男たちの腰の動きが余韻のように残っていきました。

裸同然で、汚れたブルマで体を隠しながら教室へ戻った。
転校生として、当然のいじめが待っていた。黒板には、柔道場や相撲場で真奈美が恥ずかしい格好でいたぶられている写真が貼られ、机の上には、バイブや汚れたパンティが置かれている。
そして、昼休みには男子トイレに来るようにという命令が書かれていた。
精液で汚れたパンティを履き、セーラー服を着た真奈美は、命令通りトイレに向かった。元男子校であるこの学校には、まだ女子トイレの設置がないのです。
トイレに入ると「真奈美専用」という個室が隅にあった。そこに入ると、女性用の椅子のようなものが置かれていた。真奈美は、パンティを下ろし、スカートをたくし上げて、椅子に座った。
用を足してたちあがろうとしたが、足が抜けない。なんと、足は、椅子の足に固定されていた。しかも、椅子はそのまま後ろに倒れたのです。この椅子は、産婦人科で使う診察台でした。
真奈美はパンティを膝まで下ろしたまま仰向けになってしまいました。次の瞬間、両足は左右に開かれていきます。
「イヤァ!」
真奈美が叫ぶど、沢山の男子がニヤニヤしてやってきました。
「真奈美ちゃん、待ってたよ。」
真奈美は恥ずかしい格好で、男子の目の前に、おまんこをさらけ出して寝かされた状態になりました。
「助けてください!いすから下ろしてください。」
真奈美は必死で叫びますが、足が乗った台は、どんどん左右に開いていきます。パンティは今にも引きちぎらんばかりに伸びていきました。

「もう、こんなものはいらないね、」
そういう時、伸びきった真奈美のパンティをハサミで切りました。パチンという音とともに切られたパンティは片足のくるぶしにぶら下がります。そして、脚はさらに開かれ、真奈美のおまんこは男子の目の前にさらけ出されます。
「いい眺めだよ。真奈美ちゃん、さっきまで、散々おもちゃにされていたのに、まだまだピンク色に光ってる。どれどれ、へー」
一人の男子が、真奈美のおまんこを両手で広げます。
「イヤァ!やめて!そんなこと、、、アーん、あっあっだめ!見ないで!」
「さぁ、用を足そうかね」
クラスメートはそういうと、ズボンから硬くなったペニスを出し、真奈美のさらけ出されたおまんこに一気に突き立てます。

そして、ぐいぐいと真奈美の腰に押し付け一気に精液を放出しました。

「うぉ~~~気持ちいいぜ」
「ぁあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
でもそれで終わりではありません。
その男子の後ろには、ペニスを出して並んでいるクラスメートがずらりいるのです。
そして、順番に真奈美のおまんこに挿入しては、一気に射精していきます。
「ぁあん~~~~~もう~~~~ゆるして~~~~~~ぁあん・・あああん・・・・ああああ~~~~~」

目一杯広げられた両足の真ん中に何度も突き立てられるチンポ。真奈美の膣は大勢の男子の精液で満たされていきました。
(肉便器になったな。たまらないぜ。こんなかわいい女子とおまんこできるなんて・・・・・)
男たちのささやきが聞こえてきました。
何十人に犯されたでしょう。気が付くと真奈美はトイレに足を拡げられて拘束されたまま放置されていました。
このまま、次の休み時間、真奈美のところで用を足す男子が来るのを待つのでしょうか。
2時間目は相撲でした。真奈美はブルマとランニングシャツで授業に出たのです。
「まずは股割りから」
先生の言葉に生徒たちは脚を広げ、ぐっと腰を落とします。真奈美も腰を落とすしますが、ブルマが左右に引き伸ばされ、股間の隙間ができパンティが見えます。思わず足を閉じようとした真奈美。
「真奈美!もっと足を広げて、腰を落とせ!」
仕方なく真奈美は足をほぼ真横に広げて腰を落とします。ブルマが広げられ、パンティが、さらに恥毛さえ見えてしまいます。
(恥ずかしい。でも、こんな格好を強いられるのは少し興奮してしまいます)
(いい眺めだ、女子高生が足を思い切り広げて、ブルマが裂けそうだ)
「ダメだ!真奈美!ふんどしに履き替えろ!」
「え?それは許してください」
「だめだ!両手両足を広げてたて!」
真奈美は大の字になってすっとたちます。そんな真奈美に男子が近寄り、ブルマを脱がせ、ランニングシャツも脱がせます。
「ぁあ、恥ずかしい」
「パンツも脱がすんだ」
「ええ、それだけは許してください」
真奈美は懇願しますが許してくれません。
「ダメだ、パンティも脱がして、フンドシをつけろ」
男子が真奈美にパンティを脱がせ、真っ赤な縄のようなフンドシを持ってきます。
そして、大の字に立つ真奈美の腰に一巻きし、そのまま股間を通してヘソの下で腰の縄を通し、思い切り締め上げます。真奈美のおまんこにフンドシが食い込みます。
「ぁあああ、い、、、いたい」
さらにもう一度股間を通ってお尻から腰に縄に回されたふんどしをさらに締め上げます。
「ぁああああああ、、、、、い、、、いたい」
(いい声だ!女子高生にフンドシをつけさせられるとは。たまらないな)
「思い切り締め上げるように」
「ぁぁぁぁぁぁあああ、、、、、ああああああ」
真奈美のおまんこは締め上げられるフンドシの食い込みで悲鳴をあげます。
「さぁ、もう一度またわりだ!腰を落としなさい!」
真奈美は言われるままに真横に近く開脚し、腰を沈めます。縄がおまんこに食い込んで、恥ずかしい格好になります。
(たまらない、チンポが立ってきた)
「ぁあ、、、ぁあん、、、、、、はぁはぁ。もう、いいですか?」
「ダメだ、もっと股を開きなさい」
真奈美は土俵の真ん中に連れていかれました。
「しっかり、ここまで腰を下ろしなさい」
そういうと、先生は真奈美の股間の位置を二本の指で示します。真奈美はそこまで腰を沈めました。。するとちょうど真奈美の恥ずかしい部分に先生の指が触れます
「ぁ、あ」
先生は二本の指で真奈美の部分を擦り始めるのです。
「せ、先生、そこは、、、ぁああん、、、、ダメです」
真奈美は思わず足を閉じかけました。
「ちゃんと腰を突き出して、胸を張って、両手は頭の後ろに組みなさい」
後ろからもう一人の先生が真奈美の腰を前に突き出します。そして、胸を張らせようと真奈美の乳房を掴み、さらに激しく揉み始めました。
「ぁあ、、、そんな、、、」
真奈美は両足を目一杯広げ、乳房を激しく揉まれながら、おまんこは二本の指で刺激され、思わず腰がふれてしまいました。
「ぁあああん、、、ああん、、、やめてください。ぁああ、、、ああああはぁはぁ」
「ようく足が開いているか確認のために鏡を下に置こうね。」そういう時、大きく開いた真奈美の股間の下に丸い鏡がおかれます。そこには、広げられ、二本の指で刺激される真奈美のおまんこが写っています。
「ぁあ、、あああんああ、、、せ、、せんせい、、、ぁああ」
「ほら、ヌルヌルしてきたよ。どうしたんだ。しっかり基本の姿勢を崩さないように。ほら、このぬるぬるは、感じてきたのかね。全くすけべな女の子だ。柔道で、あれだけ散々おマンこされたのに、また濡れてきたのかね」
「ぁあ、、、ん、せ、せん、、、せい、、、ぁああ」
くちゅうという音とともに二本の指が真波のおマンこの中に入ります。
「ぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁ」
そして先生は入った指を出したり入れたりし始めるのです。背後からは別の先生が真奈美の乳首を吸い始めます。ちゅうちゅうという音、クチュクチュという音が土俵に響きます。土俵の下ではふんどし姿の男子学生が、股間からチンポを出しオナニーをはじめています。
「しっかり、姿勢を崩してはいかんよ。こんなに濡れてしまって、もうこのふんどしはいらないね」先生はそういうと真奈美を唯一覆っていたフンドシを取り除きました。一糸まとわぬ全裸にされ、大きくほぼ180度の左右に足を開き、腰を前に突き出して二人の先生に前と後ろから責められる真奈美。でも、姿勢を覚えないといけないので真奈美は必死で耐えました。
「ぁあああ、、、、んあああ、、、はぁはぁ、、、、、ぁあっっぁっぁ」
突然、真奈美のおまんこの中をかき回していた指がいきなり抜かれ、代わりに硬くて太いものが押し込まれました。
「ぁあ、、、、、そ、それはやめて、、、ぁあ」
挿入されたのは、後ろから真奈美の乳房を揉んでいた男にいきり立ったものでした。
「ふふふ、まんこに入れるものといったらこれだろl」
そういうと背後から真奈美を突き上げてきます。
「ぁあっぁっぁあっぁ、、、やめて、、、ぁあっぁ」
「腰を浮かしてはいけないよ。しっかり、基本通りの格好をするんだ。鏡を見てごらん、真奈美ちゃんのおまんこに何がはいってる?」
鏡には真奈美のおまんこに挿入されピストン運動する極太のチンポが見えます。
「ぁあいや、、、いやです。それだけはやめて!抜いてください。ぁああ」
いつのまにか、真奈美の膝に縄がかけられ左右に足を広げた状態で土俵の柱に結わえられています。身動き取れず、ほぼ180度の左右に開かれた両足、90度に固定された膝、突き出された腰。そんな恥ずかしい格好のまま背後からチンポを挿入され腰を突き上げられる真奈美。
そんな痴態を見て、土俵下の男子たちは脱がされた真奈美のブルマとパンティに聖液を放出させています。
やがて、真奈美の中に突き立てられたペニスの動きが激しくなって、一気に熱いものが真奈美の中に放出されました。
「ぁああぁぁぁぁぁぁぁぁl、、、、、いやぁ」
(生で、中出しできた。やっぱり女子高生のおまんこは最高だ)
真奈美の中に放出した先生は、一気にその肉棒を抜きます。抜くと同時に真奈美の中に出された精液がだらりと足を伝います。
でもそれで終わりませんでした。全裸で、大きく脚を広げられた真奈美に、土俵下から次々と男子が上がってきて、真奈美を襲い始めたのです。
「いやいやいやいや、、、、、やめてぇ、、、、、、」
(ううう、たまらない、クラスメートに美少女おまんこにちんぽ入れれるなんて最高だ)
中出ししては次、そして次と、真奈美は肉便器のように犯されていきました。
前から真奈美を凌辱していた先生が、真奈美のクリトリスを刺激し始めます。
「先生!やめて!それは、、、ぁああんああああん」
背後から犯され続け、クリも刺激され、真奈美の意識は次第に遠のいていきました。そして、気がつくと、全裸で横たわる真奈美がいました。傍らには精液にまみれたブルマとパンティが落ちていました。
でも、ゆっくりしていられないのです。次の授業が。真奈美はほとんど裸のまま、教室へ走りました。
「その下着は違反だよ」
いきなり、校門を入るときに真奈美は止められた。
また男子校の名門高校は今年から共学になり、真奈美はそこに転校したのです。この学校の女子高生第一号。制服はセーラー服、下着まで真っ白と決められていました。
スカートかかなり短く、階段を登るとき、ショーツが見えるくらいです。
「ちゃんと規則通りの物を履いてきました。」
真奈美が答えると、校門でチェックしていた先生が
「指定は、紐ショーツだよ」
そう言って、先生は奥から。三角水着のような紐ショーツを出してきました。
「さあ、履き替えなさい」
「ここでですか?」
真奈美は仕方なく、校門のところでパンティを脱いで、出されたショーツを履きました。
(ふふ・・真奈美ちゃんいい眺めだ)
そして一限目は柔道の時間でした。今まで女子高生がいなかったので、とりあえず、真奈美はブルマとランニングシャツのような体操服で練習に出ました。
最初は男子生徒とランドリをしました。
ランニングをつかまれ、引き寄せられるとブラをしていない乳房が丸見えになります。でも真奈美はされるままでした。
(なかなか大きいおっぱいだ。揉みたい・・・)
そして柔道を全く知らない真奈美は、先生の言われるままに、仰向けに寝転がされました。
寝技の練習です。
「まず、上四方固の寝技」
真奈美は、男子生徒に頭からまるで69のような体勢で押さえ込まれます。

「ぁ・・・」
真奈美は思わず声を出してしまいました。
大きく開かれた股間に男性の顔が押し付けられたのです。
男子生徒は、真奈美の股間をブルマの上から舐めるようになって、執拗に口で真奈美の恥ずかしい部分を愛撫してきました。
(ふふ・・真奈美ちゃん動いちゃだめだよ)
「あっ、イヤ、やめてください。これは、柔道なんですか?」
真奈美は、抵抗しますが、全く動けません。しかも、別の生徒が真奈美の両足をさらに押し拡げるのです。
(ぁああ。はずかしい。ブルマとショーツだけしか履いていないのに)
真奈美のブルマの隙間から恥毛がはみ出ます
(へへh・・女の子の毛が丸見えだ)
「いやあああ、ああ~ん、や、やめてください。ぁぁああ!はぁはぁ。」
「真奈美ちゃん。ちゃんと覚えないとね。真奈美ちゃんのここはいい匂いだよ。」
(やめて・・・ぁあ、でも・・・足を開かれ、男性に顔をうずめられると感じてしまう)
男子生徒が、真奈美のブルマの間から舌を入れてきます。
「ぁッ、ああ~やめて、やめてお願い!こ、これは、ぁッぁああ~、いやぁ~~~」
(ブルマなんか脱がしてしまえ)
(裸にしてしまえ)
周りの男子生徒が集まってきます
「もうこんなブルマはいらないだろ!脱がしてしまえ!」
「やめてぇぇぇぇ!イヤァ!」
真奈美はブルマを一気に脱がされ、さらに大きく脚を広げられて、股間を舐められていきます。
「はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁ。あゝあっ、や、め。て。」
「こんなに濡れているよ真奈美ちゃん。気持ちいいんじゃないのかい」
真奈美は必死で腰を浮かせて逃げようとしますが、全く身動きが取れません。
ブリッジのような形になり、おまんこを突き出すようなことになります。
「へぇぇ。もっとしてほしいんだね。腰を突き出して・・・・くちゅくちゅくちゅ」
「ぁあ~~~~~いや・・いや・・・・だめです\\]
そのうち、上になっている男子生徒はズボンを脱ぎ、いきり立つものを真奈美の口にねじ込みました。
「ぅぐがぐ、フグググ。ぅぅう・・ゆ・・る・・ひて・・・」
(奥まで、突っ込め)
男子生徒がはやします
真奈美は必死で腰を浮かせて逃げようとしますが、かえって、おちんちんが真奈美の喉の奥に・・
「ふぐっぐぐぐg・・・うぐぐぐぐ・・・んん」
「きもいいいだろ?真奈美ちゃん!ほうら、もっと奥まで入れてあげよう!」
(おまんこ突き出して腰振ってるぜ。もっとなめてやれ)
「フグググ!ぅぅうぁッぁああ~うぐ・・や・・め・・・・てぇぇえ」
「もうこんなものもいらないな。」
そう言って真奈美のショーツも脱がされてしまいました。
「イヤァ!ぁああ~あー、許してください!」
真奈美は恥ずかしい部分を露出し、男子生徒におまんこを舐められて、凌辱されていきます。
くちゅくちゅという舐める音。チンポを口に押し込まれ唾液がだらだらでます
「ちゃんと基本を身につけないといけないよ。全部脱いで、形を覚えなさい。」
そういうと、真奈美のランニングシャツも脱がされ、真奈美は全裸にされました。そして、さらに背中をそらされ、まんこをつきださされます。
(いい眺めだよ。真奈美ちゃん。)
上から押さえ込まれ、脚を開かされ、口にはチンポを咥えさせられ、おまんこは、ビチャビチャ音を立てて舐められます。
「あー、ぁッぁぁッぁ」
「感じてきたようだね。ほうら、ぐちょぐちょだよ。」
真奈美は、抵抗して必死で、ブリッジのように腰を浮かせて逃げようとしますが、かえっておまんこを突き出すようになってしまいます。
「なんて、エロい格好をするんだ!もっとして欲しいんだろ!そう言いなさい!」
「ち、違います!もう、許してください。ぁぁああ~、もうやめてぇぇぇ・・・ぁああ・・ふぐぐg・・・いやいやです」
「先輩の指導がきけないなら、罰として、乱取りしてもらおう!その前に、縄を巻かないと!」
真奈美は、柔道場に備えられている縄を股間から、腰、さらに乳首に巻かれました。手は後ろ手にされ、両足を大きく開かされて、ブリッジしたような姿にされ、男子たちが次々と真奈美の体に覆いかぶさります。
そして、真奈美の口にいきり立つチンポを押し込み、ピストンの動きをします。
「たくさん相手をすればもっと上手になるよ・・・ふふふふ」
(なんて、スケベな女の子だ。やりがいがある)
(ぁああ・・・はずかしい。真奈美はくるってしまいそうです)
「うゥゥゥああ~ん、や、や、め、てぇぇぇぇぇ、ゥググ、ふぁふぅぐ」
「ちゃんと飲むんだ!・・・さぁ。思いっきり出してあげるからね」
「ぁ・・・あああ。ふぐぐg、いや・・・・いや・・・・ゆるしえ」
しかし、男子生徒は、ピストンの動きを早くして、真奈美の口に大量の精液を一気に発射しました。
「ぁぁぁああ~あー、・・・・く・・くるしい・・・ゴクン、フグググ、ゴクン。」
「さて、次は俺だ・・・」
そして男子たちは順番にと真奈美の口に、放出していきます。
「うっぐぐ・・ぐううう・・・ごく・・ごく・・・ごく」
そこへ先生がやってきました。
「ちゃんと練習しているようだね。・・・」
(なんて、エロイ女子校生だ。おまんこを出して)
「ほほう・・・真奈美ちゃん。、もっとしっかり体をそらさないと抜けられないよ。・・先生がつっかえ棒をしてやろう」
そういうと先生はどこからともなく、太い、イボイボのついたペニス型のバイブを持ち出してきます。
「さぁ、これをここに突っ込んで・・・・ほうら・・・これで、腰をそったままになるだろう」
ぐちゅうという音とともに、真奈美のおまんこに極太のバイブが押し込まれます。
「ぁあ~~~~~~~~~~いやぁ~~~~~~~~~~」
真奈美は必死で腰を浮かせます。少しでも沈めると、バイブがまんこの奥に押し込まれます。
くちゅう・・・くちゅうう・・
{ぁああんぬいて・・・ぬ・・・いて・・・・・ください」
「だめだよ。しっかりおまんこでくわえなさい・・・」
「ぁあああ・・・・・ふgっぐうぐぐ・・・・ぁああんぁあああん」
「さて、動けないようにスイッチを入れようね」
そういうと、バイブが激しい振動で回転を始めます。
「ぁあああああああああああああああううううううやめてぇ~~~~~」
真奈美は抑え込まれたまま、ブリッジをし、おまんこにバイブを突き立てられ、身もだえしました。
「はぁはあ・・・・ぁぁんああああ・・も・・・・もう・・・・だめ・・・・・あああああああああ」
真奈美の意識は次第に遠ざかっていきます。
どれくらいたったのでしょうか。目が覚めると、傍らにブルマとパンティ、そして極太のバイブがおかれて、真奈美は全裸で柔道場に放置されていました。
でも・・・次の授業が・・真奈美は必死でブルマをはくと飛び出していきました